ありがとうございました。
ガキの頃は、鉄道が好きでしたが、今はあんまり。
でも嫌いじゃあないです。
訳あって暇な入院中なんで、鉄道のCZcamsrも観てます。
しかしこの電車と、両方のプラットホームの間で電車が到着しますが、電車の傾き具合やらでの電車とホームと接触がないのが不思議ですね。
観ててもギリギリですからね。
走行中のキーンという音が独特
踏切内立入りとは迷惑千万ですね😮
自分が運転士になったと仮定して、一番高画質で視認ができるか試してみたけど、青燕さんのテロップ無いと全然分からなかった・・・(´・ω・`)
改めて、本職の凄さを知る動画ですね・・・
この支障はベビーカーの親子がいた踏切、それとも茶所駅向こうのほうかしら(誤解なきように言っておきますと、親子が当事者とは一言も言ってません)
@東雲紅 さん
ピント位置や解像度の問題があるので、映像で視認するのは難しいと思います😓
とは言え遥か彼方の信号変化を判別している運転士もいたりしますね。(視力1.5〜2.0の私でも判別困難)
ちなみに非常ブレーキはATS連動で動作しており、運転士の操作によるものではないです。
岐南7号踏切なので、茶所駅手前の親子がいた踏切です。
恐らく当該人物は現場から既に立ち去っていたものと思われます🤔
無線を傍受した音声が含まれているようですが、電波法に触れていないか心配です。
@JKどろーんチャンネル さん
コメントありがとうございます。
結論から申し上げると、厳密な判断は難しいです。
名鉄の場合列車無線は乗務員室から常時垂れ流しになっていますので、秘匿性が低く誰でも聞くことができます。
また、これは無線通信の内容公開を目的とした動画ではありませんので、通信の内容についてテロップ等での解説をしておりません。内容公開の意図が無い以上、あくまで雑音が入り込んだ扱いということになります。
一方でJRの場合は呼出式で電話と同様に扱うため秘匿性があり、こちらの通信内容公開は違法になる可能性が高くなると思われます。
ちなみにJRでは列車無線のデジタル化が進んでおり、傍受対策を進めていると見受けられます。
また、電波法の定義をそのまま解釈すれば抵触している可能性はあります。が、航空無線の通信内容が公的に公開されている場合があるように、法律というものは条文そのままでは現実に知識としては使い物になりません。法解釈や実際の法運用次第になります。なので昔は良かったのに今はダメとか、昔はダメだったけど今は良いとか、法律自体の改正が無くとも時代によって法解釈・法運用の変化で変わる事があります。
以上の事を総合的に判断した結果、違法性を問うには難しいと判断した結果でございます。
法律というものは100点の正解が無いものも少なからずありますので、たとえ法律の専門家に訊いたとしてもそれが本当に正解かどうかも定かではありません。
@@Aotubame いろいろと考慮しての公開との事で安心しました。動画の内容、クオリティは大変素晴らしいと思います。
今は少し離れた所に住んでいますが、地元名鉄の動画楽しみにしております。大変丁寧な返信、ありがとうございました。
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