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【民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある】民藝の産地―作り手といま

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  • čas přidán 13. 05. 2024
  • 東京・世田谷美術館で6月30日(日)まで開催中の「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」。
    約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。
    日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。
    本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。
    また、本展第Ⅲ章―2「民藝の産地―作り手といま」では、大分県の小鹿田焼、兵庫県の丹波布、岩手県の鳥越竹細工、富山県の八尾和紙、岡山県の倉敷ガラスといった、いまに続く民藝の5つの産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事を紹介します。
    撮影・映像制作:永田拓也
    展覧会公式サイトはこちら:mingei-kurashi...

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