Thank you very much for the translation.As most Taiwanese, I love Japanese songs, especially those old Enkas, though my limited Japanese is not good enough to understand them well. Your effort and help in this regard on CZcams would help many people like me a lot.
with few of the singers who sang the same song, i must say ms tokiko was the best for me. her voice, the music was beautiful. this song bing me so much memories of the years while i lived in germany. tks for posting.
after listening from numbers of different japanese singers. Tokiko kato is the best among all. not only her voice , also the music that accompanied her recording. BEAUTIFUL !!!. This song was on her LP that i first listened while i was living in germany. I love the whole LP. GREAT. Big compliment to her. and also the uploader - Xiaochein. Big THANKS.
I remembered this song when the tour boat sank in Shiretoko, Japan. A 22-year-old man was involved in an accident trying to propose on this ship. I'm listening to this song because I want to calm the remorse of a young man who isn't half alive yet.😞
優しかった母が洗濯物を干しなが歌ったいた唄。小学校6年で母親が他界し寂しさと悲しみに明け暮れました。あれから早40年以上の月日が流れ初老になりましたが、僕は貴方の息子です。ありがとうお母さん。
僕は55.ほぼ同世代と思います。私もこの歌と、琵琶湖周航の歌、母のカセットとかでいつも無条件に聞かされてました。少し経って、僕も登紀子さんのこれらの歌好きになりました。母はもう10年くらい前になくなりましたが、やっぱり思い出しますね。まだ子供の頃の親をなくすって、大変だったろうと思います。お察しします。
お母さんはちゃんといつでもあなたを見てくれていますよ✨
知床旅情 良い歌ですよね~
実は 今 山内惠介さんが今年の道内ツアーのアンコールで皆さんと一緒に歌いました!
昭和の人間にはこういう唄が好ましい。落ち着くし、静かなメロディーが流れ、情景が浮かぶ。目を閉じれば涙さえ頬をも濡らす。昭和の静かな暮らし、平和な街並み、適度な気温、和やかな人々。戦争が終わり、国民が総出で切磋琢磨して築いて来た戦後の昭和。ほっと一息ついた頃に流れて来る心地よい曲。この時代が一番良かったな。そして戦後から苦しい時代を乗り越え、一生懸命生きて、平和な昭和の時代を生き抜いた事を誇りに思う。神様、ありがとう。この時代に生まれてほんとに良かった。そして感謝。
亡き母方の祖母が、家事をしながらよく歌っていました。
情緒溢れる素敵なメロディーと歌詞で今でも大好きな歌の一つです。
私の母もこの歌が好きでした。身体が弱かった母ですが、体調や気持ちが良い時はこの歌をくちずさんでいました。そんな母は学生時代に亡くなりました。悲しみの深い底を知りました。そして今、私もとうに母の年齢を超え母と同じように時々この唄を口ずさんでいます。大好きな母を思いながら。
好溫柔好美的歌曲,讓我一次又一次聽著,
当時下宿をしており深夜のラジオ放送でよく聴いていました。あれから50年以上が経ちました。ただただ懐かしいです。
この曲がヒットした時、いつの日か知床を訪れたいと思いました。あれから数十年を経て妻とともに訪れた知床半島、遊覧船は荒波で欠航でした。憧れの地として聴いたこの曲も今聴くと遊覧船事故を思い出し、亡くなった方々のご冥福をお祈りする曲になりました。
道産子としては、カラオケ行った際にこの曲は絶対に外せない1曲だわ。
加藤登紀子さんの、知床旅情は、本当に心が癒やされますね、1つ1つ丁寧に、歌われていますね。本等🍀に素晴らしいですね。
50数年前友人たちと飲みながら聴いた事を懐かしく思い出します。あの頃は高度成長期で日本中が活気に満ち溢れていました。
毎日聞いて寝ます。
小さい時から好きな歌。
海も山もまわりに自然にあったから、この曲を聴くとふるさとを思い出します。
時々、無性に聞きたくなります。加藤登紀子さんの笑顔が大好きです。歌声も大好きですごく落ち着きます。
私は北海道出身のアラフォー男性ですが、知床旅情を聞くと、地元・旭川を回想します😌
1971年リリースされても、色褪せていない名曲ですのう
思い出しておくれ俺達のことを…
きっと、思い出してほしかったんですね!現在のどなたかの心にも刺さりますように!
3拍子歌曲,優美到讓人想跳華爾滋!“ 知床旅情 ” 這首老歌真耐聽,加藤登紀子,自彈自唱,太有才了 !
