Casts and Cast Saws / Mr. Denjiro's Happy Energy!
Vložit
- čas přidán 30. 05. 2024
- DENJIRO: Casts are used by patients who need to stabilize broken bones. Plaster was used in the past, but not now. This may look like a regular bandage, but if you soak it in water and wrap it around something, it immediately hardens. This is because this bandage uses polyurethane resin, which hardens when it gets wet. So all you have to do is wet it and wrap it around your body to make a cast.
It may seem difficult to take off a cast since it's so hard. But it can be cut very easily with a cast saw. The cast has been cut all the way. You might think the leg is damaged… but it's perfectly fine. Isn't this strange?
The cast saw may seem like the blade is spinning, but in reality, it's just vibrating at a high speed. Soft materials cannot be cut with vibration since they'll simply vibrate. So, the cast saw only cuts through the cast and not skin.
Let's disassemble a cast saw to see how it vibrates. The motor spins this part called the bearing, but it's eccentric, meaning that the center is displaced. On the other hand, this U-shaped metallic part is attached to the blade. The blade vibrates when this part moves around.
Take a look at this diagram. The blue circle represents the eccentric bearing, and the red part represents the U-shaped piece that's attached to the blade. When the motor spins, the bearing also spins, causing the U-shaped metal to move to and fro. This makes the blade vibrate. And that's how a cast saw works.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - Zábava
こんなに綺麗な定常波見たことないってくらい綺麗に定常波ができてて面白い
理科の先生がウェーブマシンで作る定常波より綺麗
特に意味もなさそうなに糸電話なのがいい。
リアルですげぇぇえ!って声でた
@@DAIKONNEW-xs2xj
現実で『波』を起こそうとすると、どうしても減衰してしまうからしょうがないね。
この動画のように、減衰のスピードを上回る振動数を作り出す必要がある。
定常波かwww
もう少し勉強しない
ギプスカッターの原理も凄いけど、濡れただけで石膏並みに固まる包帯も良くできてるな
濡らしちゃったら包帯男とか作る時大変そう
巻いたあと水かけて固めたら
ガチガチのミイラの出来上がりw
ギプスを切る時に看護師さんが、
「ギプス専用のカッターで皮膚は切れませんから安心してください。」
と、安心させるために看護師さんの腕に当てるのを見て、ドキっとしたことがあったけど、こういう仕組みだったのか。
腕が胸に見えてけしからん!!!!って思ってしまった
@@Tak_attack週末だから疲れとるんかな?w
よく休めよw
@@Tak_attack
おめえ欲望丸出しじゃねえか!
仲間がいてよかった
@@Tak_attack 病気です
腕が胸に見えて写生止まらんってコメントしようと思ったらすでにあった笑
1:37 きれいな定常波
「ギプスカッターは振動してるだけ」
というのはショートのネタとして飽和してるけど、仕組みを模型で解説して、振動のシーンで定常波を見せて理系をニヤニヤさせてくれるのはこのチャンネルだけ
大丈夫だよ〜って自分の手に当てて安心させてくれたけどやっぱ身構えちゃうやつ
自分もあったけどやっぱそうだよねw
このギプスカッターとか、骨を穿孔した瞬間に止まるドリルとか、
原理が気になっても特に調べることなく、放っておけばそのまま一生忘れてたであろう話を分かりやすく説明してくれるのが素敵
ギブスカッター当てられる時にほんとに?そんなことある?なんでやろ?ってなるけど帰る時にはギブス外れたの気持ちええなぁあーしか考えてない
@@tikintatsutanなるほど。それか。
濡らすと石膏並みに固まる包帯も、ギプスカッターも、発明した人は神レベルの天才。
ギプス外す前に見たかったw あれ皮膚切れそうで、めっさビビるんよ
私も全然説明されなかったから怖かったわ、医者が上手だったから無事だったのかと思ってた
医師によっては
わざわざ自分の腕に当てて
切れない事を見せて確認してからカットする先生もいます
医師にビビってるの笑われて切り終わった後にネタバラシされた時はマジで殺意が湧いた記憶がある(# ゚Д゚)
@@nao-rz3vg ちょっとかわいいのやめてwwww
医師「あっ・・・」
3分という短い時間でここまで分かりやすく原理を解説する手腕の凄まじさよ
糸を押し当てて定常波をつくる事で振動を示すの、凄まじい発想力ですな
偏心による回転でまず思い浮かぶのはルーローの三角形によるドリルなので、いつかそれも取り上げてみてほしい!
