【欅坂櫻坂46】小林由依『他のメンバーとの考えの差で孤独だった。』平手不在により揺らぐメンバー達
Vložit
- čas přidán 26. 02. 2023
- 小林由依公式Instagram
_yui_kobaya...
平手さんも小林さんもやっぱ信念ある人の生き様はかっこいいです。
欅坂が『同調する事を嫌ってアイデンティティを大事にしろ!』というテーマを歌い、ヒットさせることができたのは大人達にやらされてる感じではなく、自分達で考えて表現できていた所だと思う。
オリジナルのセンターに小林由依が選ばれますように。
ビッグヒットして努力と我慢が報われますように。
追記
隙間風よ
• 櫻坂46『隙間風よ』
泣いた
#櫻坂46 #欅坂46#小林由依#平手友梨奈#sakurazaka46 #KobayashiYui - Zábava
2017年も色々ありすぎた。
今泉の活動休止(ツアーラストに復帰するがまたすぐ活動休止2018初めに復帰するが結局アンビバレントで卒業)、ツアーでの平手不参加、発煙筒事件、ひらがな漢字合同選抜白紙、fns歌謡祭楽屋号泣事件、レコ大不協和音差し替え(平手が不協和音できなかったから)、紅白倒れる(その後平手はグループから一回離れることをメンバーに伝えた)。
そしてトドメの一撃として年明けの武道館公演中止事件。中止理由は、他のメンバーが平手がいないことで自信が無かったことと、現実的に準備時間がないこと。
記事では、運営は平手抜きでも強行するつもりだったが、多くのメンバーが開催否定的であったから取り下げたとも書いてある。
そしてその直後の六枚目シングル発表でのセンター平手続行(欅坂46の活動から平手が離れてるにも関わらず)。
あのブログの『6回間違えてる』は、運営に対しての絶望感だよ。選んだのはあくまで運営。
平手不参加じゃライブも歌番組も出れないのにこのまま分散しなくてどうするのか?最も小林が恐れてたのは平手がいない事でのグループ活動休止。
『ゆいちゃんずでセンターを挟む事になりました。』はセンター批判をしてるんじゃなくて、平手がグループから離れている間はゆいちゃんずが矢面に立つって意味だと思う。平手が休むことは2017年末紅白では既に決まっていたから元々それを考慮したフォーメーションだった可能性も高いと思う。
ただ、平手がいない音楽番組も2ndアニラもあまりファンに受け入れられなかった。今泉はけやかけの卒業コメントで『2ndアニラで来年はここにいないと感じた』
小林は卒業新聞で『2ndアニラが一番悔しくて悲しかった。自分に失望した。』と書いてあり、今泉は何かを悟り、小林は気持ちと壁の高さの差に打ちのめされたのだと思う。ただ、今泉が卒業し、ツアーを経た後の紅白のセンターでは表情もダンスも全てが別人のようになっている。
きっと何度も心が折れそうになっただろうこの期間にも腐らず必死に自分を磨き続けていたのだろう。
結局、2019年には代理センター路線も盤石となり、平手がいなくても堂々と公演開催。しかも小林は自らも代理センターを務めた。
この考え方を持つ人が中にいたのは本当良かったよね。もっと早くに潰れちゃってたかもしれないし。結局、小林は未来に対して非常に現実的に考えてたってことで、結局2019年にはその通りとなる。
ラストライブは本当に主人公だった
小林も間違いなく天才だよ
自分は、欅坂という雰囲気も背負えた小林、鈴本は欅坂が創った天才だと思ってる
こんな逸材二度と出てこない
結果的にはグループの為、そして何より平手のために脱平手を目指した小林由依が正解だったんだよな。
せかあいの時点で平手と自身を比べて涙していたけど、それでも平手頼りではいけないことに1番早く気付いていた
多分平手はこういう考え方の人を本当は求めてたんだと思う
「完璧なもの見せつけられたら
僕に逃げ場はない」
隙間風よ
結局平手に1番寄り添ってたのも平手と同じ歩幅で歩もうとしてくれてたのも同じ熱量で活動しようとしてくれてたのも小林だったんよね。だから平手も小林信頼してたんだろうね。映画はあまりにも平手が孤独すぎてしんどい場面多かったけちゃんとメンバーが平手に寄り添ってくれてる場面も多くてなんか安心した。
平手のインタビューとか読んでると感じるけど平手が必要としてたのは小林みたいな存在なんだろうなって、誰か一人だけでは無く皆んなで同じ方向向いて、同じ熱量でいてくれるメンバー。
共感しました!
