史上最も面白い『架空戦記もの』の漫画あげてけに対するネットの反応集
Vložit
- čas přidán 30. 05. 2024
- 今回は面白すぎる『架空戦記もの』の漫画あげてけに対するネットの反応集を紹介しました。
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今の話題作といえば『オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~』ははずせない
コミカライズ1巻が出たばかりで書籍2巻がもうすぐ出るところ
なろうモノだと『濁る瞳で何を願う』もいいね
漫画担当の人が良い画を描いてくれてるから第二部冒頭の主人公を早く見たい
ネタバレ?含むかも
メリルが好きなんだけど、迷宮編の最後(83話)で「メリルの虹彩異色の瞳は輝きを失うことは無い。再会を果たすその日まで。」って書かれてるんだよね、深読みし過ぎならいいんだけどこれ次会った時にメリルの目が濁るのでは?
皇国の守護者は続きが読みたかったなぁ...
もっとも、佐藤大輔御大は途中で筆を投げる悪癖が生涯治らなかったからご存命でも...
今残ってる部分でも十分アニメにできる
せめてマンガ版を小説最終巻部分まで続けて欲しかった
それってどこの士郎正宗!?
この並びで「マスケットガールズ」に言及されてるのにビビった。
この作者さんは「人狼への転生、魔王の副官」が有名だけど、ほかもわりと戦記っぽい話を書いてるのですよね。
個人的にはオネエ軍師とかも好きなのですが作品があんまりヒットしなかったのがね・・・
マスケットガールズ、漫画でしか読んでないのですが、絵も上手いし戦いの描写も分かりやすくて楽しく読めました
女指揮官、いいですね
幼女戦記はいいぞ……
「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」シリーズは、「要塞」シリーズのメイン舞台である、「人口シュミレーション天体:グロブロー」内での物語の一つ、って知った時は衝撃だったな・・・
天鏡のアルデラミン
戦争の描写は勿論なんだけど、主人公のイクタが何を思って戦争に挑んでいたのかっていうのが明らかになった瞬間が心に刺さった。
最終巻を読む前に一巻からこの発言ははこういう意味で、ここの描写はこう思っててっていうのを考えながら自分も物語の中にリアルタイムで生きているんだって思って読み直してる。
いいですよねアルデラミン(ちょうどいま読み返していたもので)
テーマ性と構成がガッチリしてるので何周もできるし、そのたびに愛着が増しています。
銀河英雄伝説で門閥貴族や憂国騎士団、救国軍事会議などを見ていると、現実社会の政治に無関心ではいられなくなる。
そして脳内にフォールアウトの「人は過ちを繰り返す」が浮かぶのが俺です。
社会人になってから世界史や日本史を娯楽として嗜むようになってどんだけ時代や文明が進んでも人間やってる事は「まるで成長していない…」と脳内安西先生が出てきます。
銀河英雄伝説観てから選挙には絶対いこうってなったわ
銀英伝は面白いが戦術戦略が何故二次元この点ではレンズマンより落ちると思う
@@sim22021戦闘は古代の戦史をコピーしてる事が多いからかな?
銀英伝は元ネタを知ってるといつか盗作で訴えられないか心配でいられなくなる。
固有名詞変えただけで文章丸写しだもの。
レッドサンブラッククロスは愛蔵版が出たから買ってしまった。未完で絶筆とはいえ、ラストがどうなるかは既に示されているから「続きが気になる」系のもやもや感はない。ただ、中毒性のある文体だから「もっと読ませろ」という欲求は止まらない。
何人か挙げてるけど、やっぱりなろうの「破壊の御子」かな。
異世界転移した主人公の成り上がりをすごく上手く描いているし、戦場の様子とかも分かりやすい。
何より時々挿入される後世の主人公への評価から変革はもたらしたけど、新しい秩序は築けなかったんだなという無常感がいい。
GROUNDLESSはマジでいい
疫病、人種差別、移民問題を詰め込まれた島国で独立運動の機運が高まり、開放を叫ぶ被差別人種が立ち上がるけど
それすら力のある大陸系人種による裏からの手引きで...
