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1983年にこれを言えるトップアーティストは素晴らしい
この後、「黒人だってアメリカの一部だ。これがいかに危険な状況か君には想像できるかい? 放送局というのは公正であるべきじゃないのかな?」とまでボウイは言っている。自曲のプロモーション用インタビューであるのにもかかわらず、だ。ボウイはいつだって〈本物のアーティスト〉だった。
ナイルロジャースを起用しディスコ/ファンクとの融合を試みた楽曲のプロモーションとしては全く正しいLOWの頃の発言なら仰るとおりだろうけどあと「ボウイはいつだって〈本物のポップスター〉だった。」の方が自分にはしっくりくる時代の少し先を自身のサウンドに落とし込んで上質ポップスとしての表現に非常に長けたスター大仰なアーティストだなんて本人が思ってないんじゃないのかな
時代の先を行ってましたね。
カッコ良すぎる
マジでカッコいい!まだ白愛主義の強い時代、一歩間違えれば歌手生命どころか命の危険もあるのに、優しさと強さと勇気を兼ね備えた人。
批判の仕方が、『変えようとしてるんだろうけど、とても遅いね』て全否定しないあたり賢いし建設的な話し方で良いね
昨今の「何が何でも相手を論破する」風潮は遺恨を残すだけですからね
知性的にみせてその中身は最大限の侮辱でもあるから表だけみれば建設的なんだよな。実際は(大手の癖して差別とか舐めてんのか?行動も遅いしサッサと意識改変しろやボケ)だから
この世のネット民が何度転生しても出来ないこと当然俺にもねこの人気になったから曲聞いてみるよ
どうでもいいけどそれを言った時指を立てるのも格好いい
@@user-he3vs9pp3w 論破するのが目的になると、相手の意見への許容度が極端に下がるよな。粗探しの応酬になる。
この発言をこの時代にできるのがすごい
この発言もそうだけど、別のインタビューで90年代の初頭に「インターネットとの普及がアーティストとファンの関係を変える。クリエイターは消費者が望むものに合わせたコンテンツを作るようになるだろう」と先読みしてたのも凄い。インタビューしてた人はポカンでしたが。
すげぇ・・・ホント先見の明がある人なんですね
90年代に自分の手でプロバイダを作ったりね。彼は本当に20年先の世界を見ていたんだ。
これは凄いな俺なんかその頃インターネットの存在すら知らなかった
自分もそのインタビューはとても印象に残ってます。アーティストとファンの関係性が変わって、もっと身近なものになると言っていましたね。それが楽しみだというようなニュアンスだったと思います。本当にびっくりしました。
1983年ということは、マイケル・ジャクソンが『ビリー・ジーン』でMTVの差別的方針をこじ開けたまさにその年だよね。まるでそのことを予見するかのようなボウイの忠言、流石です。
ちょっと話逸れるけど、「戦場のメリークリスマス」の公開ってこの後くらいでした?
プリンスが1982年に「1999」や「Little Red Corvette」で本格的にMVに力を入れ始め、1984年にアルバム「Purple Rain」をヒットさせて収録曲のほとんどのMVを作った。そんな時代ですね。
@@Aki-cv2qz 同じ年だが、その年の中でも前か後かは不明。
インタビュー内で「この数週間で変わってきた」と言ってるのは何についてだろうと思ってたんですが、まさにそのビリー・ジーンについての話題かもしれないですね……?
デヴィッド・ボウイは全てがかっこ良すぎる。
Mick との仲も有名でした。所謂、両刀ね。
彼の歌も聴いておけば良かったと後悔しています。皆様のコメントを拝読して、人としても、アーティストとしても素晴らしい方だったんですね。
音楽もファッションもゴリゴリに攻めてて、かなりぶっ飛んでるのに、話し方にも相手への敬意の示し方も非常に品があって聡明さを感じる。本当にかっこいいアーティストだなぁ。
そうですか?
日本だとhideが「頭の悪いギタリストを演じてる」「松本秀人(※本名)がhideをプロデュースしてる」と言っていたように、ボウイもまた一歩引いた場所から自分を客観視できる頭のいい人なのでしょう
松本秀人じゃなかったっけ?漢字
@@user-yj9jp7pt3r 修正したよありが㌧
こんな足の組み方なのに?
ただただ素敵ルックス、ファッション、声、話し方、発言、全てが
Japanのデヴィッド・シルヴィアンもカッコよくて痺れたな、『果てしなき反抗』という曲が印象に残ってる。
デヴィッド・ボウイは曲だけでなく思考も常に至高よ
オシャレなダジャレ
次回 オシャレ × ナ × ダジャレ
ハンター×ハンターで草
@@user-sk3hb4uu6x 食らわせろッ!パープルヘイズッ!
@@user-fp3zb3ys6t 氷室に似てる
カッコいいよなあ。おじいさんになってもこの感じ変わらなかったし
相手の立場も前置きでフォローしてるとこ、最高に紳士。優しい人だね。
口調はソフトだけどピリッとした空気感と仕草、眼差し。カッコいい!RIP😥
デビットボウイのこういう理知的な態度は今見ても感心するなただ自分の主張を声高に叫ぶわけでなく、相手を土俵に立たせた上で問いただすような感じで
見た目も意見も振る舞いも男前過ぎる‼️👍
名前も男前w
この人本当知的な人だなぁと思う
人種差別なんてのは、知性有る人のする行為じゃないですからね。
@@user-zu3ff6lf1v 偏見だけで人種差別する人間を差別してて草
たぶん、今からすれば差別的な考えも、当時の状況では知識層すら許していただろう。だからこのボウイの姿勢は、知性という側面ではなく、当時の社会的な道徳観、倫理観に流されない、パンクな魅力として学んで欲しい。
@@user-ep4zv5zk2j 夏休み終わったぞ学校行こうな
@@ymotoe2 デヴィッドボウイも昔は人種差別してたの知らんのか❓️🤣ヒトラーをロックスターなんて言ってた奴から何を学ぶねん🤣
死に際まで、何なら死後の振る舞いまで、全てがスタイリッシュで完璧だった
大抵揉める遺産関係も実にスマートに処理してましたね。
死後に何かあったんだね。調べる。ありがとう
安倍とは大違いだな
@@user-ci3sy1su4k こいつやば
実子であるダンカン・ジョーンズ監督も、「川遊びをしている時とか、部屋でだらっと寝そべっている時とか、ふとした折にもじつに美しい男だった」…と回想するほどですからね
静かに燃える感じカッコいいこんな風に… なれないよなぁ…😭
スターマンにとっては、地球人がカテゴライズした人種なんてナンセンスだったんだろな…只々、素敵です。
ボウイの友人が一緒に歩いてて「不思議だねw誰も君に気づかない。」と言ったら ボウイが「それじゃぁ 皆に気づいてもらおうか?」と言って歩き方を変えたら一瞬で周りが「あ、ボウイだw」って気づきだしたというエピソードが好きです。カッコイイw
それマドンナで全く同じ話もありますね……
@@kokosaitamalifeguard へぇ!そうなんですね。素敵な情報ありがとう😊