辞めなかったメンバーまじで強いと思う
考え方の違いを感じた時にグループを離れることではなく、自分ができることをやろうと思うゆいぽん強い。2期生も入ったことでゆいぽんなりの刺激があったんじゃないかな。本当にありがとう。
映画を見ていても思った。唯一ゆいちゃんずは自分が何か変えようと思っていた節はあるだろうなと。
ぽんぽんは平手が不調のときにいつでもセンターできるように自分のポジションとセンターのポジション両方練習したってのを聞いてぽん推しを決意した。
なんだかんだレコ大のアンビバと紅白のガラスを割れはセンター努めてたし。卒業おめでとう
ゆいぽんとずーみんは少なくとも平手寄りだったと思う。センターへの欲や熱だったりを少なくとも持ってた。
紅白でみたガラスを割れのゆいぽんは今でも覚えてる
すんごいかっこよかった
2017年はじめて平手がいない中ライブが行われた。当時平手に頼っていた所が多かった欅坂の多くのメンバーは困惑し、1日目はセンター抜きで行われた。
多くのメンバーは、平手でないとセンターはできないと思っていた。
守屋茜『平手しかセンターはできないと思ってた。』
そんな中、小林は残りのメンバーだけでライブをやるべきだと思ってた。この時は孤独な考えだった。この考えを発信すると『平手と仲悪い』とかのデマや批判がくる可能性があったが、小林はブログで発信した。グループとして一人欠けてしまっただけでグループ活動ができなくなることを回避したいということを書いている。
その後、2018、19年で代理センターをやることが増えることでだんだんグループ全体の考えが変わり、平手がいなくても楽曲を届けるようになる。2018で音楽番組、レコ大、紅白センターを批判の矢を浴びながら(平手を出せなど)立ち続けたのは本当にかっこよかった。個人的には紅白の目つきがギラギラしてた所と『騒げ‼︎』が好きです。隣の鈴本と二人ものすごい存在感があった。ラストライブのガラスを割れは凄すぎる。
改名し、グループのイメージ変えのため増えてきてたドラマ、映画の仕事が減り、センターから遠ざかってもパフォーマンスを続ける背中本当にたくましい。
小林由依にあった小林由依センター曲が世の中へ出て、ブレイクすることを心から願っています。
あなたがデビュー曲サイレントマジョリティで一番最初に映るのは運命でしたね。
追記
隙間風よ
m.czcams.com/video/5Z4emyH-fME/video.html
あ、ゆいぽんこんなプロフェッショナルで素敵な人だったんか。。。益々好きになる
今なお小林が人気があるのを考えると
アイドルに大切なのはプロ意識だと分かる
当時ゆいぽんが代理センターに立った時、心無い声が多くて本当に辛かった
センターを最大限目立たせる団体行動のようなパフォーマンスは他のアイドルグループとは一線を画していてそれが人気になった理由の一つかもしれない。
だけどそれはてちへの依存の原因にもなっていて、現にドキュメンタリーもそんな発言が多かった。
メンバーが謙虚すぎたのかな…
どちらにせよ今ゆいぽんが楽しく活動できているならそれでいい
1期生が笑顔で卒業出来るようそれまでしっかり応援しないとな
ゆいぽんはデビュー当初から腹決まってたからね。覚悟をいち早く持った人間は強い💪
こういう平手一強にしてしまった責任は運営もそうだけどファンもあるんじゃないかな
天ちゃんが頂点に導きますといって生意気だと叩かれたけど、実際櫻になって引っ張る存在としてかかせなくなっているし
これが欅時代のままの雰囲気だったらきっと埋もれていた人材かもしれないし、ゆいぽんくらい強い人が櫻に残ってくれたからこそ
お互いに尊重して支えあってグループができたんだろうなぁって思う。
グループの層を厚くするのはファンの後押しというか、推し以外がセンターになっても許容する心も必要だと思う。
この映画、ほんっとに苦しかった。映画館で見たものも家で見たあのディレクターズカット版みたいなやつも。苦しくない瞬間が一瞬もなかった。あのキラキラしたステージの裏にはこんなことが起きてたんだっていう衝撃とここまで明かしちゃうんだっていうのと色んな感情になった…。
本当に辞めず続けてくれてありがとう。
やっぱゆいちゃんずが引っ張っていく欅坂を見たかったな
小林さんホントにかっこいいわ。全てに真摯に向き合って、しっかりと備えて、不退転の覚悟を持って臨んでる。
今の櫻坂があるのは当時の辛さを知っているアナタ達の頑張りがあってこそ。応援してます。
2024年までこのストーリーは続いていてさらに繋げていったっていう
漫画じゃん
現在も在籍してくれてるゆいぽん
ほんとありがとう🙏
卒業するときは大泣きしちゃうな
私にはゆいちゃんずだけは平手に依存せず、いちメンバーとして上を目指してたように見えてた。そういう2人だからガラスを割れで実質Wセンターを任されたんだろうなぁって。当時からあの時の2人は何も間違ってなかった。今になって同じように言ってくれる人のコメントちらほら見るようになったけど。
由依さん、貴方がいたお陰で今の櫻坂46があります。本当に感謝してもしきれません。
平手ありきのグループを作ったのは大人達で、平手一人に負担をかけて結果的に平手を潰しておいて、平手がいなかったら何もできねーなっていう大人がそもそも無責任すぎると思う。
それで成功したし、脱退したらしたらで大転換して大成功してるのは運営としてはとてつもなく優秀だと思う。
ただのネームバリューで日本を代表するアイドルの一つにはなれない。アイドルは民主主義じゃない。
@@user-ge4es4qv5g 大成功??