みたいなめちゃくちゃ泥沼の状況に、ある町の自警団が巻き込まれていくのが悲惨なのにかっこよくて好き
TS衛生兵さんあって嬉しかった~
推しのキャラクターとかバッタバッタ死んでくし、主人公が局所的にどれだけ活躍しても母国はジリジリ滅亡の淵に追いやられていくしで読んでて胃が痛くなるのに、先が全く予想できない展開やたまに挟まれる笑い話やほっこりできる話がまた読んでて面白いんだ
軍靴のバルツァーはおまけページで当時の軍事的なことじゃなくて日常的なことを紹介してたのが印象的というか面白いと思った
圧倒的人間ドラマと戦闘描写に見入ってしまう「沈黙の艦隊」を越えるものはないと思ってる
10巻くらいまで「ベネット大キライ!」
最終巻「ベネットーーー!!」
もう国連総会の一出席者になって泣いてた。
工口要素ありな作品だけど侯爵嫡男好色物語はおすすめ。
世界観設定が面白いのと一部から伏線が二部に繋がったり、戦争描写や政治描写も深いものになってる。
幼女戦記
コミカルから戦争のドロドロまで幅広くカバーしてるから読んでて楽しい
星界シリーズも結構好きなんだけど、なかなか話題に上がらんのよなあ。ガチのSF戦記だけど主人公とヒロインのイチャイチャが結構甘ったるいんよね
田中芳樹を上回る遅筆も大きいかと。
作者が大病患ってからエタってしまったからなぁ。
ガンパレード・マーチの小説版(榊涼介のやつ)
榊ガンパレはいいぞ
好きだけど全45巻は長い…気軽に読み直そうとはならないよ…
それならドラマCDの幻想三部作の方がサクッと聞けて良き
榊ガンパレはいいぞぉ…榊ガンパレはいいぞぉ…
初手銀英伝と皇国の守護者出されるとエンタメ系は出しづらく成りそうだけど皆ヨク知ってるなぁ
銀英伝は本編は辛うじて完結してるからまあ良いとしても。
打切り戦記物代名詞皇国の守護者は人に勧めるのはちょっと😅
皇国の守護者は原作9巻で一応話に一区切りついているで、まだセーフかなあと自分は思っています
主人公の精神状態がああなっちゃったし…
皇国の守護者は後は主人公が無双しておわりだからな。
信長があそこで終わりなのが一番キツいw
犬村小六の「とある飛空士」シリーズ。その中だと夜想曲が一番好きやな。
あれはな…、読んだ人皆んな泣くんだよな…、
やはり紺碧の艦隊
ギャグに片足突っ込んだ諸々の設定や世界情勢が不思議と妙な説得力とカッコよさで纏まってる不思議な作品
要塞シリーズもそうだったけど、あれは作者が少年期にハマってた明治末期~昭和初期の冒険小説のノリだから、そう思いながら読むとより味わいが。
刊数重ねるごとに大学のテキストになっていくのはアレだったけど。
@@unfecon 今思うと納得の評論。その辺り適度にカットしてるコミック版が読みやすいね。
陰謀論に作者が嵌って路線がおかしくなったのがな~
@@user-sr6nd4kx1e 陰謀論については、石の結社とか割と最初期から変わっちゃいないが。
「売国機関」が無いなと思ったが、あれ戦後の話だから戦記にはカウントされないか。
非正規戦とか戦時中の回想とかはあるが。
あと「航空宇宙軍史」をあげるなら同じ作者の「覇者の戦塵」もあげて欲しかった。
覇者の戦塵架空戦記でも一・二を争うくらい大好きよ。
昔はシベリア戦線下巻が待ち遠しすぎて今日は出てないかと学校帰りに毎日本屋に見に行ってたくらい。
谷先生もう身体的に書けないだろうし、最終巻は出ないだろうな……
構想だけ言及してた日華事変の時期に揚子江に展開したという陸戦隊の話とか読みたかったよ。
売国機関は幼女戦記と同じ作者ですね
海皇紀
なろう架空戦記でオススメ
・冬嵐記を含めた福島勝千代一代記シリーズ
・信長の庶子
