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「外の世界かぁ。未開の大地が広がってるんだろうなぁ」と思っていたら思ったより人がうじゃうじゃいて壁内より文明進んでてしかも壁内に敵意と差別意識向けている奴らばかりという冒険しがいのない状況だったら確かにガッカリするかも
エレンの執念と覚悟は本当に凄かったわ、ラスボスになるのも納得するし
エレンって現代に例えると東京や海外行けば輝けると思ってたけど、地元や日本と変わらなず、絶望して無敵の人になった感じただよね
漫画家になるため故郷の日田から上京した諫山先生は、そこでの暮らしや都会の人を見てがっかりしたそうですからね
だがエレンのおかげでパラディ島が成長出来たのも事実、壁内人類は最初壁の外などどうでもいい感じだったけどfinal seasonになってからはエレンの「自由になりたい」気持ちに賛同し、行動力のある者が増えたしな
魔法少女プリティ⭐︎ベルって漫画で「自分を縛るのは常に自分自身、自由になりたいと思う自分自身から自由になるのです」というセリフがあったがまさにエレンの事だな
エレンは自由に憧れていたけどその自由に誰よりも囚われているのが皮肉だよな、エレンの始祖の巨人はまさに鳥かごみたいな感じだったし
自由を求めた結果自由に囚われて誰よりも不自由になった主人公
このイカれっぷりが良いんよね青年になったエレンカッコ良すぎて惚れちまった🥹
相手側の気持ち、言い分も理解して大局的に考える頭もあるのに、「納得出来ない。」で進撃しちゃうのまじで頭進撃。
エレンて「自由に縛られる不自由な人」って昔何かで見たけど凄いストンとしたな。
自分がエレンと似てる人が多いのって、自分をいじめてくる嫌な奴らを思いっきり叩き潰したいという鬱憤じゃない?目的とかどうでもよくてただただやり返したいって人結構多いと思うが
この人本当にキャラの解説上手いな。進撃読んでて理解した気になってたけどエレンのことなんも分かってなかったわ
エレンの異常性は寧ろ初期の方が解りやすかった印象を受けます。マーレ編以降は葛藤や心の弱さが見える描写が少なからずありました。初期(〜女型の巨人)の『人ならざる者』に対する殺意(強盗も人ではありますが……)は主と同じくNARUTOを通ってきた者に言わせれば、王道主人公のそれとは異なる毛色を感じさせました。裏切りに対する怒りや仲間を守るためという論理が付け足されていった結果、エレンの異常性は見えにくくなっていったように思えますね
まぁ幼少期のはぱっと見では良いシーンに見えるかもしれんがよくよく考えると異常だからね。無駄に死体蹴りで刺しすぎ、あれは自由を主張をしたくてやってる。助けることが目的なら捕まった時に「今のうち逃げろ」となるのが普通、そのうえ少女に戦えっていうのは流石におかしい、たまたまアッカーマンだったからよかっただけで本来なら返り討ちにあうからね。行動原理が怒りってのが納得する、平和より闘争が好きなイメージがあるわ。
エレンはサイコパス寄りだと思うけどなー共感性は確かにあるけどそれはなんと言うか考えて出た共感性であって考えて出た共感性だから普通の人が躊躇うことも容易にできるフロックに対してもあんなに自分を慕ってくれる相手に興味がないからと言う理由で普通の人は冷酷になれないやっぱりエレンは共感能力の低いサイコパスと言える気がする
10:25 なおマーレ軍上層部とフリッツ王
進撃のスクールカーストだと特にやりたいこともない、ごく普通の少年になってたのでエレンの外への渇望も、自由を奪われることへの怒りも環境が育んだ部分が大きいよね
幼少期にミカサを救うためとはいえ誘拐犯を殺したのも異常だよな
俺には分かるこいつはホンモノの化け物だ
ドンブラザースの雉野つよしならミホちゃんを守るためなら平気で地ならししてそう。
討伐数いちー!の時のエレンも達成感会ったよね。
誰もが1度は思う「自由」。人によってはエレンのような考えになるかもしれんな…俺もその1人かもしれん。もし、自由が手に入るなら邪魔な奴は消すかも…
国語の読解問題みたいでめちゃくちゃ面白いテーマだった
マーレの外は見たことないのに始祖の力を横取りして頭でっかちになって永遠の時間も手に入れたのに現実の時間にせっかちでアルミンの見たかった世界は潰されてしまった。見せてあげたのは3箇所だけ。
始祖奪還はともかく、マーレが楽園送りやらなきゃあそこまで不自由さを味わう事はなかっただろうに、そもそも楽園送りって意味あるんだろうか?