めちゃめちゃ昔、世界一受けたい授業ででんじろう先生が四角い穴開けてたの思い出しました
ギプス切られたときに、病院の先生が「切れないから大丈夫だよほら」と、先生の手にカッターを当てたのにビビったのを今でも思い出します。。「回転してないから大丈夫だよ」の説明してくれたら納得したのに・・笑
それな😂
刃が円形だから「回転する物」という認識だったけど回転ではなく振動だったのか。
ギプス外す時にめっちゃビビってたけど、医者に揶揄われてただけか。
思い出すと無茶苦茶悔しいな(笑)
うわぁ~完全にトラウマです。😱
今から60年前に東大病院て斜頸の手術して頭のギプス切る時は普通の電動回転ノコギリでした!
後頭部をザックリ切られ凄い出血して泣きまくり、その後5センチ程のハゲになり小学生の時に目立たなくする手術するハメになりました😅
今は振動なんですね…
こわい
はいはい、成クレ成クレ
子供の時、腕を骨折して石膏ギプスしましたが今はこうなっているんですね!
ギプスカッターにもしっかりビビっていた記憶。
極力お世話にはなりたくないけど、技術の原理と進歩には感謝です。
ひもの振動で波長を見せんのおもしろいな!
これまで三回キプスにお世話になってきてカットする光景を見てきたが、まさか振動で切っていたとはつゆ知らずでした。
回転刃で皮膚が切れないのは間の綿が保護してくれていたとばかり思っていました。
あとギブスじゃなくてギプスだったのも今知ったので、勉強になるわ~
君みたいに純粋に驚いてくれるなんて、優しい子供やな。君みたいな子が増えることを祈っているわ。
この国もまだまだ捨てたもんじゃないな。おっちゃんももう少しだけがんばって働いてみるわ。
先生のおかげで骨折も怖くなくなりました。これからは安心して骨折れそうです
小さい時に骨折してギプス取る時に幹部に感じた熱や振動による恐怖でトラウマと化してたギプスカッター(名前も知らなくて電動ピザカッターって呼んでた。)が今、先生の動画見てたおかげでトラウマ解消致しました!ありがとうございました!
仕組みからしての通り絶対に皮膚が切れない訳ではないですね、振動する柔らかい部分が少ない、つまり肉が薄かったりすると切れる可能性があります。
医師や看護師の方も当然理解していて患者を心配させないアピールとして柔らかい部分に当てて見せている。
しかし中には100%切れないものであると勘違いしている方もいるので運と条件が悪いと・・・
1:29 すんごい綺麗なサインカーブ
回転を振動に変換する原理も学べるのすごい
振動を視覚的に表現するのに糸電話使うのセンスありすぎ
偏心ベアリングで回転を振動に変える仕組みの模型説明のところで普通に「へぇ〜」って声が漏れた この模型すごくわかりやすい…
言葉じゃなく複数の実験で見せてくれるから直感で分かりやすい 頭いい人はワイみたいな馬鹿にも分かりやすく説明できるんだよなぁ。
3分でこの満足度は有益すぎる
子供の頃ほんとに怖かったんだけど、これを教えてくれれば無駄に怖がらずに済んだのに
子供の頃回転してるもんだと思ってギブスカッターガチで怖かったんだよなぁ
まさか歯が振動してるだけなんて...
回転してないって知ってても怖いっすw音がもう皮膚をも切れそうな音なんよw
ギプスカッター師匠のお陰で今のマルチツールがある。現場は本当に助かっています
どっかで見たことある動きだなと思ったがボッシュとかのアレか!
@@user-kq9pn1fy6e そうです、BoschとかHiKOKIのアレですw
つまり刀に高速振動機能を付ければ「鎧は切れるが人は斬れない刀」に
なるってことですねw
超面白そうな実験思いつくじゃん!
高周波ブレードもしくは振動剣かなにか?
ギブスカッターってギザギザに切れ味無いから肌傷つけてないだけじゃない?
あのギザギザが鋭利だったらノコギリみたいに普通に肌切ってるよ
普段は刀として切りあって、つばぜり合いなどする場面ではスイッチを押して振動工具にする。
楽しそう!