売り上げは減るし、坂道で唯一紅白にさえ出場出来なかったのに??
@@gkcxnnc2569
坂道で考えるからです。アイドルとして考ると国内でも少なくとも3〜4番目には入るでしょ
@@user-ge4es4qv5g 2期生が即戦力ばかりで首の皮一枚繋がっただけだと思う。
欅と比べるのは良くないかもしれないけれど売上など櫻は全部下回ってる。
2期生がいなかったらそもそもグループを続けられていなかったのに何とか続けられているってだけで改名によってさらに飛躍したとかはない。
@@leoryo1750定期的にイベントが開催されること、新曲リリースがあること等「安心して活動を応援できる」というだけで大成功なのよ。
あと欅は終盤で色々やらかしすぎて改名前にファンは結構離れてる
平手にしかできない平手には及ばない届かないってみんな思ってるけど今泉と小林は平手がいなくてもやり抜きたいし自分もセンターに立ちたいという感じが良かった。ガラスを割れのmステでリバーシブルを平手の色で着たらめちゃくちゃ2人が叩かれてて本当に意味が分からなかった。平手の穴をなんとか埋めようと唯一頑張ってる2人に何を言う?って本当にムカついた。平手のようにできなくても平手にしかできなくても自分にできる全てを出してグループを終わらせない2人に私は凄く感謝してた。私は、エースは小林だと思ってる。歌とダンスが上手いしどんな時も前にいてくれて先頭きったり少し下がって誰かを支えたり。本当に凄い人だと思う。個人的に同い年の人なのでめちゃくちゃ尊敬してる。
推しとか関係無く小林さんのことを、櫻坂46ファンはリスペクトしています!!!
ゆいちゃんずは平手がいなくても
自分たちが引っ張って欅坂を盛り
上げたい、盛り上げていかなければ
と考えてた2人だったよね。
勿論他のメンバーもその気持ちは
少しはあったかもしれないけど、
どうしても平手がいないともうダメだって
気持ちが強かったんだろうね。
そこの気持ちの差で悩んだんだね、、
ガラ割れの時期は2人が尋常じゃない
くらいバッシングを受けてて辛かった、
小林由依は相当な苦労人
欅坂に対する想いが平手の次に強く、櫻坂でもそのメッセージ性、特異性を重視しつつグループを作ってる
今櫻坂の芯として先輩としてドシッと構えてメンバーを束ねている
ゆっかー好きで欅から応援してました。メンバーに寄り添う寄り添わないでよく叩かれてるけど、櫻坂へと引き継ぎ今に至るのはゆっかーも含めた一期生の力だと思いたい。
だから小林は周りより肝がすわってるんやな
ずっと見てきたけどゆいぽんの葛藤も垣間見れた
それでもグループ離れずに自分のやるべきことをこなし続けてくれてありがとう
守屋みたいな考えになるのは当たり前っちゃ当たり前だよな。そうしたのは周りの大人とファンな気もするし。
ゆいぽんはマジで強いなぁ…
てちが1番信頼していたのがゆいぽん 卒業コンサート時てちが欅坂46のメンバーに声かけた😢
だから平手がみんな1期生を集めて卒コンきたのか。それぐらい愛されてるとか考えてるんだよなぁって
ゆいぽんいなかったらマジで欅で終わってたと思う。
間違いない
残ってくれた欅坂1期生とゆいぽんと理佐そしてゆっかーにはグループを残してくれて感謝しかありません😭ゆっかー卒業の言葉に「ここまで闘って来たけど最高でした」が胸に響きました
それを経験したからこそ今の櫻坂に繋がりセンターを1人で固定する事には拘らず1人の負担を軽減させてると個人的には思ってます😌そこさく見てても明らかに欅坂時代よりもグループの雰囲気が良くなっていると感じる
良くなってるのが
個人的には思ってます
ゆいぽん表題センターが早くみたい!!ほんとにお願いします
ドキュメンタリーを見て改めて思ったけど、平手を孤立しているように見せたい大人が多かったことが気に入らなかった、不協和音のメイキングもあえて一人のところだけを切り抜いてて、そうすることで得する大人がいたんだろうな
櫻坂好きな人でゆいぽんのこと好きじゃない人いないと思う
ゆっかーとはまた違った、
小林由依みたいな考えができる人がもっと現れてほしかった
謙虚すぎるのは良くないね
これは映画館観に行ったけど
私個人としては今は櫻坂になって
本当に良かったと思う。
会社も部活もそうだけどワンマンチームは他にも原石が沢山いるのに絶対に埋もれるからね。
その証拠に今、櫻坂では平手の面影なんて微塵も感じさせないLive
パフォーマンス見せているから
欅は欅で伝説を残したし
櫻は櫻でいつかグループが解散なのか消滅した時に伝説となる。