・修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない
特に通称戦国ブラックは拓銀令嬢の作者なだけあって、練りに練られた戦術と戦略や血筋や陰謀などのエグい謀略戦、未来知識という主人公のアドバンテージを簡単に覆す毛利元就等々、とにかく読み応えが凄かった
将国のアルタイル
まーーじでおもろい
淡海の海シリーズはサクッと読めてそれなりに史実に沿った形で書かれている感じがして面白かった。
特に武力を封じられた異伝の方が面白く感じた
あと三国志とは全然違った道を進む英雄達が見れる偽典演義も結構よかったな
谷甲州の「覇者の戦塵」だな。「大慶油田が満州事変の段階で発見されていたら」というイフから話がどんどん広がっていくのが面白い。
海兵隊は創設されるし、比較的早い時期に重戦車実用化しちゃうし、軍艦建造のマスプロ化が実現したり、視界の悪い北方が主戦場になったため電探開発のスヒードが上がったり読んでてワクワクした。
後、土木重機が戦争においてどれだけ重要かも教えられた気がする。
架空戦記ってWW2を舞台にしたものばかり想像したけど銀英伝も幼女戦記も架空戦記かそう言えば。
自分は漫画版の『新旭日の艦隊』から入った口だけど懐かしいなあ。あの軍艦のディテールと萌えを両立させた漫画家は他に知らん。
でも旭日の艦隊も紺碧の艦隊も電子書籍化されてないんだよね。されてたら買うのにさ。
月一で架空戦記のコミカライズ版売られてた時代が懐かしいよ。あの頃の作品みんな電子書籍化されないかなあ
あの作者さんの短編のGOGOビスマルクもお勧めですよ
吉岡平さんの北海の堕天使も同じ短編集にあるそのコミカライズ共に良い
まさか作画担当が早死にするとは……
TS衛生兵あってびっくりした
成り上がりとは真逆の心折設計で良いぞ………
あえて言いたい
「これ主人公のTS設定いるぅ?」
と!
@@user-ip1ox8th7d作者のモチベっていう一番大事な部分担ってるから…
作者の前作もTSモノなんだ•••
あれだよ、性癖こそが我が動力ってヤツ
いやぁ作者の性癖でモチベーションのためにTS入れたいってのはわかるんだけどさぁ…
それならもっとこうTS好きがワッフルワッフルできるのをですね…と
あまりに丁寧な心折設計すぎて途中で挫折してしまったんだ…
皇国の守護者はレジェンドよなぁ
あとベルセルクの黄金時代編、断罪の搭後~ファンタジア(グリフィスサイド)も戦記物としてクソ面白い
なぜ早逝してしまったか佐藤大輔さん…
まあ皇国は元から頓挫しとったがw
佐藤先生が亡くなったあとも先生の作品を定期的に読み返してる
むしろ完結した作品の方が少ない
氏の熱烈なファンほど殺してやりたい衝動にかられてるだろうな
@@user-we3vd1sy4h
「殺してやりたい衝動」とかは無いかなぁ、先生が亡くなったことで「待つ楽しみ」が完全に無くなってしまったので「寂しい」と言う気持ちが強い。
地球連邦の興亡は今も続きが気になって仕方無い…
@@user-we3vd1sy4h 完結した作品征途以外ないのですが……
日本国召喚
タイトル通り日本が異世界にまるごと行く
戦列艦から現代艦、複葉機にドラゴンからジェット機までいろんな世代の兵器が入り交じってるのが楽しい
めっちゃくちゃ面白いんだけど、コミカライズは絵柄のクセがすごい。まあアレはアレでいいんだけど、ちょっと万人受けは無理だ
あれちょっと流れがワンパターンすぎる気がするんだよねぇ。
もう少し相手側も賢くしないと…と思った。
@@user-jd7ip5gq1zヘヴン状態が好き
@@Orion_K 確かにww
