A masterpiece made by a piano manufacturer that has survived to the present day
Vložit
- čas přidán 16. 02. 2024
- #schbesterpiano #piano #pianist
The piano brand "Schbester", which has survived until recent years, is now in stock.
The item that has arrived this time is No. 54, which is equipped with an action made by Germany's Lenner.
Since it is made by a manufacturer other than Yamaha or Kawai, it has been considered not to be of much value on the used market, but how does it actually sound?
◾️About the piano that appears
Schwester No.54
Please contact us for prices.
sunpian.com/ - Hudba
私もSCHWESTERを持っていますが、日本の楽器メーカーでこの楽器の様な音色を持つ
ピアノはほとんどないと思いますし、このピアノは他社とは全く違う独自路線を歩んで
きたピアノなのでマニア向け
の従来のヤマハやカワイの音
では飽きたらない人向けのピアノかと思います。現代的なキラキラした音色ではなく、
無視等古めかしい音色の深み
のある音のピアノかと思いますが飽きの来ない音色のピアノだと思います。だからこの
ピアノの構造がベーゼンドルファーのアップライトピアノの構造をコピーしたものであることも頷けます。一度弾くと忘れ難い深みのある古色蒼然とした音色に惹かれる人は多いかと思います。
うちの実家にありました。子供の頃弾いてました。懐かしい。よく鳴るピアノでした。最後は本社から来た調律さんにやっていただいてましたが、坂本龍一さんの実家にもあって調律しに行ってたそうです。
小林さんの知識もスゴいが、
川合さんの表情の豊かさもスゴイ!。
落ち着いた豊かな音がとても綺麗ですね。
選曲も音色に合っていて流石です。
ここであの曲が出てくるのが好き🎉
川合さん、お久しぶりの登場🎵
可愛すぎ😊
部品交換で大きく化けそうな。。。相変わらず良いですねシュベスター。
もっと鳴りの良い音色のシュペスターだと口で表現するのは難しいですが、樽で長年寝かせた芳醇て深い音色でモルトウィスキーののような甘く香り高い音色なのを何台か耳にしました。このピアノもその素地は持っているように思いますがやはり手を加える必要はあるでしょう。例えばハンマーをレンナーにしてみるとか手を加えたらもっと美しい音を奏でるかもしれませんね。いずれにせよそういう素地を持ったピアノだと思います。
響板が良い感じに鳴ってる印象。
シュベスターは現在部品の調達が困難になったため、生産を休止しているようです。
川合さん、東洋さん忘れるなんて雑すぎて笑ってしまったW
東洋だけに動揺ぶりがウケる😂
川合さんハズキルーペぶっこんできた!!
選曲いいですね。
シュベスターは職人さんが高齢なのと、鋳込んだフレームの在庫も無くなったため新台の製作はしていないと聞きます。
古いビアノのリメイクはまだやっているようですね。
たまにクロイツェルの職人さんが手伝いにいっているとも。
動画なので実際の音がわかりませんがめちゃ鳴りが良く聴こえるひょえーー
川合さんとの同じで好きな音の傾向ではないけどリッチな音でこれはこれでたまらなく良い
ヴィンテージの蒸留酒みたいな音色
大賀ホールのスタインウェイが貴重な象牙の個体で、コンサートに行ったときに真央くんがもともと指を滑らせながら弾く弾き方だから滑らない鍵盤でどう弾こうか試行錯誤したって言ってたのを思い出しました笑
CASIOのGP-310が家にあるのですが逆にめちゃくちゃ滑りまくりでミスりまくるから弾いてて楽しくなくなってしまうので夜中でもマフラーペダルを使ってアップライトを弾くという近所迷惑な事しちゃってます😇
かっこええ…… 外はヤレた感じのままで全然おｋですよ～。獣の牙も白くしなくて良い。まああんまり一般的意見じゃないですが～
動画が更新されない理由を勝手に心配しておりましたが、修理動画大好きです！
単発でも構わないのでお願いします。
シュベスタ―のピアノですが、実際生音を聴いたことがないので分かりませんが、ハンマーが小さく（薄く）なってるということは、堅い音になっていると理解して良いでしょうか？
新しいレンナーハンマーに交換して、針も刺したら、どんな音になるのかとっても楽しみです！
この年代のピアノを直してもらった者より
同じピアノでも響板や筐体が良く鳴った時代のものは、今のほど大きなハンマーを必要とせず、元から小さ目のヘッドだった場合もあるようです。ヘッドの大きい方が大きな音が出やすいので強弱の面で違和感でる場合があり、鍵盤バランスも調整は出来るのですが、やはり慣性モーメントの面でオリジナルと同じにはなりません。
また、塗装も人件費の安かった時代のものを現代にやり直すのは要注意で、ポリエステルなど塗ってしまっては、せっかくの響きの良さが失われと思いました。
といっても、ラッカーなどでオリジナル通りに仕上げようと思えば動画中に触れられてる全塗装代どころではない、とんでも無い値段が掛かるでしょう。
商売で売るものにヒビ割れ等残して売るのは難しいのかもしれませんが、古い楽器を買う唯一にして最大のメリットは、表現力の高い音色、ではないかと思います。
ぜひその良さを活かされて使われていって欲しいと願ってます。
赤蝦夷松が入手困難で、製造は終了しました。
私だけかもしれませんがホンキートンクの音色が微妙に聞こえます。ピアノが古いからかも知れませんがそんな気がしました。ラグタイムのような曲とかブギウギを弾くのに良い楽器かもしれませんね✨🎵🎹✨
川合さん、メーカー６社のこと結構お××ですね
いつも面白い動画ありがとうございます。すみません。効果音が大きすぎて、イヤホンで聞いていると耳が壊れそうです。せめて声と同じレベルにしてほしいです。
白鍵に使用している材料ですが、たぶん引っかからないと思いますが、環境省が行っている「その材料」の存在把握と売買などの規制がありますので、一度お調べになることをおすすめします。それからその材料を使用していることを販売時に謳わないほうが良いと思います。その材料ほしさにピアノを購入してぶっ壊す輩がいるかも知れません。
ワシントン条約で新規で作れないのはもちろんですが、中古といえど輸入、輸出が不可になるので国内販売であれば問題ないのと、輸出入できない理由から鍵盤が張り替えられてないピアノが貴重かと思われます。
象牙特有のタッチを求める人がいますし象牙を謳うこと自体はなんにも問題ないかと思われます。