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終わったことをこの動画で知りました…というか作品の記憶が無くなってましたわどんだけ空気だったのか
作者がうんちくを語って満足するタイプの職業漫画か
なんか、掘り下げられそうなヒロインだったのに有耶無耶で終わったよな。終わった時、やっぱりな〜って言うより、え！？これで終わりなの？？って感じだった。
格別に不快だったり不満、ガバもないせいで叩くこともできない
情報社会において一番不名誉なまである
それなりに楽しんでたけど、10話過ぎても自主製作映画の撮影が終わりそうにない感じになった時点でもうテンマクの正体さえわかればいい、というあきらめモードになったな。
ソーマの時にやった逆張りがことごとく不発に終わったのを反省した結果、無味無臭の当たり障りのない話になったんだと思う。薊が登場して以降叩かれまくったのが相当効いていそう。まあ退屈とは言えソーマの終盤と比べると遥かにマシだった。ソーマは薊編以降の展開が、全てにおいて最低最悪だったし…
インパクトが虚無。伏線なしテーマが伝わらないテンマクキネマの一番大事な部分があるのだ。それは 情熱が無かった素人が映画を作る理由が虚無。99の人から伝わらなくても、たった一人の為に作る感動だったら良かったのだ、素人が伝えたかった映画だからこその部分なのだ。
ソーマの時点で顕著だったけど、佐伯さんは絵が上手いというより「上手い絵」を描く人で、絵描きとして目立った強みやこだわりは希薄に感じる附井さんも型通りの物語しか描かないし。2人とも端正な仕事をするけど、どこか定型で、淡白なんですよね少年ジャンプ向きの資質では無い思う
スカッとジャパンかよっ！っぐらいわかりやすい憎まれ役を気持ちよく倒すのが持ち味だったのに、今作はその良さが全く継承されず、無味無臭のなんでもないものを生み出してしまった。
調理工程だけ語った食戟のソーマか
アクタージュも序盤は掲載位置後ろの方だったし、演劇ネタって時間がかかるから初動に速度が求められるジャンプでは難しいんだろうなぁという気持ち。好きだったよテンマクキネマ
動画であらすじ聞いててっきりガラスの仮面みたいに原作の人の書いた渾身の短編を登場人物たちが映画化してるのを撮影テクニック含め見せられるなら結構面白そうとは思ったけどそうじゃなくて映画舞台裏HOW TO漫画なのか…方向性をガラスの仮面か推しの子どっちかに寄せたらまだ興味持たれただろうに…
ソーマわかりやすい憎まれ役が出てきて、それをスカッと倒すのが爽快だったのに、憎まれ役も出てこないし、スカッとする勝利シーンも、ちょいエロ要素もないから強みを全て潰された状態だった。
語るところが絵以外ないにょ…
最初は面白そうだと思ったけど途中からは虚無だった。
渚が何なのか読んでもまるで分からないところがタイパラに似てるあとはまあ、おはだけがあったらもうちょっと生き延びたんとちゃう？
詳しい解説サンクスこれならテンマクが打ち切られるのも当然の気がする
こんなの連載してたっけ？
相変わらず辛辣だねぇ
せっかく天才の霊がついてるんだしヒッチコックや黒澤明に死ぬほど憧れてて恨んでるから同じくらいの栄誉を与えないと殺されるくらいはできそうだけどなもしくは知識はすごいけどセンスがない霊にしちゃって過去にラズベリー賞まみれだったにするとか読んでないから好き勝手言えるだけではあるが
タイトルやペンネームに無闇にカタカナを使ってくる奴は地雷だと思ってる
これ普通に好きだったんだけどな
バグルの碁ネマ
エッチなの待ってたら思ってたよりエッチではなくて(´・ω・｀)ってなった
所詮原作は頭少年疾駆だし『映画を撮ろう！』みたいなハウツー漫画としてならありかもしれんが週刊誌に載せる漫画じゃないよ
最初の3話くらいは面白かった
絵は上手かった