超振動ナイフってなんか漫画で出てたよね?
これ、使われる時に思わず先生に聞いちゃったわ。「これ油断したら足まで切れませんか?」って。先生はあーこれ、切れないんだよ。振動だから。って教わった。知れてよかった😊
腕を傷つけず固いギプスをどうやって取ろうか?、、、よし振動させて切ろう!
↑
天才すぎ
このカッターは肌は切れないけど、ギプス切り取る時ずっと同じ面を当て続けると高熱になって普通に火傷するからめっちゃ気を遣って使ってたな
あとこのギプス水に湿らせて絞るとえぐいくらいくっそ手がベタベタするのと
巻き方ミスると端っこが肌にぶっ刺さってクソ痛いんだよな
石膏ギプスと比べて乾燥までがバカ早くて固まる時めっちゃあったかくなる
小5の時に手首を骨折して入院した時にギプスで固定して、2週間後ぐらいにギプス外すのにこれが使われたのを思い出す。
ギプスの内側には綿が敷かれていてギプスカッターでは綿は切れないというのをお医者さんにデモンストレーションで見せてもらったけど、何でも切りそうな音させるし(尤もそのぐらいの音させなきゃあんな硬いもの切れないんだけど)子供心に半ベソになりながら耐えてた。
大人になってから刃が回転してないのを知ったときには本当にびっくりしたよね。
ギプスカッターをこんなに詳しく解説した動画は世界的に珍しいのでは
ほへ〜!
今迄知らなかった!!
ホントにこの動画いろいろと勉強になります!
古代武器の扱いもギプスもでんじろう先生にお任せあれ
子供のころ看護師のお姉さんが自分の肌で切れない事実践してくれて安心できたわ
工具も使わずにギプスカッターを分解することで知識や武器を扱う技術だけではなく、腕力もあることを誇示するタイプのでんじろう
お。この偏心ベアリングの仕組みって、もしかして電動歯ブラシとかシェーバーに応用されてたりする?
超高速で左右に動くモーターが付いてるのかと思ってたけど、こういう仕組みで動いていたのか~。模型の説明がわかりやすかった。
何度も骨折しているのでよくこのギブスカッターは見てますが、ずっとなんで皮膚は切れないんだろう…?と思っていたので、原理を模型で見せてくれて納得しました。
それにしても技師さんがギブスカッターを手に当てて切れないのを見せてくれるのには毎回ドキッとしますね
普通に凄く為になる
I don't even speak or understand Japanese, yet I've still learned and understood how it works.
it's a good show :)
こういうの考えついた人本当にすごい
電マと同じ仕組みです。
今回は凄い情報量だったな
小学生の時腕骨折した後に何も聞かされずにこのカッター出てきて泣きそうになりながら親の方見たら親も泣きそうな顔してた
これのためにわざと骨折して数秒で治したのか
クソ笑ったwww プリパラを観て下さい
ギプスカッター、子供のときお世話になったのに全然疑問に思ったこともなかった
勉強になります
小学生の時腕折って直してもらった時、ギブスカッター出された時泣いちゃって、
先生が実際に自分の腕に当てて大丈夫なのみせてくれたなぁ
仕組みわかるとなるほどなぁ
定常波が目に見えるのすごい感動
授業でやってほしい
現代兵器も得意な男
今のギプスって石膏じゃないのも初めて知った…
そしてこういったもの考える人ってほんとすごいな
ギプス、ギプスカッターは化学、機械工学の実践的な事柄が理解できるいい教材なんですね。
骨折した人であればイメージしやすいですし
動作原理まではなかなか考えないからな~
昨日たまたまギプスを切る瞬間見てたから、なるほどそういうことかと。ずっと普通の電動工具使ってると思ってた。
1:12 本当はでんじろう先生が電動ノコギリで寸止めを披露してるだけ
周波数の模様って綺麗
さいきんこれしらべてたからたすかる
振動を糸で見せるのめちゃくちゃ分かりやすい
頭いい人はいるもんだな
ポリウレタン樹脂を作った人も、それをギプスに応用しようとした人も、ギプスカッターを発明した人も凄い。それとギブスじゃ無くてギプスが正しい 名称なのも驚きだ。
それでは早速腕に当ててみましょう!ほら!切れませんね!!
