ENDRECHERI - koredakenohiwo mataidekitanodakara / THE FIRST TAKE
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- čas přidán 27. 09. 2022
- THE FIRST TAKE is a CZcams Channel dedicated to shooting musicians and singers performing in a single take.
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
Episode 248 welcomes back ENDRECHERI.
Celebrating the 20th anniversary of his debut as a singer-songwriter this year, Tsuyoshi Domoto, also known as ENDRECHERI, brings us his 1 TAKE performance of ‘koredakenohiwo mataidekitanodakara’, a song off his album “Coward” released in March 2006 under the name of ENDLICHERI☆ENDLICHERI.
Despite the whole world suffers common anxieties and troubles these days, we are gradually moving towards a brighter future day by day.
This is a love song for those who are being hurt, those who are shedding tears and those being left behind, expressing life and the suffering and pain in one’s lifetime.
Enjoy the calm and natural, yet powerful performance with Tsuyoshi’s vocal and a simple arrangement of two pianos, only on THE FIRST TAKE.
Piano: Tomoji Sogawa, Gakushi
ENDRECHERI STREAMING&DOWNLOAD: endrecheri.lnk.to/RtHsGIHa
■ENDRECHERI Socials
Official CZcams Channel: / @endrecheri_official
Official Instagram: / tsuyoshi.domoto24_j
Official Site: tsuyoshi.in/
Twitter (Label Official): / endrecheri_lbl
■ THE FIRST TAKE Socials
Official site: www.thefirsttake.jp/
Instagram: / the_firsttake
Twitter: / the_firsttake
Tiktok: / the_first_take
THE FIRST TIMES: www.thefirsttimes.jp/
A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.
Show us everything you’ve got for that 1 moment.
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
THE FIRST TAKE
CREDITS
―
Director/Creative Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Yo Kimura
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Director of Photography: Kazuki Nagayama, Satomi Hasegawa
Technical Coordinator: Ryu Kitamura
Camera Assistants: Ibuki Machida, Rina Tsutsui
Lighting Director: Kazuhide Toya
Lighting Chief Assistant: Naoya Imaoka
Liting Assistants: Yukinori Suda, Shiina Watanabe, Toshiya Igarashi, Kota Hagiwara
MovieProducer: Shohei Sadohara(TYO drive)
Production Manager: Yusuke Kurashina(TYO drive)
Production Assistant: Kai Takaha, Nagisa Taki, Tomomi Omori
Stylist: Nao Watanabe
Hair&Make up: Maki Odaira
Offline Editor: Kentaro Kinoshita
Colorist: Yuma Karasawa
Online Editor: Takeru Miyamato, Shoichi Nakamura
#THEFIRSTTAKE #ENDRECHERI #koredakenohiwomataidekitanodakara - Hudba
▼ENDRECHERI - 街 / THE FIRST TAKE
