元F1王者悲願のチーム運営はなぜ「人生最大の失敗」に終わってしまったのか?
Vložit
- čas přidán 31. 07. 2023
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amzn.to/44Ha3OH
#F1#フォーミュラー
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プジョーに勝手に無限ホンダエンジンを見せて無限スタッフを激怒させたプロストさん。性格悪すぎる。
日本GPのジュール・ビアンキの悲しい事故の際、プロストが事故現場から見える地点でマーシャルがダブルイエロー解除を意味するグリーンフラッグを振っていたことについて「なぜあんなところで旗を振っているんだ!」と批判していました。
中野信治を差別したのとオールフレンチにこだわり過ぎたから潰れても仕方なかった。
このチームは中野信治を冷遇したのとプジョーに無限のエンジンをばらした印象しかない
エンジンを交換したかたちになったジョーダンは後に優勝する
… “ナショナリズムが行き過ぎると、必ずしも良い結果は得られない” という、良い証左ですね…
名選手名将に非ずを見事に体現してくれた恥将。無限ホンダと中野信治をバカにしたバチが当たって気持ち良かった。
中野もちゃんと扱ってあげてりゃ、下手したら表彰台あがれたろうなあ。
しかしよくプロストもそうだしのちの鈴木亜久里もF1の運営をしたよな。
パニスとトゥルーリは後にTOYOTAで一緒になった
良くも悪くもフランスらしさが出たチームでしたね
2000年だったかな?シーズン開幕前のシェイクダウンでシャシーは良いけどプジョーエンジンの開発の遅れが心配だと語り、クルマが走り出すといきなりサスペンションが折れて笑い物になったとか。
フレンチに助けられてフレンチに脚を引っ張られると言う良くも悪くもフレンチの政治にひっちゃかめっちゃかになってしまった感はありますよね。
確かにオールフレンチは夢かもしれないが、やはり総合力がモノをいう世界。我を押し通してどうにかなるものでもあるまい。やはりプロストって人望が無かったんですね。
中野さんの離脱と無限ホンダを怒らせた
よりによってプジョーと組んだのが運の尽き。
このチームでセナがドライバーになっていればなぁセナがいたからプロストが光リプロストがいたからセナが光ったと思うセナプロはお互いに牽制しあって魅力を引き出していた。フェラーリにプロストが乗ったのはセナへの嫌がらせだと本気で思った。
あの頃は同年デビューのスチュワートや無限が移籍したジョーダンの方が応援したくなったんだよねぇ。ひでぇクルマでパニスやトゥルーリのキャリアに傷が入ったのだけは可哀想だったが
フランス人の変なプライドが失敗を招いた。
プロストはオールフレンチに拘り過ぎたね…