【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】「かっこいいけどSEED特有のOS起動画面が目立たなくなったのがちと残念ではある…」に対するネットの反応集
Vložit
- čas přidán 30. 06. 2024
- ▋ロボレポ
roborepo.blog.jp
___________
▋引用元
animanch.com/archives/2095210...
___________
▋動画について
⚠当チャンネルの動画は投稿者が手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
⚠The videos on this channel are manually created by the contributor, and are not automatically generated or repetitive videos.
Each video is different and has an independent value.
___________
▋著作権
当チャンネルの動画内で使用している画像やその他著作物の権利は、各所有者及び団体に帰属します。
各権利所有者ならびに第三者に対する不利益、不適切な動画に対して、ご本人様からご連絡頂ければ速やかに確認し、適切に対応致します。
___________
#機動戦士ガンダム #反応集 #ゆっくり解説
ラクスがディスラプター使用承認する時に空中にモニター投影されてそれにタッチ操作してたよな。何気に超技術
実は空中に表示されたディスプレイにタッチ操作する技術は現代ですでに実用化されているのです
NECとかが出してますよね!
めっちゃ細かいんだけどコックピット視点で操縦席を見下ろすカメラワークの時に機体の動きに合わせて地面が動くのが好き
閃ハサの小説で「ゲームはリアルになっていく一方で、実機のコックピットは恐怖感を薄れさせるためにどんどんゲームみたいになっていく」って文章があった気がする
ACのコクピットはプレイヤーのTPS視点(機体の背後)と同じ映像が流れてるって設定が好き。
鉄血は網膜投影だったはずだけどあれはどれくらいの範囲が見えるのだろうか
網膜投影は描写的に一人称視点ってことじゃない?
F-35は足元を透かして真下が見えるおかげで着艦がすごく楽になったと聞いた
ゼータ~逆シャアの全天周モニターは脱出ポッドの形状と合わせて整合性や利便性まで詰めた結果だと思ってる。
実際あのポッドで助かったキャラ結構いるし…
ヤザン...
CEのMSは機体各所にカメラ仕込まれてるから、頭吹っ飛んでも映像がちょっと減るだけで戦闘継続出来るって設定すき(イージスやフリーダムで演出されてる)
そこをダイレクトにほぼ全周見渡せる様にした新型コックピットが生まれるのは時間の問題だったが、空中投影パネルまで技術進化ブレイクスルーしてるのヤバイ
マヴラヴのコクピットは斬新だったな
網膜投影のお陰で顔も隠れないし、コクピットはただの壁で済むし、座席は脱出時のパワードスーツになるし
シートのケツの下まで映す必要は無いんだろうけど、じゃあどこまで映すかってなると座席形状とかパイロットの座高とか身を乗り出す範囲とかを前提に決めないと見えない範囲が出ちゃうので、じゃあもう全部映しとけってなるのはわからんでもない。
最初のデストロイ戦の時ライフリがFPS視点になるの好き
全天周モニターとリニアシートも劇場で見れて良かったし、4DXで見たら宛らパイロット気分味わえて良かった
わかる
自分はMX4Dで見たけどガンダムを感じだ…
VR式コクピットの作劇上の正解はマクロスΔの空中騎士団のやつだと思う(起動中はパイロットの視界イメージとして全天周かつノーヘル、脱出時とかに視界のないヘルメットとモニターのないコクピットが一瞬映る)
真下や後ろまで後ろまで写しているのは中途半端に一部だけにするとかえってコストがかかるか車のミラーみたいに視線映すと見える機能があるとかかなあ
作画コストのことも考えると戦術機が一番合理的なんよな
メットに映すでは無いけど00の人革連のは・・・
あそこだけ立った状態で操縦だったりと中身が特殊
リアル志向ならアレが一番現実味があると思う。
ファフナー(厳密にはノートゥングモデル以降の竜宮島製ファフナーや新国連の機体)のも全天周モニターと言えばそうなんだよなぁ、最もパイロットの司会は基本一体化によって機体のカメラと連動してるという感じなんだろうけど、同じシンクロ型でもエヴァはどちらかというとモニター式で違いがある。
それはそうとライフリのOS、フリーダムやストフリ、デスティニーの核動力、ハイパーデュートリオンの機体のじゃなく、初期GAT-Xシリーズと同じバクロニムなんだなぁと。
網膜投影について
初めて知ったのは
マブラヴだったなー
現実のVRヘルメットは個人ごとにカスタマイズ必須なので一概にスクリーンより良いとも言えない
全天周囲モニターって視線の先だけ映像出力してるんじゃなかったっけ?