昔北陸の田舎町から上京するために夜勤のアルバイトをして必死にお金を貯めていました。
疲れて早朝の町を歩いている時にどこかの家からこの曲が流れてきました。
何て素晴らしい歌なんだろうと、ずっと立ち止まって聞き惚れていました。
それ以来40年ずっと旅に憧れる日々を過ごしています。
海外にいる私は、いつもこの歌を歌う、涙を流す。心の帰りところ。
加藤登紀子さんの歌声は、北海道の懐かしい香りと、想い出がよみがえります!!ありがとうございます。
この歌は、永遠に名曲です❗
知床の風景が目に浮かびます🎵世界遺産の知床~私は行ったことがないのでいつかきつと行きたい✈️この曲🎶を聞くとそう思います~本当にいい曲🎶加藤登紀子さんの声もいいですね✊
いい歌です。心がやすまる。
可愛美し優しき歌とても綺麗にお心か清められます
知床の岬に
はまなすの咲く頃
思い出しておくれ
俺たちのことを
飲んで騒いで
丘に登れば
はるか国後に
白夜は明ける
旅の情けか
飲むほどに彷徨い
浜に出てみれば
月は出る波のへ
今宵こそ君よ
抱きしめんと
岩陰に寄れば
霧かな笑う
別れの日は来た
羅臼の村にも
君は出て行く
峠を越えて
忘れちゃやだよ
気まぐれ鴉さん
私を泣かすな
白いかもめよ
白いかもめよ〜
合ってるか分かりません間違えてたら教えてください
2番の最後「霧かな」は「ピリカが」です。
「よ」が致命的なのは「カラスには『さん』を付けて白いかもめは呼び捨て」ということ。これを「を」とすると「白いかもめ=私(自分)」ということになり、「さん」が付いていない、という矛盾が解消されます。
つい最近老人ホームで聞き声に惚れました。とても素敵な声だと思います。大好きです。
私も介護施設で初めて知って、良い曲だと思いました!
わたくしも、つい最近介護施設で聞き、知りました。食事の後お部屋にご案内する時、さりげなくメロディーを鼻歌で歌っていたら、認知症も終わりで普段はぼんやりしているおじいちゃんが気づき、おぉ、と喜んでくださいました。気品ある素敵な曲だと思います。
知床旅情を聴いたのは僕が中学生の頃でした。哀愁のあるメロディーいちど聴いたら忘れられませんでした。加藤登紀子さんがギターを奏でながら歌っている姿がとてもかっこよく見えました。僕もあんな風にギターを奏でながら歌えたらなと思っていました。あの頃に戻りたいです。ありがとうございました。
五十年前に妻と北海道を旅行しました。大雪山旭岳にスキーに行ったのです。六年前に妻は他界しました。その事を再確認するため苫小牧、札幌、小樽、余市、旭川、大雪山、北見、網走、知床、阿寒、帯広、襟裳岬、狩勝峠、富良野を訪れたました。斜里の゙道の駅で一泊しました。流氷はまだでしたが寒かったです。近くに森繁久彌さんの゙知床旅情の゙碑が建つていました。岸壁ではオジロ鷲とウミネコが飛び交っていました。歌は得意でわありませんが、自然に知床旅情を歌っていました。そして妻の゙笑顔が目の前にうかびました。その時の茫漠とした風景と妻の゙笑顔、忘れることができません。感謝です。❤🎉😂
☺今は亡き父の、大好きな曲でしたねぇ〜!いい曲ですよねぇ。歌は、本当にいいものですよねぇ。
私の日本語は本当に下手です,でも、彼女の聲はとても涙ぐましいです
今日NHKののど自慢に出演してこの歌を歌ったので、名曲なので、相変わらずいいお声でした。何時までも歌い続けてほしいです。
また、知床行きたあなー。加藤さんのお父様が経営してた京都のレストランキエフも行きたいなー。
加藤さんが歌名曲知床旅情昔から大好きです良区口ずさみます‼️
この歌を知ってから知床半島に行った。人の進入を拒む険しい絶壁と怪魚がわだかまるかのような海の青、濃緑の山の稜線が太古の姿そのままを醸成していた。それ以来この歌が一層好きになった。
綺麗な声ですね。何度聴いても感動です
おときさんの歌声は、小生の耳から離れません‼️
懐かしい良い歌です、聞き惚れてしまいます。
永遠の名曲
この歌を聴くと何年か前に妻と訪れた時の知床を思い出します。
何時聞いても良い曲ですね。
有難うございました。
情景の思い浮かぶ、
素敵な歌声。
加藤登紀子さんを抱き締めたい。
峠を越えてね…
懐かしい曲。聞いていると、気持ちが落ち着き
あの頃の思いでがよみがえって来ます🎵
