ESP Guitars: AMAZE-CTM-SL5 FM Demonstration feat. 一ノ瀬(Ichinose)

Demonstrator: 一ノ瀬 (Ichinose)
2017年〜2020年、ガールズメタルバンド絶対倶楽部のベーシストとして活躍。現在はサイバー歌謡ロックと称する自身のソロプロジェクト青色壱号にて作詞作曲、ベースボーカルとして活動中。
スリーフィンガーを使用した高速フレーズを得意とし、華やかなステージングも人気を集める。ザ・ヒーナキャット、神凪アリス等、HR/HMを中心としたバンドのサポートベーシストとしても活動中。
Twitter
青色壱号： / ao1ro_1ch1go
一ノ瀬： / ichinose_crash
青色壱号 Official Site：aoiroichigo.jimdosite.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トラディショナルなJスタイルを継承した、日本人の体型にマッチした小振りなボディを持つAMAZEは、プレイヤビリティもよく、世界標準を見据えたサウンドが特長のベースです。
ボディには音のバランスに優れたスワンプアッシュが採用されており、ボディトップには美麗な5mm厚のフレイム・メイプルをエルボー・コンターの形状に合わせて曲げて接着するドロップ・トップ工法でラミネートしています。杢目を最大限に生かすため、ピックガードはクリアアクリル製です。
ネックは最も一般的で強度面やサウンド面で優秀なハードメイプルです。指板はネックと同じハードメイプルが標準ですが、ローズウッドを選択する事も可能です。スケールは5弦モデルで889mmになります。
ピックアップは、クリアでHi-Fiな特性を持ち、なおかつアクティブEQ回路との相性が良い、ESPカスタムラボのJタイプのセットを搭載しています。アクティブEQ回路にはロックからポップス、ジャズなど幅広いサウンドメイクが可能なESPシナモンが内蔵されています。コントロールパネルに配置されたベース、ミドル、トレブルの3バンドの他に、キャビティ内のトリマーでゲイン調整も可能です。
ハードパーツは日本のGOTOH社製を採用しています。ペグは小型で軽量なGB-11W、ブリッジはブラスサドルの404BOで、ブリッジエンドから弦を張る方法と、ボディバックから弦を張る方法の2パターンをプレイヤーが選ぶことができます。
ESP E-AMAZE-CTM-SL5 FM
espguitars.co.jp/product/32714/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ESP Guitars JAPAN Official Website
espguitars.co.jp/
ESP Guitars JAPAN CZcams Channel
/ espguitarsjp
ESP Guitars JAPAN facebook
/ espguitarsjapan
ESP Guitars JAPAN Twitter
/ espguitarsjp
ESP Guitars JAPAN Instagram
/ espguitarsjapan
#espguitars #amaze #Bass #5strings

[@TY-838]

💙⭐️🤟

[@Brendan_Breakdown]

That was fun! 🎸🎸

[@action6422]

この5弦は音が図太くて見た目も素敵ですが一ノ瀬さんのベース弾く姿がかっこいいです😈💙

[@highlands]

Great!