出口王仁三郎の自伝「わが半生の記」6【朗読】生まれ変わり

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 出口王仁三郎の自伝「わが半生の記」のつづき、「祖父の再生」というところを朗読しました。

Komentáře • 2

  • @user-hx4vv5xe5j
    @user-hx4vv5xe5j Před 3 měsíci

    十五夜月見さん、今日も美しく清らかなお声で、面白いお話を聞かせてくださり本当にありがとうございます。
    博打のし過ぎで家を失うことも、神様が大難を小難にしてくださって、家を存続させてくださるのだから、反省してこれからは信心しなさいというのが考えさせられました。人を苦しめ、神を忘れていたらとんでもない災いが来るんだなと思いました。
    またそれをこの博打好きのお祖父さんは、自覚していて、博打をして負けねばならぬと仰っていたことが凄く非凡だなぁと思いました。
    私なら、博打好きの身内が家屋敷を博打のかたにしてしまい、家族を苦しめたら、それはその人の過ちだと思ってしまいますが、やはりめぐりというものがあるようだと思いました。
    とても面白かったです。
    ありがとうございました❤

    • @15nightmoon
      @15nightmoon  Před 3 měsíci +1

      コメントが遅くなりすみません。丁寧なコメントありがとうございます。おじいさんが色々と自覚しているところ、私もすごいなあと思いました。ほんとですね、その人の過ちだと思ってしまうかもしれないのもわかる気がします。