年末には見たい「忠臣蔵」ー過去の秀作TV番組紹介『驚きももの木20世紀ー実録 赤穂浪士』（抜粋）平成10(1998)年12月18日放送
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- čas přidán 13. 12. 2021
- 年末になると、昔はテレビで「忠臣蔵」を題材にした時代劇や過去の映画を放映したものです。特に誰が大石内蔵助を演じるかは、その作品自体の質や人気を決定する重要な要素でした。また作品は多少脚色されているとはいえ、老若男女を問わず、歴史の勉強にもなったのです。
ところが昨今は、こうした作品が放映されなくなり、そのことが家族や友人を始め「共通の話題や意識」も薄れてきた理由の一つでもありましょう。
今から23年前にテレビ朝日系列で放映された『驚きももの木20世紀 実録 赤穂浪士』はドキュメンタリー番組とはいえ、ドラマとしても楽しめるものでした。
後半部分だけですが、既にご覧になった方はもちろん初めての方に是非お勧めしたい内容です。
訂正：後半、大高源五の母に宛てた遺書の場面ですが、字幕の中で「大高源五に母はいない」と書いてしまいました。「父はいない」の間違いです。失礼しました。
BGMの一部：
・餌食
・伝統の街
・光に抱かれて
・蒼刻
www.hmix.net/ - Zábava
日本人の忠義や生き方を示したドラマです。ずっと残して頂きたい。
終わりのない旅の途中で〜
振り向けば君がいる〜
人はみな
ひとりきりじゃ
生きてゆけないから〜
頭のなかでエンディングテーマに起用されていた
BEYOND『遥かなる夢に〜Far away〜』
が流れてきた。懐かしいなあ。
リアタイで観ていました。
以前は討ち入り日前後に必ず忠臣蔵のドラマ、夏になると牡丹燈籠放映してたのに
年末に忠臣蔵がないのが 残念至極。私は 東下り 垣見五郎兵衛の場面が 堪らない！忠義！凄い！
討ち入の12月14日(旧暦)が現在の新暦では1月30日だったことが段々と世間に知られきたのも一因かと
忠臣蔵大好き今まで138回見ました‼️
赤垣源蔵の紋付きに別れの場面、涙が止まりません
炭小屋から飛び出して来たのは武士ではなく茶坊主であったと記録されています。
吉良上野介の最後の場所は台所の小屋で隠れていたが、赤穂浪士が探索の為に刺した槍が偶然刺さり絶命した。
何か刺した事に気づき引きずり出されすでに絶命している吉良上野介を家臣に確認させ首を取ったのが真実。
仮名手本忠臣蔵は芝居なのであまりに脚色されていて事実と違うものになっている。
史実とは違う
47人でひとりの老人を殺害するなんて、なんと雄々しい話でしょう。
罪人としてではなく武士として最高の栄誉である切腹をおおせられたことにより後世末代まで赤穂浪士の忠義が称えられました｡大石内蔵助以下四十六名の浪士は本懐と遂げ満足な切腹だったと思います｡
阪口定子 さま
コメントありがとうございました。
仰る通りと思います。最近では、赤穂浪士の真意は他にあったのだとか、まるでこの事件を揶揄するかのような番組があるようです。しかしこの事件が長く言い伝えられてきたことの意義を無視するような風潮には、疑問を感じます。
@@kamibasami2412 様 私もおっしゃる通りと思います｡何故令和の時代になっても忠臣蔵が評価される赤穂浪士が称賛されるのか？彼らの行いが純粋に忠義を貫く為だったと思われるからです｡そうこうことも理解出来ない人達がいることが情けないですね｡
細川家には私の先祖もお世話に成り、故に私が今生にいます。
感謝合掌m(_ _)m
討ち入りそばが出て来ないんだけど……。
店主敬白
そういえば、番組ゲストの高橋英樹さんが、「ここでそばを食べたいところですね～」と言っていました。申し訳ありませんが、ゲストのトークの部分はカットしました。
“知里幸恵”の回の映像をお持ちでしたらぜひ投稿をお願いします。
申し訳ありません。そのビデオは持ち合わせておりませんので、お許しください。
こちらこそ、無責任なお願いをして申し訳ありませんでした。2年前(2020年)に偶然、知里幸恵の回の全編映像を見つけたのですが、自分で観る前に削除されてしまったので、もう一度投稿されないかと探していたのです。
16:20の首の確認の時の音楽が知りたい
どこ探してもない
申し訳ありません。これはもともと番組側が使用した音楽で、誰の作曲か、誰の選曲かも、私としては存じません。確かに、よい音楽ですね。
@@kamibasami2412
ご回答どうもです
やっぱりオリジナルですよね
いい音楽なのに勿体ないですよね
仮名手本忠臣蔵はドラマ、史実は違う!
