Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
人は走ってもバイクや車に勝てないから陸上競技は意味がないとはならないよね。
コンピュータ将棋の恐ろしい所は、今こう言う書き込みをしてる間にもコンピュータ同士で対局させ続けて経験?を積ませ続けられることなんですよね…(しかも内容の濃い対局)
一般人に今の機械やコンピューター勝てるものってほとんどないんだよね。だからあまり意味のない話。
永瀬先生と闘ったSeleneのバクなしバージョンと初見で対戦して藤井先生の勝率12.5%ぐらいかな
0:29 0:29 葵ちゃんと将棋ソフトが対局したら葵ちゃんが強いと思うのだ!ということで、将棋ソフトと対局して勝てるまで寝れません企画乞うご期待!
葵ちゃんが死んでしまうのでやめてください!!、
@@aoichan_shogi 身勝手な世間様「葵ちゃん、がんばえー!!」
昔、将棋ソフトの台頭を予想した棋士はいなかった。約1名を除いて。
AIは人間の弱点である疲労とうっかりミスがないのが大きいですよね。ただ人間がAIに負けたというより、そのAIの仕組みを作った技術者に敬意を払いたいです。
申し訳ないが、そういうレベルはとっくの昔に終わってます。
藤井八冠がponanzaに平手で勝ったと聞いたことがありますが、いくら調べてもソースが分からないんですよね本当なんでしょうか?でもあり得そうなのがすごい、というより怖い…
むしろ3,4局指して全敗という記事を見ましたね
「実は自分もポナンザとネットで3、4局指したんですけど、全部負けてしまいました。もちろん負けたくないと思いましたけど、将棋の長い歴史の中でコンピューターと棋士が戦った一瞬に居合わせられたことは良かったと思います」スポーツ報知より
奨励会時代にpiyopiyokoアカウントでponanzaと対局したのは見たことありますが負けてますし...うーん、仮にそれ以降に勝ったとしても一切ソースないので都市伝説止まりかなあと
人間ならでは4コマってどういうシーンなんですか?
羽生さんがさんっざん頭抱えてすっごい苦戦してる風に見えて最後何故か羽生さんが勝っているという4コマです元ネタは 羽生 郷田 NHK杯とかで調べれば出てくるはずです
NHK杯の郷田vs羽生の対局で、勝者の羽生さんの方が終始苦しそうな表情をしていて勝利後もなお唸っているように見えるネタ画像ですね。コンピューター将棋に表情はないですから、そういう意味で「人間ならでは」ということだと思います。
2015年の将棋電王戦FINALも・ソフトとハードを貸して事前練習あり・貸出後のソフトの改良禁止というルールだから、序盤でどれだけ穴をつけてその優勢を維持できるかの研究発表会になってしまっていた。それでも人間が勝つのは大変だし凄いことなんだけど、ガチンコ勝負では興行にならないくらいの差がついてしまっていた。
将棋ソフトが強いよ----駒落ちが何なら互角か(香車?角?飛車?くらいか?)分からんが、可能性有る棋士の1番高いのは藤井八冠で間違いない
AI側が読める局面数を人間と同じくらい(数百手?)まで制限したらいい勝負になるかもしれない人間は継ぎ盤ありで
二番絞りっていうソフトが将棋倶楽部24で「読み0手」で指してたけど、7段くらいまで行ってたね
ちらっと触れられていたけど、米長さんの功罪のうち罪は2005年にプロとソフトの対局禁止令を出したこと。あのころから電王戦みたいなものが開催されていたとしたら、ソフトがプロを上回った瞬間を確認できたはず。チェス界を見習って当時からトップと戦わせるべきだった、と各方面で言われてますね。それでも、2011年の対局が将棋界へ大きく貢献したことは間違いないですね。著書「我破れたり」は将棋ファン必読だと思ってます。
年度成績10割達成しちゃって「もう人間じゃ絶対に無理だ」ってなったらAIとの対局を組んでみてもいいかもね俺は藤井八冠がAIにボコボコにされるところなんて見たくないけど
将棋の方は棋士とAIは全然対戦しないのか囲碁はガンガン対戦してるから大体どのくらいの差か分かっている2子おいてもほぼ勝てないくらい
