死神は大多数から嫌われる仕事だけどサティにはそれしか暮らしていく道がない。天界でもおそらく邪険に扱われていた。でも、コンパスのシステムでは「プレイヤー」が自分に「合った」ヒーローを「選択」する...多くの中から選ばれて、必要とされたことが嬉しかったからプレイヤーを相棒呼びするのかな...ライアリのストーリーでもめっちゃデレてたもんな...
前の13シーズンの話とかで13は天界の最高神の息子(孫?)で自分自身も不完全だったけど他の不完全な天使を集めた13番目の天使長をしてたけど神に部下を全員殺されて(多分神が13の為にやった)堕天した…っていう話もあったよね…
でも13にはアリーナでこの曲流れたら
『おい!俺の曲じゃねーか!!かっこいいよなぁっ!?』ってテンション上げて言って欲しい。
落ち込んだりされたら辛い。
戦いで負けたあの日…13が言ったんだ…
「おいどうしたぁ?ひどい顔だぞ…」
『13……(´;ω;`)好k…』
「あ、元からか。」
『……( ˙-˙ )』
わかりますッッッッッッッッ
ひどい顔だぞ...のところではええやつやん...からの「元からか」で...うん。てなります 笑
そんなところも含めて好き
ライアリタップボイスの、「無遅刻無欠席無早退、テストは100点スポーツ万能それが普通、ミスればお先真っ暗」
‥‥天国だいぶディストピアすぎませんか???
コンパスって1聞いて10を知るのをがんばったけど、出来なくて悩んでた子もいるし、1聞いただけで10000くらい知れるからニートになっちゃった子もいるし、なんか深い…
サーティーンを初めて見た時
「闇抱えてそうな見た目だな……。」
バトルで会いセリフを聴く
「あれ割と明るい?」
ボイスを聴く
「なーんだ明るいじゃん!陽きゃじゃーん!」
テーマソングが流れる
「あっ(察し)」
サティに1億BMくらいあげたい...今思ったけどサティの「もっと頑張れるよな、な?」とか「たまには役に立つな」とかって今まで周りから言われた事ある台詞なんじゃないかって深読みしてまうからしんどい。
「できる」人からしたら考えられないくらい、
みんなできてるのに「自分だけできない」のって辛いよね
歌詞失礼します
ーーーーーーーーーーー
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
肌の色、輪の色、瞳も同じだった
取り柄にすらなりえない「当たり前」をこなせる
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
誰に習ってもいない賛美歌を歌って
誰に習ってもいない飛び方で飛んでいる
じわり開いてく差に なんの疑いも持たずに
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
何度も励まされ 何度も肩押され
一聞いて十を知れと教わった
出来ない 出来ない
みんな歩いている 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
やりたい事は そんな大層じゃない
置いてかれずに ただそこに居たい
ああ そんな当たり前が出来ない
天使は制服を脱ぎ 背広上下に着替え
誰に習ってもいないのに暮らしている
正しい「暮らし」が出来ず いつも散漫な仕事ぶり
周りのみんなと同じ事が出来なかった
神様の設計ミスか それともどっか落としたか
一聞いて十を知れと怒鳴られた
出来ない 出来ない
みんな歩いている 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
見たい景色は そんな大層じゃない
日曜18時台のアニメくらいのもの
ああ そんな当たり前が出来ない
なあ 想像つくかい 飛べない事 歌えぬ事
やり方は分かっているのに 鉛みたいに身体が動かない事
湿気た羽 ばたつかせ ほこり撒き散らして
天使だか羽虫だか分からなくなって
それなのに心臓は勝手に動いている
腹も減る 欲も湧く 金が要る 金が要る ただ
暮らしたい 暮らしたい
出来ない 出来ない
みんな歩いている 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
過ごしたい人生は そんな大層じゃない
働き 遊び たまに愛されたい
ああ そんな当たり前が出来ない
周りのみんなのように生きられると思っていた
天使の羽は落ち、周りからの信頼も落ち、周りへの友情や信用も落ち、自分への自信も落ち、自分自身も堕ち、それなのに自分は生きていて、心臓は動いている。なら、僕に、俺に出来ることはなんだと考えた時に自分が堕ちてきた場所と敵対することだったのかな。
最初はみんなと同じように賛美歌を歌えるぐらい綺麗で透き通った声だったけど、失敗ばかり続いて何も出来なくて、泣き叫び続けて今の声になったのかな。
賛美歌や天使の仕事は出来なかったけど、鎌や銃の扱いは上手かったのかな。
たまに賛美歌歌っててほしいという欲はある。
歌詞に「湿気た羽ばたつかせ ほこり撒き散らして」「天使だか羽虫だか分からなくなって」とあるように、13がもがいている時本人はただ惨めな気持ちだったのかもしれないけど、それでも最後の最後まで必死で戦い続けたその姿は格好良いと思う。持てる力を全て出し尽くして堕天したという感じがする。
サーティーンよりも先にこの曲を知ったので、儚げな青年を想像して検索したらムキムキアウトローお兄さんが出てきてびっくらこきました()
そして当然推した。さっちんかわいい。
周りのみんなと同じデキレだと思ってた
カードもレベルも凸数もいっしょだった
自慢にすらなりえない無課金を続けてる
周りのみんなと同じデキレだと思ってた
何度も金かけて何度も金かけて
みんなのデキレだけが高くなる
デキレ無い
デキレ無い
みんなレベル上げてく
みんな凸ってゆく
ああ ふと気づいたらもう
広がるデキレ差
もう追いつけない
周りのみんな
と一緒にやっても
ああネームの上に鬼が!
