Japanese Model Trains - KATO HO GAUGE 1:80 scale 165 series electric car - Update
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- čas přidán 10. 09. 2024
- KATOのプラスティック製 HO GAUGE（1/80スケール16.5mmゲージ）の旧製品165系増結セットには動力車が組み込まれていません。製品が2022年にリニューアルされた際に発売されたASSYパーツを使用して動力化し、先頭車の照明をLED化します。
165系用の新動力は4両に1組（2台車）が必要とのことです。また、旧動力との混在は性能面から適切でないようなので動力パーツを追加購入して長編成に対応しようとの試みです。
先頭車の前面方向幕は乳白色のパーツに表から「急行」などの種別シールを貼る構成ですが、実車の幕が奥まった感じを表現したいと思ってTOMIXの分売パーツに交換してみました。雰囲気はずいぶんよくなったと思いますが、いかがでしょうか。
メーカー説明書とは一部異なる加工をしていることをご了承ください。加工は個人の責任で行うようお願いします。
メーカーサイト
www.katomodels...
製品サイト
www.katomodels...
Chamioka's Railway Hobbies～趣味の鉄道～のチャンネルでは車両モデルにとどまらず、レイアウトやモジュール制作、鉄道写真や動画撮影、コレクションの紹介など鉄道趣味に関する情報公開を目指しています。
※この動画チャンネルでは 1/80スケール16.5mmゲージの呼称「HOゲージ」、「16番ゲージ」などはメーカーが製品広告や説明書に記載した記述に倣って記述しています。
また、スケールの判別がしやすいようにタイトルには「HOゲージ」「Nゲージ」の呼称を使用しています。
（2022年10月）
こんばんは。いつも興味深い動画をありがとうございます。
旧モデルがリニューアル品へとアップグレード化されるの、大変参考な成りました。
列車種別のトミックスパーツを流用されるは真似したいと思います。別の会社の別製品の余剰
パーツの流用される動画も有りましたが別売パーツなら自分にも出来そうです。
ボディーと床下、台車モーターの交換でリニューアル版に成って仕舞うのはKATO製品の凄さ
ですよね。本当に凄い、そして車両の塗色の違和感も無いのが本当に凄い。品質管理体制に
脱帽ですよね。新工場の完成が待ち遠しいです。
ロットの違いを感じさせない製品の安定性は流石ですね。同じ塗料を使っても温度や湿度、塗装器具の状態で一定の結果が出せない素人にとっては驚くべき品質管理です。
前面方向幕だけはシール貼付けが今どきの仕様から外れる気がしてTOMIXパーツを使ってみましたが、上手くいったようです。ヤスリをかけて調整する必要があったので無理に取り付けると車体を破損する可能性もあるので注意が必要です。いずれにしてもメーカー仕様に捕らわれない工作も模型趣味の醍醐味ですね😊
返信ありがとうございます。
種別サボ、Hゴムの外寸法と内寸法の違いの分位の違いなのかな…何て思います。
KATOさんは必ずしも寸法通りでなく、モデルにした時に一番しっくりくる寸法
で製品化されたいるようですので…。敢えて欠点を言うなら、種別幕がシールで
対応だと思います。よい解決策だと思います。しかも、難しくない方法で…。
メーカー仕様に自分だけのチョコッとスペシャルなひと手間で大事な１両に成る
気がします。
ドアコックの▽表示と臭気抜きのHゴム塗装がリニューアル品で追加されていました。
AU13形クーラーも形状が変わっていましたね😊
我が家は、旧製品はライトユニットの交換だけにしました。
ライトが変わるだけで随分と実感的になりますよね🙂
増結セットが余剰気味であることと新製品と連結させたいことから動力化を試みました。