小林由依... THE MORE YOU KNOW HER, THE MORE YOU FALL IN LUV WITH HER. SHE'S TALENTED AND SO ARE THE REST OF 櫻坂46 MEMBERS. ALSO, THE REASON I LUV 櫻坂46. COOL KAWAII GALS LIKE 小林由依 WHO DARE TO BREAK COMFORT ZONE. NOW THE NEW GENS FOLLOWSUIT WITH THEIR 1ST DEBUT.🤟
てちに全部を背負わせて始まったグループだったから、自ずとメンバーもそういう感じになっちゃったんだろうけど、ライブ中止ってなった時はこんなんでこの先やっていけないだろうと思って推すのをやめてしまったけど、ゆいぽんは違う考え方なんだろうっていうのを感じられたから、ゆいぽんだけはずっと応援しようと思ってました。
欅坂、櫻坂はこの人が支えていたのだと思ってしまうくらい頑張ったと思います。
卒業してもずっと応援してるね。
みんな櫻になって笑顔が増えてよかったね…この時の重苦しさ見ててツラかった。ほんとによく乗り越えた、強い
こんな感じやったけど、結局最後の卒コンは来てくれるってな🥺🥺🥺
メンバーの中でも負けず嫌い感も強いからよりそう思うかもね
小林さんの意思。聞けて嬉しい気持ちになるのは新参者にとっても同じですね。ありがとうございます。
綺麗でかっこいい女の子だな
皆で次の小林のミーグリ買いまくって、一次完売させて、卒業前にせめてカップリングで、理佐と同じく2曲、小林オリジナルのセンター曲持たせませんか?
正直1番の「平手信者」はメンバーだったと思う。センターで苦しむ平手の代わりに立ち上がる人がいなかったのが敗因だった。今泉とかもセンター希望はしていたけど我が強かったからなれなかったんだと感じる
けど小林は自分のためじゃなく、グループのためを思ってセンターになろうとしてた。
今泉がセンターになれなかったのはイジメ5がいたからです⚡
@user-xb3su3xn5s まだそんなこと信じてるんだ
マホトの一件でどっちが悪者かわからなくなった
1番やばいのは齋藤冬優花がゆいぽんと欅時代から考えが一緒だって言ってる事
どう考えても平手センターじゃないとダメやと言ってただろ
ドキュメンタリーちゃんと観たらわかるけどそんなこと言ってないよ
むしろセンターを空けてやっても意味がないって言ってる
欅の事語るなら全て読み込んで
あの人のドキュメンタリー以降のん?と思うけど
2018年の紅白歌合戦、当時自分はてちとねるしか知らなかったけどあのガラスを割れ!で鳥肌がたったのを覚えてる
てちの代わりのセンターが誰でどういう人なのか全く知らなかったけど、特に終盤の小林の目と声とソロダンスは忘れられない
あのパフォーマンスには覚悟を感じた
俺が小林由依という人間に惹かれたのってこういうところなんだよね
欅坂は平手以外がセンターやってる世界線が見たすぎた…
本当にもったいなかったと思う。
2作目のセカアイとか守谷センターで良かったと思う
今思えば、欅坂の少女達に大人達の夢を、押し付け過ぎたよな… ごめんね。
正直色々あったことの殆どは大人の責任だと思ってるしそれをメンバーのせいにして責めてる大人たち見てて気持ち悪かった
欅坂46は平手じゃないんだよ。ゆいちゃんずだったりWワタナベだったりゆっかねんだったりみんながいたから応援したし、本当に凄いのはみんなだって伝えたい。欅坂46のベストライブは平手のいないセカンドアニバーサリーライブなんだから。
平手が居なくても欅に残ったストイックなメンバーは好きだった。
欅は2018年に平手不在で武道館中止にした時に完全に平手ありきのグループになってしまった。そしてこの時から欅中止の穴埋めをしたひらがなけやきを応援する人が増え始め風向きが変わったと思う。タラレバだけどここで中止にせず平手がいなくてもグループとしての存在価値を示せれていれば改名する必要はなかっただろうな。
これに尽きる。個人的に思ったのは運営は本人たちに決断を委ねず自分たちでゴーを出すべきだった。結局運営に、平手友梨奈不在で成功しきらなくても責任取る覚悟がなかった。弱気な運営がゴー出せないのに、若い彼女らに何が言えるよ。
あの日つらかったなー欅を見に2日間行ったのに見たくもない奴ら見せられて
@@gatolan2459 おかしいなぁキャンセルも出来た筈なのに笑
本当は行ってすらいないのにわざわざアンチコメ書く為に嘘ついてるのかなぁ??