デキレ無い
ラスサビで羽ヒラヒラしてんのって天使としての羽が抜け落ちてるってことかな?????
最後の羽が抜け落ちて曲が終わるから、曲が終了した所で堕天したってことかな
さっちんてぇてぇ
サムネの鬱Pの文字が、13の頭に「鬱」で目の部分に「P」ってあって、鬱で一筋の涙が流れてるって感じの表現好き。
0:43のところでは、男の子が歌っている時周りはちゃんと聞いているのに、0:51の時は周りが耳を塞いでいる…
今更ながら気づくの遅すぎた( ´・ω・`)
4:04 1億ビットマネーくらいか?とか言っているのも、こういう切実な経験を克服できたってことなのかもしれないと思った
これ何が切ないかって言ったらみんなに追い付けるように頑張って努力したけどみんなのような天使にはなれず、自分の劣等さに疑問を持った結果天界から追放された。つまり今まで努力してきた事が水の泡になったっていう事だよね。(伝わって)
実装されてから数年後、社会に出て周りのみんなと同じ天使ではないことを知った僕の擦り切れた心には、この曲は良い意味でも悪い意味でもとても沁みる
聖書とかでは、神は全能で失敗しない存在とされているらしい。だから出来ない理由を考えてまず「神様の設計ミス」が出てくる時点で、天使としてはだいぶズレてるんだね
あの見た目のせいでテーマ曲も完全にかっけぇロックみたいな心にゴッってキマるタイプの曲だと思っていたのに
キャラクター紹介で初手この曲きたから死んでしまった すきだ…
この曲ってさ、
学生にも当てはまる曲だと思うんだよね…。
「周りのみんなと同じ天使だと思っていた」
「あぁ、そんな当たり前が出来ない」
「誰に習ってもいないのに暮らしている」
「周りのみんなと同じことが出来なかった」
「暮らしたい」 「出来ない」
「周りのみんなと同じように生きられると思っていた」
全部解釈できるかな…と考えました。
ちなみに、
この曲を初めて聞いた時、自分に重ねて聴いてたら泣きそうになりました。
この曲13のことを歌ってるだけじゃなくて
現実の学校とか人生とかのことを歌ってるようにも捉えられて好き。
みんな当たり前のように「日曜日6時台のアニメ」みたいな非日常だけど日常的な生活を送ってるけどそれができないみたいな。(語彙力)
自分はテレビの前に座ってるけど
「みんな歩いている 遠ざかってゆく」
って歌詞はテレビの中に映ってるの
皆はテレビの中の出来事くらい遠い存在で“自分じゃもう追いつけない”っていうサーティーンの思考現れてて好き
1番のサビの時はまだ自分にも羽が生えてて周りに歌詞があったのに2番のサビではもう羽も生えてないしぼーっとテレビの中眺めてるだけなのも絶望して諦めちゃった感じあってとても好き
お姉ちゃんにサーティーン描いてー!って頼んで
「サーティーンって13だよね?