日本の時代劇こんなんばっか!
史実ではなく創作もの
そもそも雪降って無いですね!
吉良家の家臣の長屋の出入り口全てに釘を打って出られないようにした。又目付などに見つからない様に服装も火消しの服装で鎖帷子で重装し寝込み押し入った。これでは、ただの押し込み強盗殺人と変わらない!
吉良上野介の最後は台所の小屋を何人かが刀や槍でつき人がいるか探っていて偶然人を差した事分かり引きずり出して吉良らしい人物ですでに生き絶えていて下僕に確認させ吉良と分かり首を取ったのが真実。ドラマの様な激しい切合など殆どなく家臣は寝巻のまま良く分からず切られたのが殆ど。正直正々堂々切りあった討ち入りでは無い!
だが世論と言う野次馬が1老人の首を取り大石等を英雄に仕立て上げた事件!現在も世論は時として人を陥れる。
現在に生きる人間より
「そもそも雪降って無いですね!」・・・・そんな事どうでも良い事。「ただの押し込み強盗殺人と変わらない!」・・・・なんと言う乾いた心の人でしょう。ジョンさんは恩になった人の為、方法はどうだろうと命が捨てられますか? もっともっとよく考えてみて下さい。情けない人ですね。「史実ではなく創作もの」・・・部分的には創作であっても、これは当時の人間味あふれる『人間としての道徳教育の手本』ではないでしょうか。
@@kurohiro6528
いつの時代の人!
現代の日本人に死の美学!あなたは自分の子供に死の美学教えると
ｗ
恩を受けた人には命を持って報いろと。
義理人情と死の美学は現在では無縁ですが。
過去を正しく知り現代にどう生かすか歴史を学ぶ本当では!
小手先の事言っているコメントでは無い!
現代に生きる我々がどうとらえるか!
血生臭い事件に感動する方がサイコパスでは!
あなたのコメントこそどでもいい!
ドラマに感化され過ぎ
単純過ぎだわ本能だけで生きてるみたい!
@@user-ht1fj1jf4j ・・私は今を生きる一人の人間です。では、何故こんな話が何百年も続いて来たと思う ? 多少創作は入っていますがこれはこのドラマを通じ、人々に人の生きる道を教えようとしてるんでしょ ?
死の美学ではなく、今を生きる時このような人間らしい生き方がイイだろうと教えてます。ドラマに感化 ?
そうではなく、数多いこのドラマの作者たちが人の生きる道を教えてるんですょ。ドラマ忠臣蔵の作者は沢山おらます。その方々はその場面場面を通じ人としての生き方を説いているんですょ。貴方も感心して見られた事でしょう(*^^)v
「義とか仇討ち＝復讐」好きな日本人に合わせた内容に脚色され続けたんだからいいんじゃない。確かに日本人らしいってや日本人らしいやね。その証拠に敗戦後、GHQが上演や上映を禁止しちゃったでしょ。芝居や映画なんてのは脚色·入れ事で成り立ってんだから、史実とは違うのは当たり前。いちいち目くじら立ててたって意味ないだろ。
大星由良之助
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史実調べてからものは言いましょう。ドラマはドラマ!知らんやつ多し!
因みに浅野家も吉良家も愛知県出自!
ああここ個人のコメント欄で制作者宛に言っているですけど。
だから返信コメント要らんし何も響かんし、現代の日本に任侠映画みたいなもの。