春一番ライブ79/西岡恭蔵とカリブの風
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- čas přidán 7. 09. 2024
- 1979年の春一番ライブで、この祭りのテーマソングを歌うありし若き日のゾウさん。ジャマイカ帰りの匂いプンプン。
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春一番 (コンサート)(はるいちばん)は、1971年から、福岡風太、阿部登らが中心になって、関西を中心としたミュージシャンを集めて、大阪の天王寺公園野外音楽堂で5月のゴールデンウィークに開催した大規模な野外コンサート。フォークソング、ロック、ジャズなど、ジャンルにこだわらないコンサートとして親しまれている。
1979年まで続き、裏方スタッフが業界人となり、一時中断となったが、阪神淡路大震災の起きた1995年から再開し、現在に至っている。コンサートを続ける理由を福岡風太は「死んだからや、渡が。それだけや」と語っている。
(ウィキペディアより抜粋)
石田さんの若い頃の春一番見られて嬉しいです。
皆さんもノリノリで楽しそう。
石田さんのギターの音素敵です。
この映像から流れる空気が素敵すぎる。ちょうどフォークロックからテクノへって時ですね。この舞台上の方たちも還暦すぎましたね。ネット世界では何かと評判悪い
団塊世代ですが僕らの子供時代を楽しくしてくれてありがとう。
今年も春一番が吹く季節になったそうです。
このドキュメンタリー全部視ているのだが、西岡さんがが髪をロックスにしてレゲエ・アレンジで『春一番』等を唄っていたのには度肝を抜かれた。
どうしてこうなった?
レゲエ調もわるくないすか ちょうどじだいの変わり目かなあ
石田さんの伝説の青い鉄板ギター!!あーーこの音こそあのGASの音だ!!!
いいなあ。 いい時代でした。
このとき二十歳。この現場にいてたんやなぁ、、。熱かった。
たまに見たくなって今日もきた
故西岡さんが歌ったバナナスピリットは、心に残ります。
この和製クラプトンみたいなひと石田さんていうんかカッコよすぎ
団塊(模範解答のある)の世代の中でひょっこり社会に馴染めない人たちの悪あがきが今の若い僕らには眩しく映ります。
はい天才…はい天才ぃ!!!!
故 石田長生さんのギターは この手のバンド演奏でのサポートはしびれます
この時期ギターワークを山下達郎さんが日本一好きなギタリストと挙げてました。素晴らしい画像です
ありがとうございます。山下達郎さんが石田さんのこと日本一好きとおっしゃってくださったこと何より嬉しいです。いつまでも石やんを忘れません。
最高 やるね
俺のちょっと上の世代の青春
きょうぞうさんもまだ30前後
uddyistさん、再アップ、ありがとう!!!若かりしころ、この会場にいて、いま還暦になって映像としてみるのは、何ていったらいいか分かりません。いまでも気持ちは
昔のままです。成長がないのか?永遠のなのか?ソウさんは何て言いますかね。
今でもとても大切な気持ちに変わりないから・・・。
亀渕友香さんもいたんですね。
やっぱり、ボーカルのレベルが低すぎたから
ずっと、マイナーだったんだな😮