歩き方だけで自分の存在感を消せるってスゴいな
@@kokosaitamalifeguardもしかして海外の有名人すべて成立するのではw
かっこいいし、お茶目だよねやっぱボウイ凄いわ
あぁ、ボウイ・・・いなくなって本当に寂しいよ・・・
こんなにかっこ良く靴下の毛玉取る人見たことないよ
同じ事を思いましたwまたカジュアルなスーツが何とも似合って。若い頃の氷室のファッションにも通じている。
@@user-st7yy1nd4f音楽性は踏襲してない(むしろ布袋の方が傾倒してた)けど 、ファッションや見た目のセンスは意識してたかも。
有名なミュージシャンであることはもちろん知ってたけど、人となりは知らなかった。かっこよすぎてびっくりしてますめちゃくちゃ尊敬します
彼が音楽と音楽に関わる全ての人々をリスペクトしていて、そうではない人たちにメッセージを伝えようとしていた事に尊敬の念を持ちました
とても素敵な英国紳士ですね。知的で冷静でも怒りと情熱が伝わります。
この理知的に対話しようという姿勢が本気で変えさせようとしているのが伝わる。意見が対立するときこそお互い耳を傾けるのが大事だと昨今つくづく思う。
そんなんじゃ本当は変わらない冷静なのはバックに黒人利権の民主党がついてるから自分がどんなに穏やかな口調で言っても結果は変わらない(巨大な民主党の力が変える)と知ってるから米国の民主党資金力を舐めちゃいけない皆勘違いしてるが(意図的に自民党がそうしてるが)自民党と米国民主党はよく似ていてほぼ戦略が同じだよ。共和党はどこの国にもない唯一無二のヒーローみたいな党だ、ヒーローの国アメリカからしか生まれなかった。ジョージ・ブッシュは裏切り者なのに世界中の政治に無関心な人々は皆、共和党はブッシュだと思っている(民主党がそうプロパガンダした)如何に愚か者達が過去の歴史を学ばずに今の報道だけを見てているか洗脳集団の自民党と米国民主党はよく知っている
それな。このややこしい時代なのに、自称建設的な議論=相手をレッテル張りして人格攻撃して屈服させること、らしいからね。理性的、寛容性をうたう自称リベラルが全部この手法しか使わないのはな、、、、本当に民主主義の崩壊どころか、ヒトの終焉かもしれんな。
Twitterの政治垢とか右も左も相手の事を「人格ごと」全否定してる、しかもそれを正しいことだと勘違いしてる奴が多すぎてもうね…
@@meowtwo2247 しかもたちが悪いのは、「頭の良い」私たちは何をしても許され、私たちに刃向かうものに攻撃するのは正当なことみたいな中世の異端審問官並みの感性。自身の無謬性にそこまで自信が持てることが怖くて仕方がない。いまの統一教会騒ぎも、統一教会自体悪いし擁護するきはまったくないが、マスゴミの状況は完全に魔女狩り。統一教会を騒ぐなら30年前だし、そのときスルーしてるマスゴミに叩く権利はない。公平性の観点からすれば、学会はもっと叩いてもいい。あまりにも偏向度合いが気持ち悪いと思ったら、結局ナベツネ肝いりで日テレの利益誘導。このあたりのムーブも中世の異端審問とまんま一緒。アビニヨン十字軍とか、テンプル騎士団絶滅とかと同じ。亡国寸前の状況にしかみえんね、カルタゴ滅亡前夜、ユダヤ王国滅亡前夜とかを彷彿とするよ。
あの当時、影響力絶大なMTVに直接言ってるのはカッコいい
そしたら黒人に忖度しすぎた世界線に俺らはいる
イギリス英語で、淡々と語るところがめちゃくちゃかっこいい。
当時のMTVは凄かった。日本にいたら洋楽の情報なんてたかが知れてた。MTVで紹介される楽曲が流行りの曲だと信じきっていた。このデビットボウイの発言もなんとなく覚えている。映像で観たのか、記事で読んだのかは忘れたけれど。時代の最先端を走ってたと思っていたMTVが実はそうじゃ無いんだと教わった。その後時代はマイケルと共に変わっていった。デビットボウイは日本では戦メリのイメージが強くて綺麗なイケテル最先端なビジュアル系の総本山扱いだったが、実際は聡明で進歩的、開明的な方だと、このMTVの件で気づいた。
デビットボウイは前座の若いミュージシャンにも気さくで優しい人だったそうですね。
たまたま居合わせていたローリングストーンズのライブで前座をやっていた売れる前のプリンスが観客に暴言を吐き続けられてトイレで泣いているプリンスをボウイが励ました話が有名ですね。
前座の話では無いですが、アーティック・モンキーズのライブを関係者席で観ていた時に、メンバーの家族に「そこ、私達の席なんですけど」と言われて、快く席を空け、立ち見席に移動したーというスーパースターらしからぬお話もあったそうです。
@@niteflights1947 その時の記事が有ったので貼っておきます!アークティック・モンキーズは、家族のため空けていた関係者席を陣取っていた男性がデヴィッド・ボウイだとは気づかず、追いやるような無礼な態度をとってしまったという。『The Sun』紙によると、これは昨年11月に行なわれた彼らのNY公演での出来事。アークティック・モンキーズのメンバーが英国から招待した家族を関係者席につかせようとしたところ、そこにはすでに1人の男性が……。彼らは、その男性に向って、席を空けるよう要求。しかしその後間もなく、ベーシストのアンディ・ニコルソンの義父が、それがデヴィッド・ボウイであることに気づき、メンバーに指摘。彼らは、顔を真っ赤にしてボウイに謝罪したという。関係者はこう話している。「4人とも、ものすごく恥ずかしい思いをしてたよ。NYの公演に、有名人が来るなんて思ってもいなかったんだ。ましてや、ボウイみたいな伝説の人がね」ボウイはアークティック・モンキーズの評判を聞き、自分の目で確かめに来たようだ。気持ちよく席を空けたボウイは、立見席に移動。ショウを楽しんだという。ニコルソンはこう話している。「デヴィッドは(ショウの後)来てくれて、スゴク楽しかったって言ってくれたよ。よかった!
@@bousouzuki7631 様 返信遅くなってすみません。コメントが表示されていなかったので迷っておりましたが、事実と違う事を書いてしまったようなので大変申し訳ないです。指摘したのはメンバー張本人達で、気付いたのはベースのアンディ・ニコルソンの義父だったとは。4人共顔を真っ赤にして謝罪。ニコルソン曰く「デヴィッドは(ショウの後)来てくれて、すごく楽しかったって言ってくれたよ。よかった!)手元にあった元の記事だとミック・ジャガーだったらきっと怒って出て行って…なんて書かれていたけど、他の人でも普通に怒りそう。改めて素敵な方でしたね。最後のツアーの時のインタビューでも「新人バンドの話はもういいから、あなたの話をして下さい。」とか言われていた記憶があります。90年代以降の彼しか知らないせいか、私の中ではずっと穏やかでかっこいい先輩というイメージです。
@@niteflights1947 いえいえ、こうしてボウイの話が出来るのが今はとても幸せな気持ちです!ボウイの気さくさを物語る話で80年にボウイが行きつけの京都の喫茶店でたまたま居合わせていた女子高生に英語の勉強を見てあげたと言う話が有りますねw今となっては凄く羨ましい話!