みたいな展開になるかと思ったのに意外
今ギプスしていてタイムリーだったわ
すっごい分かりやすかった…
初めて知った!すごい!!
昔から不思議だったなぞが解けて気持ちいい
これは普通に凄い
ただ注意が必要で、ギプスカッターを当ててる時に横に動かしたり、強く当て過ぎると普通に皮膚が切れます笑
そして、同じ場所を当て続けると摩擦で熱を持ち熱くなるので、現場ではコールドスプレーで冷却しながら使ったり、刃の位置を細かく変えたりしてます。
2:45 アシスタントさん左手の指ないかと思って冷や汗でた
実は皮膚も切れてるんだけど、でんじろう先生は拷問に耐える訓練を受けているから平気なんだよ
だからキレないだ~ってなりますよね、ただ実際は押し付けられてちょっと火傷みたいになる事がありましたね~
なので皮膚に押し付けられ始めたら「当たってちょっと痛いです」と言って制御を促すと更に安全です
原理の可視化が上手いよな
だからはぴエネ好きなんだよね
すごい分かりやすいな。おもしろい。
へ~!ギプスってこういう風に外すのか!切るのあぶなくないんだな。すげぇ
小学生の時に足の骨を折りギプスをしたが余分な部分を切るときにギプスカッターで膝の肉まで切られました。 皮膚が揺れる部分なら問題ないが皮膚が薄く揺れにくい部分は簡単に切れます。痛いと訴えてるのに聞いてもらえず押さえ付けられ5センチ程肉を切られ傷口にギプスの切りかすが入り最悪でした。 それから数十年、今でも傷痕が残ってます。
やばっ
ヤブ医者だろw
※でんじろう先生に当たっているカッターは一般的な回転式のものです。
1:25
振動してることの実験でこれ出すのセンス良すぎる
この濡らすと固くなるやつも最近ではホムセンに売っててDIYで使えるようになってる
一度買って使ったけど確かにカッチカチな一方でハサミでジョキジョキ切れるくらいには柔らかいというか脆くもある
左右に揺れているだけでだから柔らかいものは切らずに硬いものだけ切れるっていうのも結果論になっているような。
ただの回転をいろんな動きに変える仕組み考える人すごい
面白いです!
摩擦じゃなく電マじみた振動の高速連打による切断だったとは…スペックみたいでかっこいい…
模型わかりやすすぎやろこれ
こんなギザギザしてて振動だと皮膚は切れないというのが本当か怪しかったけど
動画探してみたら本当なんだね。なんかくすぐったいらしいよ
つまり円形出なくての良いということなんでしょうか。見た目が円形だから回転カッターと思われてしまうのであれば、違う形にすれば良いのではと素人目で思いました。
実際、そういうタイプのギプスカッターもあります。それが制作された理由はこの円形カッターの見た目が怖いから。
子供の時ギブスカッターが怖くて泣いたことあるので、助かります
回転かと思ってたけど振動なのね!
歯の部分を円形にするから回転してると思うし、無用な恐怖心を生んでいるんだが…
子供の頃、骨折した時に、ギブスカッター当てられた時、すごく怖かった記憶があるんだけれども、先生が最初に、「これは皮膚は切れないカッターなんだよ」って説明してくれてれば、ここまで怖くなかったのに💦
振動カッターだったのかー!子供の頃外すのちゃくちゃ怖かった記憶あるw
ギプス外してから血が出るほど掻くの気持ちよかったなー
回転してないのに接触部分て丸くしないといかんのか?と思ったけどいろんな角度で使えるからか
皮膚は切れないと分かってはいるものの、
実際ギプスを切る時はやっぱり怖い…。
分かりやすい😮
I'm very impressed with the motor's rotation can transmit to the micro-bibation to buzz saw.
50年前に右腕を骨折した時。まだ石膏で固定していた時代でしたがギブスカッターで腕が擦り切れたことがありました。
自分で腕を切ってトラウマを増やそうとしてくるでんじろう先生
振動できるとかすげー
1:29 めっちゃ綺麗な定常波だな
全然知らんかったぁー!
でもこれ皮膚に触れると熱いんだよなー
武器の扱い、医療技術
どちらも納め、先生はいったい何と戦うおつもりなのか…
滑り止めに似ているんだけどね 手の模型は再現したイメージwww