「凄い....凄い......凄い......凄い......!!」
とにかく絶句しまくる掛布さんがこのプレーの凄さを物語っている
あの打球を取れるグラブ捌き、あのプレーを一瞬で選択できる判断力、あの体勢からファーストにストライクの送球能力。
どれとっても一級品だな。すごいとしか言えない。
掛布と江川と言えば、この当時の解説者の中でトップクラスの知識と丁寧な解説技術の持ち主。
その2人が凄い。としか表現出来ないプレーをする井端の凄さ。
やった本人が1番淡々としてるのがまたかっこいい
井端もすごいけど、小林の投球もめちゃくちゃいい
井端の守備は言うまでもなく凄いのだが、小林正人の投球動画としてCZcamsに上がっている残っている数少ない動画という点で何度も見てしまう
やっぱり河村さんの実況は落ち着いてて聞きやすいなぁ
小林のピッチング、谷繁のリード、高橋のセンター返し、井端の守備、荒木のベースカバー、そして実況の河村アナに江川掛布の解説と、プロが揃った映像だな。全てが素晴らしい!
何年のシーズンか忘れましたが、中日がどこかの3連戦で、1-0、1-0、2-1で3連戦で4点しか取らないで3連勝したことがありました。その頃の守備力の高さを象徴するプレーですね。
この時代、めちゃめちゃ観てました!何年経ってから観てもかっこいいな。
このプレーもめちゃすごいけど、プレーの瞬間の実況とその後の解説とかもいいよね
プレーのすごさをより引き出してる感じがあって
井端はもちろんだがアドレナリン全開の小林正人が大好きなんじゃ
なにげに谷繁のリードも秀逸すぎるな。3球目の由伸の反応がちゃんと見れてるから4球目で内に要求できる。内角に2球入れて踏み込ませなくして、最後外のスライダー。1球目からリスク管理を完璧にしたリードやわ。
解説者が一気に語彙力低下するほど凄いプレーだと分かってワクワクする
井端さんのプレー、掛布さん&江川さんの解説も好きでしたが、河村アナの「何という井端」を含めた実況が好きで、この動画をみてました。ご冥福をお祈りいたします。
谷繁のガッツポーズ好きすぎる
定期的に観たくなるプレー
あらゆる状況を想定して準備しているプロの鑑
1.2番が最高の二遊間で、絶対的な4番がいて、左右のエースがいて、セットアッパーとクローザーが固定されてる完璧なチームだった。。。
それに加え攻守にわたり頼りになる捕手と
クリーンナップはれる安定した主軸も外野と三塁にそれぞれいましたからね。
右エース 川上→吉見
左エース 山本昌→チェン
セットアッパー (岡本あたり→)浅尾
ストッパー 岩瀬
捕手 谷繁
二遊間 荒木井端
一塁(主砲) ウッズ→ブランコ
三塁 立浪→森野
外野 福留→和田
自ら2塁に入ろうとする井端を見て咄嗟にジャンプする荒木もナイス。
そして荒木がそうすることをわかってるかのような井端の躊躇ない身のこなしも素晴らしい。
小林の熱い投球、特に初球ストライク取れたのは大きかったんだろうな。
井端もすごいけど、小林もよく抑えた。
数ある井端のプレーでも、これが一番凄いと思う!
一瞬の判断力を含めて。
小林より凄い球を投げる投手はたくさんいるけど、小林より緊張感のある中で結果を出すことを強いられてそれに応えられる投手はそんなにいないと思う。
堅実な打線、鉄壁の守備、豊富なピッチャー
まさに黄金時代や……
なにが凄いってCSの8回裏同点満塁っていう超緊迫した場面でしかも前進守備からこのプレーが生まれたことですよね。
この動画だけで野球の面白さがたくさん詰まってる
井端さんのすごいプレーの陰で井端さんの邪魔にならないように寸前に避けた荒木さんもすごい。
このスーパープレーは今でも鮮明に覚えいます😄貴重な動画のアップありがとうございました⭐️⭐️⭐️
気持ちが入ってるプレー😭😭ほんと最高😭😭😭
こういうファインプレーが出た時の谷繁のガッツポーズかっこよ
反応、球際の強さ、守備範囲、状況判断、送球、どれを取っても最高のプレー。
中日、巨人、阪神が強かった頃のプロ野球は本当に面白かった。
シチュエーションといいプレーといい、野球の面白さをぎゅっと詰め込んだシーンだね。
「なんという井端」「痛烈!一閃!」など、ドラゴンズファンの記憶に残るフレーズをありがとうございました。
河村アナ、どうぞ安らかにお眠りください。
アライバのころの中日は職業野球ってことばが似合う、英智、渡辺、川相の守備固め、右の鈴木に左の小林
かちっかちっと個々の役割が決まってた
別アングルで映る時に最初(おそらく)巨人ファンが手上げてるけどアウト取ってから中日ファンが手上げるのがええね
荒木もゲッツー取りに行こうとしてるのが凄い
すごすぎて解説が解説の仕事できなくなってて草
アライバの神プレーも凄いが、やはりこの井端のプレーはまさに伝説。
荒木がその動きを汲んで避けるさまがまた良き
前進守備で打者走者が左打ちで併殺取れるのは驚異的。
あと、河村アナはジャイアンツ贔屓の日テレアナウンサーの中でも、相手球団選手へのリスペクトを忘れない。
実に良いアナウンサーです。
伝説のプレー
今まで見た満塁ゲッツーの中で1番好き
初めて見ましたがこれは凄い…何回見返しても凄い…鳥肌もんだ…プロが唸るんだから当然だけど。
井端もすごいが大舞台の絶対絶命の場面で気合いで抑えた小林正も超カッコいい
荒木、井端のコンビは最強だったな!