czcams.com/video/XAXIGSCb3kE/video.html
czcams.com/video/-URGywOsS9A/video.html
原曲
czcams.com/video/JqCUMbowzfU/video.html
原曲ですに2回も釣られたあああ!!!
荒らしは消えろ!
"私も原曲です"に、つられました😅。クリックしてびっくり😳。全然違いました。😱
毎日生きてる感覚もないまま眠ることさえ出来なかった私にもう一度の人生をくれたのは堂本剛さんです。だからいつまでもあなたが幸せでいることを願っています。
仕事で凄く嫌な事がありました。
この曲を聴いたら、毎日働いてたら嫌な事くらいあるよなぁ。と思えました。ありがとう。
結婚おめでとうございます🎉
男ですがずっと憧れの存在です
他の方のコメントで
20代でこの曲を堂本剛さんは制作されたことを知り、一体どんな人生を重ねてこられたのだろうかと…
彼が歌う音楽は「祈り」です。昔からずっとそう感じています。
奈良で生まれ、「舞」や「音楽」は古の「祈り」であったとよく知っている彼が、現代でも音楽という「祈り」を体現している、自分にはずっとそう見えています。
だからこそ、人の心に響く。
素晴らしすぎるコメントだと思います。そして完全に同意します。
最愛の我が子を亡くし心が張り裂けるような痛みの中何も見えずどう生きれば良いのか何も分からずただ呼吸していた時、この曲ばかり聴いていました。
悲惨な出来事なんてあるのが当たり前じゃない
これだけの日を跨いできたのだから
私たちはね歩んでいくの一歩一歩と人生っていう道を
どれだけの涙を流したか
どれだけの涙を流させてくれたのか
記憶も定かではないような心境の中のとても多くの時間をこの曲と過ごし、私の今はあります。
剛さんは恩人です。生きていてくれてありがとう。生かしてくれてありがとう。
20年来の友人が急死し、私自身がパニック障害になってしまい、それでも横浜のウオータータンク、ソロコンサートに行きこの歌を聞いて号泣しました
今日の夕方、テレビつけてたら、嫌なニュースばっかり見た。
世界中にこの動画が届かないかなー。
街とこれ跨を持ってくるあたり、今つらい悲しい思いをしてる全世界の人間を本気で救おうとしている気概を感じた
これまでの人生何度もあなたの存在に救われています。
今まで本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
人生の殆どをあなたのファンという形で過ごしています。
好きになった人があなたで良かった。
「歌を歌って泣いて笑って あなたに愛してるって言いたい」なんて素敵な言葉なんだろう、そうあったらいいなと思って泣けてくる
bayfm 堂本剛 10/8放送
Fashion&Music Book
ファーストテイク裏話を聴いてください
かっこよすぎます
高評価ってなぜ一度しか押せないんでしょう…
街に続いて2曲も…本当にありがとうございます。。
大きな愛を受け取った気分です。これからも生きていきます。
30代男です。
同時17歳だった頃、毎日が本当に辛くて消えてしまいたいと思い続けてた時、この曲をずっと聴いていました。
『悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない
これだけの日を跨いで来たのだから』
『あたしたちはね 歩んでいるの
一歩一歩と 人生って道を』
このフレーズにどれだけ助けられた事か。
辛い事や悲しい事があった時は必ずこの曲を聴いて今日まで頑張ってこれました。
そして今日も、この曲に助けられました。
自然と涙が流れてました。
きっとこれからもこの曲に助けられます。
素敵な曲をありがとう。
すごく共感できます!同じ30代です
貴方が今日も生きてまたこの曲を聴いている。。。そんな未来が多くの人に訪れますようにときっと作ったんじゃ無いのかな
そんな気がするんです
共感です
金田一の時小学生だった私は初めて恋に堕ちたような感覚で毎日剛君を追いかけてたました。
それから優等生として親や周りの期待を背に勉強し働いてきて、結局今はうつで無職。
そんな今、この歌を届けてもらって心揺さぶられました。
清らかさ、力強さ、葛藤。なんと表現すればいいのか私の語彙では補えないほど分厚く穏やかに包み込んでくれる歌声。大人の色気も相まって痺れて感動しました。
また恋に堕ちた気分。人生に彩りをありがとう。
また、惚れた。自分の人生これでよかった。
「この動画が一生見れますように」と祈ってしまう位好きです。
2006年当時、剛さん27歳にしてこのような詩が出てくるということに、彼が背負って来たものの重さを感じると同時に、同じような境遇の人に寄り添い、「共に生きよう」という温かい想いを受け取った。
僕はこの年、人を信じられなくなって自分の殻に閉じこもり、最も身近にいるはずの家族の言葉さえ遮っていた。生きている意味が見出せず、死んでしまいたいと毎日思っていた。
10月8日、なけなしの金をはたいて行った横浜みなとみらいで彼の口から出た言葉
「人生に無駄な時間なんてない」
僕はこの言葉で救われた。
「生きよう」と思うことができた。
今「生きていてよかった」と心から思う。
ありがとう、剛さん
剛さんに出会えて、ライブに行くのを決断して良かったですね。
この曲のすごいところは最初の「悲惨な出来事なんてあるのが当たり前じゃない?」から始まるのに最後は「悲惨な出来事なんてあるのが当たり前じゃない!」って意味が変わる所なんだよね。最初は確かにしょうがないよね。当たり前だもんねから徐々に変化して最後は人生って道を一歩一歩歩んでいるあなたがここまで頑張ってるんだから悲惨なはずがない。これから前を向いて生きてくれ。って意味に自分は感じました。命の詩としてこれからも色んな人に聴いてもらいたいです。
凄く分かりやすい説明です、どうもありがとうございます!
