「岸田政権は道半ば」首相の“最側近”自民党・木原幹事長代理が語る

岸田首相の“最側近”の自民党・木原幹事長代理が5日夜、BSフジ「プライムニュース」に出演し、9月の総裁選挙を巡り、「岸田政権として、取り組むと申し上げたことについて、道半ばのものがあることは事実でありますから、これはぜひやり遂げていただきたいなと。共に歩んできた者としては、そう思います」と述べました。
ただ、総裁選に向けた岸田首相の準備状況について、木原氏は「今の時点で聞いていない」として、「目の前の課題などに対し、成果を出すことに集中している段階ではないか」との見方を示しました。
いつ出馬を決意し表明するかは、「首相がお決めになることだ」と述べました。
FNNプライムオンライン
www.fnn.jp/

[@Abe_Shinzo_1012]

嫁の元夫の死について説明も無しにテレビに出ていいのか？

[@user-wl2yp4ub3v]

その道は、裏金と裏道？
自民党政治に終わりを告げたい。

[@hk-xu4hz]

具体的に語れないんですよね。新しい資本主義はどこに行った？　一秒でも早く退陣
してほしい。そういえばあの息子は秘書として復活したらしいがまさか公設秘書では
ないよね。

[@user-yn7bn9in9x]

おいぼれは退場させろ👊💥

[@user-sk5zo2ph7b]

検察もなめられたもんだ

[@user-mj7uq2qm5p]

木原もやべーやつなんよなぁ

[@user-zg3do4zk8r]

むりむりむりむり

[@tamanew2024]

ポスト岸田は、岸田で行く。
G7諸国との協調
自由で開かれた国際秩序の強化
日米同盟を基軸とした国家安全保障の強化•経済安全保障の強化
これら歴代政権のなかでも成し遂げれなかった偉業を岸田政権は達成した。
日本企業の利益は過去最高レベルの力強さであり日経平均株価は最高値を更新した。
遅れていたデジタル経済への移行も始まり道半ばのまま政権を放り出すことは許されない。
岸田政権の使命は、日本を含む西側諸国体制『自由主義陣営』の権益を🇨🇳中国による世界侵略から守り抜くことだ。
🇨🇳中国による「デジタル監視社会」の侵略から世界を救う最後の砦が日本列島である。
日本を含む西側諸国による『自由主義陣営』の最後の砦である🇯🇵日本を守らずして、日本経済の再興は有り得ない。