Komentáře •

  • @gontaaa
    @gontaaa Před 3 lety +3

    ウォーキングベースのノリがめちゃくちゃ良いです✨

  • @user-ny8sf7fn2l
    @user-ny8sf7fn2l Před 3 lety +3

    一度消えたと思った投稿が重なって投稿されましたね。
    すみません!😱
    早速の返信ありがとうございました❣️
    先生の他の動画も見て勉強したいと思います。
    ボケ防止兼ねて🤣

  • @nyahonyahotamaklo8291
    @nyahonyahotamaklo8291 Před 2 lety +3

    貴重な動画をありがとうございます。
    枯葉はクリシェでやったり他にも色々なパターンが存在しており、この曲がジャズの入門として取り上げられるのは何故だろうと思っておりました。
    この曲はできて当たり前みたいな風潮がありますが、ジャムでは他の方がどの様にアプローチするかハーモニーを聞き取る能力や瞬時に臨機応変に対応しなければならないので実はとても難しいしです。
    2コーラス目でも上手く合わせられない時は脂汗がでますね😅

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 2 lety +1

      お役に立てて何よりです。いろんなコード進行のバリエーションがあり、瞬時に変えたりしますが、まずは基本形で練習するといいかと思います。瞬時に対応するのは自分に余裕があって周りが聞こえてないと厳しいので、できる範囲で演奏するのが良いと思います。私は周りが反応しなかったら次のコーラスからは基本形に戻すのでそのように対応する共演者もいると思います。ということでマイペースで演奏しても大丈夫だと思います。

    • @nyahonyahotamaklo8291
      @nyahonyahotamaklo8291 Před 2 lety +1

      @@HalTsuchidaRoom 御返信頂きありがとうございます!
      周りの音をしっかり聴けるように余裕を持ってプレイ出来る様にまずは基礎をしっかりと固めたいと思います。
      つっちー先生の動画で勉強してますとベースは単音をプレイするのでソロには不向きかと思ってましたが、常にハーモニーを分散和音で解釈しベースラインを組み立てる癖がついてますのでむしろアドリブに移行し易いのかな?と思えるようになりました。
      いつも素敵な動画をありがとうございます!

  • @yuuka4245
    @yuuka4245 Před 3 lety +4

    面白〜い!アナライズ?アナリーゼ?大好きです!(頭でっかちの実践下手ですが汗)
    確かに7段目、横浜でシャンソン伴奏してた時はクリシェでした💡
    コンテンポジャズのスケール解説、楽しみにしてますー⭐︎

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety +1

      英語で言うとアナライズですね。分析できるとより深くわかるので曲を演奏する上では有益だと思います。そうですね、あの2小節はクリシェの方がとてもいい感じがします。

  • @user-ny8sf7fn2l
    @user-ny8sf7fn2l Před 3 lety +4

    つっちー先生
    スケールの導き方がよく分かりました。とても丁寧な説明をありがとうございます。🥰
    永久保存版にしてください❣️
    Gmとしか書いていない、、Gm6が良いよとレッスンでも言われたのですが、納得できました。ドリアンを使う事が多いのですね。
    多分レッスンでも言われたのですが、なかなか覚えられません。😅
    D7のところ、、私はMixolydian♭2♭6 と習いました。名称は難しいですが、音は同じです。色々な名称があるのですね。
    Gmに行くから和声短音階で考えると聞いてスッキリしました。💡
    多分これも習っています。💦
    後半のブルースからはデモ演奏に圧倒されっぱなしでした。😳👏✨✨ブルースはとても魅力的ですね。説明はチンプンカンプンですが、今の時点で分かる事が増えて嬉しいです。
    ありがとうございました😊💕

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety +1

      お役に立てて何よりです。わからなかったことやうやむやであったことが解消されると嬉しいですよね。

  • @user-ms3yt3sq5h
    @user-ms3yt3sq5h Před 3 lety +3

    2小節されど2小節内容かなり濃いです、
    半音でツーファイブ下降ピアノだと難しそう、ギターなら見えやすですが、先生がおっしゃる小さいフレーズの大事さが実感いたしました、ありがとう御座います。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety +1

