【推しの子】18話であかねとかなの因縁が判明 今までの回を振り返ると、見え方が変わってくる描写がいろいろ【ボイスロイド考察】
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- アニメ『推しの子』18話(2期7話)で、かつてあかねがかなを好きだったけど、拒絶されていたと判明。そうわかってみれば、あかねの今までの振る舞いの見え方が変わってきます。ぼんやり伏線が撒かれていた感じでもあります。
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
よく考えるとあかね自身が重曹ちゃんの演技を何度も見てアクアの演技見てないのも結局は演技なんてどうでもいいのよ、知名度で決まるのよって重曹ちゃんの思いを行動で肯定してしまっているんだなぁ
そんなあかねが重曹ちゃんに嘘だよねって言っても響かないわけだよ
違うでしょ。アクアの演技を観てないんじゃなくてかなの心理を知るために何回も見直してるんだよ。
意味わからないところであかねを下げるのやめたほうがいい。
@@moeri_0524 あー…これをあかね下げと受け取るのね…ならまあ、そうなんでしょうね
@@名前未設定-h3q下げてるつもりなくても、返信含めてあかねが好きな人が見たら普通に不快感あるよ
@@キャンドル-o2o そっかぁ…誰しも持ってる無自覚で自分本位な部分や矛盾した気持ちも人間味あるし成長してそれに気づいて変化していく事で魅力が増したりするから悪い事ではないと捉えていたわ
だって本編でもまだ高校生だし、子供の頃届かなかった言葉が届くようになったらエモいと思うけどな
人間誰にでもいい所も悪い所もあるよ
今回のタイトル「太陽」は有馬かなは「星を照らす存在」ではなく「太陽」、黒川あかねにとっても「太陽」と言う意味でしょうか?
かながあかねと会ったときはアクアとの共演後
アクアに敗北感を感じ人気も低下を始めていて
会ったタイミングが悪かったかも