13って確かタロットカードでは死神って意味じゃないの?」って言われて
気になって
「タロットカード13」って調べたら
死神のカードでした…
サーティーン自身が自分の名前を「サーティーン」と付けたとしたら…
「自分は死神だ」って言ってるんですかね……
少し奥が深いです(´・ω・`)
(語彙力皆無↑( ˙-˙ ))
何もかもしんどいな、サティ。
コンパスの歴史の大事な大事な一部で、かけがえのない奇跡だよ。
コンテストの不正がわかったのがノミネート前で、あの時優勝した子の代わりに他のキャラが入っていたとしたら、もしかしたらそのキャラが来ていたかもしれないし、ぽてぽて歩くキュートな人外が来ていたかもしれない。もし不正がバレることがなければ、あのまま狙撃手が来ていたよね。
サティの原案にはストーリーはなんも書いてなかった。
こんなしんどい過去と物語を背負った君がコンパスにやってきて、イレギュラーなんかの話の根幹にすら関わってきている……これはすっごくすごいことだ。
仕事が出来なさすぎて病み散らかしてた時に「こんなに共感できる歌があるのか」ってこの曲聞く度に泣いてたな
キャラとしての曲じゃなくて自分に当てはめて聞いてしまう人実際どれくらいいるんだろう……
じわり開いてく差に のとこ周りのみんなが耳塞いでんのに気づいて「んっ」ってなった仲間おる?
私も思ってた・・・!なんでだろうもしかして13の声が聞きたくないから皆耳を塞いでるのかな・・・・・・・・
そうだとしたら余計に心が痛む・・・・・・
うちそこ、みんなおさげなのかと思ってた、、、。
もし、みんなが言ってるみたいに、聞きたくなくて耳塞いでるんだったら、
深くお詫び申し上げます、、、。
申し訳ありませんでした。ごめんなさい13様。
なんて言うかな、「待って、置いていかないで」みたいな声をかけているのに皆耳を塞いで聞こえない振りをしているって解釈も出来るんだよね。そう考えたら結構しんどい....(´・ω・`)
何もできない言うくせにこいつめっちゃ強いやぁん…
射程はあるし、敵をノックバック出来るし、発動速いし、後ろに下がる距離短いし、攻撃力あるし、割と色んなカード使えるし、強いけど打開力がどうしても無い
最近気づいたんだ…サーティーンが強いことに…弱いと思って使ってなかったのに…ごめんサーティーン。あなたのヒーロースキル堕天変貌強いわ。大好き
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
everyone surrounding are all angels, i always thought i was the same
肌の色、輪の色、瞳も同じだった
skin colour, circle colour, eyes were all the same
取り柄にすらなりえない「当たり前」をこなせる
saving grace is always unreachable, “obviously” it can’t return
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
everyone surrounding is an angel, i thought i was too
誰に習ってもいない賛美歌を歌って
anyone can learn how not to sing a hymn
誰に習ってもいない飛び方で飛んでいる
anyone can learn how not to fly, to stay flying
じわり開いてく差に
gradually widening differences
なんの疑いも持たずに
what kind of suspicions aren’t held
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
the people around me are all angels, and i thought i was as well
何度も励まされ
how many times has encouragement been given
何度も肩押され
how many times has a shoulder been pressed
一聞いて十を知れと教わった
first hearing ten things i learnt come to light
出来ない 出来ない
i can’t, i can’t
みんな歩いている 遠ざかってゆく
everyone keeps walking, becoming more distant
ああ ふと気づいたらもう
aa, suddenly my past realisation, soon
やりたい事は そんな大層じゃない
what i want to do, it isn’t a big thing
置いてかれずに ただそこに居たい
leaving without maturing, merely nearby
ああ そんな当たり前が出来ない
aa, things are obviously useless
天使は制服を脱ぎ
angel taking off the uniform
背広上下に着替え
changing clothes up and down to a suit
誰に習ってもいないのに暮らしている
anyone can learn how not to live their lives
正しい「暮らし」が出来ず
a correct “life” can’t exist
いつも散漫な仕事ぶり
it’s always vague, the way one works
周りのみんなと同じ事が出来なかった
everyone surrounding were always working uselessly
神様の設計ミスか
is god’s design a mistake?
それともどっか落としたか
did it really fall there with a thud?
