朝比奈隆=大阪フィル シューベルト交響曲第8番 1999.07.18

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 23. 04. 2020

Komentáře • 5

  • @claudiaochoacruz
    @claudiaochoacruz Před 3 lety +7

    So beautiful!! Thank you so much for sharing it,
    ishibashi ke!

  • @existenzphilosophie1738
    @existenzphilosophie1738 Před 2 lety +4

    八田耕治先生のティンパニが最高です。

  • @user-zf9mj6zt5w
    @user-zf9mj6zt5w Před rokem +4

    大阪フィル、朝比奈隆指揮の未完成ははじめて聴きました。この曲はどれくらい聴いたか判らないくらいで第一楽章、第二楽章とも口笛で吹けますが、この演奏は凄いです。ワルタアを筆頭に種々聴いた中でも三本の指に入る程の名演奏です。映像も素晴らしいですね。ただ感謝です。

  • @bigbeautifullife7329
    @bigbeautifullife7329 Před 2 lety +6

    大オーケストラで、重厚な弦楽器の響きを出すのが、朝比奈の様式。テンポの動きはロマンティックにならず、インテンポが保たれる。首席奏者の音色で全体を纏めるという事はせず、主席も末席も同じような音量で演奏させるので、弦楽器の細かいアンサンブルを整えるのは指揮者の名人芸。音量はmp(=mf)からfffの幅で音楽が作られるので、p~pppは無い。金管楽器の強奏も様式の一つ。簡単に言えば、フルトベングラー以前の世代の指揮者が新古典的な様式で演奏するように聴こえる。御大の世代はカラヤン・ベーム・バーンスタインだが、音楽の様式を時間軸で考えると、非常に古いと思う。古いと考えるのは間違っていて、日本音楽の特徴としての型を守っているのだと考える方が正しい。師匠メッテルの世代の音楽の理想とした事を現実化しようとしているのであって、歌舞伎や浄瑠璃の演奏様式の更新が遅い事と共通点がある。逆に、西洋音楽のオーケストラの演奏様式の更新は速いのである。非常に変わった考え方だが自分の西洋音楽への態度はこのような物である。例えて言えば『自然科学』と音楽を考えている。感覚的に西洋音楽を捉えてもつまらないじゃないのか?ド文系の世の中理解の限界を感じるのである。

  • @user-fi4ix7nk3j
    @user-fi4ix7nk3j Před 3 lety

    大軍団のシューベルトはやはりダメだ。1/3位でやるべきだろうけど今となってはもう遅いか。