これを今じゃなく40年前に言っている事の意味よ。しかもボウイは黒人女性を妻にし最期まで連れ添った。
本当に聡明な人って相手の立場に理解を示しリスペクトしつつ、でも言うべきことはハッキリ言う。そして単なる批判では終わらないので、相手も嫌な気持ちにはならず、建設的で前向きな雰囲気になる。
言いたいことだけ言うんじゃなくて、ちゃんと相手の立場も考慮しながら、でも伝えたい、伝えなければいけないことは率直に伝える。かっこいい。
そこがまたカッコいいんですよね。インタビュアーにもちゃんと配慮してる。
ボウイこそ多様性の先頭を走ってきた人。ブラックミュージックをリスペクトし、日本の文化を好み、ソマリア人のイマーンと恋に落ちた。すべてに優しく、すべてに寛容。
アメリカは表向きは自由の国だけど、歴史的な成り立ちから見ても、理想と実態の乖離がすごくある。でもこういう発言が表にしっかり出ることはやっぱり素晴らしいところ。
MTVはマイケル・ジャクソンきっかけで黒人ミュージシャンのPVを渋々流し始める事となり90年代のチャートのトップ10は黒人ミュージシャンと白人ミュージシャンの比率が7:3になってしまったりする逆転現象も多々見られた。そんな時代から洋楽を聴き始めたのでソウル、ファンク、R&B、ヒップホップが大好きである。ディヴィッド・ボウイは白人として初めてソウルトレインで「フェイム」を歌った。ソウルやファンクの影響を前面に打ち出したアルバム「ステイション・トゥ・ステイション」「ヤング・アメリカン」は名盤そしてMTVによりヘヴィロテされたレッツ・ダンスにより大復活を果たす。ボウイはその時々で印象がガラリと変わるけどどれも聞き応えがあります♪
逆転というかむしろそれが正常やと思う。現代の音楽は黒人が作り出したから
当時デヴィッド・ボウイの事を、こんな美しい人が世の中にいるんだなぁ…と思いながら見てました 本当に池田理代子のマンガから飛び出してきたようなビジュアルでした
池田先生は大のボウイファンでボウイの事をボウイ様と呼んでますwそして、オスカルの目はボウイから影響を受けて描いた物だと語っていました。
@@bousouzuki7631 さんそうなんですね〜😊
見た目もカッコいいのに言ってる事もカッコよくて惚れる。白人の中でとくにこうした影響力のある人がこういった事にたいして異議を唱えてくれている事が見ていて嬉しい。
アルバムの帯に「時代がボウイに追いついた」みたいなのが書いてあってフフってなった良い思い出。
大きな企業だし色々とあるんだろうけど、とか相手へ配慮をしつつ切り込むのがとても上品ですね。
英国流の良い意味での妥協(compromise コンプろマイス)の精神というのはあるね。相手にも歩み寄った上で自分の言いたいことは毅然と述べる。実は滿洲事變、支那事變と突き進む険悪な日英関係の中に在ってもイギリスは日本に度々譲歩する姿勢を示していた。「何なら英領ビルマ援蒋ルートを一時的に凍結してあげてもいい」など。日本がそれを読み誤ったのと、「ドイツ勝利」という「籠」に卵を全部入れてしまったのと、イギリスの盟友アメリカが際どい事をやってくれたこともあり、1941年12月、日英関係は破綻した。
※1983年の白人至上主義継続中のアメリカでの発言です。
白人至上主義者はいつの時代も存在しますが、1983年にアメリカが国家として白人至上主義を継続、又は支持しているというのは事実ではないと思います。80年代は音楽やダンス等の黒人文化がアングラからメインストリームへのぼり詰めていく華々しい時代とも言えます。
@@pngi3195 巨大メディア企業であるがゆえに保守的であったという面もあるのでは
その言い方しちゃうと現在も継続中と言えるからなあ…国としてはしてないでしょ
っと、日本人至上主義の日本人が言っております
@@user-eg7fc9mk9s 日本に住んでるのに外国人至上主義の方がおかしいんだよなぁ
ドキュメント映画などでたくさん話しているのを見ていて、この人は相手の言ったことをまず受け止めて、ワンクッション後に自分の意見をはっきり言うとても誠実な印象を受けました。そこが非常に魅力的だと思います。会話が否定から入る人とは対照的。
実際MTVサイドもトップが意固地になっている中で音楽好きの志ある若い人中心にこの白人至上主義を少しずつ変えようとしている人達は居て、その動きはこの時徐々に出始めていた「とても遅い」としつつも「変わりつつある」所はちゃんと見て拾い上げている所が本当にボウイは素敵だし、その変革の動きをこのように外側から強く言う事で加速させてあげたい意図もあったのではと思う
作られた変革だけどなやがてその後黒人のラップ音楽が音楽文化を停滞させて不人気にするとは誰も知らなかったカニエ・ウェストは気付いて洗脳から抜け出して『今後ラップはしたくない』『ラップは悪魔の音楽』とか言ってたからね
本当に、いつ見ても素敵な人でした。この人に似てる人は現れないと思う。
アーティストとしての楽曲.生き方.容姿 全てがカッコいい。
生き様、死に様がカッコ良かったボウイを最後まで追い続けていて本当に幸せでした!
正にジェントルマンと言う言葉にふさわしい
言ってること以上に、見た目がカッコいい。
黒人のミュージシャンを尊敬してたし、その音楽を参考にしていただけに彼らの素晴らしさを広めるべきと思ったんだろうな
こんなに古い映像で、洋楽もあんまり分からんのに、なぜ何回も観てしまうのだろうか。人間的な魅力だよな
子供の頃、音楽ではなく[ラビリンス]という映画でボウイを知った。こんな美しい男性がいるんだと幼心に思ったけど、中身まで素晴らしかったのか…
白人はうらやましかったんだよ。あのバネのような脚力、歌わせれば搾り出されるようなあのリズム感。
かっこよすぎて話が頭に入ってこないw
激しく同意!
本当素敵❤️
クソ同意
話もちゃんと聞いてあげて
わかる😂義眼だと思えない程の視線✨
ど正論を丁重かつ紳士的にこのイケメンに言われたらチリチリパーマの兄ちゃんは反論できないですね。レコードのセールスの為にはMTVと敵対しない派が全盛だったこの時代、人種差別が習慣のように行われた時代に、この返しはスゴいし震える。
素でこのかっこよさだからな。
日本文化を理解し、黒人妻と生きていたボウイならではの意見だね
この時代にこんなふうに考えてそれを意見として出せるのはすごいな
奥様のイマンは、黒人モデルさんだったと思います。この時代から、自分の意見をハッキリ言えていて、かっこいい
なんかもう、喋り方から聡明さが凄い滲み出てる。R&BからのロックンロールにせよジャズにせよHIPHOPにせよ、ブラックミュージックはアメリカ音楽の根幹を成してるし、エルヴィス・プレスリーなんか最たる例だけど深く音楽に触れてるアーティストや関係者ほど彼らへのリスペクトがあったから、MTVの中でなんとかしようとしてる人達も歯痒かったろうね。
喋ってるデヴィッドボウイ初めてみたけど落ち着いてて知的で素敵だわ
この人は愛に満ちている 大ファンです
以前オーストラリアに住んでいた頃に見た記憶がありこの映像を憶えていた事にビックリしました。 懐かしい。 ボゥイさんはオーストラリアでは支持する人が多く絶大な人気がありました。
これがデヴィッド・ボウイこれだから、みんな彼を愛さずにはいられない
その時に、その事を気付く事の大事さ。こういう風にありたい。
ほんまにかっこいい
これが本物のイケメン
戦場のメリークリスマスだっけにボウイがあの役で出たことは正に適役だったなと思う
"レッツ・ダンス"でカルト的ヒーローから超メジャーアーティストになった頃の映像ですね。当時の私は高校生でリアルタイムでMTVも観てました。今、思えば確かに黒人ミュージシャンの映像は少なかったですね。マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ライオネル・リッチーは割と流れてた記憶がありますが。ボウイはブルーアイド・ソウルを代表するアーティストの1人と言っていいでしょう。1975年のアルバム"ヤング・アメリカン"で自らプラスチックソウルと言った名作を発表しましたが、その直前のツアーからバンドは黒人ミュージシャンを多数起用してました、バックコーラスはアヴァ・チェリー、ルーサー・ヴァンドロスがいました。あの「ソウル・トレイン」に当時白人で出演したのはボウイとエルトン・ジョンだけだったと思います。レッツ・ダンスもプロデューサーは黒人のナイル・ロジャースでドラムもオマー・ハキム等、黒人の凄腕ミュージシャンが主力でした。だから、この映像でも自然に思ったことが口に出たのでしょう。素晴らしいアップして頂き映像をありがとうございます。
人種差別をしない公平な気持ちを持った素晴らしい男だったのですね。亡くなられたのは大いなる損失です。
カッチョッエ~デビットボウイ!言う事もカッコ良いけど、ボーズも全てが極まってる!