グロス曹長みたいなタイプが一杯居たんじゃない?
私も憧れのNYに初めて留学で行った時、想像より普通というか、ただ人がいてみんな生活してるってだけで、日本と変わらないなってちょっとがっかりした。本や映画で見たのと違った。だからエレンのガッカリした気持ちはわかる。あと勝てば生きる、負ければ死ぬ、ってやつ、そもそも負ける気なんて無いし、自分に危害を加えてくるものを戦闘不能にしないと気が済まないの、生き物っぽいというか、動物っぽい本能が強く出る性格だったよね。
主人公じゃない主人公って印象は一応当たってた?
これも全部、仕方なかったってやつだ……
唐突に死なすぐらいだったら、事前に穢土転生の暁の誰かを倒すくらいの活躍はして欲しかったなぁ
むしろみんなエレンみたいになりたいのでは?そんな勇気がないだけだえ
次はグンタ。シュルツを頼みます
ここまでの覚悟でやるなら虐殺も(読者視点でなら)許せるわってぐらいレベリオ襲撃の説得力がありすぎた
別作品のことを言うべきではないのだがエレンが賛否両論あって鬼滅の刃が正義として大衆に受け入れられてるのが不思議だった。
来世では鳥に生まれ変わって自由になる
読み手によって捉え方が全然違うのね解説じゃなくてあくまで考察とすべきかと
どんな時でも熱烈に俺を見て…自分より俺のことを1番に考える奴で…オレもお前と結婚できたらいいな…とか思ってたっけ…なぁミカサ今お前がどんな顔してんのか知らねぇがお前は本当に長生きしてほしいよ
だってアニと戦ってたときも殺したいとかぐちゃぐちゃにしたいとか言ってたし、普通にヤバいやつだったぜマジで。だから進撃で好きなキャラ聞かれてエレンって答えてる奴がマジで理解できんかった
異常者ではあるけど悪人ではない。
これが自由だ、敵を駆逐するまで、エレン、さよなら
「外の世界かぁ。未開の大地が広がってるんだろうなぁ」と思っていたら思ったより人がうじゃうじゃいて壁内より文明進んでてしかも壁内に敵意と差別意識向けている奴らばかりという冒険しがいのない状況だったら確かにガッカリするかも
エレンの執念と覚悟は本当に凄かったわ、ラスボスになるのも納得するし
エレンって現代に例えると東京や海外行けば輝けると思ってたけど、地元や日本と変わらなず、絶望して無敵の人になった感じただよね
漫画家になるため故郷の日田から上京した諫山先生は、そこでの暮らしや都会の人を見てがっかりしたそうですからね
だがエレンのおかげでパラディ島が成長出来たのも事実、壁内人類は最初壁の外などどうでもいい感じだったけどfinal seasonになってからはエレンの「自由になりたい」気持ちに賛同し、行動力のある者が増えたしな
魔法少女プリティ⭐︎ベルって漫画で「自分を縛るのは常に自分自身、自由になりたいと思う自分自身から自由になるのです」というセリフがあったがまさにエレンの事だな
エレンは自由に憧れていたけどその自由に誰よりも囚われているのが皮肉だよな、エレンの始祖の巨人はまさに鳥かごみたいな感じだったし
自由を求めた結果自由に囚われて誰よりも不自由になった主人公
このイカれっぷりが良いんよね
青年になったエレンカッコ良すぎて惚れちまった🥹
相手側の気持ち、言い分も理解して大局的に考える頭もあるのに、「納得出来ない。」で進撃しちゃうのまじで頭進撃。
エレンて「自由に縛られる不自由な人」って昔何かで見たけど凄いストンとしたな。
自分がエレンと似てる人が多いのって、自分をいじめてくる嫌な奴らを思いっきり叩き潰したいという鬱憤じゃない?
