一度使ったら手放せなくなる『LTテンビン』極（きわみ）の製造工程公開
Vložit
- čas přidán 6. 09. 2024
- アマダイ釣りに大人気の『LTテンビン』。もはや、LTアマダイ釣りはこのテンビンなしには成立しない。その『LTテンビン』の中でも最高峰と言われているのが「極（きわみ）」タイプ。門外不出の製造工程を、余さず公開。
◇X（旧Twitter）： / seikaimurakoshi
◇Instagram：
www.instagram....
◇オフィシャルサイト（HP）：
www.seikai.info/
◇note：
note.com/muran...
◇セイカイコレクションなら「釣り具本舗」：
turiguhonpo.wor...
◇セイカイコレクション～アパレルショップ～
seikaicollecti...
お店で売られているテンビンが、ご本人自ら一本一本手作り、かつ工具まで工夫を凝らした自作工具とは、誰も想像できないですね。
DIY好きなもので。
電気ポットを電工ドラム（コードリール）でコードを巻いた状態で使ってるように
見えましたが非常に危険ですよ。
コードを目印まで引き出して使えば１５Ａの定格容量まで使えますが、巻いた状態で
使用すると1/3のに減ってしまい熱でコードが溶けてショートして発火し火災になります。
今すぐコードを全部引き出し加熱で変形等の異常がないか確認して正しい使い方をおすすめします。
そうなんですね。壁のコンセントに直接差し込むようにします。幸いなことに、ドラムのコードは無事でした。ありがとうございます。
天秤の違いで釣果が変わるのを体験すると、LTテンビンの良さが判ります！
私も自作もしていますが、アームの長さを長めにすると違いがハッキリ！
形状記憶、、、手が出ません(泣)
それがですねぇ。想像を絶するぐらい違うんですよ～。
釣り師ですね♪さすがです!
釣果はともかく、理想の釣りをするために、必要な物は作らないと。という精神です。
門外不出見なかったことにします
よろしくお願いします。