大地讃頌

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  • čas přidán 21. 08. 2024

Komentáře • 23

  • @synthriderblacksynthriderp2681

    オーケストラと合唱…本当に素敵です♡

  • @takeruishihara9044
    @takeruishihara9044 Před 5 lety +40

    1:10 オーケストラの間奏好き

  • @user-bx7sd9tg8z
    @user-bx7sd9tg8z Před 4 lety +5

    第八楽章聞きたい

  • @hirooh1039
    @hirooh1039 Před 3 lety +1

    中学生のときに歌いました。

  • @user-qv6fs1ch3f
    @user-qv6fs1ch3f Před 5 lety +8

    みんな若いですねぇ

  • @user-jz1qi6ps5s
    @user-jz1qi6ps5s Před 3 lety +10

    東混さんにしては、今一?!

  • @user-edamame767
    @user-edamame767 Před 3 lety

    これ歌ったなぁ

  • @VenusPowerMakeUp
    @VenusPowerMakeUp Před rokem +3

    中学の頃の音楽教諭は、オケヴァージョンを聴いたことがなかったのか、”p”で始まるべきところを、思いっきり"f"で歌い始めさせて、非常に違和感を禁じ得ませんでした。静かなgrandiosoだって、普通に存在できる概念ですよね?

  • @user-fz7gt3uq8c
    @user-fz7gt3uq8c Před 3 lety +14

    山下さんの指揮は「型」にこだわりすぎ。だからつまらない。
    山田さんの指揮の方が団員の個性を最大限に引き出している。
    だから魅力的。

  • @user-bb8gt2tu2t
    @user-bb8gt2tu2t Před 2 lety

    この合唱曲の作詩者の「大木敦夫」は、反省したとはいえ、戦前は「愛国詩(軍国詩)」を書いており、戦後、その点を厳しく批判されたことも忘れてはならないと思います。

    • @masare.9463
      @masare.9463 Před 11 měsíci +4

      時代が時代ですからね。戦争否定しようものなら収容所行きですよ。おかしな時代だ。

    • @user-ob1lf9yb1i
      @user-ob1lf9yb1i Před 8 měsíci

      あなた達の様に戦後の反日教育を受けられた人はお気の毒です。日本人は自国が植民地にならぬ様南シナ海を渡ってアジアの植民地開放の為に戦ったんですよ。今(令和五年)の世界を見て下さい。
      ウクライナやパレスチナを。第三次世界大戦が来るかもしれません。その時、日本人は戦えますか?

    • @kv6205
      @kv6205 Před 6 měsíci +2

      ​@@masare.9463
      そういう時代あったことさえ知らない人が増えてますからね。

  • @kazutaka6823
    @kazutaka6823 Před 3 lety +1

    加藤純一!

    • @user-dy9cd8ng9w
      @user-dy9cd8ng9w Před 3 lety +9

      内輪のノリを外に持っていく寒い新参

    • @kazutaka6823
      @kazutaka6823 Před 3 lety +8

      @@user-dy9cd8ng9w それをいちいち指摘してくる悲しい古参

  • @user-ie8dg5hy4t
    @user-ie8dg5hy4t Před 2 lety +1

    この歌は15歳ぐらいの人達が歌うから美しいのであって、悪いけどGGIBBAが歌ってもビミョーだわ、、、

    • @yupon2002
      @yupon2002 Před 2 lety +7

      土の歌を知らずに大地讃頌のみ知ってるとその感想になりますよね

    • @user-hb8un5qq1p
      @user-hb8un5qq1p Před rokem +17

      15歳ぐらいの人たちが歌うから美しいって、、、それってあくまでも合唱コンクールとか卒業式の話だけですよね…?本来はこういった管弦楽団による演奏によるカンタータという音楽形式で「土の歌」の最終楽章、つまりその前の六曲の歌があってこその大地讃頌なのです。浅はかな感想はやめていただけますでしょうか…