【自分責め・カウンセリング】自分責めを根本から手放す方法【心理カウンセラー南ユウタ】
Vložit
- čas přidán 6. 05. 2020
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▼尼崎カウンセリング研究所の所長
HSP（HSS）・元ACの心理カウンセラー・南ユウタです。
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▼南ユウタのプロフィール
僕自身、子どもの頃に、両親の離婚・母親のうつ・妹のいじめ体験・不登校という心の張り裂けそうな環境にいました。
そして、対人恐怖症のような状態に長年苦しむことになりました。
また、心のバランスを崩した人たちの問題にかかりきりになる「共依存」状態で、ずっと悪循環を繰り返していました。
どんどん自分らしさを見失い、自信のなさや慢性的な空虚感や生きづらさを感じていた中、カウンセリングと出会い、人生が変わりました。
その後は現場に出て、生々しい相談現場の空気感を毎日のように感じながら、海外の最新アプローチも貪欲に取り入れつつ
身体の感覚を重視し、安心感や愛情や幸せな気持ちなどの「ポジティブ感情」を膨らませることを大切にした独自の援助活動をさせて頂いております。
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これをみてる方々…恐らく辛い幼少期を過ごされたと推測します。自責する事で何とか問題の着地点を探して必死に生きてきた、逆にそうしないと、ここ迄来られなかった…心からお疲れさまです。
もう、共にここから脱しましょう。それは我々のせいではなく、相手本人の問題です。やっと気付いた今、人生後半戦ですが。共に幸せになりましよう!!
自責をしている自分に気づき、変わりたいなあと思っていましたが、自責をしていることに安心感を覚えている自分にも気づき、身動きがとれません。
確かに... 本当は「相手の理不尽さが気に入らない！」って思ってるんだけど、「その原因は自分が悪いことをしたからかも...」って自責に陥るパターンをよく経験してた。自分の怒りを認める練習をしたいな。
機能不全家庭に生まれた長女で、母親の期待が大きかった（DV家庭であったため、ことに母親の愚痴やため息をよく聞かされた）こともあって、恩着せがましくも接せられたことも、自分を責める要因の一つになりました。他者に相談しても、母親が大変だから気持ちを理解してあげなさい的な、忠告も多かったので、自分を責めるループから抜け出すことが容易ではありませんでした。
私も母が歯を食い縛る様にして働く姿が負担でした。
ユッタリとした会話は無く緊迫した家庭でした。
自責思考で生きてきました。自分さえ我慢すれば誰も傷つけないと自分を痛め続けてたので、この動画は納得ができます。これから思考の歪みを治していきたいです😊！
怒りを自分に向けかえることが自己防衛につながっていたとは
驚きです！小さい頃は口下手なので
後から両親に「あの時はこうだった」と抗議すると、
「今頃怒ってる」と笑われることが多く
抑え込むクセがついてしまいました。
感情をコントロールできているつもりでも、
抑え込んだ感情は必ずいつかどこからか噴出しますね・・・
終わったこと掘り返すなってめっちゃ怒られてました。。わかります…
で、言えなくなったら今度はもっと話してくれたらいいのにとか言われちゃったりしますよね…好きなことしたらいいのにとかもっとやりたいことやりなよとか言われるんですけど…その元をたどってくと抑えなきゃって思ってしまってる原因があったりしますよね……
めっちゃわかる。
なんか基本的に原理的にこっちの状態を理解しようという前提すらないからそういう態度とるんでしょうね。
そらそういう人に育てられたらこうなるわって最近気づきました。
常に誰かから責められているような感覚を持ちつづけて居ましたが、この動画に出会えたことで自分の心のメカニズムを少し理解することができました。少しずつですが自分を許しながら前を向いて生きていけるようにします。
ありがとうございます
理解するだけでもスッキリしました
そうなんです。仰る通りです。自責癖が中々治らないのは、道理があるんですね。
先生がカウンセリングの実践の中で感じておられることも、自分にも当てはまり頷けました。分かって頂けていることも嬉しいです。
中々改善できなくても、認識出来ると、気持ち的に落ち着きますね！ありがとうございます😌
2回見たらストンと入りました。
他の動画の責めてくる自分も私のために言ってくると合わせると俯瞰の自分が「あぁ、あの人に怒りたかったのね、責めてくる自分ちゃんも社会的に上手くやらせてあげたいのよね。ちゃんと出来てるから大丈夫だよ。｣ってなれました。定期的にこの動画をみてトレーニングしようと思います。
向こうに非があったとしても、よく考えたら自分の方が悪いんじゃないかって考えることありましたね...