しっかり発言する所に敬意を感じる
デヴィッドボウイかっこえーなぁ
真に悲惨なのって黒人よりもアジア系やヒスパニック系だよな
いやいやそういう問題じゃないだろあっちはまだマシはこっちはもっと悲惨論争は愚かだよ
将来に来るであろうネット社会について的確なこと言ってて、この人はカッコ良くて素敵だけじゃなくて、頭も凄い良い人なんだってびっくりした。地上に降りてきた天使なんじゃないの✨
ボウイは自身の女性的エネルギーを広く表現する事で、逆に男性的なエネルギーと彼の魅力が光輝く様に際立っていました。この会話で思い出しました。
男と女の良い部分を表現したいんでしょうね。
漢としてだけでは無く、人間的にもカッコ良すぎる❤️
曲。歌。姿。そして心まで美しいとは。
ボウイって、こんな立派な考え方を持ってる人だったんだ!感動しました!
黒人利権の回し者だよ実力ないのに民主党に利する行動をしてくれるから推されてただけモデルみたいな顔だけ歌手の走り
@@goth_ice 実力ないは草
@@goth_ice 一曲も聞いたことなさそう
@@goth_ice 一曲も聞いたことないしなんならこの動画で初めてみたが彼はすごい努力してとてもいい曲をたくさん出してるよ。
リアルタイムでは知らなかったのですが、とてもエレガントで美しい人ですね…
大抵の人はこの眼光をぶつけられたら言い逃れは出来ないよ。瞳の奥から『下を向いて黙秘、中途半端な誤魔化しなどしたら許さんぞ?』って黙ってても滲み出てくるし。
常に世に挑み続けていた。
こう言うの見るとマイケルってホント偉大だったんだなとこの時の厚い壁は俺では考えられないくらい厚かったんだろうなプリンスの1999とどっちが先かは分からないけど、この二人は本当に偉い
この時代背景で神になるってすごいね。台風状態の逆風で100M走の世界記録だすようなもんだから。
@@user-jd1ku9gs5k この例え好き
マイケルが先ですね。スリラーの前作「オフ・ザ・ウォール」も爆発的に大ヒットしたんだけど、ローリング・ストーンズ誌の表紙を断われ、確実と言われたグラミー賞もスルーされ、あからさまな差別に頭にきたマイケルは授賞式をボイコットして抗議。その怒りがスリラーへの起爆剤になったとマイケル本人が言っていました。その中で、マイケルが「黒人のものだったのに白人に盗まれた」と生涯主張していたロックミュージックをアルバムに入れるのは必須で、それが白人ギタリスト、ヴァン・ヘイレンをヒューチャーした「Beat It」でした。黒人ミュージシャンが白人ギタリストを据えて歌うということを大々的にやったのも、マイケルが初です。
俺は断然プリンス派だないまだに「When Doves Cry」を最初に聴いた時の衝撃を超えるものはない
わかる。功績や偉大さでマイケルを尊敬してるけど聴くのはプリンスなんだよなぁ。
この人カッコイイねやっぱり人間的にもすごい方だった
相手の会社が抱えている立場や問題にも配慮しつつ現実を指摘しているのがカッコいい。
ボウイさんは聡明で知的ですね
皆に耳を傾けて聞いてもらえるような佇まいで話し方で尊敬します。歌でも話す時でも聞いてもらう事がどれだけ大事なのか知っている素敵な方だと今改めて思いました。
巨匠の絵画にペンキをかける環境テロリストの人たちも見習ってほしいですね。無理でしょうけど。
ボウイは心までカッコ良い。。。
この頃のボウイイケメンすぎる…
かっこ良すぎる。最期までかっこ良いままだった。
さすが👍この人だっけ?ベルリンの壁西側からLiveやって東側の人間も熱狂させた人。
87年のグラス・スパイダー・ツアーベルリン公演でした。暴動にも発展し警官が制圧しようと試みました。
佇まいも言ってることもカッコ良すぎる…
姿勢がいいですよね。
思考が美しいね。こんな人間でありたい。
インタビュー聴いて痺れたね
宇宙の彼方に帰ってしまった。
この当時のMTVの影響力はとてつもないものでした。ダイアーストレイツがMTVを揶揄した曲なのに皮肉にもそのPVがMTVによって流されて大ヒットした例もあります。ボウイはMTVそのものというよりは音楽のマーケティングに対してよりシニカルな理論を持っていたと思われます。ボウイ、Tレックス、スレイドなどいわゆるグラムロックを定義する際、お題目として、”ブギウギサウンドをルーツとする”ということを音楽業界はつけていました。ボウイはそれならばそのブギウギのリアルなルーツの黒人ブルースを始めとする、ブラックミュージックをプライムタイムでMTVは取り上げるべきで、またそれらをリスペクトすべきなんじゃないか?という疑問をこのインタビュアーにぶつけている印象を受けました。時代としては1984年に、イギリスのミュージシャンによるバンドエイド、アメリカではUSA FOR AFRICA。そしてLIVE AIDへと続き、SUN CITYというスティーブヴァンザントを筆頭にU2のボノ、アフリカバンパータ、マイルス、RUN DMCなどによるユニットが、南アフリへのアンチアパルトヘイト、ネラソンマンデラ解放運動と広がっていた時代背景がありました。つまりこのインタビューの頃には人種差別問題が蜂起していてボウイ的な問題提起としてこのような発言をしたのではないかと推測します。何れにしてもアメリカの巨大音楽産業の一端を担うMTVに対してのデビットボウイという稀有な存在のイギリス人らしい皮肉と静かな怒りを込めたインタビューではないでしょうか。
かっちょ良すぎるやろ
なんちゅうスマートな話し方だ
素晴らしいインタビューの切り取り翻訳ありがとうございます。ぜひ全長版を…。
こういう貴重な生前の動画を見ることができて アップ感謝
このボウイのVTRと皆さんのコメントを見ていて、仕事中(正確には昼休み中)にもかかわらず、涙が溢れてきました😭周りに見られないようにするのが大変です🤣
1983年にこれを言えるトップアーティストは素晴らしい
この後、「黒人だってアメリカの一部だ。これがいかに危険な状況か君には想像できるかい? 放送局というのは公正であるべきじゃないのかな?」とまでボウイは言っている。自曲のプロモーション用インタビューであるのにもかかわらず、だ。
ボウイはいつだって〈本物のアーティスト〉だった。
ナイルロジャースを起用しディスコ/ファンクとの融合を試みた楽曲のプロモーションとしては全く正しい
LOWの頃の発言なら仰るとおりだろうけど
あと「ボウイはいつだって〈本物のポップスター〉だった。」の方が自分にはしっくりくる
時代の少し先を自身のサウンドに落とし込んで上質ポップスとしての表現に非常に長けたスター
大仰なアーティストだなんて本人が思ってないんじゃないのかな
時代の先を行ってましたね。
カッコ良すぎる
マジでカッコいい!
