【解説/考察】ボーはおそれている/難解映画の全貌を明らかにする5つの考察(※ネタバレあり)
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- čas přidán 12. 09. 2024
- #ボーはおそれている #アリアスター #解説
▼本予告/公式CZcamsリンク
• アリ・アスター×ホアキン・フェニックス、“オ...
▼公式HP
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▼公式解説ページ
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▼作品概要
┃タイトル:『ボーはおそれている』
┃公開日:2月16日(金)
┃キャスト:ホアキン・フェニックス パティ・ルポーン 他
┃監督:アリ・アスター
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ホアキンフェニックス=ボー
でしたね😂
何も考えず観たので、ものすごく楽しめました!
水=母(へ)の愛 という考察はとてもおもしろいと思いました。水(母の愛)が必要な場面、溢れ出す水(母への愛)、水(母の行きすぎた愛)の中に沈む・・・
場面によって母の姿が見えなくてもキーアイテムとして使われていること、母の例えとしても描写に入れられていることはその通りだと思いますし他の動画や考察サイトではここまで明確に載せていない内容だと思います。
以下の3つは少し違和感があります。
「あまりに展開が難しすぎるので」公式サイトでは解析ページが用意されている・・・?
キーワードを入れると見れる解析ページはミッドサマーの時も当時の公式サイトで用意されていました。
「ボーはADHD」??
おそらくそうでしょうし私もきっとそう思いますが映画内でも公式サイトでもADHDと障害を特定や断定まではしていません。
MWは「実在しない会社」のロゴ??
映画の中できちんと実在しています。現実には実在しないにしても映画はそれが前提です。
発達障害の本とかあったからそういう設定でしょう。