目的とかどうでもよくてただただやり返したいって人結構多いと思うが
この人本当にキャラの解説上手いな。進撃読んでて理解した気になってたけどエレンのことなんも分かってなかったわ
エレンの異常性は寧ろ初期の方が解りやすかった印象を受けます。
マーレ編以降は葛藤や心の弱さが見える描写が少なからずありました。初期(〜女型の巨人)の『人ならざる者』に対する殺意(強盗も人ではありますが……)は主と同じくNARUTOを通ってきた者に言わせれば、王道主人公のそれとは異なる毛色を感じさせました。
裏切りに対する怒りや仲間を守るためという論理が付け足されていった結果、エレンの異常性は見えにくくなっていったように思えますね
まぁ幼少期のはぱっと見では良いシーンに見えるかもしれんがよくよく考えると異常だからね。
無駄に死体蹴りで刺しすぎ、あれは自由を主張をしたくてやってる。
助けることが目的なら捕まった時に「今のうち逃げろ」となるのが普通、そのうえ少女に戦えっていうのは流石におかしい、たまたまアッカーマンだったからよかっただけで本来なら返り討ちにあうからね。
行動原理が怒りってのが納得する、平和より闘争が好きなイメージがあるわ。
エレンはサイコパス寄りだと思うけどなー
共感性は確かにあるけどそれはなんと言うか考えて出た共感性であって
考えて出た共感性だから普通の人が躊躇うことも容易にできる
フロックに対してもあんなに自分を慕ってくれる相手に興味がないからと言う理由で普通の人は冷酷になれない
やっぱりエレンは共感能力の低いサイコパスと言える気がする
10:25 なおマーレ軍上層部とフリッツ王
進撃のスクールカーストだと特にやりたいこともない、ごく普通の少年になってたのでエレンの外への渇望も、自由を奪われることへの怒りも環境が育んだ部分が大きいよね
幼少期にミカサを救うためとはいえ誘拐犯を殺したのも異常だよな
俺には分かるこいつはホンモノの化け物だ
ドンブラザースの雉野つよしならミホちゃんを守るためなら平気で地ならししてそう。
討伐数いちー!の時のエレンも達成感会ったよね。
誰もが1度は思う「自由」。人によってはエレンのような考えになるかもしれんな…俺もその1人かもしれん。
もし、自由が手に入るなら邪魔な奴は消すかも…
国語の読解問題みたいでめちゃくちゃ面白いテーマだった
マーレの外は見たことないのに始祖の力を横取りして頭でっかちになって永遠の時間も手に入れたのに現実の時間にせっかちでアルミンの見たかった世界は潰されてしまった。見せてあげたのは3箇所だけ。
始祖奪還はともかく、マーレが楽園送りやらなきゃあそこまで不自由さを味わう事はなかっただろうに、そもそも楽園送りって意味あるんだろうか?
グロス曹長みたいなタイプが一杯居たんじゃない?
私も憧れのNYに初めて留学で行った時、想像より普通というか、ただ人がいてみんな生活してるってだけで、日本と変わらないなってちょっとがっかりした。本や映画で見たのと違った。だからエレンのガッカリした気持ちはわかる。
あと勝てば生きる、負ければ死ぬ、ってやつ、そもそも負ける気なんて無いし、自分に危害を加えてくるものを戦闘不能にしないと気が済まないの、生き物っぽいというか、動物っぽい本能が強く出る性格だったよね。
主人公じゃない主人公って印象は一応当たってた?
これも全部、仕方なかったってやつだ……
唐突に死なすぐらいだったら、
事前に穢土転生の暁の誰かを倒すくらいの活躍はして欲しかったなぁ
むしろみんなエレンみたいに
なりたいのでは?
そんな勇気がないだけだえ
次はグンタ。シュルツを頼みます
ここまでの覚悟でやるなら虐殺も(読者視点でなら)許せるわってぐらいレベリオ襲撃の説得力がありすぎた
別作品のことを言うべきではないのだがエレンが賛否両論あって鬼滅の刃が正義として大衆に受け入れられてるのが不思議だった。
来世では
鳥に生まれ変わって自由になる
読み手によって捉え方が全然違うのね
解説じゃなくてあくまで考察とすべきかと
どんな時でも熱烈に俺を見て…自分より俺のことを1番に考える奴で…
オレもお前と結婚できたらいいな…とか思ってたっけ…
なぁミカサ
今お前がどんな顔してんのか知らねぇがお前は本当に長生きしてほしいよ
だってアニと戦ってたときも殺したいとかぐちゃぐちゃにしたいとか言ってたし、普通にヤバいやつだったぜマジで。だから進撃で好きなキャラ聞かれてエレンって答えてる奴がマジで理解できんかった
異常者ではあるけど悪人ではない。
これが自由だ、敵を駆逐するまで、エレン、さよなら