2016年2月7日 らんまん ラジオ寄席 講談 神田松之丞「谷風の情け相撲」 漫才 あした順子・昭和こいる 落語 桂小文治「不動坊」

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 6. 02. 2016
  • 2016年2月7日 らんまん ラジオ寄席 講談 神田松之丞「谷風の情け相撲」 漫才 あした順子・昭和こいる 落語 桂小文治「不動坊」
    CMカット済み
    www.tbs.co.jp/radio/format/yos...
  • Zábava

Komentáře • 17

  • @user-mu3bi5lr4v
    @user-mu3bi5lr4v Před 4 lety +8

    伯山先生、この頃から天才です。楽しくて気持ちいい。すっかり虜です。末永く応援しま〜す😍

  • @user-mi6qx2cz8p
    @user-mi6qx2cz8p Před 4 lety +2

    このお話、頭から離れない。

  • @YUKI-pi4sh
    @YUKI-pi4sh Před 2 lety

    素敵なラインアップ🥳

  • @engei_uro
    @engei_uro Před 3 lety +3

    1:43 松之丞
    18:55 順子・こいる
    28:41 小文治

  • @Su_Koko
    @Su_Koko Před 4 lety +2

    谷風優しい~

  • @Su_Koko
    @Su_Koko Před 4 lety +2

    おかっぱるの泣くな小鳩よワロタ
    不遜ながら一見はロートルな漫才だけど、水曜日のダウンタウンでも虎舞竜のロードを「ちょうど一年前に」だけで歌うのがあったし
    現代にマッチしている

  • @yoko2641
    @yoko2641 Před 6 lety +4

    とても面白い

  • @Su_Koko
    @Su_Koko Před 4 lety +1

    落語は登場人物がほとんど間抜けで面白い
    談志の落語になると、ただの間抜けではない真理を突くような演出をする

  • @user-cx3ce7mo3u
    @user-cx3ce7mo3u Před 6 lety +4

    1:34

  • @user-ck4pr4ef6e
    @user-ck4pr4ef6e Před 4 lety +4

    今年のNHK講談と比べると違いがわかってまた面白い
    この頃のほうが荒くて勢いがあり滑稽な話し方が合う。はじめのいじりも生きて客が軽いし
    いまは格段に声がよくなって話ぶりも朗々としてる。で、名人就任を前にして客も構えて観てしまう。自然、笑いが生まれにくい。
    これは落語家と違って講談師のジレンマだろうなぁ。年いくほど笑いは取りにくくなる

  • @IKAMENTAIKO2023
    @IKAMENTAIKO2023 Před 5 lety +8

    客いじりは講談に馴染み薄い客には手っ取り早い掴み

  • @user-zi2ty4ly3f
    @user-zi2ty4ly3f Před 2 lety

    八百長でなく温情相撲ですね💞

  • @user-bd5hi5vj4q
    @user-bd5hi5vj4q Před 5 lety +6

    神田の講談動画何個か見てるけどさ、話しは面白いんだけど客の反応気にしすぎじゃない?客なんかあんま気にしないで話して欲しいわ。

    • @user-gf8dq4hl3e
      @user-gf8dq4hl3e Před 5 lety

      だんだんだん
      確かにちょっと客弄りが多い気がしますね。
      漫才の紳助が言ってたけど、客いじりをし出すのはやる気が無いからとか言ってた気がする。
      楽に笑いを取れるというか、客に媚を売ってる感はあるかな。

    • @battleonline
      @battleonline Před 4 lety +10

      神田なんていってるやつは講談なんてほぼしらねぇだろ

    • @user-gw5nl9uq5r
      @user-gw5nl9uq5r Před 2 lety +2

      絶対的な自信を持って話してもらいたい気持ちもありますが客の反応が命ですから。お客に子供がいればそこに寄せたりするのは自然なことです

  • @uchikiakio
    @uchikiakio Před 6 lety +1

    ふざけすぎ