まだ白愛主義の強い時代、一歩間違えれば歌手生命どころか命の危険もあるのに、優しさと強さと勇気を兼ね備えた人。
批判の仕方が、『変えようとしてるんだろうけど、とても遅いね』て全否定しないあたり賢いし建設的な話し方で良いね
昨今の「何が何でも相手を論破する」風潮は遺恨を残すだけですからね
知性的にみせてその中身は最大限の侮辱でもあるから表だけみれば建設的なんだよな。
実際は(大手の癖して差別とか舐めてんのか?行動も遅いしサッサと意識改変しろやボケ)だから
この世のネット民が何度転生しても出来ないこと
当然俺にもね
この人気になったから曲聞いてみるよ
どうでもいいけどそれを言った時指を立てるのも格好いい
@@user-he3vs9pp3w
論破するのが目的になると、
相手の意見への許容度が極端に下がるよな。
粗探しの応酬になる。
この発言をこの時代にできるのがすごい
この発言もそうだけど、別のインタビューで90年代の初頭に「インターネットとの普及がアーティストとファンの関係を変える。クリエイターは消費者が望むものに合わせたコンテンツを作るようになるだろう」と先読みしてたのも凄い。インタビューしてた人はポカンでしたが。
すげぇ・・・
ホント先見の明がある人なんですね
90年代に自分の手でプロバイダを作ったりね。
彼は本当に20年先の世界を見ていたんだ。
これは凄いな
俺なんかその頃インターネットの存在すら知らなかった
自分もそのインタビューはとても印象に残ってます。アーティストとファンの関係性が変わって、もっと身近なものになると言っていましたね。それが楽しみだというようなニュアンスだったと思います。本当にびっくりしました。
1983年ということは、マイケル・ジャクソンが『ビリー・ジーン』でMTVの差別的方針をこじ開けたまさにその年だよね。まるでそのことを予見するかのようなボウイの忠言、流石です。
ちょっと話逸れるけど、「戦場のメリークリスマス」の公開ってこの後くらいでした?
プリンスが1982年に「1999」や「Little Red Corvette」で本格的にMVに力を入れ始め、1984年にアルバム「Purple Rain」をヒットさせて収録曲のほとんどのMVを作った。そんな時代ですね。
@@Aki-cv2qz
同じ年だが、その年の中でも前か後かは不明。
インタビュー内で「この数週間で変わってきた」と言ってるのは何についてだろうと思ってたんですが、まさにそのビリー・ジーンについての話題かもしれないですね……?
デヴィッド・ボウイは全てがかっこ良すぎる。
Mick との仲も有名でした。所謂、両刀ね。
彼の歌も聴いておけば良かったと後悔しています。皆様のコメントを拝読して、人としても、アーティストとしても素晴らしい方だったんですね。
音楽もファッションもゴリゴリに攻めてて、かなりぶっ飛んでるのに、話し方にも相手への敬意の示し方も非常に品があって聡明さを感じる。
本当にかっこいいアーティストだなぁ。
そうですか?
日本だとhideが「頭の悪いギタリストを演じてる」「松本秀人(※本名)がhideをプロデュースしてる」
と言っていたように、ボウイもまた一歩引いた場所から自分を客観視できる頭のいい人なのでしょう
松本秀人じゃなかったっけ?漢字
@@user-yj9jp7pt3r 修正したよ
ありが㌧
こんな足の組み方なのに?
ただただ素敵
ルックス、ファッション、声、話し方、発言、全てが
Japanのデヴィッド・シルヴィアンもカッコよくて痺れたな、『果てしなき反抗』という曲が印象に残ってる。
デヴィッド・ボウイは曲だけでなく思考も常に至高よ
オシャレなダジャレ
次回 オシャレ × ナ × ダジャレ
ハンター×ハンターで草
@@user-sk3hb4uu6x
食らわせろッ!パープルヘイズッ!
@@user-fp3zb3ys6t 氷室に似てる
カッコいいよなあ。おじいさんになってもこの感じ変わらなかったし
相手の立場も前置きでフォローしてるとこ、最高に紳士。優しい人だね。
口調はソフトだけどピリッとした空気感と仕草、眼差し。
カッコいい!
RIP😥
デビットボウイのこういう理知的な態度は今見ても感心するな
ただ自分の主張を声高に叫ぶわけでなく、相手を土俵に立たせた上で問いただすような感じで
見た目も意見も振る舞いも男前過ぎる‼️👍
名前も男前w
この人本当知的な人だなぁと思う
人種差別なんてのは、知性有る人のする行為じゃないですからね。
@@user-zu3ff6lf1v 偏見だけで人種差別する人間を差別してて草
たぶん、今からすれば差別的な考えも、当時の状況では知識層すら許していただろう。だからこのボウイの姿勢は、知性という側面ではなく、当時の社会的な道徳観、倫理観に流されない、パンクな魅力として学んで欲しい。
@@user-ep4zv5zk2j
夏休み終わったぞ学校行こうな
@@ymotoe2 デヴィッドボウイも昔は人種差別してたの知らんのか❓️🤣
ヒトラーをロックスターなんて言ってた奴から何を学ぶねん🤣
死に際まで、何なら死後の振る舞いまで、全てがスタイリッシュで完璧だった
大抵揉める遺産関係も実にスマートに処理してましたね。
死後に何かあったんだね。調べる。
ありがとう
安倍とは大違いだな
@@user-ci3sy1su4k こいつやば
実子であるダンカン・ジョーンズ監督も、
「川遊びをしている時とか、部屋でだらっと寝そべっている時とか、ふとした折にもじつに美しい男だった」
…と回想するほどですからね
静かに燃える感じカッコいい
こんな風に… なれないよなぁ…😭
スターマンにとっては、地球人が
カテゴライズした人種なんて
ナンセンスだったんだろな…
只々、素敵です。
ボウイの友人が一緒に歩いてて「不思議だねw誰も君に気づかない。」と言ったら ボウイが「それじゃぁ 皆に気づいて
もらおうか?」と言って歩き方を変えたら一瞬で周りが「あ、ボウイだw」って気づきだしたというエピソードが好きです。カッコイイw
それマドンナで全く同じ話もありますね……
@@kokosaitamalifeguard へぇ!そうなんですね。素敵な情報ありがとう😊
歩き方だけで自分の存在感を消せるってスゴいな
@@kokosaitamalifeguardもしかして海外の有名人すべて成立するのではw
かっこいいし、お茶目だよね
やっぱボウイ凄いわ
あぁ、ボウイ・・・
いなくなって本当に寂しいよ・・・
こんなにかっこ良く靴下の毛玉取る人見たことないよ
同じ事を思いましたw
またカジュアルなスーツが何とも似合って。
若い頃の氷室のファッションにも通じている。
@@user-st7yy1nd4f