一聞いて十を知れと怒鳴られた
first i hear ten things i learnt yelled
出来ない 出来ない
useless, useless
みんな歩いている 遠ざかってゆく
everyone keeps walking, becoming more distant
ああ ふと気づいたらもう
aa, suddenly my past realisation, soon
見たい景色は そんな大層じゃない
looks like the would around me isn’t a big thing
日曜18(ロク)時台のアニメくらいのもの
the gloomy anime on sunday 18th
ああ そんな当たり前が出来ない
aa, things are obviously useless
なあ 想像つくかい
hey, imagining
飛べない事 歌えぬ事
things that don’t fly, things that don’t sing
やり方は分かっているのに
despite the methods of understanding
鉛みたいに身体が動かない事
like lead, one’s body is an immovable thing
湿気た羽 ばたつかせ
dampened feathers, flapping loudly
ほこり撒き散らして
dust scattering
天使だか羽虫だか分からなくなって
an angel? an insect? not understanding
それなのに心臓は勝手に動いている
there, despite everything, the selfish heart is moving
腹も減る 欲も湧く
motives still diminish, desires still rush forth
金が要る 金が要る ただ
money is needed, money is always needed
暮らしたい 暮らしたい
i want to live, i want to live
出来ない 出来ない
i can’t, it’s useless
みんな歩いている 遠ざかってゆく
everyone keeps walking, becoming more distant
ああ ふと気づいたらもう
aa, suddenly my past realisation, soon
過ごしたい人生は そんな大層じゃない
i want to spend my life, not doing big things
働き 遊び たまに愛されたい
work, play, a common desire to be loved
ああ そんな当たり前が出来ない
aa, such things are obviously useless
周りのみんなのように生きられると思っていた
everyone surrounding are all living, i thought
就活上手くいかなくて聞きに来た。この曲の歌詞の意味が理解できた気がする
ちゃっかりいつもの鬱Pで嬉しかった
友達がさ、カラオケで「でぎな"ア゙ア゙ア゙ア゙い"い"い"」って言ってたよ。くっそ面白かった
PS.コメント伸びてて嬉しい。これ多分グロールじゃなくてシャウトだよね。みんなシャウトの練習頑張ろ()
wwwwwwwwwwwwwwちょうどその部分でこのコメをみてしまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分用歌詞です。
※間違っている歌詞があったら
指摘お願いします…(_ _*)
天使だと思っていたのに
音楽:鬱P
動画:金子開発
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
肌の色、輪の色、瞳も同じだった
取り柄にすらなりえない
「当たり前」をこなせる
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
誰に習ってもいない 賛美歌を歌って
誰に習ってもいない 飛び方で飛んでいる
じわり開いてく差になんの疑いも持たずに
周りのみんなと同じ天使だと思っていた
何度も励まされ
何度も肩押され
一聞いて十を知れと教わった
出来ない 出来ない
みんな歩いている 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたら もう
やりたい事は そんな大層じゃない
置いてかれずに ただそこに居たい
ああ そんな当たり前が 出来ない
天使は制服を脱ぎ 背広上下に着替え
誰に習ってもいないのに暮らしている
正しい「暮らし」が出来ず
いつも散漫な仕事ぶり
周りのみんなと同じ事が出来なかった
神様の設計ミスか
それともどっか落としたか
一聞いて十を知れと怒鳴られた
出来ない 出来ない
みんな歩いてる 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたら もう
見たい景色は そんな大層じゃない
日曜18時台の アニメくらいのもの
ああ そんな当たり前が 出来ない
なあ 想像 つくかい
飛べない事
歌えぬ事
やり方は 分かっているのに
鉛みたいに 身体が動かない事
湿気た羽 ばたつかせ ほこり撒き散らして
天使だか 羽虫だか 分からなくなって
それなのに 心臓は 勝手に動いている
腹も減る 欲も湧く
金が要る 金が要る
ただ
暮らしたい 暮らしたい
出来ない 出来ない
みんな歩いている 遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたら もう
過ごしたい人生は そんな大層じゃない
働き 遊び たまに愛されたい
ああ そんな当たり前が 出来ない
周りのみんなのように
生きられると思っていた
この天使に必要だったのは、松岡修造さんだったんですね。分かります。
できるできるできる君ならできるできるできるできるできるできるできるできるできるできる…
『できなぁぁぁぁぁい』
.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ゲーム内で常に明るいサティの曲がこの曲って言うのに改めてコンパスの作りこみすごいって思う。シャウト入るとことか心からの叫び感あって辛い...サティ偉いねって褒めたおしまくった後に1億BMあげたい(>
この曲カラオケやお風呂で歌ってるけど、最後まで平常心で歌えない。
最後辺りで涙が出てしまう🥲
1:14 このあたりのリリックの入れ方が羽に見えて、段々小さく遠ざかっていってるから、背面から落下してるのを上から見てる感じする
13の「もっと頑張れるよな?な?」が優しすぎて感動した。やっぱ13大好き!!コンパスの中で1番推しだよ!(*º▿º*)
歌詞「みんな歩いている」
13 「歩きたくなぁい」
今の環境のサーティーンまさにこれだな
なんかさ、13ってマルコスと似た部分多いよね。
当たり前をこなせなくて挫折して堕天した13
なんでもできてしまったから退屈してニートになったマルコス
どっちもおそらく本名ではなく、コードネームには数字が入っている。
おまけにどっちもフードを被っている。
さらに言えばマルコスは金髪で13は銀髪っていう...