凄く分かりやすかったです。自分の自己肯定感が低いのと自分の怒りや不安と表情が一致しないメカニズムや理由が納得できました。
とても、わかりやすいお話しありがとうございます☺️なるほど!!納得致しました☺️
機能不全家庭に育ち、両親のコントロールが強かったので、「反抗してはいけない」という感情の内向により、子供の頃に自分を責め続けていました。大人になってからも、自己肯定感が低く完璧主義なので、完璧に出来ないと自分で自分を責めています。今の自分を受け入れるようにアドバイスを受けますが、駄目な自分を受け入れることは到底できないと思っています。
全くこれでした。理解できました
自分の気持ちが分からない自分を責めすぎるひとはアダルトチルドレンだとか幼い時に愛されなかったとかよく出てくるんですけど私の親は私の事産まなきゃ良かったとか虐待や暴言なんて1度もされたことも言われたこともないんです。
愛されて育ったのに自分のことせめてせめて嫌いになってる人はなんなんですか？
本当にありがとうございます、
気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。
こういったお話を数十年前に聞くことが出来たら、どんなに嘗ての私は救われたことでしょう。
鬱とは、外に対して感じた怒りを自分の内側に向けてしまった結果だったのですね。
私の両親は、そうなったのはお前の責任、またそういう傾向がある家系に生まれたのだから仕方が無い、と言って、嫌がる私をまるで首に縄を付ける如くにして精神科へ連行し、強制的に薬を飲ませ....結局31年かけて漸く完全に立ち直れた今の私があります。
こういう情報が誰でも、求めれば得られる世の中になって良かったなぁと思います。南先生には感謝いたします。
人生に無駄はないと言いますが、余りにも理不尽な苦しみ方をして来てしまったなぁと思う次第です。
ACの症状に紐ずいて、学生時代ずっといじめにあっていた為
現在成人済ですが 鬱病です
数年前から治療していますが
ACについても考えないといけませんね
自分の本心を大切にします🙏🙏
ネグレクトされて育ちました。親になって子供に同じ思いをさせたくないがために少しでも親と同じような言動をするだけで自分を責めてしまってすごくいつも苦しくて辛いです。ありのままの自分と子供を受け入れたいのにそれができない。いつかできるように軽やかに生きられるようになるのかな。
泣いてしまった…。
双極です
病気になったのが20歳で
そのずっと前の中学生の頃から自責癖あります
その当時は自分のこと責めて泣いてるなんてことクラスメイト誰も理解出来なかったみたいで「誰かに嫌なことされた？」って聞かれる度に凄い嫌でした
カウンセリング受けたいです。
大阪住みです。
でもきっと何年も予約で埋まってるんだろうなぁ。
自分のこと責めるのは自分を守ってるってのは前からずっとそうなんだろうと思ってた
南先生、ありがとうございました。久々にコメントさせていただきます。
私も自分責めが酷く、精神科でうつ病その他の病名をつけられ、30年薬漬けにされたり二度強制入院させられたりして、ちっとも良くならず、むしろどんどん悪くなり、人生詰んでしまいました。７年前にやっと精神医療・福祉などの業界と縁を切り、自分で治すべく暗中模索、試行錯誤、悪戦苦闘しております。私の長年の見聞でも私のような患者さんだらけです。
私の場合、幼い頃からずっと、家でも近所や親戚でも”いつも悪いのはお姉ちゃん”＆”問題児”として扱われ、責められたりダメ出しされたりするばかりで、褒められたことも認められたことも許されたことも受け入れられたこともありませんでした。幼いうちは、言い掛かりをつけられたり無実の罪を着せられたりしたら弁明しましたが、全く聞く耳を持たず余計に責められるばかりでした。
それで、いつしか自分でも自分を責めたりイジメたりするようになったのだと思います。自分が反省するしかなかった→本当に私が悪いのかもしれない→私が悪いに違いない→私は存在自体が悪という風に、周りからも自分自身からも洗脳されていったようです。
また、初めから自分を徹底的に悪者にしておけば、それ以上人から責められなくて済むだろう、という無意識の自衛策もあったのかもしれません。とはいえ、心ある人が「そんなことないよ」などと言ってくれても、「いいえ！そんなことあるんです！！」とムキになって余計に自分を責めておりましたから、自衛策というより、本気で思い込んでいたのでしょう。
私自身に関してだけは、自分を責めることが正義であり、自分を責めなくてはいけない、許してはいけない、なぜなら私は存在自体が悪であり、常に悪を行なっているのだから、と本気で思い込んでいたために、どうしても自分責めがやめられなかったのだと思います。
しかし、数年前に気づきました。「郵便ポストが赤いのも、全部アタシが悪いのよ」ということは、自分を全世界の総責任者だと思っているということだ、これはトンデモない傲慢だ、私は無力な、極々フツーの平々凡々たる後期オバさんに過ぎないのに、ということにです（今では末期オバさんです）。
すると今度は自分責めをしていることに気づくたびに、傲慢だと自分責めを追加するようになりました。
しかし、気づきを得たおかげか、徐々に徐々に思い込みが薄れてきて、自分をも他人と同じように客観視することも徐々に徐々に自然にできるようになってきているようです。
今回の図解と解説のおかげで、一層理性が強化されたと思います。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
やりたくもない「いい人」をやめると、自分責めが緩んでいくような気がしました。
離婚して復縁した両親を、連絡を取らなくなっても引きずり続けています。
仕事をしていて自分が嫌になり休んでしまうのも、気持ちを理解すれば軽くなるのでしょうか。
また、カウンセリングでスキーマ療法をしていますが、何を感じていたかさえ分からなくなります。
どのようにすれば合理的に捉えることができるようになるのでしょうか。
アダルトチルドレンとパーソナリティ障害の関係はありますか？
真面目だから、
社会的に観て自分の何が悪いのか、人と違っているのか、嫌われる考えをするのか、理解してしまう。
そして自分に怒りを向ければ言わずもがな自己否定に。
外に吐き出せば、物や人に当たり
合理的な行動をすれば、刑務所のように反省日記を書き、ある日急に辛くなり涙を流しながらしゃがみ込む。
解決策ではないね。
何が善で、何が悪なのか？
これが分からないのが、苦しみなんですね、
善と悪なんてそもそもないものなのに、
悪を悪と思わない人が平然としてて、
悪と捉えてしまう人が苦しむなんて、
やり切れない感情が生まれます、
何かどっか間違えてるって思いが生まれてきます、
何故、悪と捉えてる人が苦しまなきゃならないのか？
本来救われる人は悪を抱えて生きてる人
こうじゃなきゃならない。