クボタトラクタ M7【TIM機能編】

TIM（Tractor Implement Management）は
ISOBUS（イソバス）機能に関連した新しい技術。
オペレータの代わりにインプルメントが
トラクタの車速、PTO、油圧を
自動で制御してくれるので、
オペレータの作業負担が軽減されます。
例えば、ロールベーラ作業の場合、
一般的にオペレータは1行程で10回の操作を行いますが
そのうちの8回はTIM機能により自動化されます。
オペレータはハンドル操作（ウインドロウを走行する）と
発進時にアクセルを踏む、たったこの2回の操作で
ベーラ作業を行うことができます。
インプルメントが最適な作業タイミングを
自動で検出し効率的に作業を進めることで、
作業時間の短縮、作業ムラの軽減、経費削減にも
つながります。
※TIM機能は、M7（H-GRADE）とTIM仕様インプルを装備した場合のみ使用できます。
※TIM機能を使用する場合、別売りのTIMキット（品番：3J037-40000）とTIMライセンスの購入が必要です。
詳しくは販売店までお問い合わせください。
▶【M7（新モデル）製品情報】
agriculture.ku...
▶【クボタ農業ソリューション製品サイト】
www.jnouki.kub...
▶【クボタ営農情報】
agriculture.ku...
▶【クボタ営農ナビFacebook】
/ kubota.agriinfo
▶【はじめてのおうち菜園_with Kubota 】
/ ouchisaien_with_kubota
▶【クボタ農業機械 Instagram】
/ kubota_nouki
▶【クボタ農業機械 X】
/ kubota_nouki