これでも鵺よりは楽しめたんだけどなぁ
終わったことをこの動画で知りました…
というか作品の記憶が無くなってましたわ
どんだけ空気だったのか
作者がうんちくを語って満足するタイプの職業漫画か
なんか、掘り下げられそうなヒロインだったのに有耶無耶で終わったよな。
終わった時、やっぱりな〜って言うより、え！？これで終わりなの？？って感じだった。
格別に不快だったり不満、ガバもないせいで叩くこともできない
情報社会において一番不名誉なまである
それなりに楽しんでたけど、10話過ぎても自主製作映画の撮影が終わりそうにない感じになった時点でもうテンマクの正体さえわかればいい、というあきらめモードになったな。
ソーマの時にやった逆張りがことごとく不発に終わったのを反省した結果、
無味無臭の当たり障りのない話になったんだと思う。
薊が登場して以降叩かれまくったのが相当効いていそう。
まあ退屈とは言えソーマの終盤と比べると遥かにマシだった。
ソーマは薊編以降の展開が、全てにおいて最低最悪だったし…
インパクトが虚無。
伏線なし
テーマが伝わらない
テンマクキネマの一番大事な部分が
あるのだ。それは
情熱が無かった
素人が映画を作る理由が虚無。
99の人から伝わらなくても、
たった一人の為に作る感動だったら良かったのだ、素人が伝えたかった映画だからこその部分なのだ。
ソーマの時点で顕著だったけど、
佐伯さんは絵が上手いというより「上手い絵」を描く人で、絵描きとして目立った強みやこだわりは希薄に感じる
附井さんも型通りの物語しか描かないし。2人とも端正な仕事をするけど、どこか定型で、淡白なんですよね
少年ジャンプ向きの資質では無い思う
スカッとジャパンかよっ！っぐらいわかりやすい憎まれ役を気持ちよく倒すのが持ち味だったのに、
今作はその良さが全く継承されず、無味無臭のなんでもないものを生み出してしまった。
調理工程だけ語った食戟のソーマか
アクタージュも序盤は掲載位置後ろの方だったし、演劇ネタって時間がかかるから初動に速度が求められるジャンプでは難しいんだろうなぁという気持ち。好きだったよテンマクキネマ
動画であらすじ聞いててっきりガラスの仮面みたいに原作の人の書いた渾身の短編を登場人物たちが映画化してるのを撮影テクニック含め見せられるなら結構面白そうとは思ったけどそうじゃなくて映画舞台裏HOW TO漫画なのか…方向性をガラスの仮面か推しの子どっちかに寄せたらまだ興味持たれただろうに…
ソーマ
わかりやすい憎まれ役が出てきて、それをスカッと倒すのが爽快だったのに、
憎まれ役も出てこないし、スカッとする勝利シーンも、ちょいエロ要素もないから強みを全て潰された状態だった。
語るところが絵以外ないにょ…
最初は面白そうだと思ったけど途中からは虚無だった。
渚が何なのか読んでもまるで分からないところがタイパラに似てる
あとはまあ、おはだけがあったらもうちょっと生き延びたんとちゃう？
詳しい解説サンクス
これならテンマクが打ち切られるのも当然の気がする
こんなの連載してたっけ？
相変わらず辛辣だねぇ
せっかく天才の霊がついてるんだしヒッチコックや黒澤明に死ぬほど憧れてて恨んでるから同じくらいの栄誉を与えないと殺されるくらいはできそうだけどな
もしくは知識はすごいけどセンスがない霊にしちゃって過去にラズベリー賞まみれだったにするとか
読んでないから好き勝手言えるだけではあるが
タイトルやペンネームに無闇にカタカナを使ってくる奴は地雷だと思ってる
これ普通に好きだったんだけどな
バグルの碁ネマ
エッチなの待ってたら思ってたよりエッチではなくて(´・ω・｀)ってなった
所詮原作は頭少年疾駆だし
『映画を撮ろう！』みたいなハウツー漫画としてならありかもしれんが週刊誌に載せる漫画じゃないよ
最初の3話くらいは面白かった
絵は上手かった
これでも鵺よりは楽しめたんだけどなぁ