音楽性は踏襲してない(むしろ布袋の方が傾倒してた)けど 、ファッションや見た目のセンスは意識してたかも。
有名なミュージシャンであることはもちろん知ってたけど、人となりは知らなかった。
かっこよすぎてびっくりしてます
めちゃくちゃ尊敬します
彼が音楽と音楽に関わる全ての人々をリスペクトしていて、そうではない人たちにメッセージを伝えようとしていた事に尊敬の念を持ちました
とても素敵な英国紳士ですね。
知的で冷静でも怒りと情熱が伝わります。
この理知的に対話しようという姿勢が本気で変えさせようとしているのが伝わる。意見が対立するときこそお互い耳を傾けるのが大事だと昨今つくづく思う。
そんなんじゃ本当は変わらない
冷静なのはバックに黒人利権の民主党がついてるから
自分がどんなに穏やかな口調で言っても結果は変わらない(巨大な民主党の力が変える)と知ってるから
米国の民主党資金力を舐めちゃいけない
皆勘違いしてるが(意図的に自民党がそうしてるが)自民党と米国民主党はよく似ていてほぼ戦略が同じだよ。
共和党はどこの国にもない唯一無二のヒーローみたいな党だ、ヒーローの国アメリカからしか生まれなかった。
ジョージ・ブッシュは裏切り者なのに世界中の政治に無関心な人々は皆、共和党はブッシュだと思っている(民主党がそうプロパガンダした)
如何に愚か者達が過去の歴史を学ばずに今の報道だけを見てているか洗脳集団の自民党と米国民主党はよく知っている
それな。このややこしい時代なのに、自称建設的な議論=相手をレッテル張りして人格攻撃して屈服させること、らしいからね。
理性的、寛容性をうたう自称リベラルが全部この手法しか使わないのはな、、、、本当に民主主義の崩壊どころか、ヒトの終焉かもしれんな。
Twitterの政治垢とか右も左も相手の事を「人格ごと」全否定してる、しかもそれを正しいことだと勘違いしてる奴が多すぎてもうね…
@@meowtwo2247 しかもたちが悪いのは、「頭の良い」私たちは何をしても許され、私たちに刃向かうものに攻撃するのは正当なことみたいな
中世の異端審問官並みの感性。自身の無謬性にそこまで自信が持てることが怖くて仕方がない。
いまの統一教会騒ぎも、統一教会自体悪いし擁護するきはまったくないが、マスゴミの状況は完全に魔女狩り。
統一教会を騒ぐなら30年前だし、そのときスルーしてるマスゴミに叩く権利はない。
公平性の観点からすれば、学会はもっと叩いてもいい。
あまりにも偏向度合いが気持ち悪いと思ったら、結局ナベツネ肝いりで日テレの利益誘導。
このあたりのムーブも中世の異端審問とまんま一緒。アビニヨン十字軍とか、テンプル騎士団絶滅とかと同じ。
亡国寸前の状況にしかみえんね、カルタゴ滅亡前夜、ユダヤ王国滅亡前夜とかを彷彿とするよ。
あの当時、影響力絶大なMTVに直接言ってるのはカッコいい
そしたら黒人に忖度しすぎた世界線に俺らはいる
イギリス英語で、淡々と語るところがめちゃくちゃかっこいい。
当時のMTVは凄かった。日本にいたら洋楽の情報なんてたかが知れてた。MTVで紹介される楽曲が流行りの曲だと信じきっていた。このデビットボウイの発言もなんとなく覚えている。映像で観たのか、記事で読んだのかは忘れたけれど。時代の最先端を走ってたと思っていたMTVが実はそうじゃ無いんだと教わった。その後時代はマイケルと共に変わっていった。デビットボウイは日本では戦メリのイメージが強くて綺麗なイケテル最先端なビジュアル系の総本山扱いだったが、実際は聡明で進歩的、開明的な方だと、このMTVの件で気づいた。
デビットボウイは前座の若いミュージシャンにも気さくで優しい人だったそうですね。
たまたま居合わせていたローリングストーンズのライブで前座をやっていた売れる前のプリンスが観客に暴言を吐き続けられてトイレで泣いているプリンスをボウイが励ました話が有名ですね。
前座の話では無いですが、アーティック・モンキーズのライブを関係者席で観ていた時に、メンバーの家族に「そこ、私達の席なんですけど」と言われて、快く席を空け、立ち見席に移動したーというスーパースターらしからぬお話もあったそうです。
@@niteflights1947
その時の記事が有ったので貼っておきます!
アークティック・モンキーズは、家族のため空けていた関係者席を陣取っていた男性がデヴィッド・ボウイだとは気づかず、追いやるような無礼な態度をとってしまったという。
『The Sun』紙によると、これは昨年11月に行なわれた彼らのNY公演での出来事。アークティック・モンキーズのメンバーが英国から招待した家族を関係者席につかせようとしたところ、そこにはすでに1人の男性が……。彼らは、その男性に向って、席を空けるよう要求。しかしその後間もなく、ベーシストのアンディ・ニコルソンの義父が、それがデヴィッド・ボウイであることに気づき、メンバーに指摘。彼らは、顔を真っ赤にしてボウイに謝罪したという。
関係者はこう話している。「4人とも、ものすごく恥ずかしい思いをしてたよ。NYの公演に、有名人が来るなんて思ってもいなかったんだ。ましてや、ボウイみたいな伝説の人がね」
ボウイはアークティック・モンキーズの評判を聞き、自分の目で確かめに来たようだ。気持ちよく席を空けたボウイは、立見席に移動。ショウを楽しんだという。
ニコルソンはこう話している。「デヴィッドは(ショウの後)来てくれて、スゴク楽しかったって言ってくれたよ。よかった!
@@bousouzuki7631 様 返信遅くなってすみません。コメントが表示されていなかったので迷っておりましたが、事実と違う事を書いてしまったようなので大変申し訳ないです。
指摘したのはメンバー張本人達で、気付いたのはベースのアンディ・ニコルソンの義父だったとは。4人共顔を真っ赤にして謝罪。ニコルソン曰く「デヴィッドは(ショウの後)来てくれて、すごく楽しかったって言ってくれたよ。よかった!)
手元にあった元の記事だとミック・ジャガーだったらきっと怒って出て行って…なんて書かれていたけど、他の人でも普通に怒りそう。改めて素敵な方でしたね。最後のツアーの時のインタビューでも「新人バンドの話はもういいから、あなたの話をして下さい。」とか言われていた記憶があります。90年代以降の彼しか知らないせいか、私の中ではずっと穏やかでかっこいい先輩というイメージです。
@@niteflights1947
いえいえ、こうしてボウイの話が出来るのが今はとても幸せな気持ちです!
ボウイの気さくさを物語る話で80年にボウイが行きつけの京都の喫茶店でたまたま居合わせていた女子高生に英語の勉強を見てあげたと言う話が有りますねw
今となっては凄く羨ましい話!