KATO TOKIKO加藤登紀子💖👸
Great!🎼🎵🎸🎤📀🌟🤩👍👏
From Hong Kong🙋♀️🌏💝🌺🥰
母親の存在は大きいですね。お母さんも天国で口ずさんでますよ。
超名曲‼️
讚正版的好聽 高水準的演唱 私は好きです
綺麗なお声ですね。
正是因为这首歌才开始喜欢日本。这美丽的歌声里面,让我对日本充满了向往。
聴いていると亡き母を思い出してしまいました。
旅行など無縁の人生でした、北海道連れてあげたい💧
私も優しかった天国のお父さんを北海道ヘ連れて行って上げたかったなぁ。北海道行きたいって話してました。
KATO--さんの歌声を初めて聞いたのは1965年日比谷にて フランス語で「La complainte de la butte」を美声での発音の素晴らしさに感嘆!スター誕生の日でした。あの日より既に54年も、、、
知床旅情の歌ができる前に作者は旅で北海道の最果て知床を訪れているのでしょうね。自分は現在62歳。自分が10代半ば前後で知床ブームで歌が流行ったと思います。それ以前から、北海道を旅行したカニ族とかいう人達が知床ブームの火付け役だとしたら、もう50年以上前の話でありましょうか?凄いです。札幌駅前にいっぱいカニ族がいた記憶があります。
最近『路線バス乗り継ぎの旅Z北海道編』があり知床五湖がゴール地点でこの加藤登紀子さんの知床旅情が流れて、泣きそうになりました。
北海道帰りたいですね〜。🤣
昭和44年頃に福岡市の田舎からボストンバッグ1個を持って東京の鰻料理屋に修行に出ました。
その後、確か1~2年後だった」と思います?・・・加藤ときこさんがギターを持って歌う、知床旅情がラジオから聞こえてきました。
会社の社長の息子さんが綺麗な詞であり綺麗な歌声だなぁー」と言っていました。私も共鳴しました、思い出があります。
この歌」と共にあの頃の時代が懐かしいだけです。
この歌は、学生時代皆で飲んだらよく歌いました。懐かしいです。
高音質のUPに感謝。
これを聴いて都会から故郷に帰りました✨🌊🕊🕊
何度聞いても良いですね。
Fukuko Suzuki ‘
真好聽,謝謝分享。
ありがとうございます
加藤登纪子,1943年生于中国哈尔滨,日本著名女歌手和词曲家。3次获全日歌谣大奖,获法国政府艺术文化勋章,联合国环境亲善大使。演唱过很多脍炙人口的日文歌曲,其中最负盛名的,是一曲《知床旅情》,日本北海道东北部的知床半岛,也因加藤登纪子的这首歌,成为旅游胜地。
高校時代、バス通をしておりました。 丁度、知床旅情が大ヒット。 知床を訪れる旅行客が大きなリックを背負った「カニ族」ごバスの中に満載。 帰りは座席に座れない日が多かったです。 思い出の おもいでの今日です。
🎶小学生時代の音楽の授業で教科書と《みんなのうた》という歌集が有ったような気がします。私の記憶違いでなければ、確かそれにこの歌が載っていたと思います。私にとっては好きな歌の印象として心に残っています👍️💝
素晴らしい 曲 です ね。
Thanks for this beautiful relaxing song!
知床旅情
I like it song everything 💖
高齢者施設で聞いて知りました。女性音域の中でも低い方かとは思いますが、歌声がとても魅力的に感じました。つい同じキーで歌えたら…と思ってしまいます。
母親がよくこの曲を歌ったのを思い出しましたけれどつい最近母親は天国えと召されて逝きました
北海道で働いていた遠い昔を思い出します。友と飲んで騒いでそして夢を追って。良き青春でした。心に沁みます
ふとした時に口ずさみたくなる歌ですよね。あと、加藤登紀子さんは「時には昔の話を」ですかね…。「紅の豚」も大好きなので。
小賢しい技巧を弄せず堂々と歌う声量に聞き惚れました。
バスガイド一年シテましたが、森繁先生のも素敵ですが、加藤先生の歌い方が好きだな💚
森繁久弥さんは加藤登紀子さんの知床旅情を聞いて「君は、歌はうまくはない。(でも)心はあるな」と言ったとか. これは森繁さんからの最高の誉め言葉だっただろうと信じる. 私は以前から,加藤さんの歌を聞くと,何を聞いても味があるなと思っていたのだが,森繁のそのコメントを知ってからは,私が感じていたのは「味」ではなく,「心」なのか?と思っている.