これなんか他にもありそうやなぁ
発達障害で結構悩んだから分かりみが深い
今こういう気持ちになって苦しんでる人にこれだけは言いたい。
世の中で「当たり前」って言われてることが出来なくても、それはあなたが無能だからじゃない。そもそも世の中のルールとか慣習とかは多数派の人間に合わせて作られているんだ。少数派だった自分たちは適応出来なくて当たり前だし、そんなん出来なくて当たり前やんね。むしろさ、多数派の人間たちが持っていないもの(それが役に立つか立たないかは置いておいて)を持ってる可能性だってあるから、そういう部分できっとあなたを魅力的だと思う人はまだ出会ってないだけで沢山いるよ。
「一聞いて十を知れ」天使なのに意外とブラック
3:47〜
で泣いてしまった……
辛いけれども相手に行ったら相手まで辛くなってしまうから相手には言わず心に秘めてずっとヘラヘラと過ごしているとか神様かよ……
Vocaloid heavy metal needs more attention
ikr but maybe i wouldn't consider it as a heavy metal song; maybe nu metal? idk tbh hahaha but this song really is a bop, whatever genre it is :D
@@user-kl6my1dz7j i would call this song metal, a lot of his other songs could be called death metal and metalcore, some songs can even be classified as deathcore.
@@slushie.2332 If I have to... for me, as a musician it's definitely a metal subgenre it could be progressive metal or just experimental (with the electronic/pop riffs that some rare experimental deathcore bands use) and their deathcore like vocals, just listened to the strings, percussion and backing vocalists. But in the end there are so many subgenres that there's no point categorizing any band anymore, specially since new school bands change their sound in most of their songs to achieve what they really want to make.
@@UboaSan yeah true, there are so many sub genres it’s hard to categorize bands.
@@UboaSan I saw a lot of people say that UtsuPs songs are Dark Metal, tho, I am not a musician so what do I know xD
調べたところ
13って数字は「天使がポジティブな意識をもたらす」事を意味する数字なんだと
しかし13は同時にタロットカードでは死神であると
周りから励まされる事で13が定着して
定着してしまった13のせいで死神になってしまったとか悲し過ぎない…?
個性が失われ、みんなと同じにならないといけないというプレッシャーがある。なんでだろうか...
13の「1億BMくらいか?」っていうセリフ、BM争奪戦の伏線だった…?(今更)
鬱Pのこの心に直接刺さる感じ最高
「天使だと思っていたのに」を初めて聞いた時は13萌え死ぬやばち位にしか思ってなかった。
でも、今聞き直して勉強も運動も何一つ人並にできない自分と重なりすぎて辛い。
教室では、分かんねー!ってヘラヘラしながら、家では必死に勉強してる自分が気持ち悪い。
なんだかんだいって
「凡事徹底」
が1番難しいんだよね…
…なんだよ、凡事って…
謎の虚無感と染み渡る感じのサビが好き
寸分違わず今の自分を見ているようで涙が溢れた…
この「日曜18時台のアニメ」がサ〇エさんだったらしんどい
サ〇エさんに出てくるキャラクターって、全員それぞれちゃんと働いたり家事したり学校に行ったりしてて、同僚や友達やご近所さんとも仲が良くて、何より幸せな家庭を築いて暮らしてるんだよね……
一家団欒で夕ご飯を食べてるアニメの映像を見ながら、この青年は誰にも愛されずひとりぼっちで月曜日に怯えてるんだと思うと苦しすぎる
昔からずっと注意力がなかったり、忘れ物が多かったりして、最近でも目の前にある物が視界には入っているのに認識出来ない事が多くて、他の人から指摘されて初めてそれに気づいたり、簡単な物の使い方がよく分からなかったり、容量もなく理解力もなくて、なんでいつもこうなんだろうって思ったら、『発達障害グレーゾーン』という言葉を最近知り、見事に当てはまってました。この曲を聴くと今までの生活がよく思い出されます。
Utsu-P really can tune Miku the best. She sounds so good here.