@@satotot3739 グラバルカス辺りからつまんなくなった
冒頭「皇国の守護者」の佐藤大輔は全般推せる、特に二次戦の枢軸好きな方は「レッドサン・ブラッククロス」
架空戦記にありがち?な超展開&超兵器要素はほとんど出てこないで戦闘描写が丁寧で泥臭い
書きたい部分だけ書くと作者が飽きて投げっぱなしになるという巨大な欠点さえなければ・・・
「征途」や、「征途」を読むんや・・・
佐藤氏唯一の完結作である「征途」はいいぞ・・・(全3巻)
あれ主役はやはり戦艦:大和だろうな・・・(日本が戦後に分割統治され北海道が赤くなっている世界)
投げっぱなしをくらってメンタルにくるんだけど、それでも読み返したくなる面白さがある。
叶わぬ願いとはいえ、佐藤先生の作品の続きが読みたいです😢
えっ?日本がジェットやターボフロップ機バンバン出して、パンテルⅡとかヒンデンブルク級なんて超兵器の部類じゃ……
@user-lt8dn2ui2p
このご時世に名前が出てくるだけでうれしくなってしまう、委細承知の上でのコメかと思いますが・・・程度問題かな?過去の偉人が転生してきたり近代兵器が時空を超えたりするIFものより、独国が上手く行き過ぎて各国の技術者が亡命してきた結果、とかの方が私には合っていましたねw
「A君(17)の戦争」は面白かったんだが、魔物国vs人類国連合の魔物国首都決戦のおそらく直前で止まったまま…正式発表はいまだに無いみたいだけど作者、多分、亡くなってるから続き出ることは無いんだろうなぁ
先生亡くなったんですか、狂言回しみたいな神様?的な女や、メインヒロインに何があったのかとか色々伏線な残しまくりなのに😅
作者が佐藤大輔御大の別名義なんじゃないかと、、、
ハリィ、ポタアとか、大丈夫なのかっていうネタがあったのは覚えてる😆
の、信奈の影も形もない…だと!?
色々な作品知れて良かったです
サムネイルが織田信奈なのにこれ如何に
信奈も戦記に分類はされるけど他の候補作が萌え要素がほぼない硬派な戦記物しかないからぶっちゃけ挙げても場違い感がひどい
@@1wey860 そうなんだけど 戦国時代に興味を持つようになった作品かつサムネだったので思わず
なろうなら『死神を食べた少女』かな。
シェラ閣下万歳!
架空戦記に含まれるかわからんけどワイの好きな「亡びの国の征服者」が紹介されてたので、
最近推しの「グライフトゥルム戦記」を挙げておこう。
アニメ化した『86』おすすめ
86は絶対に見た方がいいよな。
映像や音楽の演出アニメ世界屈指だと思う。
淡海乃海はコミカライズも綺麗だから是非
後は二次創作だけどArcadiaの「聖将記」は一読の価値あり
載ってないやつ…オルクセン王国史 野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~
とか好き(用語調べるくらい食い入ってリアタイしてたし最近コミカライズもされたので)
なろうだと「淡海の海」、「異聞ノモンハン」、「令和の科学者」、「日本合藩国物語」あたりがお勧め。特に「日本合藩国物語」の作者は佐藤御大好きな人なら楽しめる作品を複数書いているので是非一読を。
「星界の紋章」ないんか…
星間戦争が大規模過ぎて主人公機が必死になって勝とうが負けようが戦況におおきな影響はなく、戦略で勝敗が決まってる無情な感じが好き。
修理や補給の為に一回戻って一休みして再出撃とかの戦争が日常のワンシーンなってる所がむしろ戦争してる感がある。
あとはやはり殿下とのいちゃいちゃが見てて楽しい。
なお新章が始まったのに続きは発売しない模様…
@@user-vp5jf8td5m ほんとコレが悲しい…
筆が遅すぎる
アーヴに感情移入しにくいw