自分の機体の腕とか足ってどこから見えるんだろうか
ウイングゼロやエピオンは全天周囲をとばして本人の脳に直接情報を送るという方法になったのね
連合系の後期GATでの開発・採用の経緯はわからんけど、一部フレームありのUCで言うアレックス、スティメンみたいな全周囲モニターの試作型みたいのはザフト系列ガンダムファーストステージが最初かなと思う。
全天周囲モニターは相当慣れないと怖すぎると思う。VRでビルのてっぺん行けるのとか有るけど、乗っている間その感覚がずっと続く。
実際乗るのに全天周囲モニター用のカリキュラム数十時間必要だと思う。
現実だとスマートコンタクトレンズなるものも開発中だし、今後のロボアニメでの表現も変わってくるんじゃないかな
5年だからはえぇんだよな…
地上戦とかでコックピットが浮いているように見えると怖くないのかなぁとは思う
宇宙世紀だと実際そういった問題もあって、意図的に映像をコンピュータグラフィックスで、ゲームぽく加工して(ON/OFF可能でパイロットによってはOFFにしてる)投影してるって設定がある
因みに音響システムで映像情報にそれっぽい音(スラスター音等)を加える等、所謂ストレス対策(特に宇宙は本来無音であるので)に一番力を入れてたりする
高度技術のコクピットに対して凄まじくアナログなことを言うのはなんだけども、背面や下面を見るためのミラーが欲しくなるな。
ロボットアニメじゃないけどギャラクシーエンジェルの紋章機は全天周囲モニターだけどガンダム以外のロボットアニメにもあるのかな?
重力ある空間だと逆さまになったり斜めになるから球体型コックピットにして中が角度に対して回転したりすんの?
MSであれば全天周囲モニターの方がメリット大きいんだろうけど、あくまで個人的には計器やスイッチがごちゃごちゃしてメカメカしいコックピットの方が好きだなぁ
SEED FREEDOMの全天周囲モニターはそれはそれでカッコよかったし、不満があるってわけでは無いのでそこは誤解しないで欲しいけど
ケツ下モニターや背後のモニター云々の件は単純に整備時にパイロット以外の他者が機体を動かしたりするのに使うからじゃない?
全天周囲モニターは宇宙世紀だと0083~0084辺りに完成してるから、戦後3~4年で6年弱掛かったC.Eより早いぞ
まあ、宇宙世紀の場合、0079から開発は始まってたから完成までは時間掛かってるけど
全天モニターは宇宙世紀だと一番早くてアレックス、次はGP03だから実装自体は普通にコズミックイラより早いけど正式採用はもっと後だもんなぁ
椅子の下だけモニター無しとかの方が手間かかるやろ
全天周囲モニターの有用性はMSに乗らないと分からないな
gガンは全周じゃないと逆に無理だろと思ったけどモニタを眺めながら全身動かすってゲームとかじゃリアルで割りとあるし行けるのか?
本来なら阿頼耶識やGUNDはモニターやゴーグルも不要
宇宙世紀MSのリニアシートは全周囲モニター等機能的でロボのコクピットの中でもカッコいい部類に入ると思う・・・。
戦術機(マブラヴ)の網膜投影こそ至上のコックピットの形だと思う
コックピットは防御力に専念して、映像はシームレスにパイロットに伝わる
現代の最高クラスの戦闘機のヘルメットもパイロットに直接映像を映してるから、映像的な映えを切り捨てれば滅茶苦茶合理的になる
わざわざコックピットに背景映さなくて済むという作画の楽さもあるしね