      ちょっとかなり濃すぎた内容かなと一発アドリブ撮影後に思いましたが、逆に何回も何回も視聴していただければと思いました。ツーファイブの下降は鍵盤楽器ではかなり難しいです。なるべく同じパターンではなく違うパターンのソロを意識してました。

  • @mesot5235
    @mesot5235 Před 3 lety +4

    48:56 最後に、もうちょっと違うところ。

  • @user-yi5ev9oh7d
    @user-yi5ev9oh7d Před 3 lety +2

    hmp5↓は「完全5度下の」ハーモニックマイナーというニュアンスの呼び名かと思われます。スミマセンちょっと引っ掛かったもので。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety

      これは解釈の仕方の違いだと思います。ハーモニックマイナーの4度下と解釈したら変わります。アメリカのネイティブのジャズ理論の先生数人もHMP4Bでしょうと言っていたのでネイティブはこの解釈だと思います。ちなみにアメリカのジャズ教育界ではこのスケールの名称は使いません。Spanish PhrygianやPhrygian Dominantなどの名称が使われます。

  • @user-ex7tt8ek2t
    @user-ex7tt8ek2t Před 2 lety +2

    47:45

  • @nyahonyahotamaklo8291
    @nyahonyahotamaklo8291 Před 2 lety +2

    図々しくすみません!
    先生のアドリブをコピーして勉強してるのですが47:10の所でコードがB♭maj7の時の音遣いでG♭・A♭を使われてますがこれはどの様に解釈すれば良いのでしょうか?
    一つ前のF7のオルタードを小節をまたいで弾かれているのでしょうか?
    もしよろしければ教えてください🙇‍♂️

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 2 lety +1

      その通りです。F7のb9と#9を弾いてBb△7に解決を遅らせてます。オルタードという解釈もできますし、HMP5(スパニッシュフリジアン)に#9を付け加えたとも解釈できるのでわかりやすい方でもいいと思います。前後関係を考えるとHMP5に#9かコンディミともいえると思います。

    • @nyahonyahotamaklo8291
      @nyahonyahotamaklo8291 Před 2 lety +1

      @@HalTsuchidaRoom すみません!🙇‍♂️
      質問の文章が変になってましたのにご丁寧に教えて頂きありがとうございました!
      初心者の私はいろんな方のフレーズをコピーしても分析が上手くできないので結局自分のフレーズにならない事があるのですが先生の動画はとてもわかりやすくてありがたいです!
      ありがとうございます!☺️

  • @drumpiano7638
    @drumpiano7638 Před 2 lety +2

    素晴らしい動画ありがとうございます。僕はビル・エヴァンスの枯れ葉を引いてみたんですけど、A♭7→gm7という進行があって、A♭7がⅡ♭7で裏コードになってるんだなってわかったので、ルートはA♭で短7度はG♭なんですが、楽譜を見るとルートがAで7度はG♭でした。ルートがAなのになんでA♭7っていいきれるのかよく分からなくて質問させて頂きました。コードなどにまだまだ疎くて答えていただけるとありがたいです

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 2 lety

      お役に立てて幸いです。実際にその場所の音源を聞いてみて確認するしかないと思います。どの採譜集であるかわかりませんが、市販の採譜集でも間違っていること沢山あります。

    • @drumpiano7638
      @drumpiano7638 Před 2 lety

      @@HalTsuchidaRoom 返信ありがとうございます🙇では、音源をよく聞いて、あってる方で弾こうと思います。

  • @ttboy6475
    @ttboy6475 Před 3 lety +2

    ⅡⅤの半音下りは、ウエスで洗礼を受けて以降の課題でしたが、
    いつも単なるアルペジオに終ってしまいます。
    もっと自由に唄える様になりたいのですが、何かヒントをご教授いただけたら幸いです。
    あとB♭7一発の裏解釈E7はカッコいいですね!
    自分はかなり意識して気合でねじ込まないと使えないですが、
    ここら辺の裏一発や半音ずらし等、気合のアウトを解説した回を作って頂けると嬉しいです。
    勝手なことばかり言ってすみませんm(_ _)m

