J.S.Bach:Prelude, Fugue and Allegro BWV998(modern piano)Kaori Nakamura
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- čas přidán 25. 08. 2024
- J.S.Bach:Prelude, Fugue and Allegro Es-Dur BWV998
Kaori Nakamura(modern piano)
Rec; July,27th.2018
Suginami Koukaido Hall,Tokyo,Japan
Bösendorfer Imperial model-290
J.S.バッハ：プレリュード、フーガとアレグロ BWV998
ピアノ：中村香織
2018年7月27日
杉並公会堂小ホール
ベーゼンドルファー・インペリアル
撮影／編集：ビデオクラシックス
この曲とりわけフーガが大好きでCZcamsを物色する中、中村様の演奏に出会いました。静かな喜びとやさしさあふれる世界に出会えうれしいです。思いもかけないところにテーマが隠れていたのにも気づかされました。すばらしい演奏をありがとうございます。
Very nice voicings and interpretation.
Congratulations!!!
ギター愛好家です。特にフーガが好きなのですが主題の入りや低音部のフレージングが勉強になりました！
中間の展開部にも随分主題があったのですね。
クラヴィコードやラウテンベルク、チェンバロの演奏も素敵でした。
強弱を付けやすいピアノやギターなどのモダン楽器で演奏する際の「声部の引き立たせ方」が特に勉強になりました。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
Magnificent piece. Usually played on guitar. Love it on both. Otherworldly playing too!
Absolutely loved this recording. I am currently learning this piece and your accenting has shown to me statements of the subject I had never heard before. Bravo!
If God has a voice, this must be it.
Very thoughtful reading. No one knows how Bach intended this to be played but this feels right.
Exquisite ❤❤❤
finally something original
この演奏は好きです。何回も聞かせていただきました。私もいつか挑戦したいと思います。
J’écoute à répétition. En boucle. C’est magnifique et je suis à court d’adjectifs.
Beautifully interpretation, the playing is wonderful. Thank you for this upload!
perfect playing!!
Congratulations. One can feel the great love of the musician for this wonderful and peaceful piece.
The tempo of the fuga is very difficult to choose. Modern piano allows to keep clear cantus firmus.. Of course guitar or lute are more uneaasy for that but have magnificent colors for high voice agreements. It is the rich word of links between musical thought of a genius and the abilities of different instruments.
surprised the notes are the same as the guitar’s I have been challenging for months.
La mejor obra compuesta para Clave-Laúd.. que luego fue transcripta para Laúd, y hoy la obra más famosa para Bach para guitarra moderna, la fuga es estupenda.
👏👏👏❤️💕💕
You should put this recording on iTunes.
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏😊
質問です。中村さんはバッハのBWV998を含むギターのレパートリーそのものに関心をお持ちでしょうか？ ギター、リュートによるこの曲の演奏も好きですが、中村さんのピアノはとてもシンプル、音の分離が明確に聞こえて、いっそう美しい感じがします。クラヴィーアによるルイ・クープランの「パッサカリア」も聴きました。普段なかなか鍵盤楽器でも演奏されない曲ですが、もしかして、この曲をギターに編曲しているセゴビアを含め、ギター曲全般をもよくお聴きになっているのではないですか？ 私にはそんな気がしていますが、違っていたらごめんなさい。聞き流してください。
私自身はこの曲は古楽コンクール山梨のチェンバロ部門の課題曲になった時に初めて存在を知りました。以降ホプキンソン・スミスをはじめとしたリュートの音源しか聴いていないです。これに限らず、うちのCZcamsで最も再生回数を稼いでいるF.クープランの神秘の防壁のモダンピアノ演奏もそうなのですが、世界各地のギター弾きの方からいつも非常にコメントをたくさんいただくのですが、ありがたい限りです。
@@KaoriNakamuraルイ・クープランの今回のパッサカリアについて、ホプキンソン・スミス等の音源を聴いたとのことですが、これらは今も入手可能なのでしょうか？ ご存知でしたら、お力いただけないでしょうか。よろしく願いいたします。
@@YoshikiChayama1231 あ、ホプキンソンはBWV998のみです。ルイに関してはチェンバロの演奏しか聴いておらず（というかそもそも他の楽器の演奏はおそらく存在しないと思うし、モダンピアノで弾いてる事例も私が調べた限りCZcams上でも非常に少ないと思います。）、基本的には作曲者のオリジナルの想定楽器であるチェンバロを聞いた方が質感の理解は早いかと思います。ルイはいくつもいい演奏が出ていると思いますが、北谷直樹さんか、ルセ、レオンハルト、あたりがいいのかなと思います。
@@KaoriNakamura 返信ありがとうございます。H.Smithについては私の勘違いでした、すみません。L. Couperinについては、ご指摘のルセのCDは持っていますが、レオンハルトが奏いていたとは。探してみます。ギターではアンドレス・セゴビアが編曲・出版していますが、録音では自分の楽譜通りに弾かなかったり、原曲の数小節を割愛するなどしています。全く違う曲と思って聴いてみるのも面白いかもしれません。私はこの曲が好きなのですが、他のギターの演奏はCDやCZcamsでもほとんどありません。さて、中村さんのCZcamsでの演奏・解説、いろいろ見させてもらっています。まだ始めたばかりですが。ちなみにF. Couperinの「神秘の障壁」はギターでも人気曲です。