めちゃくちゃ面白いんだが、あまりに続きがな……
自分は、スポールが好きw
天鏡のアルデラミン(原作)好き。
指輪物語も戦記物といえなくもない。
地元の図書館の小説で第二次大戦を扱った架空戦記は小5までに全部読破した記憶あるわ。高貫先生とか林先生はすごく懐かしい響き。通商護衛機動艦隊シリーズは自分が読んだ初めての架空戦記だし思い入れが強いわ。
続巻刊行が止まって結構たつがハヤカワの「宇宙士官学校・シリーズ(現18巻)」(鷹見一幸)
題名から「学校もの?」と思われるかもだが実質は「宇宙人からオーバーテクノロジーを下賜された人類の右往左往」であり「試される人類」の話でもある
鷹見一幸氏お得意の群像劇仕様であり視点は主人公以外の部分も多い
そして後半は地球を守るための総力戦という鷹見一幸氏のでたまかシリーズを思わせる戦場が繰り広げられるSF艦隊戦もある
ハヤカワさん、「攻勢偵察部隊/フォース・リーコン」編続きだしてよ・・
宇宙軍士官学校は作者健在なので打ち切りではないと信じたい…。
同先生の「でたまか」や「ご主人様は山猫姫」も大好きです
これは良スレだわ
人生の豊かさに貢献してくれそう
淡海乃海が面白い
外伝も面白いし、最近本編再開したし、ある意味旬だな。まさか定年迎えるほどの歳の方が書いてるとは思わなかったが。
淡海乃海、中盤までは面白かったけど、天下統一が進むにつれて段々つまらなくなってきて読まなくなったな……
@@user-lt8dn2ui2p わからなくはないけど、どちらかというと三国志・信長の野望系のSLGの終盤戦みたいな感覚になってるんじゃないかなぁ。
@@saao4131 うん正にそれ。
別の所でも書いた事あるけど、信長の野望で自分より強い勢力いなくなって消化試合気味になったような。
弱小勢力が限られた戦力でやりくりしてどう生き延びるかって所が面白かったのだと思う。
@@saao4131 国内だけならまさにその通りだと思う。ただ、ゲームならクリアしておしまいだけどまだ海外の脅威は残ってるし主人公が死んだ後のための引継ぎなどの問題も残ってるから…
最新話も更新されたし今後(と外伝)に期待
飯島祐輔先生の、漫画版新・旭日の艦隊は原作とは別物だけど読みやすくて面白いよ。電磁推進艦同士の海戦とか人形兵器とか宇宙要塞とか超能力バトルとかてんこ盛り!
航空宇宙軍があるなら、覇者の戦塵シリーズも紹介してほしい
最後最終回まで手仕舞いが早かったけど海皇紀とか好きだったな…
個人的にカクヨムの「カルマの塔」がweb小説で一番好き
境界線上のホライゾンは流石に挙がらんかったか
川上稔作品は読み手を選ぶけど、一度ハマると止まれなくなるからオススメ
処女作の パンツアーポリス1935 と直接の続編 機甲都市伯林 は今でも読み返す名作
ホライゾンは分厚すぎて本屋の本棚で異彩を放ってる
伯林…25年ぐらい前を思い出したわ…読んでたわ…
氏の作品は割と『戦後』の話が多い
クロニクルはもろにそうだし
重厚な物語の流れがあって凄い好き
でもジャンル:川上稔 になるから…
あれは物理的にも読み手を選ぶんだ・・・。
二次創作だけど、ハーメルンで連載中の『とある黒猫になった男の後悔日誌』
ONE PIECEの二次創作だが、内政と海戦が面白い傑作だと思っている。
書籍だと鷹見一幸先生の作品からいくつかおすすめ。
『でたまか』(スペースオペラ)、『小さな国の救世主』(現代モンゴル系戦記)、『ご主人様は山猫姫』(中華戦記)
ご主人様は山猫姫に出て来る帝国のモデルは後書きで北宋って書いてありますよ。
※因みに主人公の建てた国のモデルは西夏。
遊牧民達の国は言及されていませんでしたが、遼帝国がモデルかと?