@@user-fm1zm9ky2c状況よく知らんけどキャンセルできてもホテルとか既に予約取ってたりするからね…
@@user-vx4kx5bc2h 見たくもないって言ってて尚且つネットでわざわざそれを書き込むようなやつがホテルのキャンセル料かかるからってわざわざ見にいくか??
ゆいぽんは人一倍回りの事も自分の事も
分かってたし
体調を壊して休業して位置からダンスを磨いてきた
大器ですね
武道館のキャンセルは本当に失望したし自分はそれで彼女たちに見切りをつけてしまったが、平手ありきのプロデュースワークを続けた大人たちにこそ問題があったと今は思うようになった。
正直、最初の代理センターは気負い過ぎてるようで痛々しかった(ように見えた)。でも彼女だけ前を見ていたんですね。
批判されても代理センターに立ち続けた姿は本当にかっこよかった。
デビュー当時からなんか目を引く子だなあと思ってましたが今や大ファンです。
またゆいぽんのセンター見たいなあ。
欅がどんどん暗いイメージになっていった理由の一つは、自分たちで平手だけのグループと思い込んで雁字搦めになっていたことだよね。その中、平手に追いついて堂々と横でパフォーマンスしようと思ってたのが、小林と平泉。平泉は卒業してしまったけど、小林が今もグループに残ってくれてるのはファンとしては有り難すぎる。櫻坂になって二期生がどんどん主力として目立ってくれてるのは嬉しいけど、個人的には一期生に卒業前に少しでもスポットライト当たって笑顔で悔いなく卒業してほしいな。
今泉
マジで共感なんだけど平泉が致命的なミス過ぎる
平泉成の歌声好きだったし握手が神対応で推しだったから卒業は本当に悲しかった
ちんちくりんは売れない地下アイドルの経験で新グループでのし上がれると思ってたら全く推されずセンターやらせろって駄々捏ねてグループの雰囲気悪くして、それを見かねたメンバーから、協力してみんなで頑張ろって諭されたら、集団でイジめられた感出してバックれ。ギスギスはこいつも一因。え?平泉?ああ人違いか😮😮😮
今や本人が母さんになってる
母さん…
ぽんさんは芯が強いんだろうね
どんな時でも精神的にブレないから今の立ち位置で何をしたら良いのかをちゃんと考えられる
欅の一期での年長組でもないのにしっかりしてると思う
最初はおとなしい子だと思ってたのに秘めてやがったな?