天使が必死に飛ぼうとしている様を羽虫と形容しているのが酷くて好き
私さ、発達障害だからさ、
こんなはずじゃなかったのになって、
みんなが普通に出来ること、
場の空気を壊さないでおしゃべりしたり
誰かにほんの小さなことでも任されたり
誰かと一緒に帰ったり
したかったなって思うんだよね。
見た目は普通の人なのにね。
地味だけどおそらく平均的な顔面で
平均的な身長と体重なのにね。
でもどうやってもうまくいかないし
努力が足りないって言われるんだよね。
って、この歌聴いててずうっと思っちゃう。
いい曲だね、不思議だけど、
ありがとって思う。
傍観者X 大丈夫、人にも得意不得意はあります、あなたがいるからこそ成り立つ物もあるんです!希望とかいう文字もクソ食らえですが、あなたは素晴らしい、見なくても分かります、頑張って下さい!
私もADHDとアスペルガー、感覚過敏など持っててとてもつらい小学生時代でしたが、今は周りの人に恵まれてとても楽しく中学校生活を送ってます!私もそうだったので言えます。あなたにも楽しいと思える居場所が見つかります!だから、今つらくても頑張ってください!上から目線すいませんm(_ _)m
さっちんがイレギュラー化すると天使長になるのを踏まえてこの曲を聴くと歌詞の全てが逆転して聴こえる
今考えたら13のボイスって全部今までの自分の記憶とか、言われたこととかだったのかなって
プレイヤーの相棒呼びも友達が欲しくて気軽に話しかけてるとか、そんな感じかな?
「おいどうしたぁ…ひどい顔だぞ?…元からか」等のセリフは失敗しすぎた自分に言われたいじめの言葉、とか
たまに口が悪くなったりするのもそれのせいなのかな?
攻撃ボイスの「近寄んな、金取るぞ」「お前をナタデココにしてやろうか…」「くらえ!おい逃げんなよ!」
とか、13のいじめられてた暗い過去が由来してると思うんですよ
「ふぅ、クールに行こうぜ…あいつ、ぜってぇぶっ殺す💢」
のセリフは、感情を抑えようとしても結局できない自分の本心ってのが出てるかと…
撃破ボイスの「はい残念ボクちゃんの勝ちー」とか、アピールの「何マジな顔してんだよ…もしかして怒ってるぅ?」とかも言われ続けて覚えた言葉がこの場に出てるって感じなのかな、
勝利ボイスの「ありがとう!ありがとーう!…もういいか?」ってやつは、失敗を繰り返してた自分がようやく成功できた、だからつい嬉しくなってしまった、だけど唯一覚えてた感謝の言葉、「ありがとう」正しい使い方はわからないものの、使い方を必死に覚えて頑張って成功させた、最後に使い方が合ってるか確認するためにプレイヤーに「もういいか?」と確認を取ってる、って説が1番有効かなって
こう考えたら13って俺に似てるなぁ、(いや最後知らんがな)
歌詞書いときます!
間違いがあったら言ってください!