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety +2

      iim7 V7の下降する時は考え方をiim7だけの下降、もしくはV7だけの下降(これiim7 V7をV7のみでアプローチするBarry Harrisの考え方)をすると少し違った角度で考えられると思います。あとは先人のフレーズをコピーしてボキャブラリーを増やして実際の曲で練習していくといいと思います。
      いずれアウトの仕方など動画にするつもりです。ちなみにこのアウトっぽいやり方はMcCoy TynerのImpluse時代の音源を採譜して分析してわかった方法です。私のアウトする演奏がその方法が基になっているので、いずれ動画にはしたいと思いますので気長にお待ちください。

  • @juoku1709
    @juoku1709 Před rokem +1

    今回も貴重な動画有難うございます。数十年<枯葉>を演奏してきましたが正に目からうろこでした!
    特にブルースのようにB♭7,Gmでの解釈は即戦力があり、是非使ってみたいです!
    あと、Gm7 C7 Fm7 B♭7のくだりですが、メロディーをトップにした場合は、C713、その後のG音はB♭13と解釈してよろしいでしょうか?ちなみにギターですがよろしくお願いします。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před rokem

      お役に立てて何よりです。
      >メロディーをトップにした場合は、C7(13)
      私はC7(9)と解釈します。ここでGb7という譜面がありますが、メロディーとぶつかるので、C7(9)がフィットすると思います。
      >その後のG音はB♭13
      Gの音がトップでBb7を弾く場合はBb7(13)と解釈します。コードメロディーを弾くときは重要になってくると思います。ちなみにハーモニーのカラーを少し変えるとBb7(b9, 13)で弾くこともあります。メロディーに対しでどのようなハーモニー(カラー)を選ぶかは人により微妙に変わってくるのがまた面白いところでもあります。

    • @juoku1709
      @juoku1709 Před rokem +1

      @@HalTsuchidaRoom 早急にご教示頂き有難うございます。同じ質問の流れですが、Fm7の時もD音が鳴っていますのでFm7(13)の解釈でよろしいでしょうか?
      あと曲の頭のCm7ですが、C7と解釈してソロをとっても大丈夫でしょうか?そしてメロディーをトップにするとC7(♯9)又はC7(11)(4度重ね)になると思いますが・・・仰る通り裏コードを使ったりするとほんとに色々出来ますね!

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před rokem +1

      >Fm7の時もD音が鳴っていますのでFm7(13)の解釈でよろしいでしょうか?
      そのように解釈できますが、何を目的にするかによって解釈が変わると思います。コードメロディーで解釈するのか、単にアドリブの時に解釈するか、状況によって解釈は考え方が変わります。
      >C7と解釈してソロをとっても大丈夫でしょうか?そしてメロディーをトップにするとC7(♯9)又はC7(11)(4度重ね)になると思いますが・・・
      ソロの時はC7(#9)でソロを弾いてもいいと思います。時々気分によって私はそうします。C7(9)で弾き時もあります。その時に何が聞こえるが、どのアイデアを弾くかの状況によって変わります。ちなみにC7(11)は不協和音になるので、C7(#11)でソロを弾くこともあります。

  • @user-lp9wt2wf8c
    @user-lp9wt2wf8c Před 3 lety +3

    はじめまして。有用な解説ありがとうございます
    クリシェについて、アメリカでは「キャッシュ」と呼ばれている話、知りませんでした。
    自分でも調べてみようと思ったのですが、スペリングがわからず検索できなかったので、もしよろしければ回答お願いします。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety +2

      CESHと書きましてchromatic embellishment of static harnony の省略系です。これで検索すると英語系では沢山出てくると思います。

    • @user-lp9wt2wf8c
      @user-lp9wt2wf8c Před 3 lety +1

      @@HalTsuchidaRoom
      回答ありがとうございます。
      早速調べてみましたところ、考案者はjerry cokerあるいはjamey aebersold(どちらもサックス奏者)で、
      他には「contrapuntal elaboration of static harmony」という表記もあるようですね。
      どちらにしても意味が伝わるので、ダブルミーニングのようなものと捉えておくことにします。
      日本語ではあまり知られていない英語表記についての解説、今後も期待してます。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom Před 3 lety

      補足説明ありがとうございます。JerryもJameyもジャズ教育会では有名で素晴らしい本も書かれています。私は大学の時にchromatic embellishment of static harnonyで習ったのですが、確かにcontrapuntal elaboration of static harmonyも同じCESHで言い方は違いますが確かに似た意味ですね。どちらでも英語ネイティブには通じると思います。