今の櫻坂の屋台骨だね
松田だけではまだ無理なので、ぽん姐さんにはまだまだ卒業しないで欲しい
?ぽん姐やめてください
ゆいぽん……
今 僕たちが僕たちが憂う
このままじゃ このままじゃダメだ
刃向かった大人
いつしか
嫌だった嫌だった世界 目をつぶり
抵抗なくなった
これがbacks Liveに繋がってるんだろうなってのは感じるかな。。
一人一人に自分がセンターをやる、やらなきゃって考えさせるために、、
今残っているメンバーには安心感がある
自分を持ってグループに臨んでいるからです
いつしか支えだけ求めたメンバーは平手脱退、櫻坂への改名前後で全員辞めています
それでいいと思いますね
ナンタラでも面白かった子や、可愛いよね
あれ?ドキュメンタリーでここまで言ってたっけ??ところどころ忘れちゃう
他のメンバーと違ってゆいぽんは一生懸命取り組んでたからね
これを見るとどれだけ平手に負担がかかっていたか、プレッシャーがかかっていたか改めて思い知らされる。
一度でも魅了された欅を否定したくないし、欅をどんな形でも繋げようとしてくれた1期2期を大切にしたい。
この気持ちがあるから代理センターになれるしお客さんには伝わってるのに表題センターにいつまで経っても選んでくれない運営にキレそうになっているオタク
平手がいなくなってからファンになった自分は
何故にそんなにあの娘に縛られていたのかが良く解らない。
傍から見るとエキセントリックなだけの存在としか映りませんでした。
個々の成長を遂げた現状の櫻坂を鑑みると、
新しい平手枠を立てずに脱平手に進んだのは正解だった気もします。
小林に関しては厳しさも持ち合わせつつ、今の楽しそうな姿は実にアイドルだなぁと。
笑顔が一番だよ、うん。
特にこの映画は平手を孤立したエキセントリックな存在に見せることが一番の話題になると考えた最低な大人がいたからだろうね
平手と比べられることに耐えられる人は中々いなかったんだと思うよ
とりあえず、ダークサイドに堕ちないでね。
欅は本当に甘えん坊の依存体質の子が多すぎてアイドルを全うしてる子本当一握りだったよね、ゆっかー、ゆいぽん、なーこ、ねるくらいしか自分を持って活動できてる子いない気がした、乃木坂の人気を引き継いで簡単に売れた後のいろんなことが要因してこの生ぬるいグループ体質できたんだろうけど、それを反省してか櫻坂での選抜方法とか今はものすごくいい方向にグループがむかっててすごく嬉しいです。ほんとにみんな素敵です。応援してます。
欅を終わりにし、櫻に変更して良かったし、自分は欅が嫌いになった派で、櫻になって五月雨よからハマりメンバーの笑顔からどんどん一人一人の名前を知れた!
本当に櫻坂になってくれてありがとう。
平気で嫌いといってしまう心無い人が櫻を応援してるのが悲しいな
そのコメントで小林が喜ぶとはあまり思えないけどね🥲
ゆいぽん
「笑顔の曲は笑顔で」は風吹かのことなのかな…
他のメンバーが悪いとは私は思えないかな...元々育ってきた環境で上昇志向があるにしてもその方向性の違いがあって、小林側の性格が少なかったということ。
大人が導けば全然方向性は変わっていたと思うし、欅だって平手だっていなくならずに済んだ可能性だって全然ある。運営が結局最後まで勇気がなかった、それだけだよ。
武道館で恥をかきにいけなかった(1部のメンバーの)メンタルが全てかなあ
(少なくともぽんにはその覚悟と決意とグループ存続への危機感があった)
平手以外のセンターの結果を受け入れる準備はファンにはあったよ
もちろん賛否はあったろうけどそれで見限る層は多くなくて
試行錯誤を見守る状況にはなってた
やって失敗したとしても平手との距離が測れるしファンからのフィードバックも得られるからこの2つは大きな収穫
やらなきゃ何にも残らない
櫻の方が居心地よさそうに見える
気難しい女の子たちの面倒みなくちゃいけないスタッフさんが一番大変なんだろうな。
平手より小林や小池の方がいいパフォーマンスをするのにチャンスが与えられないことに強い不満を感じていました。
結局、チャンスが与えられないまま、小林は卒業してしまいましたね。
平手が体調不良の時に渡邊理佐や小林、鈴本、今泉、菅井、など曲によってセンターやるべきだった。運営委員会委員長の判断ミスで欅坂のメンバーはバラバラになり週刊誌がいろいろ書いて欅坂は名前変える事になった。運営委員会委員長の判断ミスが致命的で残念。メンバーは頑張っていたと思う。あのなんとかファイブの数人を除いては…………
やっぱセンター固定しちゃうとこういう事になるのかな?