周りのみんなと同じ天使だと思ってた
肌の色、輪の色、瞳も同じだった
取り柄にすらなりえない
「当たり前」をこなせる
周りのみんなと同じ天使だと思ってた
誰に習ってもいない賛美歌を歌って
誰に習ってもいない飛び方で飛んでいる
じわり開いてく差になんの疑いも持たずに
周りのみんなと同じ天使だと思ってた
何度も励まされ
何度も肩押され
一聞いて十を知れと教わった
出来ない 出来ない
みんな歩いている遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
やりたい事はそんな大層じゃない
置いてかれずにただそこに居たい
ああ そんな当たり前が
出来ない
天使は制服を脱ぎ 背広上下に着替え
誰に習ってもいないのに暮らしている
正しい「暮らし」が出来ず
いつも散漫な仕事ぶり
周りのみんなと同じ事が出来なかった
神様の設計ミスか
それともどっか落としたか
一聞いて十を知れと怒鳴られた
出来ない 出来ない
みんな歩いている遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
見たい 景色は
そんな大層じゃない
日曜18時台のアニメくらいのもの
ああそんな当たり前が出来ない
なあ 想像 つくかい
飛べない 事 歌えぬ 事
やり方 は 分かって いる のに
鉛 みたいに 身体 が
動かない 事
湿気た羽ばたつかせほこり撒き散らして
天使だか羽虫だか分からなくなって
それなのに心臓は勝手に動いている
腹も減る
欲も湧く
金がいる 金がいる
ただ
暮らしたい 暮らしたい
出来ない 出来ない
みんな歩いている遠ざかってゆく
ああ ふと気づいたらもう
過ごしたい 人生は
そんな大層じゃない
働き 遊び たまに愛されたい
ああ そんな当たり前が
出来ない
周りのみんなのように生きられると思ってた
この曲はぜひとも辛いことがある人に聞いて欲しい。自分に当てはまることが多くて自然と涙がでる。何が出来ないのか、自分というものに気づかせてくれる。だけど、この曲は自分たちは救いを求めて聞いたとしても最後まで13が救われることは無いんですよ
この曲聞くとやっぱ泣きそうになる
サティ……俺は愛してるぞ。
Here are the english lyrics:
I thought I was an angel
I thought I was an angel like everybody else
The color of my skin, the color of my aura, my eyes... they're all the same
All of those "natural standars" were granted to me
I thought I was an angel like all of them
(Music)
Singing a hymn that nobody has ever learned
Flying in a way that nobody ever knew how to do
Opening gradually
Without any doubt
Like all of them, I thought I was an angel too
Carrying with this hopes a lot of times
Pressed by them a lot of times
Heard and learnt the ten of those commandments
I can't do it, I can't do it
All of them are walking far away from me
Oh, if you have noticed
What I want to do is not the big deal
And I just want to keep it, and don't be left behind
Oh, but I'm not able to do something like that
(Music)
All of the angels take off their uniforms
And they change them into their suits
I live while no one learns
I keep living in an "unapropiated" way
I'm always so distracted
I won't be able to do the same as everyone else do
I'm an error in God's design
Or maybe I was dropped in the incorrect way
I heard you and I shouted those ten
I can't do it, I can't do it
All of them are walking far away from me
Oh, if you have noticed
The scene that I want to see is not the big deal
It's like the Sunday's anime at 18 o'clock
Oh, but I'm not able to do something like that
(Chorus)
[Hey, can you imagine
Not be able to sing, not be able to fly
Even If I knew how to do it
My body won't move, it's like lead]
My feathers got wet
So I scattered the dust everywhere
And now I don't know if I'm an angel or a beetle
But my heart keeps moving on its own
I'm hungry too
I desire too
I need money
I just need money
I want to live, I want to live
I can't do it, I can't do it
All of them are walking far away from me
Oh, If you have noticed
The live that I want to live is not the big deal
I want to work, have fun, and sometimes be loved
Oh, but I'm not able to do something like that
I thought I could live like everybody else
@@fuwa1276 I think it is about a person who idealizes society and the actions of its members. Seeing that he does not meet his own standards set for other people begins to feel frustrated and desperate, which leads to extremely strict behaviors that tire him. At the end he doesn't learn how to live in the "correct" way and gives up.
これはあれかな?「誰に習ってもない賛美歌を歌って」とか「誰に習ってもない飛び方で飛んでいる」は、13が誰にも習ってないんじゃなくて、周りの(普通の)天使達が「誰に習ってもない(天使として普通の)飛び方を(知って)飛んでいる」とかじゃないかな?
サーティーンくんが登場して一気にコンパスが楽しくなった
でもS帯に上がって戦ってくうちに、自分は楽しめたらいいのに見知らぬ人に凸られたりコンパスに嫌気がさしてやめたんだよね、、今でも曲、サーティーンくんは好き。
アルカリレットウセイ は自身の劣等感をネガティブなもの(元の世界のこと)からポジティブなもの(コンパスの世界での出会い)にかえてるイメージだけど
天使だと思っていたのに は自身の劣等感を嘆き哀しみ、それを怒りにかえて訴え続けてるイメージがする(語彙力)
こんな美少年があんなかっけえ兄ちゃんになったんか…なんかいいな……と今更ながら思った
呑気に見える人も心の底を叩いてみるとどこか悲しい音がする。by夏目漱石