銀の龍・明治初期の貿易銀（Trede Doller）❣️🪙🐉💎🦋🧝‍♀️✨💫

貿易銀の最初の動画は、腕時計（アストロディア）の文字盤に描かれている星を見るために付属してきたプラスチックのルーペ（倍率10倍）を使用して撮影したものだった。
いずれ撮り直したいと思っていたのだが、今回ようやく再撮影が叶った。
撮影は時間に余裕のある時にしかできない。
これで、お正月の撮影は終わりだ。
しかし、いつ見ても貿易銀の彫り・仕上がりは見事だと感じる。旧一圓銀貨、新一圓銀貨を含めても一番丁寧に造られているのではないかと思う。
貿易銀のスペック（仕様）は次のとおり。
【貿易銀（Trade Doller(Silver)）】
明治８年〜明治10年［1875年〜1877年］
直径：38.58ｍｍ
品位：銀900/銅100
量目：27.22 g
発行枚数：3,056,638枚
なお、実測は次のとおり。
直径：38.68ｍｍ（実測）
量目：27.188ｇ（実測）
厚さ：2.52mm（実測）
価格（円）［日本貨幣カタログ2022より］
明治9年
　 完未　　 未使用　 極美品　 美品　 並品
850,000 480,000 280,000 200,000 100,000

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拡大した時のシークレットマークも確認して欲しかった

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上から右へ8番目の歯車が細いのですよね。動画見返してみると、ちょっとの時間しか写っていませんでした。仰るとおり確認するところを撮影すべきでしたね。ごめんなさい。

[@user-dx8te4eo4w]

言い方が間違えだらけで非常に聞き辛いです。