【Fate解説】ユミナ・第一魔法・マインスターの魔女...魔法使いの夜コラボで新たに判明した情報がヤバすぎた【fgo】
Vložit
- čas přidán 9. 05. 2024
- 今回の動画は前回の動画の続きで、魔法使いの夜コラボで新しく判明した魔法の情報をまとめた動画となります!
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有珠の三臨は、ユミナが有珠の身体を使い“ごっこ遊び”をしてる説はあながち間違いでは無いと言う訳か、なるほど
まほよコラボ、全体的に既プレイ勢の方が困惑してんのおもろい
第1魔法は「この世にマナやオドを含め魔法魔術そのものを誕生させた」ってことだと思ってた
「全てを変えた」っていうくらいだし、それ以前の世界は現実と同じ科学だけの世界なのかと…
まさかコラボで新しく判明するとは予想つかなかったわ
コレがあるからFGOはコラボでも気が抜けない…!
勝手にモルガン陛下の株が上がって行くWWW
伊達に“魔女“名乗ってない
愛情による殺害行為だけは不死性を発揮できないってのを踏まえた上で、愛情が故に加害行為の衝動に駆られる魔女の子ベリルや何なら、愛したものを捕食してしまう呪いを抱えたバゲ子を思うと、なんとも因果で皮肉な存在だなって思いに至った。
第一魔法の使い手が生きてはいないが残ってはいるっていうのは死徒二十七祖の11位の「第一の亡霊(スタンティア)」になったからじゃない?
シャイニースターは化物みたいな強さだったけど実際喋ってるから怪物じゃないな。
確かに正体不明でも、不死身でもなかったね
小物感あったからな。神ジュナとかキアラみたいに話が通じない方が分かりやすい恐怖あった
剣を振ってて第二魔法に達する剣士がいるんだから、本を読んでいて第一魔法に達するのは普通普通(そうかな)
個人的な考えだけど魔女が恋をし人間的な出産すると姿が変質する。
というのは契った相手の魔術回路の有無によって変質の度合いが変化する。
という仮説を考えた。
現状確認できる魔女は2人、ベリルの母と有珠の母で2人の差異は血統の違いもあるが相手の違いもあり得る、ベリル母の相手は不明の筈で有珠の母の相手は自分の記憶が確かなら童話が好きなだけの一般人で、ベリルの父が魔術師で有珠の父が一般人と仮定して
コーヒーや紅茶にお湯を入れればそのままコーヒーと紅茶になるが、コーヒーや紅茶に魔術回路というミルクをいれるとコーヒー牛乳とミルクティーになって概念的な変質をする。
みたいな感じの事が二人の魔女に起こっていたという仮説を提唱してみる
この考察、面白いですね!
2:20 ここって、確か狙われるルールが変わってたから霧そのものはほぼ無害化してたんやなかったっけ?いつでも切り替え可能やけど。
もしかしたら、宝具ワンダースナッチのアイス落としちゃったの後のもう要らないよね?的な台詞を喋ってるのがユミナの可能性がある。理由として、喋り方が違うし、声色が違う。
……なあ、こう言う話って本来はまほよ2が出て、それからコラボで補完って……
『第一魔法は全てを変えた』が世界全てをもう一つの別の世界に作り替えたって事なら物語と言う一つの世界を変換するプロイキッシャーに似てるし、マインスター=私が作ったから私の星って意味で、スターマインは星を私の物にするって意味になって同じ星を奪い合ってるから顔を合わせれば殺し合う仲って事なのか…?
変換魔術の最上位が第一魔法で無から有に変換するけど、第五魔法はその逆で有から無に消費するだけだから魔法的にもそりが合わない的な?と言う妄想
魔女の子供は親と同一の存在。
第一魔法の魔法使いユミナは魔女(?)
久遠寺有珠はユミナ直系のマインスターの魔女。
まさかそういうこと!?