こんな逸材を留めておいていいのか?副キャプテンにするとか、レギュラー持たせるとか、もう少し売り出してもいいと思う。
一期生最後の在籍メンバーになりそう
小林さんは、心に太い芯がある人って思うけど、その芯の材料は、金属ぽくって
いつか疲労で折れそう。
だからこそ一度休業したのかもしれませんね
秋元康も言っているが、平手が最もすごいのはクリエイティブ(0から1を作る方ではなく、専門家達の力を借りて1を100にする方の力が高い)。
そもそもひらがな合同選抜事件と櫻坂制作者インタビューから分かるように、基本的には選抜を決める(今野中心の運営が)、楽曲をもらう(秋元康から)、外部のMV監督、衣装さん、振付師に頼む(この時の雰囲気などの提案は今野率いる運営が携わる)。という流れになっている。
これは櫻坂にも繋がる問題だが、運営の思い、楽曲の雰囲気、mv監督、衣装、演出、ジャケ写を統一することは、一人一人が超一流の為、自分の個性をそれぞれ出してしまうため極めて難しい。平手はもちろんフロントマンとしての活躍も大きいが、それ以上に、当たる楽曲を見通し、演出、ダンスなど全体の世界観を統一するということでの貢献が大きすぎた。
櫻坂の1st2ndは森田も言っているように、歌詞の世界では欅坂の僕を引き継いでいる。しかし、運営はとにかく櫻坂というそのものの持つイメージ(白、ピンク、強く凛とした女性像)でいこうとした。その結果、楽曲ではどちらというと自立自尊、孤高と孤独、アイデンティティを歌っているのに(それならいっそ孤独になれ、もう今更違う自分になれるわけないなど)、衣装としては白をベースとした女性らしいスカートを使用している。自分らしく生きろという曲なのに典型的なアイドルの衣装を着て、照明もそれに合わせている。(なお最近は楽曲自体を櫻のイメージに合わせにいっている)。
振り付け面でみると、欅坂時代より一人一人の距離感が遠く、フォーメーション移動も少なく、前後左右を大きく使い迫力を魅せる(サイマジョでは手を胸に当てながら前へ、二人セゾンでは歩いて、不協和音では胸の出し入れで、ガラスを割れでは走りながら手を大きく使って、アンビバレントでは指をさしながら前に出る動き)よりもその場でダンスの巧さや細かい技術を魅せる事が多くなっている。この事により集団での迫力は圧倒的に下がって見える。これは一つのカメラで捉える人数が減っている事からも分かる。
櫻坂がこうなったのは、欅時代平手ばかりに注目がいったことのトラウマから、運営のアイドルとしての見せ方、ダンスの意味が変わり、その意向が最優先で反映されてるためだろう。個人的には、センターを変えるのであれば、この問題は気にしなくて良いと思う。それぞれの曲でセンターを目立たせる方が、楽曲表現やメッセージ性はより強く出ると思う。更に、なんなら欅坂の方がサビでセンター平手が出てくる事で、平手ばかり注目が集まっていると思う人が多いが、実際サビ以外ではポジション、フォーメーションを観てる人を飽きさせないようにたくさん変形しながら、たくさんのメンバーが入れ替わりながら出てきていた(風に吹かれてもなどの表題曲が顕著)。どんどんポジションが変わり、さまざまメンバーが中央に出てきて、サビでセンターが後ろから出てくる。王道だがインパクトはすごいと思う。
まとめると結局今の櫻坂は、櫻坂の雰囲気を重視し、制作してる運営と、その注文を受けて作る一流外部製作者vs 欅路線をやめない康により中途半端な感じが出てしまっている。
では欅坂はどうしてたかというと、まず平手が楽曲製作段階から秋元康と相談する(楽曲選びからキーと高さ決めまでやる。これは砂塵音源を比較したらわかりやすい)さらに、衣装、ライブ演出、振り付け、mv監督ジャケ写監督にも口出しして、世界観統一をしていた。今の櫻坂がビッグヒットを出せないのは、メンバーが悪いとかじゃなくて、欅時代に、楽曲でファンを惹きつけることができていた心臓であるクリエイティブを、康でも運営でもなく平手に頼ってしまってた点。櫻坂は運営主導で楽曲を大人たちでつくっているが、欅坂時代については、
そこに今野率いる運営の意図は含まれてはいなかった。(平手のバックに康がいるから)
今野のメンツが丸潰れになった合同選抜白紙事件(今野率いる運営と秋元康の力関係やこの二人が一枚岩ではないという証明となる事件)から平手一強時代が完全にスタートしたが、楽曲も当て続けたこと、メンバーも平手に頼ってたこと、バックに秋元康がいたことで文句を言えなかった。しかし、平手に頼ってたその他メンバー達の考えが2018.2019年でかなり変わってくる。代理センターを経験し、自信がついたからだ。理佐がそこさく卒業の回で『長い期間シングルを出せなかった事で欅坂を忘れられないか恐かった。』と語っている。九枚目中止と脱退の真実はおそらくここにある。
