東京で瀬戸内寂聴さんのお別れの会 著名人のあいさつ
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- čas přidán 12. 09. 2024
- 昨年11月9日に99歳で亡くなった徳島市出身の作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんのお別れ会が26日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた。親交のあった直木賞作家の林真理子さんや芥川賞作家の平野啓一郎さんら著名人287人が参列し、笑顔の遺影に祈りをささげた。寂聴塾の教え子6人も駆け付け、祭壇の前で阿波踊りを披露した。© 「瀬戸内寂聴さん お別れの会」実行委員会
記事はこちら→www.topics.or....
有働由美子さん❣
美しいお声で、素敵な司会ですね〜✨👍🏻💖
作者が語りかけるが、仏教以外的な人への言葉等、包み込むような話し方が、その人の心をほぐしていったように感じる
先生！先生！残念でした。お会いした日々は、遠く。
それでも、先生はわたしの中にイキイキといらっしゃいます。
ご叱咤、今後もよろしくお願いいたします。
久々の工藤さん！の声！！良かったです。
もっともっとテレビに、短にいらして欲しいです。
改めて、亡くなった現実を受け止めて？また、生きること！生き抜く事！！考えさせていただいています。
年齢を重ねて見える？感じていなかったm_ _)"m
やもすると”嫌い？”と思っていた人々の言葉が、心に響きました。
徳島新聞社さま、また皆様”ありがとうございました”
感謝です。
お亡くなりになられても寂聴さんが残された著書多数。宝物として大切にします。
それにしても、すごい人脈ですね。そしていろんな喪服があるんですね～。
お悔やみ申し上げます。笑い、考え私も信仰してます、考え、勉強させて頂きました、感謝させて頂きありがとう御座いました。有難う御座いました🎵✋
今年、母が他界して涙の日々ですが、そちら（あの世）に寂聴さんがおられると思うとなんだか安心します。毎日毎日、動画で寂聴さんの説法を聴き、心に癒しと笑いで乗り切る毎日です。
『人はいつか死ぬんですから』
『今を切に生きてください』...
生き甲斐を喪った私に生き抜く大切さと勇気を与えてくださり、亡くなられた今も人を支える偉大な人だと感じています。
自分も母に会える日まで、寂聴さんの言葉に支えられながら過ごせると思うと心強いです。ありがとうございます。
そしてまなほさん、寂聴先生を支えてくださり、ありがとうございました。私も母の介護をした身として、辛い時こそ一緒に居てくれる、本音を話せる、聞いてくれる人がいた事は心強かったかなぁと今になって自分の存在価値に誇りを持つ事があります。この時代を生きる者同士、それもご縁だと寂聴さんが仰られていたので、『一人じゃない』と、まなほさんからも勇気をもらっています。
瀬戸内寂聴さんの仏教書は 母がとても好きな作家でした。私もこの年で寂聴さんの般若心経よみふけっております。阿波踊りは本当に寂聴さん好みのお祭り、人生の生き方ですネ．お懐かしい方です。
寂聴さんの生き方が大好きでした このお別れの会が最後まで見せて頂き感謝です😃
、
輪島の実家の、蔵に入りましたが、階段を登った姿に驚きました。
心に沁みる、弔文の数々、、、 最後の阿波踊りの、笛の音を、聞くや、涙が溢れて来ました！ 合掌🙏
「美は乱調にあり」私が初めて読んだ瀬戸内さんの小説。
寂滅の寂と聴を合わせた名前、じゃくと言う意味が今一つ分からないが、きくだから、人の話に耳を傾けると言う事を、重んじたかったのだろう、
女という感じで、自分のことでずいぶん悩みとわがままな人生を歩まれたことだと、読んだか、耳にした、でも凄いと思うことがある、自分の誓いを守っている、と言う事を想う、近くで一緒に暮らしている人は幸せだなと思っていた
一緒に住むと言うのは、内弟子志願、と言うもので、珍しい、女性に人気がある、解決が直ぐ見つかる、と言う事
瀬戸内寂聴さんを偲ぶ会、を拝聴しました。
振り返れば、99年の人生を生き抜き自由人
【衆生所遊楽】満喫
お疲れ様でした
と言えない最期の【阿波踊り】には、遺された衆生への忖度❢
仏門に入った得度の
慈悲と私は受取ました。が如何でしょうか
麻耶拝
寂庵ができて間もない頃に行き、観音様に悩みを打ち明け、声明をと風に吹かれる笹の音を聞いてすわってました。アラ！いらっしゃい！と寂聴さんが入って来られたが、何も詮索せず観音様に手を合わせ、ゆっくりして行きなさいね！とだけ言われて出て行かれた。わざと何も聞かなかったのでしょう！以来度々寂庵に足を運んだ！お話もした。お言葉も頂いた！精神的支えでした。頂いた色紙の言葉、生ききる❗私なりに生ききります。彼方に行ったら、アラ！いらっしゃい❗と、またお声かけて下さいね。ヨロシク😃✌️
この人ほど
自由きままに生きた人はいませんね。人格はともかく そしていろいろ言われたけど
作家としての能力は発揮しましたね。徳島県民です。
夏の終わり春の終わり秋の終わり、冬の終わり、だけど永永と新しい四季がみんなの心を、虜にし続けることでしょう😔
さすがに徳島新聞社！
ぱちぱち👏
作家は口が下手だ
どんな作家も寂聴さんの前では無力
きけばきくほど、女性の事を支えた人だったのか、と思う
音入れてください
何故ここまで彼女を崇める人が沢山いるのかとても不思議です 今何処におられるのか知ったらひっくり返るでしょうね ファンに知識人も多く影響力を考えると罪はとても重いです
しやくちようさんのことばみみにのこつていますこころからのことばありがとうどこにいかれてもそのときのよ
加藤登紀子さんやー🥰
のーバイブルなのー？🧐確かに実母も寂聴をよく読んでたな…
泣く…加藤登紀子さんの話で泣く
でも、頑張る！里恵頑張る🥺
皆わかってないんだ。今、何が起きようとしてるか、世界がどうなってるか😢中国とアメリカがガチで戦争するとでも思ってるの？両者はしない。周りが戦争するようあおってるのは、軍需産業で儲かってる国だけだ😢軍需産業なんか古い。これから、そんな事言ってる場合じゃなくなるのに😢自然が怒ってるのに
祖母に苦しみましためいわくけつこんもできずかせいじんのでしようか
晩節を、？寂聴さんすきでした。日本🇯🇵を愛されていたのに。なんか変な人達コメントしてる様な？
つ
冒頭の林真理子の言葉が一番つまらなかった。
死刑廃止論者でしたね。死刑賛成派に殺したがりのバカ者みたいな表現は作家的で印象的だが被害者の気持ちを考えたらよくそんな言葉いえるなあと思いました。