まほよにおいて、第一と第五、最古と最新が戦ったり交流を深めていると思うとなんか…「イイな」って感じますね
また、マインスターについて、もっと悪意的なというか「星はそもそも私のもの(マイン)」「私こそがこの星の根源である」という意味合いを込めて、世の流れで神秘がなくなったり薄まったりしはじめたときに、自分に不利になる世界は許さない!と、常時発動永久型のディドルディドルみたいなもの、世界や他者にマインスターのルールを強制するシステムが発動したって感じなのかな…と思いました
そういうある種どうしようもない理不尽さ?邪悪さ?が残っているのであれば、有珠にはぜひ愛を知って魔女としては死ぬが人間になり、幸せになってほしいですね
草の字の宝具にも関連してるらしい魔女の遺品も気になるんだよなぁ、、、というか草の字の宝具の最初に何かを飲むモーションって魔女の遺品かなんか飲んで自分にブーストかけてるんじゃね?と思ってる。
ワンダースナッチ、10分くらいなら触っても平気じゃなくて、霧は出ていたけど実際は鏡を1人で見るとアウトの状態=霊障じゃなかった?
久遠寺有珠が屋敷を出てしまうと、世界に施された第一魔法の影響によって
ユミナに作り変えられてしまうんだろうかなぁ、それを防いでいるのが親からの愛の屋敷
呪いや植物に関する植物化でグレートスリーのプロイキッシャーたちも元は別の名前だったことから
あれらも植物とかそれ由来だったのかなぁ、月の油は植物油、橋の巨人は絡みつく蔦、ワンダースナッチは霧
マインスターの魔女っていうけど本当は霧の魔女とでも呼ばれるんだろうかユミナ
あとバルトメロイが第一魔法の具現者しか認めないのもガッツスキルのユミナで概ね理解できる感
あれ、おそらく他の魔法が陳腐化、魔術に落ちない限り原初の魔法である第一は死なないみたいな魔法版ティアマトみたいなことしてそう
宝具演出で顔潰してるのはユミナの顔にならないようにしてる…ってコト!?
型月世界の魔女が生まれ変わりに近い生殖で次代を生み出すとするなら有珠がユミナになりかけてしまう、なんてことが普通にありそうなの怖い。第一魔法が何かしらの創造に関わるものなんじゃないかとちょっと考えたことがありますが、割と間違いでもなさそう?
橙子さんとマインスターは橙子が次代の後継者だったころに付き合いがあったんだろうな。モノを創ることに秀でた才のあった橙子が有珠ママのプロイ制作の技術を学んでさらに実力を磨いたんだと思う。だから若い頃に世話になった事を指して感謝って言ってるんだと思われる。
午睡の鏡を一緒に調整するくらいには仲良しだしね。
アカシックレコードってどうなっているんだろうか?
第一と五が根源に到達して得ると言うのと、荒耶宗蓮がアカシックレコードのために根源を目指していました。
となると、アカシックレコードは根源に到達して得るもの(第一,五魔法)だと思えました。
そもそも、アトラス院がもはやアカシックレコードみたいなことしているから、別に魔法でもなんでもない気もしますが…
シャイニースターの思考回路がアンリマユ入り聖杯と同じなの草
個人的な第一魔法の考察
第一魔法として「無の否定」という言葉が使われる事もあり、無から有を生み出すと言う世界の法則に反旗を翻すチートが第一魔法だと思います。それであれば「はじめの一つは全てを変えた」という文脈でも納得がいくと思います。
ただし、久遠寺有栖のプロイキッシャーやトネリコのボイスなどからそれらはあくまで成果であって本質ではないと考えます。本質はあくまで物語(空想)を核/触媒とすることでしょう。
消えてしまった第五新説要素(真エーテル)を復活させる為に物語(空想)を用いて第五架空要素(エーテル)を生み出したり、物語を核にしてテクスチャを上書きする極小世界(真祖のマーブルファンタズムや固有結界を意識した文言)を被せてプロイキッシャーを作ったりする特性こそが重要でしょう。
