Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
この年のプロストのヘルメットをカッティングシート使って作ったんだよなぁ。頭のてっぺんのソニックがカッコよかった。
レースもさることながら、この頃はマシンのカラーリングもきれいでした!
素晴らしい動画ありがとうございました
タイヤ交換後のフル加速がカッコイイなぁ!
この頃はピットレーンのスピードリミットありませんでしたからねーー。
リジェJS39・ルノーはいいマシンだった
リジェもだがラルースも予選で2台がトップ10入りも快挙。アイルトンのホンダへのラブコール、再び共闘する事は無かった…
ベネトンのデザインが最高に戦闘機っぽくてカッコイイ@_@
リジェいいチームだった
6:41亜久里さんのピットストップが手前過ぎてメカニック大変(津川さんの言葉を借りると所定位置が少しでもズレるとパニックになる)
母国レースで大得意としてF1四天王のドライバーはイギリスでマンセル、フランスでプロストというイメージが濃い…。
ジェームス・ハントは1976年F1ワールドチャンピオンに輝いた偉大なるイギリス人F1レーサーだった
良いエンジン音だ やっぱりこうじゃなきゃいけないよ いけないな
フランスマイスターなんだよなあ、プロストは。
そりゃ母国だからね。
地元で強い敵地で強い
ハント45歳…
2018年に10年ぶりのフランスGPが復活。舞台は、ポール・リカールサーキット (1990年以来、28年ぶり)勝者は、メルセデスのL・ハミルトンであった。メルセデスのチームとして、フランスGPの勝利は2000年のマニクール以来18年ぶり。当時は、マクラーレン・メルセデスのD・クルサードであった。
ウィリアムズに続いてルノーを搭載のリジェが並ぶという快挙。ウィリアムズとスペックが同じルノーエンジンとパッシブサスのjs39はマッチングも良かった
1:04 どっかで聴いたことあるbgmだなと思ったら本城裕二(三上博史)の「Hang Out」じゃんw
94年、95年に猛威を振るった、他チームよりピット回数を多くしてフレッシュタイヤで飛ばすベネトンのピット戦略は、このレースの経験がもとになっていたのかな?
この年からフランスもタバコ広告禁止
タバコの広告がないとなんか…
無限でも、供給してもらえば以外と面白かったとおもうな。
ん?ナレーターはセミオートマとアクティブはウィリアムズ製って言ってたけど、実際にリジェが装備してるのはウィリアムズ製であってもセミオートマとTCSだよ。サスはパッシブだしね。
アラン・プロスト、現役最後の母国GP
FW15Cはハイパースマートなり
セナは,母国ブラジルやイタリアGPは克服して優勝したが,フランスだけは勝てませんでしたね.
ABSってもっと前から、あると思っていたよ。案外、最近なんだね。
イバニメタル だからこそこれ以上ハイテク満載とならないように、翌年から色々と禁止されてしまったんだよね。それがなければセナの運命はどうなってたか。
プロストのフランスでの勝率は異常
リジェってアクティブサスペンション搭載してたっけ?
松川ヒサノリ そうですよね!総集編がギアボックスとアクティブサスを間違えてますよねw
そうですね、93年のリジェJS39は、ノンアクティブ車でしたね。セミオートマチックギアボックスをウィリアムズから購入しました。ただ、M.ブランドルによると、機能的には完全なセミオートマではなく、パドルシフトでギアチェンジはできたものの、クラッチを踏んで、アクセルを浮かしてギアチェンジをする、中途半端なセミオートマの機能だったそうです。
9:51 スタッフ「デーモン、母国のアランに勝たせろ!抜くんじゃないぞ?」ヒル「マジすか…まあ、母国の先輩の顔を潰す訳にはいきませんしね。(心の中の本音:俺の方が速いのに何だこのオーダーは!こちとらこのマシンと運命を共にして2年だぞ?冗談じゃねえや!)」
この年のプロストのヘルメットをカッティングシート使って作ったんだよなぁ。
頭のてっぺんのソニックがカッコよかった。
レースもさることながら、この頃はマシンのカラーリングもきれいでした!