これを今じゃなく40年前に言っている事の意味よ。
しかもボウイは黒人女性を妻にし最期まで連れ添った。
本当に聡明な人って相手の立場に理解を示しリスペクトしつつ、でも言うべきことはハッキリ言う。そして単なる批判では終わらないので、相手も嫌な気持ちにはならず、建設的で前向きな雰囲気になる。
言いたいことだけ言うんじゃなくて、ちゃんと相手の立場も考慮しながら、
でも伝えたい、伝えなければいけないことは率直に伝える。
かっこいい。
そこがまたカッコいいんですよね。インタビュアーにもちゃんと配慮してる。
ボウイこそ多様性の先頭を走ってきた人。ブラックミュージックをリスペクトし、日本の文化を好み、ソマリア人のイマーンと恋に落ちた。
すべてに優しく、すべてに寛容。
アメリカは表向きは自由の国だけど、歴史的な成り立ちから見ても、理想と実態の乖離がすごくある。でもこういう発言が表にしっかり出ることはやっぱり素晴らしいところ。
MTVはマイケル・ジャクソンきっかけで黒人ミュージシャンのPVを渋々流し始める事となり90年代のチャートのトップ10は黒人ミュージシャンと白人ミュージシャンの比率が7:3になってしまったりする逆転現象も多々見られた。
そんな時代から洋楽を聴き始めたのでソウル、ファンク、R&B、ヒップホップが大好きである。
ディヴィッド・ボウイは白人として初めてソウルトレインで「フェイム」を歌った。
ソウルやファンクの影響を前面に打ち出したアルバム
「ステイション・トゥ・ステイション」「ヤング・アメリカン」は名盤
そしてMTVによりヘヴィロテされたレッツ・ダンスにより大復活を果たす。
ボウイはその時々で印象がガラリと変わるけどどれも聞き応えがあります♪
逆転というかむしろそれが正常やと思う。現代の音楽は黒人が作り出したから
当時デヴィッド・ボウイの事を、こんな美しい人が世の中にいるんだなぁ…と思いながら見てました
本当に池田理代子のマンガから飛び出してきたようなビジュアルでした
池田先生は大のボウイファンでボウイの事をボウイ様と呼んでますw
そして、オスカルの目はボウイから影響を受けて描いた物だと語っていました。
@@bousouzuki7631 さん
そうなんですね〜😊
見た目もカッコいいのに言ってる事もカッコよくて惚れる。白人の中でとくにこうした影響力のある人がこういった事にたいして異議を唱えてくれている事が見ていて嬉しい。
アルバムの帯に「時代がボウイに追いついた」みたいなのが書いてあってフフってなった良い思い出。
大きな企業だし色々とあるんだろうけど、とか相手へ配慮をしつつ切り込むのがとても上品ですね。
英国流の良い意味での妥協(compromise コンプろマイス)の精神というのはあるね。相手にも歩み寄った上で自分の言いたいことは毅然と述べる。実は滿洲事變、支那事變と突き進む険悪な日英関係の中に在ってもイギリスは日本に度々譲歩する姿勢を示していた。「何なら英領ビルマ援蒋ルートを一時的に凍結してあげてもいい」など。日本がそれを読み誤ったのと、「ドイツ勝利」という「籠」に卵を全部入れてしまったのと、イギリスの盟友アメリカが際どい事をやってくれたこともあり、1941年12月、日英関係は破綻した。
※1983年の白人至上主義継続中のアメリカでの発言です。
白人至上主義者はいつの時代も存在しますが、1983年にアメリカが国家として白人至上主義を継続、又は支持しているというのは事実ではないと思います。80年代は音楽やダンス等の黒人文化がアングラからメインストリームへのぼり詰めていく華々しい時代とも言えます。
@@pngi3195 巨大メディア企業であるがゆえに保守的であったという面もあるのでは
その言い方しちゃうと現在も継続中と言えるからなあ…
国としてはしてないでしょ
っと、日本人至上主義の日本人が言っております
@@user-eg7fc9mk9s 日本に住んでるのに外国人至上主義の方がおかしいんだよなぁ
ドキュメント映画などでたくさん話しているのを見ていて、この人は相手の言ったことをまず受け止めて、ワンクッション後に自分の意見をはっきり言うとても誠実な印象を受けました。そこが非常に魅力的だと思います。会話が否定から入る人とは対照的。
実際MTVサイドもトップが意固地になっている中で音楽好きの志ある若い人中心にこの白人至上主義を少しずつ変えようとしている人達は居て、その動きはこの時徐々に出始めていた
「とても遅い」としつつも「変わりつつある」所はちゃんと見て拾い上げている所が本当にボウイは素敵だし、その変革の動きをこのように外側から強く言う事で加速させてあげたい意図もあったのではと思う
作られた変革だけどな
やがてその後黒人のラップ音楽が音楽文化を停滞させて不人気にするとは誰も知らなかった
カニエ・ウェストは気付いて洗脳から抜け出して『今後ラップはしたくない』『ラップは悪魔の音楽』とか言ってたからね
本当に、いつ見ても素敵な人でした。この人に似てる人は現れないと思う。
アーティストとしての楽曲.生き方.容姿 全てがカッコいい。
生き様、死に様がカッコ良かったボウイを最後まで追い続けていて本当に幸せでした!
正にジェントルマンと言う言葉にふさわしい
言ってること以上に、見た目がカッコいい。
黒人のミュージシャンを尊敬してたし、その音楽を参考にしていただけに彼らの素晴らしさを広めるべきと思ったんだろうな
こんなに古い映像で、洋楽もあんまり分からんのに、なぜ何回も観てしまうのだろうか。人間的な魅力だよな
子供の頃、音楽ではなく[ラビリンス]という映画でボウイを知った。こんな美しい男性がいるんだと幼心に思ったけど、中身まで素晴らしかったのか…
白人はうらやましかったんだよ。あのバネのような脚力、歌わせれば搾り出されるようなあのリズム感。
かっこよすぎて話が頭に入ってこないw
激しく同意!
本当素敵❤️
クソ同意
話もちゃんと聞いてあげて
わかる😂
義眼だと思えない程の視線✨
ど正論を丁重かつ紳士的にこのイケメンに言われたらチリチリパーマの兄ちゃんは反論できないですね。レコードのセールスの為にはMTVと敵対しない派が全盛だったこの時代、人種差別が習慣のように行われた時代に、この返しはスゴいし震える。
素でこのかっこよさだからな。
日本文化を理解し、黒人妻と生きていたボウイならではの意見だね
この時代にこんなふうに考えてそれを意見として出せるのはすごいな
奥様のイマンは、黒人モデルさんだったと思います。この時代から、自分の意見をハッキリ言えていて、かっこいい
なんかもう、喋り方から聡明さが凄い滲み出てる。R&BからのロックンロールにせよジャズにせよHIPHOPにせよ、ブラックミュージックはアメリカ音楽の根幹を成してるし、エルヴィス・プレスリーなんか最たる例だけど深く音楽に触れてるアーティストや関係者ほど彼らへのリスペクトがあったから、MTVの中でなんとかしようとしてる人達も歯痒かったろうね。
喋ってるデヴィッドボウイ初めてみたけど
落ち着いてて知的で素敵だわ
この人は愛に満ちている 大ファンです
以前オーストラリアに住んでいた頃に見た記憶がありこの映像を憶えていた事にビックリしました。 懐かしい。 ボゥイさんはオーストラリアでは支持する人が多く絶大な人気がありました。
これがデヴィッド・ボウイ
これだから、みんな彼を愛さずにはいられない
その時に、その事を気付く事の大事さ。こういう風にありたい。
ほんまにかっこいい
これが本物のイケメン
戦場のメリークリスマスだっけ
にボウイがあの役で出たことは正に適役だったなと思う
"レッツ・ダンス"でカルト的ヒーローから超メジャーアーティストになった頃の映像ですね。
当時の私は高校生でリアルタイムでMTVも観てました。今、思えば確かに黒人ミュージシャンの映像は少なかったですね。マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ライオネル・リッチーは割と流れてた記憶がありますが。
ボウイはブルーアイド・ソウルを代表するアーティストの1人と言っていいでしょう。1975年のアルバム"ヤング・アメリカン"で自らプラスチックソウルと言った名作を発表しましたが、その直前のツアーからバンドは黒人ミュージシャンを多数起用してました、バックコーラスはアヴァ・チェリー、ルーサー・ヴァンドロスがいました。
あの「ソウル・トレイン」に当時白人で出演したのはボウイとエルトン・ジョンだけだったと思います。レッツ・ダンスもプロデューサーは黒人のナイル・ロジャースでドラムもオマー・ハキム等、黒人の凄腕ミュージシャンが主力でした。
だから、この映像でも自然に思ったことが口に出たのでしょう。素晴らしいアップして頂き映像をありがとうございます。
人種差別をしない公平な気持ちを持った素晴らしい男だったのですね。
亡くなられたのは大いなる損失です。
カッチョッエ~デビットボウイ!言う事もカッコ良いけど、ボーズも全てが極まってる!