鷹見先生の名前を久々に見たなぁ
このジャンルではサクッと読める作品を書かれる先生よね
後なんだかんだ、人類の全てを賭けて勝ち取ったでたまかのエンディングは好きなんだ
@@user-ir7lf8jg3m
一応いまでも早川か何処かで宇宙士官学校シリーズとかいう長編シリーズを書いてますよ。
黒猫は設定の練り込み具合が凄いですよね、二次であそこまでよく考えて設定してある作品はなかなかないと思います。
動画中に出てくる亡びの国の征服者、漫画で読んでるけど架空戦記ものになってくるんですね……5巻でまだ成長パートだし、原作読んでみますか……。
海皇記がすき
初手銀英伝出されると、無責任タイラーとでたまかを出すかな。
でたまかは伏線回収もイマイチだったり、強敵やラスボスかと思われた連中(ライバルのAIとか統合皇帝?)のしょぼい最後とか、おい主題であった王国再興はどうしたとか?
何々を改革とか廃止って言う割には、その必然性を深く議論するなど本格派を目指す割にはその手の考証が足りないなど、未熟な点が目立つので。
鷹見先生の作品であれば、世紀末世界の人間ドラマが濃縮された戦記物の時空のクロースロードシリーズとか、現代世界における小国の内戦を描いた小さな国に救世主や、架空中華風+日本風味な世界の内乱と国盗り物語を描いたご主人様は山猫姫ですかね。
タイラーシリーズは時代を作った文句無しの超巨編。これ以外のスペースオペラですと銀河戦国群雄伝ライです。
今夜も完璧デス😊
『征途』が上がっていて嬉しい……嬉しい……
個人的にここに上がってなくておすすめなのは書籍が出ているものだと『遥かなる星』、キューバ危機から始まる改変がもう、ね……。
Web連載だと『虚構の守り手』と『極東大戦ー朝鮮台湾同時危機!』かなぁ
最近見てハマった戦奏教室かな
銀河戦国群雄伝ライはアニメ化もされた作品だけど、そのアニメ版の内容が漫画と違い過ぎて原作者を激怒させた結果、
未だに正規品はビデオ版だけで、DVD化されていないんだよな……。
実質廃盤扱い
その後、真鍋氏は自作品のアニメ化に許諾も出さない
征途と不朽の名作。佐藤大輔の数少ない完結した作品。イージス化した護衛艦やまとは最高ですね。
海自の航空母艦として、しょうかく・ずいかくが出てくるし、いずも型護衛艦後継にはぜひしょうかくずいかくの艦名
にしてもらいたい。
終戦のローレライはものすごく泣けて仕方なかった。
電車で終章読んでてヤバくなって電車降りたな。
将国のアルタイルとアルスラーン戦記はぜひとも読んでほしい、たぶん騎兵がめちゃくちゃ好きになる
意外なことに荒巻義雄と扶桑かつみ作品が挙げられてないのがびっくり。
スレの人が玄人かつヘビーな戦記ものを挙げているので、ライトな感じの戦記ものは少し憚られる気もしますが
『幼女戦記』と『将国のアルタイル』は戦記もの入門としてオススメです
両方漫画で読むのが最良だと思いますね
詰め込み過ぎて頭に入ってこない。
6:07
11:02
ノピーこと横山信義は話が似通っているけど極端な展開がなく、何より定期的に刊行されてちゃんと完結できるからお薦めはし易い。
専ら海戦が主だが前作『修羅の波濤』にて苦戦の末日米講和が成って誕生した満州連邦に独第三帝国との講和が成立して兵力を呼び戻したソ連が(北側の“要請”を受け義勇軍として)侵攻した事から始まる満州戦争を描いた続編『修羅の戦野』にて、撤退を重て最後の防衛戦となった遼東半島を巡る攻防戦で自ら海岸に座礁させ敵の砲火に曝されてボロボロになりながら最期まで闘い続け遂に逆転勝利へと導いた【山城】【扶桑】の獅子奮迅の活躍(人呼んで、“架空戦記史上最も活躍した【山城】【扶桑】”)は見物。