素晴らしい動画ありがとうございました
タイヤ交換後のフル加速が
カッコイイなぁ!
この頃はピットレーンのスピードリミットありませんでしたからねーー。
リジェJS39・ルノーはいいマシンだった
リジェもだがラルースも予選で2台がトップ10入りも快挙。
アイルトンのホンダへのラブコール、再び共闘する事は無かった…
ベネトンのデザインが最高に戦闘機っぽくてカッコイイ@_@
リジェいいチームだった
6:41亜久里さんのピットストップが手前過ぎてメカニック大変(津川さんの言葉を借りると所定位置が少しでもズレるとパニックになる)
母国レースで大得意としてF1四天王のドライバーはイギリスでマンセル、フランスでプロストというイメージが濃い…。
ジェームス・ハントは
1976年F1ワールドチャンピオンに輝いた
偉大なるイギリス人F1レーサーだった
良いエンジン音だ やっぱりこうじゃなきゃいけないよ いけないな
フランスマイスターなんだよなあ、プロストは。
そりゃ母国だからね。
地元で強い
敵地で強い
ハント45歳…
2018年に10年ぶりのフランスGPが復活。
舞台は、ポール・リカールサーキット (1990年以来、28年ぶり)
勝者は、メルセデスのL・ハミルトンであった。
メルセデスのチームとして、フランスGPの勝利は2000年のマニクール以来18年ぶり。
当時は、マクラーレン・メルセデスのD・クルサードであった。
ウィリアムズに続いてルノーを搭載のリジェが並ぶという快挙。ウィリアムズとスペックが同じルノーエンジンとパッシブサスのjs39はマッチングも良かった
1:04 どっかで聴いたことあるbgmだなと思ったら本城裕二(三上博史)の「Hang Out」じゃんw
94年、95年に猛威を振るった、他チームよりピット回数を多くしてフレッシュタイヤで飛ばすベネトンのピット戦略は、このレースの経験がもとになっていたのかな?
この年からフランスもタバコ広告禁止
タバコの広告がないとなんか…
無限でも、供給してもらえば以外と面白かったとおもうな。
ん?
ナレーターはセミオートマとアクティブはウィリアムズ製って言ってたけど、実際にリジェが装備してるのはウィリアムズ製であってもセミオートマとTCSだよ。
サスはパッシブだしね。
アラン・プロスト、現役最後の母国GP
FW15Cはハイパースマートなり
セナは,母国ブラジルやイタリアGPは克服して優勝したが,フランスだけは勝てませんでしたね.
ABSってもっと前から、あると思っていたよ。案外、最近なんだね。
イバニメタル だからこそこれ以上ハイテク満載とならないように、翌年から色々と禁止されてしまったんだよね。それがなければセナの運命はどうなってたか。
プロストのフランスでの勝率は異常
リジェってアクティブサスペンション搭載してたっけ?
松川ヒサノリ そうですよね!
総集編がギアボックスとアクティブサスを間違えてますよねw
そうですね、93年のリジェJS39は、ノンアクティブ車でしたね。
セミオートマチックギアボックスをウィリアムズから購入しました。
ただ、M.ブランドルによると、機能的には完全なセミオートマではなく、パドルシフトでギアチェンジはできたものの、クラッチを踏んで、アクセルを浮かしてギアチェンジをする、中途半端なセミオートマの機能だったそうです。
9:51 スタッフ「デーモン、母国のアランに勝たせろ!抜くんじゃないぞ?」
ヒル「マジすか…まあ、母国の先輩の顔を潰す訳にはいきませんしね。(心の中の本音:俺の方が速いのに何だこのオーダーは!こちとらこのマシンと運命を共にして2年だぞ?冗談じゃねえや!)」