九枚目シングルのmv撮影に平手がボイコットすることでオジャンとなるが、これは今まで制作段階から関わり、新宮監督を本当に信頼している平手らしくない行動(ちなみに新宮監督は卒業後のmv 、cmを撮っている)。
これにはおそらく今野率いる運営の思いがあった。二期生が選抜に入り、少し明るい曲調でもある曲が来たため、今野は笑顔を解禁し、雰囲気の違う曲にしようと思い、新宮監督にそのような雰囲気でmvを作るようお願いした。しかし、当然歌詞を見てみれば今野のイメージする雰囲気と実際の歌詞が全く違う事が分かる。平手は反対し、新宮監督ともおそらく話したが、今野は曲げなかったのだろう。それで、私は出来ませんという話になった。
だがこの時今までと違うのは他のメンバーの意識で、2017では小林みたいな意見を持つ人は少なかったが、この九枚目では理佐を含めて多くの人がグループ活動を止めることで忘れらることを防ぐことに重きを置き始めていた。その雰囲気を感じた平手は脱退せざるを得ない状況だと判断したのだと思う。ちなみにこの時、秋元康はドラマ、映画を本格的に関わり出し、多忙を極めていた。また、ラジオでも平手を『締め切りで納得しないことで大人と対立する』と話しているように、秋元自身も締め切りは守るべきと思っていたのかもしれない。
これにて脱退するわけだけど、ここで面白いのはこの後平手が出す『ダンスの理由』では九枚目のおそらくカップリング曲で、欅坂ラストシングルとなった『誰かその鐘を鳴らすのか』の作曲家達、新宮監督、秋元康で曲を出している。個人的に衣装、ダンス、mv、楽曲の世界観がどこか欅坂の進化した形だと思った。
齋藤冬優花のブログで『ここまで立ち続けてくれて、人生を捧げてくれて、伝えきれないくらいありがとう、という気持ちと、もっと色々なことに一緒に挑戦したかった、平手の頭の中にあったやりたいことを全て叶えたかった、という気持ちが心の中でパッカーンと2つに分かれています。』とあるがこのイメージがこの曲であるのなら欅坂で見てみたかったとも思う。
平手は本当に楽曲の世界の僕のように大人と対等に話し合い、自分の意見を通すことをしていた。櫻坂になってからは、メンバー自身のこだわりは見えず、運営によって右往左往させられているように見える。as you know のインタビューで森田は摩擦係数が櫻坂らしい曲と答えているが、最近のシングルはまた雰囲気の違う曲となっている。この先櫻坂がどのような世界観を作るのかが楽しみ
長文、素晴らしいですね。
だから今の櫻坂が好きだしこの頃の欅坂は一ミリも好きじゃない
改名して良かった。残ってくれた1期と今主力の2期そして未来に向けて頼もしい3期のおかげで今の勢いづいた櫻坂がある。
過去を否定することは簡単だけど、それを見て傷つくメンバーがいることを考えようね
欅を否定することで櫻を輝かせて何になるの?
漢字欅坂メンバー全員選抜が間違いの始まり?年長メンバーたちの互いの牽制関係と外仕事
獲得競争で本来のグループ活動ができるスキルアップのメンバー間での意識格差があった?
気色悪い平手教から今のみんなが楽しそうな櫻坂に変わったのは小林のおかげでもあるのか
櫻坂に残った1期の主力メンバー、理佐、ゆっかー、小林、この3人の存在は大きかったな
ぽんさんの場合は個人的には、平手とずみこに対して、また大義名分としては運営に色々と思いや苦悩があるのかなって感じました。私自身は不協和音の時しかあまり知らないので上手く言えませんが、欅坂46は平手とその他大勢しか世間一般に思われて無かった。運営もそこまで考えて無かったし、見通す力がなかった。結局あの様な結果になり、平手が脱退して櫻坂46成立後、メンバーも不安にならざる得ないのは目に見えていて面白おかしく取り上げてメディアも罪は大きいと思う。その代わり日向坂46が台頭してきたから焦りもあったと思います。
キャバ嬢になったメンバーもいます
マジで足引っ張ってるよね志田
@@dq1rr そんなもんに引っ張られていちいち騒ぐ連中の方が足引っ張りだと思うが…
森田ひかるもイマイチ化けないんですよね一
田村、れなぁ、天ちゃんセンター
変な例えになるけどデビューから4番打者でエースピッチャーにしてしまったのが規定路線に。
これはチーム編成の構想を考えた監督の方針がいきなり当たったから、リリーフや中継ぎを考える事をしなくなった一因。
そのため他のチームメンバーは自分の定位置を勝手におもいこんで、自分が背番号11を付ける発想すら失ってしまった・・・そんな内部の空気が蔓延していたのかもしれない。
あくまでも個人的意見ですっ!
平手がいなければ何も出来ないかのようなグループにしていった運営?プロデューサー?は罪深い
やる気があったメンバーがいたにもかかわらず
平手を2列目センターにするとか、そのくらい出来たと思うけどね
あまりにも固執し過ぎなんよ