泣くな。泣くな。って思って耐えて聴いてたけど無理。これは泣く。
気持ちがこもってるってこういう事だよな。。。
人に見られることを仕事にしてきたのがよくわかる所作
堂本剛さん、生きててくれてありがとう。
この世に産まれてくれてありがとう。
私は確実に救われてます😢
毎日想って聴いてます。
こんなに尊い人がこの世にいていいのか…
神様ありがとう🙏✨✨✨😭😭😭
娘が何を歩んでいるの?と笑って私に聞いた
若すぎるあなたにはまだわからないよね
だけど、この先必ず訪れる行き詰まりや人生の壁が生まれた時に、一歩一歩ゆっくりでいいんだよと、もう一度この曲を聴いてもらいたいなぁと思う母です
この人の苦労や努力には遠く及ばないだろうけど、少し年下の自分としては、兄のように剛の生き方を追いかけてきた。ここまで良い日も悪い日も一歩一歩歩んできたなあ、としみじみ思ったら涙が出てきた。
誤解され敵意を向ける集団の中、いつかは伝わると信じて、何度も何度も愚直に繰り返す。心ない言葉があっても、自分を晒すことを恐れず、ただ祈るように静かに歌う。
そんなイメージを受けました。
勝手なイメージです。
ファーストテイクでコメントしたのは剛くんだけです😢それだけ感謝してます❤
こうゆう、優しくて繊細で愛ある人をどうか雑に扱う人がいませんように。
街もそうやけど、やっぱ剛がバラード歌ったら最強やな
一般の人にとってはメジャーじゃないけど、エンドリケリファンにとっては一番大事にしてるって人が多い曲なんじゃないかな。この曲を選んでくれてありがとう。
我々はなんて幸せなんだろう
聞き惚れてしまう...
しかし、いつ息吸ってるのか不思議
歌を歌って
泣いて
笑って
あなたに愛してると言いたい
昔は、周りの人達を愛さなければと
愛を伝えなければと思っていました
今は、あなたと言うのが
私が私に向けてあげようと思えるようになりました
泣いて笑って
頑張ってきた私自身も
愛してもいいですよね
剛さん
毎日いいねを押したい!
何故か、本当に小さな子供の頃におばあちゃんに静かに物語を読んで貰ったような気持ちになって、懐かしくて愛しくてちょっと泣いちゃった
剛くんシンプルにかっこいい❤
いや。なんかもう。
素敵な人だなって思う。
あたし、この曲があったから今も生きてる。
同じ時代に生まれ沢山の愛、希望いただきました。そしてこれからもいただきながら感謝しながら愛を沢山生きていきたいです。
ありがとう。
立ち止まってるそばにいて背中を歌でそっと押してくれた気がする………そうだよね…人生は輝くものだよね…
横浜の仮設テントで聴いたのが初めてだった。皆でナーナーと唄った。彼が突発性難聴になった半年後、ドームの5万人の聴衆を前にほぼアカペラで歌ったこの歌をDVDで聴いた。彼には自分自身の歌がどう聞こえていたのだろう?私はモニターの前でただ泣くしかなかった。いろんな時・場所で聴いたこの歌はENDRECHERI・バンドの方々・私・私たち全ての体と心が響き合っていつも唯一無二の今を生み出してきた。
今回THE FIRST TAKEという場を頂いて聴いたこの歌は、聴く度に私の心に積もってきていた哀しみ・涙・痛み・共感そして感動をも丸ごと温かく包み込み深く癒してくれました。
剛君ありがとう。THE FIRST TAKEさんありがとう。そしてそして゛これだけの日を跨いで来たのだから゛本当にありがとう。
突発性難聴が奇跡が起きない限り治らないって言われてて、左耳がずっと半音低く聴こえてるからロングトーンとか音程が取りづらく、バラードも歌い難くなってしまったって言ってるけど、いつもお耳のことを忘れるぐらいお耳を患う前となんら遜色なく歌えてるって、私たちには想像も出来ない程の剛くんの並々ならぬ努力の賜物なんだよね😭 今も後遺症を抱えながら頑張ってる剛くんに奇跡が起きますように…
各方面都完美的男人
変化を前提として生きている彼が、20代に作った曲を変わらず届けてくれる今。彼の中の芯の部分が表れている強いメッセージ。彼もみんなも望む平和が世界中に広がっていきますように。
堂本剛頼みなんだろう。
剛以外にジャニーズの中でこの域まで、いけないもんな。
やっぱ、別格だな。
ちなみに、ジャニーズの中で、一番、ムカつくのは、kat-tun。
中学生の時に母に誕生日プレゼントに買ってもらったCD
当時の自分と今の自分と受け取り方が変わってより好きになりました。
歳を重ねて良かったと思えました。