巨人ファンだけど、好きだったわ♪
まず落合自身がマウンドにいることから名場面は始まっていると思う。
守備を見るが楽しみなチームだった!守備だけで見に行く価値があるのはこの頃の中日だけ!
イバTVで知ったけどファーストへの送球を感覚で投げてたってのがさらにこの守備の凄さを物語ってるな。
テクニックは本当にピカ一でした。打撃でも、右打ちなど、守備がやりづらいところにボールを持っていきましたし、足が速いから、当時はホームランが無くても怖い選手でした。
毎試合が緊張感ムンムンだった落合中日の黄金期、油の乗り切った名手井端。この時期にしか見れなかった貴重なスーパープレー。
この動画の尺が良い。1から100までをちゃんと入れてくれてる。
うp主に感謝。
この展開でインコースに投げられるメンタルの強さ
これがプロ野球やね
この頃の中日の守りの堅さは他球団ファンの自分も大好きだった。
右も左も好投手揃いの盤石リリーフ陣にアライバを始めとする鉄壁内野陣。ホームランも好きだけど鉄壁部隊の野球のが俺は好きだ。
・Ψ(*´・×・)<有難うございます。。。
付記としまして、英智(ひでのり)選手の存在も大きいと思います。。。
打撃は数字を残せた感は有りません(でも肝心な時に打ったりとか、で記憶に残る事も有りました)でしたが外野からの「凄まじいレーザービーム」はイチロー氏と比肩し得るモノが有りますからね。。。!!!
守備範囲もとても広く、走塁も天下一品。
落合さんが「打てなくても良い、キッチリとした守備が出来るから使うんだ」の典型的な例です。。。
因みに荒木さんも当初は打撃に難が有ったけど(打ててもホームランでは無いので落合さんが監督になると知った時に引退を考えた程だったそうです)守備力、走塁を買われて落合さんがレギュラーとして抜擢した経緯が有りますからね。。。!!!
一般受けしなくても出来る事が素晴らしければ大事な戦力。
その価値観がこの時の中日には、確かに有ったのだな。と改めて思う次第です。。。
長々と失礼致しました
避けた荒木もすごい
解説席で拍手していることがこの
プレーの凄さを表してると思う
井端もすごいけど、荒木のナイス回避ww
二人の信頼感があるからこそ、成り立つ伝説的プレー。もう、この時に戻れないのか………
この頃みたいにそれぞれの選手が役目を果たす中日戻ってきてほしいな。
掛布さんの「すごい!」の連発の解説が印象的。
カッコ良すぎて、かっこいいー!!!って思わず口に出してしまった
このプレーを内野で生で見ました。僕は普通のプレーにしか見えませんでした。
難しいプレーを普通にしてしまう。井端選手は本当に凄かったんだと思います。
このプレーをナマで見られた僕は幸せです
判断力以前にあの体勢であの難しいバウンドを処理出来たのもすごい
これが鉄壁の二遊間か…
凄すぎてもう何が何だか
この動きをやれって言われてできる選手は何人かいるかもしれない、けどこの大事な試合の大事な局面でこれを一瞬で判断してできるのはなかなかおらんと思う
定期的に見たくなる神プレー
地味に見えてめっちゃ高度
キャッチ後体勢を少し崩すもベースを認識してきっちり踏み、一回転しながら寸分の狂いなく一塁送球する。オマケに状況は8回で同点満塁、一点も許されない中の緊張状態でとび出た紛れもないスーパープレー
レベル高すぎィ!
やっぱ日本球界で歴史上No.1といってもいいほどのアライバコンビだからすごいんだろうな
一人でこなすこともできるっていうすごさ
5:51 喜ぶタイミングでどっちのファンかわかるの面白いわ
「なんという井端」の対義語は「どうしたんだ佐伯」
あーっと古城Ww
@9 kcal 古木あーっと だろ
というフガッ
これ好き
古木あーーっと→横浜古木の守備
あーーっと古城→巨人古城の走塁