点滴をする選択、しない選択

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 10

  • @user-bv5tn8st8u
    @user-bv5tn8st8u Před rokem +11

    私の父は誤嚥性肺炎から体が弱り動けなくなり、いまは点滴のみです。口からの食事はできなくなり胃ろうや高カロリー点滴などの延命治療を断ったためです。回復見込みはなく、最後は衰弱で看取る形となりました。骨と皮だけになっていくとおもいますが、少しでもはやく点滴をやめて楽に逝ってほしいと思っています。

    • @drtampopo
      @drtampopo  Před rokem +3

      人は生まれたらいつか必ず亡くなります。本人がどんな最期を迎えたいと思っているかを考えてあげてください。

  • @ginyama711
    @ginyama711 Před 10 měsíci +2

    介護士です。
    点滴し続けることによって、穿刺時の痛み、皮下出血、表皮剥離、感染、最期を見るにも耐えない姿だった方々がいました。
    私は日本がもっと自然な死を受け入れられるようになって欲しいです。毎日、体を抑えて点滴の補助をすることに疲れました。

  • @user-gw8ly3tu8x
    @user-gw8ly3tu8x Před 2 měsíci +1

    私の父も したが丸まり 話しをしますが 何を言ってるか分からず
    どろどろ食事も少し食べても横から流れたり 咳き込み 吸入したりしてました。
    先生と話し有ってホームから 病院に入院し やはり飲み込みが弱い
    点滴を2週間しましたが 95才と言う年齢もあり 食べられるようなるのは 難しい コロナ時期も有り
    先生に後どのくらい生きられますか?聞きましたら まだパーワがあり 2年位だと 言われ
    点滴治療か 胃ろう
    それか ホーム戻り自然に穏やかに最後迎えるか?
    選択 苦渋の選択でしたが
    ホームに戻りました。
    お酒が大好きで お酒を見せたら
    手を出したみたいで ほんの少し舐める程度は出来 お風呂入り
    亡くなる前あたりまで 意識も有り苦しい感じもなく 私息子が目の前で ダンスをしたら 手をたたいて
    喜んでたのを覚えてます。
    これで本当に良かったのかとかたまに考えます。
    看取りは出来なかったんですが
    苦しいとかは なかったみたいです。
    先生お話を聞いて心がほっとし良い勉強になりました。
    有り難うございます。

  • @user-rk3wo4oo6u
    @user-rk3wo4oo6u Před rokem +1

    私も同じ思いです。

    • @drtampopo
      @drtampopo  Před rokem

      ありがとうございます!

  • @user-dz2sd5cb6l
    @user-dz2sd5cb6l Před rokem +1

    母は老衰で意識がほとんどなく 皮下点滴を一日500mlしています。
    95歳と高齢な事を考え胃瘻等の治療はしていません。
    兄弟で考えが違うので私は皮下点滴をして痰の吸引とかをされずに静かに看取りたいと思っていますが、強引に出来なくて悩んでいます。
    どのタイミングで納得させたら良いのかご教示お願い致します。
    今はまだ浮腫は出ていません。

    • @drtampopo
      @drtampopo  Před rokem +2

      家族ではなく、本人が何を望んでいるのかをみんなで考えてあげてください。

  • @user-dl7iy1sb4p
    @user-dl7iy1sb4p Před 2 lety +2

    胃ろうはいかがですか?

    • @drtampopo
      @drtampopo  Před rokem +1

      状況にもよりますが、人工栄養をするなら点滴よりも胃瘻が良いでしょう。人工栄養をしないという選択もあるということです。