2006年に自作した曲が、刺さってしまう世の中なのが悲しい。その「悲しさ」も伝わる凄い歌唱。
堂本剛って人間の生き様がもうかっこいいわ…
聞いた人が現実逃避出来るような夢がいっぱい詰まったキラキラした曲を届けられる人は素晴らしいし、それこそがエンターテインメントだと言う人は沢山居る。
でも自分は首の皮1枚で繋がっているような人を救いたい。現実を受け入れてそっと寄り添うような曲、そんなエンターテインメントがあっても良いと思う。自分の役目はこっちだと剛さんは言っていた。
そんな信念をブレずにずっと歌い続けてくれて、今沢山の人に響いているのが本当に凄い。
男から見てもとても素敵な方で憧れの存在です
アーティストとして堂本剛さんが好きですしENDLICHERIほんとにカッコいい
サムネの剛くん儚いな…
自分に自信が無くなったときにこの歌を思い出して奮い立たせてます。
昨日残業終わりにこの歌のことを考えながら帰宅しました。
言葉悪いかもしれないけどTFTを使って今本気で救おうとしてる剛さんが好きだなと思った。純粋なんだよ。想いがどうか届きますように。
当時、生きているのが辛かった時に横浜での100公演ライブへ行き、この曲を聴いてライブ会場で号泣しました。あの時、本当にこの曲に救われました。この場をお借りしてお礼申し上げます。剛さんありがとうございます。今も大好きな曲の1つです。
剛さんは命の恩人。
孤独や辛ささえも包みこんでくれてありがとう。辛い中を生きる人たちに愛をありがとう。
はぁ…素晴らしい、自然と涙が出てくる。こうなると、ソメイヨシノもお願いしたい。
明日に希望を見いだせずどうやって生きていけばいいかわからなかった。どん底の精神状態の時にこの曲に出逢ってどれだけ救われたかわからない。あれから16年。今も優しく背中を押してくれる大切な曲。
ジャニーズ所属だからよくジャニーズno.1とか言われてるけど、こんな狭い範囲で比べられるのしょうもない。1アーティストとしてもっと評価されるべきです。
私は外国人だからか、全く先入観がなく最初から堂本剛をアーティストとして認識しました。本当に歌が超上手くて、歌以外も(作曲作詩楽器演奏など)何でもレベル高い、独特な世界観を作る凄い人ですね。
そうそう、ダンスも上手いですね。センスが良い
あのマイケルジャクソンにも歌声を褒められてましたからね。
堂本剛恐るべし
ありがとう
幸せで、幸せでいてね
体全体が楽器🎸
まじで剛さんは俺の中では世界一なんよね!!
悲惨な出来事なんて,
あるのが当たり前じゃない?
これだけの日を跨いで来たのだから。
ほんとに泣く、剛さん ありがとう
諦観していて光が見えるような気持ち。受け入れて、自分に落とし込んで生きていこうと思えます。
さすが。としか言えない。
剛君らしい。カッコイイ。
剛くんは本当に愛の人です。彼の歌声、歌詞で涙する人がどれだけ多くいることか。
繊細な剛くんだけれど、とても多くの人の心の支えになってくれています。
魂で歌う人、それが堂本剛なのではないでしょうか。
剛くん、ありがとう‼️ずっとずっと好きです😆💓😂
最初タイトルを見た時に、うそ!?本当にっ⁉️と驚きました。一歩一歩と、堂本剛さんと同じ時代を私も皆んも共に明るい未来へ歩んで行きたい‼️
圧倒的すぎてため息しか出ない。アーティストとは剛くんのためにある言葉なのかもしれない。ソロ歌手、シンガーソングライターとしてデビューしていても大成功していたでしょうね。もちろん光一くんとのKinKi Kidsの活動も大好きです。男も惚れる天才アーティスト。それが堂本剛という人。最高です。
唯一無二なアーティスト。ありがとう。
剛くん。
歌い続けてくれてありがとう。きっともうダメかもと思ったことも、歌えば歌うほど苦しかった事もあったと思う。でも、負けずに諦めずに歌ってくれてありがとう。もう一度言います本当に本当にありがとう。
こんな今だからこそ聴きたくて
どうせなら聴いてること伝えたくてここへ。
本当にありがとう💜
この曲好きかも…と思ったあなた、おめでとうございます!ドリカムのお二人が「この曲ほんと最高!」ってあまりに熱く褒めてくれたのでシングルにしようかと思った曲だそうです。
この曲で命を救われた1人です。
横浜のウォータータンクで何度も何度も
涙しました。
何年経っても色褪せない
今の時代にあった曲だと思います。
素敵な歌声をありがとう。
これからの乱舞も心から楽しみにしています!
全世界に届け!!