を
nakanuma5730 かっこいいやん
森繁さんの方が上手くないと思うけどね。
知床には行った事がないけど✈️この曲を聞くと行きたくなります✈️綺麗な風景が目に浮かんできます~行きたい~いつかは行こう✈️私は風景見るのが好きなので素晴らしい綺麗な知床に行きたい✈️
Thank you very much for the translation.As most Taiwanese, I love Japanese songs, especially those old Enkas, though my limited Japanese is not good enough to understand them well. Your effort and help in this regard on CZcams would help many people like me a lot.
今日のとくもり歌謡サタデーで1971年の4月第一週の一位でした。おときさんの声はなんだか癒されますね
森繁の歌う知床旅情は、その無骨な歌い方が味を出しているのですが
おときさんは、旅情感がいっぱいで、また違う味わいを出してくれていますね。
rorlang
私は加藤登紀子のほうが好きだ。
Usted es de las personas que engrandecen su pais, iene una voz hermosa y canta con un feeling envidiable, muchas gracias por su cancion.
登紀子さんの、ライブで、振る舞い酒が、出ました。唄にも酔いました。泪も出ました。🍹🍷🥂😢🌈❗️
with few of the singers who sang the same song, i must say ms tokiko was the best for me. her voice, the music was beautiful. this song bing me so much memories of the years while i lived in germany. tks for posting.
若い頃仕事の関係でこの曲をデモンストレーションによく使っていましたので、すばらしい曲の一曲になっています。ほんとにいい曲ですね。
@TIKOTYANNsujja 倍賞さんの「オホーツクの舟歌」を教えて頂き有り難うございました。今まで、このような元歌があることを寡聞にして知りませんでした。こころ揺さぶられる熱唱です。感動いたしました。
在美丽的知床半岛,越橘花朵朵迎风含笑,在这鲜花盛开的时节,往事请你不要忘掉。一起在欢饮歌唱,爬上了山坡远眺,远远地望见国后岛,白夜过去天将晓。
浪漫又充滿感情百聽不厭
春日さんの唄は何時聞いても暖かい‼️
加藤さん❗️
Such a lovely song!
When i was a kid, my mother used to listen to this. It reminds me good times when i lived with her.
Thx for upload!
歌詞のピリカのところがピカリになってる 加藤登紀子さんの声が大好き
It is a beautiful song, especially when is is sung by 加藤登紀子. I would listen to it all day long.
日本語でよろしく。❗️🍀🍷🍷🍾
after listening from numbers of different japanese singers. Tokiko kato is the best among all. not only her voice , also the music that accompanied her recording. BEAUTIFUL !!!.
This song was on her LP that i first listened while i was living in germany. I love the whole LP. GREAT.
Big compliment to her. and also the uploader - Xiaochein. Big THANKS.
すばらしいうたですね
這麼優美的旋律.引人嚮往當地風景
我是从电影中第一次听到这首歌的。
已經聽了好多年了,實在優美無比的歌。但請記得敬佩森繁久彌先生偉大的作曲。
ほっとします。
この曲を聴くと、うわの空でトラックを運転している菅原文太を思いだす。
我在公司研修的时候,每到6:30就会放这首歌,现在一听到就胃疼
好笑。
Que hermosa voz, saludos desde España
来年、知床行くぞー!!
毛ガニ、ホタテが美味
I remembered this song when the tour boat sank in Shiretoko, Japan.
A 22-year-old man was involved in an accident trying to propose on this ship.
I'm listening to this song because I want to calm the remorse of a young man who isn't half alive yet.😞
a nice song a nice voice
男はつらいよ 奮闘篇と知床慕情で寅さんが歌っていましたね。
The singer's voice is the best to this song. Wonderful voice, wonderful melody. Thanks for uploading here.
不是因为风光好,漫步海滨醉意难消,看这里四处多寂静,月儿照海面银波闪耀。那一天月色多美妙,想把你轻轻拥抱,当我悄然靠近岩礁,你已在那里微笑。
离别的时刻终已来到,和我分手就在今宵,你跨过了高山峻岭,又来到这知床半岛。劳燕分飞时过境迁,切不要把我忘掉,我这白色的海鸥啊,别让她泪雨潇潇。
唱得太好了。我最喜欢的歌曲之一。
我想数学家伊藤清一定也喜欢这首歌。
祖父母の金婚式旅行でバイオリンを私が弾いて今は亡き祖父に歌ってもらった思い出の曲です。