動画中で魔女の事を「廃棄物」として蔑まれているとしていましたが、個人的に蔑まれているのは文明社会に埋没して"人間"に堕ちた魔女。時代に取り残された行き遅れ妖精たちだけに対してお局さま的意味合いも込みで用いていると思っています。第一魔法に加わったり、土地に還ったり、過去に還った妖精たちは尊敬の対象である。とする文脈がアヴァロンルフェ第29節進行度6にあったと思います。
第五魔法の考察
FGOのコラボCMより「とっくに意義(せき)を失っていた」という文言が書かれているのですが、コラボイベントにて主人公が第五魔法を体感した所感としてレイシフトに酷似していると表現していた事で妙に腑に落ちました。
以前より第五魔法は時間操作系のチートで結果やエネルギーを未来に先送りにする事で延滞料金を延々と踏み倒し続けるものではないかと考察されていましたが、意義(せき)を失ったのはまさにカルデアのレイシフト技術のせいではないでしょうか。
神秘は広まる事で格下げされ劣化します。かつて魔法だったものは人類の技術として代用が効き、応用が効く技術が定着する事で魔術に成り下がります。第五魔法はレイシフト技術によって今まさに魔法から魔術に格下げされようとしているのではないでしょうか。
魔法としての席(せき)が失われて、魔法としての存在意義が失われようとしているのではないでしょうか。
また、久遠寺有珠の中にあるユミナ化してしまう要素が月姫の27祖におけるスタンローブ・カルハインであると思っています。
「第一の亡霊 スタンティア」とも呼ばれている事から第一魔法と関連があるのではないかとされており「聖堂教会に討たれてからも存在濃度が濃すぎて消滅までに2百年かかる」という文脈と妖精國の存在濃度が濃すぎて消滅できない妖精亡主の文脈があまりに似ています。
「第一魔法のユミナは影も形もないほど死んだけど、その死をもってほぼ殺せない状態になった」とされるユミナに言及する青子のボイスとも繋がると考えます。
久遠寺有珠の使うプロイキッシャーが魔法よりも魔法らしいと言われるのはプロイキッシャーの特性故でしょう。
神秘の下地を整えるディドルディドルや無尽蔵のマナを生成するフラットクナークの特性がまさに無から有を生み出す第一魔法の特性だからだと考えます。
Garden of sinners Pamphlet : 空の境界設定用語集 より
エーテル塊についての項より抜粋
エーテル塊にはいかなる使い道もない。ある意味無を作るようなもの。そう言うと『魔法』のようだが、エーテル塊とはそも第一魔法の───
という意味深な匂わせも存在している。
第1魔法は「無の否定」ってのは確定してましたっけ。
あくまでもばぜっとが言及してただけで、どの魔法に属するかは明言されてなかったはずですが
時間旅行(第二or第五)
並行世界の運営(第二魔法)
魂の物質化(第三魔法)
となると思います!
そして残る無の否定ですが、第四魔法が魔法使いしか知らないとなっているため、バゼットは知らない=無の否定は第四魔法ではない。と考えました!
無の否定が第六法なら間違えですが、一応魔法は五つとなっているので、第一が無の否定である事はかなり濃厚だと思います!
ただ、明言はされていないので確定はしてません汗
ユミナ、パッと見ダリウスに近い在り方をしていそうだよね
第一魔法って魔女という神秘を世界そのものに刻みつける=魔女そのものが世界に溶け込む=魔女の魔力が世界に刻まれる=偽エーテルが世界に満ちるとかかなぁなんて妄想してました。
どりるさんの考察が当たってそうですね。
無の否定と空想の具現化、第1魔法は0から1を生みだす原初の魔法って事?
今回のイベントでアリスが青子にデレてたの最高だった…
久しぶりに会ったから話したいとか可愛すぎる
シャイニースターの仕組みは去年爆死したディズニーアニメを思い出したw
っ置換魔法
設定めよいけど、続きでないな。
よく分からんけど第一魔法は願いの実現?かなぁ。
第一は夢そのもの?
AD1. 12.25.
FGOとっとと終わってくれ
まほよでやってくれよ