没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 6. 09. 2024
  • 戦争の世紀と呼ばれた激動の20世紀、カメラを武器に五つの戦場を駆け抜けた伝説の写真家ロバート・キャパ。2024年はキャパが1954年にインドシナの戦場で亡くなって70年の節目を迎える。
    本展では、キャパが伝説の写真家となるまでの軌跡を、彼の代表作によってたどる。当館が所蔵するキャパのヴィンテージ・プリント75点を2期に分けて展示するほか、キャパがインドシナの戦場で最後に所持していたカメラを特別公開する。
    本映像では、元マグナム・フォト東京支社ディレクターの小川潤子氏に、本展の魅力とともに彼が仲間たちと結成した「世界最高の写真家集団」とも称されるマグナム・フォトやキャパの生涯について解説いただく。
    www.fujibi.or....

Komentáře • 5

  • @a.m3332
    @a.m3332 Před 4 měsíci +4

    ロバートキャパさんのこと、知れて感動しました。
    ありがとうございます。

  • @rinsonoe2496
    @rinsonoe2496 Před 3 měsíci +3

    写真家でならずとも そうした方は多く社会にいらっしゃる! キャパ氏はそのフロントで かつてで戦った📸 Cameraを友として💚

  • @user-yn2mw2fq3g
    @user-yn2mw2fq3g Před 4 měsíci +6

    キャパさん、何故そこまで撮り続けるのか解った気がしました😂

  • @MAR-iy8dn
    @MAR-iy8dn Před 3 měsíci +1

    デジタルの現代に
    アナログの写真は新たな光を放ってますね✨キャパさんの想いが写真に写ってる❤何時までも朽ちない

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 Před 4 měsíci +6

    昭和40年報道写真家を目指して勉強しているときにキャパの「ちょとピンぼけ」は一度読んでおくようにと奨めて頂きました。この本を読んでベトナム戦争に行こうと考えました。私は北ベトナム側から報道しようと考え北ベトナムには中国から入れるか検討しましたが無理でした。この後、マグナム、ライフの写真家特にユージン、スミス、ブレッソンの写真は写真集を購入して学び購入できる写真集は本屋さんに頼んで取って頂きました。今更、戦争写真を見る時代ではなくなりました。キャパの時代は撮影出来る戦争でしたが現在は撮影出来るような戦争は撮れないでしょう。