パリは霧にぬれて openning

「パリは霧にぬれて」 La maison sous les arbres (1971)
この映画のオープニングシーンだけは最高にいい。
映画音楽が映画本編以上に魅力的だったフランス映画。サンマルタン運河に行ってみたくなる。
音楽はシンガーソングライターで俳優でもあるジルベール・ベコー。
この時期に撮った同監督（ルネ・クレマン）の「雨の訪問者」。
雨の中を男がバスから降りてくる巻頭シーンも印象的。
こちらはブロンソン人気で大ヒットした。

[@user-zv2gx1qh2r]

物哀しく、切ない曲にフェイ・ダナウェイがなんて美しく映えるのだろう。映画のヒロインは、観る者が惚れてしまう魅力的でなければとしみじみ感じます。

[@akurosawa]

この曲好きです

[@quantummath]

Amazing music 👌👌👌

[@kawashimatakahiro]

小学生の頃なんの切っ掛けか分からなかったがこの映画を観に行った。
このオープニング覚えてる。
たしかシトロエンで自動車事故にあるんだよね。

[@user-uv8cn1gk7n]

この時日立ミュージックインハイホニックで聴いたのが最初😮

[@user-zp7sx6be3m]

😮やっと、この曲題名わかりました。😢判りました。❤映画観てみたい☀️イーネ🎵男と女、いたす時❗この曲流れていたら、ムード最高、

[@yasushiohara4]

それはよかったです