亡国のイージスは泣ける
如月行のエピローグだけでも泣けた
コメ欄まで含めて収穫の多いスレ
ネット小説ファンタジーもありなら、ぶっちぎりで心に残ってるのはカルマの塔だなあ
生き様メインで戦記してるシーンばかりじゃないけど、とにかく各登場人物への熱量が半端ない。ちんけな恋愛要素が無いのも嬉しい。
ナウシカの漫画版。随所にみられる宮崎駿のミリオタぶり。籠城戦のときにドルク側が、トルメキアの砲撃は音と煙ばかりで力がありませんとかいっている場面、昔、ふーんと思って読んでいたけど、知識が増えると、これ、撤退で重砲を遺棄しちゃったか、兵站が航空輸送なので重砲の輸送が難しいから(特に砲弾)だと思って、すげえってなった。
転生したら皇帝でした、がないな
結構面白いんじゃが
ゾイドバトルストーリー、熱い戦記物なのにゾイドファンでさえ手軽に見れないのが残念。アニメより世界観がミリタリーチックで、ゾイドを子供だましと避けてるSFファンってあの世界観を知らない人が多いと思う。
銀英伝はもはや殿堂の最上位ではないでしょうか
初見は旧アニメですが、漫画もアニメで描かれなかった部分が見れてとても良かったです
原作勢の方々には申し訳ありませんが、小説は未読です
色々な意味で読み手を選ぶが《境界線上のホライゾン》《終わりのクロニクル》を上げておこう。作者の作品はほぼ同系統だが《色々な意味で》この二つは読み応えあるぞ。
戦奏教室かなショボい能力がかけ合わさる事で化け物みたいな力を発揮するところが面白い
サムネの満場一致でこれだよな、はどれなのだ?
織田信奈の野望 全国版18巻
銀英伝とアルスラーンを超えるものはなかなか無いよね
架空戦記って仲が良かったり性格のいいキャラがバンバン死んでいって主人公がどんだけ頑張っても戦線としてはそこまで大きな影響はなくて国としては滅びに一直線な物語なイメージが強くてハッピーエンドが好きな俺は読んでて辛くなるから途中で辞めちゃうんだよな。オチは国がどうやって上手く負けるかみたいな展開は辛い。
「星界の紋章」
昨日初めて読んだけど面白すぎて一気よみしちゃった
めちゃくちゃ面白い。そして殿下かわいいw
アーヴ語なんて架空の言語を作っちゃうのもすごかった・・・
czcams.com/video/I--5ehnNPVs/video.html
このシーンをアーヴ語で演じてたし、また見たくなったなぁ
星界の紋章はハマったけど、人類側が卑劣かつ弱く設定されていてだんだん興味無くなってしまったところに、主人公側の種族のルーツとその罪を知ったとき完全に興味を失った。
自分、なんか日本人と思われる描写された存在が酷い目にあったり、人類側が手ひどくやられる描写された物語は苦手で途中そんなエピソードが出てくると興味無くなってしまうのです。
ただ、主人公達のイチャイチャ具合は好物でしたw
新しめの面白い仮想戦記ものを読むと、どうしても新城直衛の影がチラつくの、大サトー恐るべしだわ
「気分はもう戦争」「ザ・コクピット」「忍者武芸帳」「戦闘妖精・雪風」「キャット・シット・ワン」
昭和臭漂うセレクトに妙な安心感が…。しかしなぜ「忍者武芸帳」?