将棋はハンデイがつけにくいのですよね。これは普及にまつわる問題でもあります。駒を減らすと別のゲームになってしまう。囲碁は得点のゲームでゴルフのハンデイのように点数に差をつければ良い。将棋はボクシングのようにどちらが先に倒れるかのゲームなのでハンデイがつけにくい。
dlshogiのような返す手にランダム性が少ないソフト相手に、他のソフトで研究した勝ち手順を暗記して挑めば人間側にも勝ち筋はありそうです(事実この手法でアマ初段レベルのたややんさんがdlshogiに勝利しています)。なのでパソコンごとソフト貸し出し有り・本番での仕様変更なし・ある程度の期間・人間側が先手番という条件で戦わせたら藤井聡太八冠もdlshogiに勝てるかもしれません(逆にポナや水匠など指し手にランダム性があるソフト相手には絶望的だと思います)。ただし対コンピューター用の将棋の暗記に没頭することになり、対人戦ではほぼ役に立たない(後手損な変化とわかれば人間は二度と指さない)ので勝負を受けるメリットがなさすぎますね。
年末くらいにエキシビションマッチでAi vs 藤井八冠で対局をやってもらいたいな~クラファンの【生観戦】特別対局:藤井聡太竜王・名人 対 羽生善治九段(100万円)が売り切れているから価格次第では需要がありそうな気がする。
おそらくですが、天彦名人と対局したPonanzaのバージョンならば、今のプロ棋士はそれより強いAIで研究していますので、藤井聡太竜王名人ならワンチャン勝てると思っています。0.1でも評価値が高い手を選ぶソフトならば、この手を指したら次の手は決まっているので勝ち筋を丸暗記すれば勝てると思いますが、当時のPonanzaのようにたいして評価値が変わらない場合、乱数的に手を変えてくるソフトでは、丸暗記と言う訳には行かないのである程度の実力勝負ですね。当時バージョンのPonanzaを始めとするソフトは角ハメ手順があるので、それならプロ棋士が確実に勝てると思いますが、それ抜きにしても、まあまあ勝負になる気がします。
人は走ってもバイクや車に勝てないから陸上競技は意味がないとはならないよね。
コンピュータ将棋の恐ろしい所は、今こう言う書き込みをしてる間にもコンピュータ同士で対局させ続けて経験?を積ませ続けられることなんですよね…(しかも内容の濃い対局)
一般人に今の機械やコンピューター勝てるものってほとんどないんだよね。
だからあまり意味のない話。
永瀬先生と闘ったSeleneのバクなしバージョンと初見で対戦して藤井先生の勝率12.5%ぐらいかな
0:29 0:29
葵ちゃんと将棋ソフトが対局したら葵ちゃんが強いと思うのだ!
ということで、将棋ソフトと対局して勝てるまで寝れません企画乞うご期待!
葵ちゃんが死んでしまうのでやめてください!!、
@@aoichan_shogi
身勝手な世間様「葵ちゃん、がんばえー!!」
昔、将棋ソフトの台頭を予想した棋士はいなかった。約1名を除いて。
AIは人間の弱点である疲労とうっかりミスがないのが大きいですよね。
ただ人間がAIに負けたというより、そのAIの仕組みを作った技術者に敬意を払いたいです。
申し訳ないが、そういうレベルはとっくの昔に終わってます。
藤井八冠がponanzaに平手で勝ったと聞いたことがありますが、いくら調べてもソースが分からないんですよね
本当なんでしょうか?でもあり得そうなのがすごい、というより怖い…
むしろ3,4局指して全敗という記事を見ましたね
「実は自分もポナンザとネットで3、4局指したんですけど、全部負けてしまいました。もちろん負けたくないと思いましたけど、将棋の長い歴史の中でコンピューターと棋士が戦った一瞬に居合わせられたことは良かったと思います」
スポーツ報知より
奨励会時代にpiyopiyokoアカウントでponanzaと対局したのは見たことありますが負けてますし...うーん、仮にそれ以降に勝ったとしても一切ソースないので都市伝説止まりかなあと
人間ならでは4コマってどういうシーンなんですか?