この、ただただ真っ直ぐな剛くんの想いがたくさんのひとの心に届きますように
僕が高校生の時ソメイヨシノと街とORIGINAL COLORをずっとローテ組んで聞いてました。
当時の僕に堂本剛と椎名林檎の表現力がブッ刺さりでした。
ご結婚おめでとうございます。
某事務所の中で、私と同い年の子達が好きになっていったのは嵐さんだったけど、私はKinki Kidsさんで、堂本剛さん、貴方でした。
剛さんの書面でのメッセージを見て、この歌が真っ先に思い浮かびました。勝手ながら、辛いとき沢山支えてもらっていました。海外にいる時は、国を跨いで聴いて、涙と共に勇気を元気を、心を紡いでくれてありがとう。
苦しい時を経験し葛藤している剛さんだからこそ、これからも幸せになって人生って道を跨いでいって頂きたいです。
私も頑張ります。ありがとう。
そして、おめでとうございます!!
幸せにならなきゃね🫶🏻💞
Hope you’re doing well as well
生きる事が嫌になる日もあるけど、これだけ生きてたらそういう日もあるよね〜!って決して「頑張れ」とは言わないケリーさんが好き。
ストレスになる事が明日あり、晩御飯も吐いて、どうやったら寝れるかなと思った時に「あ、剛の声を聴こう」と思ってファーストテイク2曲聴いた。心が鎮静して来た。このまま、剛が歌う「はじまりはいつも雨」も聴いて目を瞑りたい。
悲惨な出来事なんて、当たり前→当たり前なのかな?→当たり前じゃ無い!
今更だけど歌の中に
一つのストーリーがあるのに気付いた
頑張れって応援してくれる歌も良いけど、
頑張るエネルギーが無い時にこの歌を聴いたら、
自分の辛さに寄り添ってくれるように感じるだろうな
そして、自分が直面してる理不尽は当たり前じゃ無い、しょうがなく無いんだって、気づかせてくれるアンセムになる歌だと思う
ミサイルの報道で、胸が苦しくなって、また聞きに来ました。。
突発性難聴になった年のコンサートで、アカペラで披露した「これだけの日を跨いで来たから」を聴いた時は感動して泣いたな。
言葉を想いを届けるために、歌うんですね。
この歌を無料で聞けることに感謝。ただ、それだけ。
みなとみらいに建てられたウォータータンクに幾度となく通って、毎回この曲で涙してました。
心に寄り添ってくれるこの曲が今も昔も大好きです。
剛さんは中森明菜さんのように魅力のある歌声ですよね。
歌上手い人は世の中大勢います。でも剛さんのように歌詞を伝えながら歌っていく魅力ある歌手はそんなに多くない。
何やこれ!カッコ良すぎるやろっ(泣)
見終わった後、しばらく沈黙。
強すぎて言葉にならん。
また、何回も観てまうヤツや。泣き疲れるヤツや...。強すぎやで、ほんま
ジャニーズで、唯一、
唄が上手ぇと思った人で、
唯一、ジャニーズの人で
自分がアルバム買った人(ソロ)
※KinKi Kidsは持ってませんww
本当、上手いよなぁ。
姉ちゃんは、俺より上手いですって
テレビで言ってたけど、
めちゃめちゃ聴きたい(笑)
ENDRECHERIの堂本剛さんの音楽 想いが1人でも多くの皆様に届きますように🙏
人の痛みを理解できる人しか
こんな歌作れないよね
20代の頃の剛君へありがとう
更に熟成されたお酒のように
積み重ねられた歴史と魂を感じ
今またこの曲を届けてくれて
剛君ありがとう
剛の曲はもっと聴きたい…
ずっとこの世界に浸っていたいな。。
剛くんの毎日が幸せで溢れますように。
ロングトーンとビブラートが美しい
歌詞の言葉選びが秀逸で日本人で良かったと思わせてくれる。日本語はとても綺麗で繊細なんだと改めて感じられる。
昔、剛さんの誕生日に1人で奈良をぶらぶらしてるときにずっと剛さんの曲を聴きながら歩いたのを思い出しました。この曲もたくさん聴いていました。当時はいじめられてたりとか、孤独感じたりとか、家族とうまくいかなかったりとか悩みが多くて、訳もなく目的もなく、ただ剛さんの誕生日に奈良を歩いただけで、その日、生きてる事が幸せって思えるような綺麗な景色と空を見れました。その日があって今があります。あなたのおかげで今生きています。そんな事もありました。ありがとう、堂本剛さん。
どれだけの日を跨いでも、きっとこの人に繰り返し恋をしつづけるんだろうな。
日本語っていいなって改めて思わされる、剛さんの楽曲は。
まさにこの曲で救われています。
あなたの愛が想いが溢れている。
ありがとうございます。
いろんな人に聴いてもらいたい曲