しっかり発言する所に敬意を感じる
デヴィッドボウイかっこえーなぁ
真に悲惨なのって黒人よりもアジア系やヒスパニック系だよな
いやいやそういう問題じゃないだろ
あっちはまだマシはこっちはもっと悲惨論争は愚かだよ
将来に来るであろうネット社会について的確なこと言ってて、この人はカッコ良くて素敵だけじゃなくて、頭も凄い良い人なんだってびっくりした。地上に降りてきた天使なんじゃないの✨
ボウイは自身の女性的エネルギーを広く表現する事で、逆に男性的なエネルギーと彼の魅力が光輝く様に際立っていました。
この会話で思い出しました。
男と女の良い部分を表現したいんでしょうね。
漢としてだけでは無く、人間的にもカッコ良すぎる❤️
曲。歌。姿。そして心まで美しいとは。
ボウイって、こんな立派な考え方を持ってる人だったんだ!
感動しました!
黒人利権の回し者だよ
実力ないのに民主党に利する行動をしてくれるから推されてただけ
モデルみたいな顔だけ歌手の走り
@@goth_ice 実力ないは草
@@goth_ice 一曲も聞いたことなさそう
@@goth_ice 一曲も聞いたことないしなんならこの動画で初めてみたが彼はすごい努力してとてもいい曲をたくさん出してるよ。
リアルタイムでは知らなかったのですが、とてもエレガントで美しい人ですね…
大抵の人はこの眼光をぶつけられたら言い逃れは出来ないよ。
瞳の奥から『下を向いて黙秘、中途半端な誤魔化しなどしたら許さんぞ?』って黙ってても滲み出てくるし。
常に世に挑み続けていた。
こう言うの見ると
マイケルってホント偉大だったんだなと
この時の厚い壁は俺では考えられないくらい厚かったんだろうな
プリンスの1999とどっちが先かは分からないけど、
この二人は本当に偉い
この時代背景で神になるってすごいね。台風状態の逆風で
100M走の世界記録だすようなもんだから。
@@user-jd1ku9gs5k この例え好き
マイケルが先ですね。
スリラーの前作「オフ・ザ・ウォール」も爆発的に大ヒットしたんだけど、ローリング・ストーンズ誌の表紙を断われ、確実と言われたグラミー賞もスルーされ、あからさまな差別に頭にきたマイケルは授賞式をボイコットして抗議。
その怒りがスリラーへの起爆剤になったとマイケル本人が言っていました。その中で、マイケルが「黒人のものだったのに白人に盗まれた」と生涯主張していたロックミュージックをアルバムに入れるのは必須で、それが白人ギタリスト、ヴァン・ヘイレンをヒューチャーした「Beat It」でした。黒人ミュージシャンが白人ギタリストを据えて歌うということを大々的にやったのも、マイケルが初です。
俺は断然プリンス派だな
いまだに「When Doves Cry」を最初に聴いた時の衝撃を超えるものはない
わかる。功績や偉大さでマイケルを尊敬してるけど聴くのはプリンスなんだよなぁ。
この人カッコイイね
やっぱり人間的にもすごい方だった
相手の会社が抱えている立場や問題にも配慮しつつ現実を指摘しているのがカッコいい。
ボウイさんは聡明で知的ですね
皆に耳を傾けて聞いてもらえるような佇まいで話し方で尊敬します。歌でも話す時でも聞いてもらう事がどれだけ大事なのか知っている素敵な方だと今改めて思いました。
巨匠の絵画にペンキをかける環境テロリストの人たちも見習ってほしいですね。無理でしょうけど。
ボウイは心までカッコ良い。。。
この頃のボウイイケメンすぎる…
かっこ良すぎる。最期までかっこ良いままだった。
さすが👍
この人だっけ?ベルリンの壁西側からLiveやって東側の人間も熱狂させた人。
87年のグラス・スパイダー・ツアーベルリン公演でした。暴動にも発展し警官が制圧しようと試みました。
佇まいも言ってることもカッコ良すぎる…
姿勢がいいですよね。
思考が美しいね。こんな人間でありたい。
インタビュー聴いて痺れたね
宇宙の彼方に帰ってしまった。
この当時のMTVの影響力はとてつもないものでした。ダイアーストレイツがMTVを揶揄した曲なのに皮肉にもそのPVがMTVによって流されて大ヒットした例もあります。ボウイはMTVそのものというよりは音楽のマーケティングに対してよりシニカルな理論を持っていたと思われます。ボウイ、Tレックス、スレイドなどいわゆるグラムロックを定義する際、お題目として、”ブギウギサウンドをルーツとする”ということを音楽業界はつけていました。ボウイはそれならばそのブギウギのリアルなルーツの黒人ブルースを始めとする、ブラックミュージックをプライムタイムでMTVは取り上げるべきで、またそれらをリスペクトすべきなんじゃないか?という疑問をこのインタビュアーにぶつけている印象を受けました。時代としては1984年に、イギリスのミュージシャンによるバンドエイド、アメリカではUSA FOR AFRICA。そしてLIVE AIDへと続き、SUN CITYというスティーブヴァンザントを筆頭にU2のボノ、アフリカバンパータ、マイルス、RUN DMCなどによるユニットが、南アフリへのアンチアパルトヘイト、ネラソンマンデラ解放運動と広がっていた時代背景がありました。つまりこのインタビューの頃には人種差別問題が蜂起していてボウイ的な問題提起としてこのような発言をしたのではないかと推測します。何れにしてもアメリカの巨大音楽産業の一端を担うMTVに対してのデビットボウイという稀有な存在のイギリス人らしい皮肉と静かな怒りを込めたインタビューではないでしょうか。
かっちょ良すぎるやろ
なんちゅうスマートな話し方だ
素晴らしいインタビューの切り取り翻訳ありがとうございます。ぜひ全長版を…。
こういう貴重な生前の動画を見ることができて アップ感謝
このボウイのVTRと皆さんのコメントを見ていて、仕事中(正確には昼休み中)にもかかわらず、涙が溢れてきました😭
周りに見られないようにするのが大変です🤣