羽生さんがさんっざん頭抱えてすっごい苦戦してる風に見えて最後何故か羽生さんが勝っているという4コマです
元ネタは 羽生 郷田 NHK杯とかで調べれば出てくるはずです
NHK杯の郷田vs羽生の対局で、勝者の羽生さんの方が終始苦しそうな表情をしていて勝利後もなお唸っているように見えるネタ画像ですね。
コンピューター将棋に表情はないですから、そういう意味で「人間ならでは」ということだと思います。
2015年の将棋電王戦FINALも
・ソフトとハードを貸して事前練習あり
・貸出後のソフトの改良禁止
というルールだから、序盤でどれだけ穴をつけてその優勢を維持できるかの研究発表会になってしまっていた。
それでも人間が勝つのは大変だし凄いことなんだけど、ガチンコ勝負では興行にならないくらいの差がついてしまっていた。
将棋ソフトが強いよ----駒落ちが何なら互角か(香車?角?飛車?くらいか?)分からんが、可能性有る棋士の1番高いのは藤井八冠で間違いない
AI側が読める局面数を人間と同じくらい(数百手?)まで制限したらいい勝負になるかもしれない
人間は継ぎ盤ありで
二番絞りっていうソフトが将棋倶楽部24で「読み0手」で指してたけど、7段くらいまで行ってたね
ちらっと触れられていたけど、米長さんの功罪のうち罪は2005年にプロとソフトの対局禁止令を出したこと。あのころから電王戦みたいなものが開催されていたとしたら、ソフトがプロを上回った瞬間を確認できたはず。チェス界を見習って当時からトップと戦わせるべきだった、と各方面で言われてますね。
それでも、2011年の対局が将棋界へ大きく貢献したことは間違いないですね。著書「我破れたり」は将棋ファン必読だと思ってます。
年度成績10割達成しちゃって「もう人間じゃ絶対に無理だ」ってなったらAIとの対局を組んでみてもいいかもね
俺は藤井八冠がAIにボコボコにされるところなんて見たくないけど
将棋の方は棋士とAIは全然対戦しないのか
囲碁はガンガン対戦してるから大体どのくらいの差か分かっている
2子おいてもほぼ勝てないくらい
将棋はハンデイがつけにくいのですよね。これは普及にまつわる問題でもあります。駒を減らすと別のゲームになってしまう。囲碁は得点のゲームでゴルフのハンデイのように点数に差をつければ良い。将棋はボクシングのようにどちらが先に倒れるかのゲームなのでハンデイがつけにくい。
dlshogiのような返す手にランダム性が少ないソフト相手に、他のソフトで研究した勝ち手順を暗記して挑めば人間側にも勝ち筋はありそうです(事実この手法でアマ初段レベルのたややんさんがdlshogiに勝利しています)。
なのでパソコンごとソフト貸し出し有り・本番での仕様変更なし・ある程度の期間・人間側が先手番という条件で戦わせたら藤井聡太八冠もdlshogiに勝てるかもしれません(逆にポナや水匠など指し手にランダム性があるソフト相手には絶望的だと思います)。
ただし対コンピューター用の将棋の暗記に没頭することになり、対人戦ではほぼ役に立たない(後手損な変化とわかれば人間は二度と指さない)ので勝負を受けるメリットがなさすぎますね。
年末くらいにエキシビションマッチでAi vs 藤井八冠で対局をやってもらいたいな~
クラファンの【生観戦】特別対局:藤井聡太竜王・名人 対 羽生善治九段(100万円)が売り切れているから価格次第では需要がありそうな気がする。
おそらくですが、天彦名人と対局したPonanzaのバージョンならば、今のプロ棋士はそれより強いAIで研究していますので、藤井聡太竜王名人ならワンチャン勝てると思っています。
0.1でも評価値が高い手を選ぶソフトならば、この手を指したら次の手は決まっているので勝ち筋を丸暗記すれば勝てると思いますが、当時のPonanzaのようにたいして評価値が変わらない場合、乱数的に手を変えてくるソフトでは、丸暗記と言う訳には行かないのである程度の実力勝負ですね。
当時バージョンのPonanzaを始めとするソフトは角ハメ手順があるので、それならプロ棋士が確実に勝てると思いますが、それ抜きにしても、まあまあ勝負になる気がします。