戦記モノの定義にもよるけど
漫画
軍靴のバルツァー
ファイブスター物語
ラノベ
魔弾の王と戦姫
信奈の野望
覇剣の皇姫アルティーナ
アニメ
ガンダム(特に宇宙世紀系)
銀河英雄伝説
などが好き。
ファイブスター物語は途中リタイア。
どんな遅筆にも耐えるけど、デザイン丸々変更は流石に俺にはダメでした、今のデザインも悪く無いけど旧デザが好き過ぎて😅
FSSは年表あるし一応完結してるとも言えるし、いつかまた読み返せる日が来ることを願いたい。
アルティーナは何年出てない?
ラバ空…と思ったら出てきたので泣きそうになった
SFファンタジー入ってるけど、境界線上のホライゾンと、海皇紀推しとく
うたわれシリーズも面白いよね
なろうだけどゴブリンの王国は最後までおもしろっかった
ちょっと作風は人を選ぶと思うけどロボット残党兵おもしろかったな
雷撃深度一九・五は起こる出来事は史実通りなんだけど過程に上手くフィクションが盛り込まれてて好きだったな
同じ作者で伊168号の話もあったね。
銀河英雄伝説で凄いなって思うのが、SFとしては0点で、しかもSFだからこそストーリーも破綻しまくってるんだけど、単純にストーリーが面白いから評価されてるのが本当に凄い。
作者の表現力があってこそなんだろうね。注意がいるのは、SFが見たくて読んだら失望しか感じないけど(自分がそうだった)、群像劇としては面白かった。
烙印の紋章。
中世ファンタジーが舞台で、
奴隷の成り上がり戦記物。
86って戦記モノにあたるのかな?
アニメから入って小説読み始めたけど小説のほうは戦略の意義とかが詳しく説明されてて別の面白さがあると思った
オルクセン王国史はすごく好きな作品だけど、飯描写のせいで読んでるとお腹が減る
速水螺旋人の今連載してるスターリングラードの凶賊面白いよね。
マスケットガールズの作者の人狼転生も良い
この作者は特殊能力が強すぎないからいい
さす主人公要素ちょっとあるけど
狭義(現実の第二次世界大戦絡み)の架空戦記物は作者読者の思想性が影響するから読みにくい
速水螺旋人みたいにモデルの国ありつつなら読みやすい
なろうの『クリフエッジシリーズ』が好き。宇宙の艦隊戦が好物なもので…
幼女戦記
ちょっとキワモノじみてるけどMODも上がってるし良いかな
ニコニコにあるHOI2のプレイ動画『大日本帝国助太刀いたす』とその続編『日波同盟かく戦えり』が面白かった
全部見ると結構長いけど、途中で差し込まれる写真や動画もどっから持ってきたってものが多い
後は大東亜京アニ圏の話とかも😊
あのシリーズの、原爆開発中止に至るまでの流れ好き。
特に↓のセリフ
「科学ノ発展ニ犠牲ハ付キモノデース。」
「シカシ、アレヲ落トシテ得ラレルモノナド、ナニヒトツアリマセーン。」
@@user-ts1kp3tb5o
こなハル世界大戦!あれも面白かったですね!
転生したら皇帝でした上がってないんか意外だなぁ
なろう小説で「クローン兵士」シリーズ
とある荒廃した惑星のクローン実験体に転生した主人公が一兵卒から成り上がるSF作品
ギャグありで軽いけど、初心者にはオススメできるかも
悪役令嬢の十五年戦争 ~転生先は戦前の日本?! このままじゃあ破滅フラグを回避しても駄目じゃない!!~ ←めっちゃ面白いからおすすめ。
架空の財閥のトップになって戦前日本の経済を躍進させていく話。作者の圧倒的な知識に基づいた展開はマジで面白い。
@@user-cd7fi3ec7y 戦記ではないけど「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」も。
前世知識を生かして架空日本で「失われた30年」を阻止するため奮闘する悪役令嬢もの。