ブランドガニ”産地偽装” 組織ぐるみの生々しい手口とブランドの行末【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】
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- čas přidán 6. 05. 2024
- 先月、京都府京丹後市の小さな港町で発覚した、ブランドガニ・「間人ガニの産地偽装」。長年、組織ぐるみで行われてきたとみられる偽装の手口を徹底取材しました。犯罪の片棒を担がされた男から衝撃の言葉も。また、真面目にやってきた漁師たちからは怒りの声も聞こえてきました。
一方、過去に偽装が発覚しブランドの評判が地に落ちた「熊本県のアサリ」のイマも取材したところ、一部の悪質な業者によって真面目に働いてきた漁師たちが苦しみ、もがいた2年間が見えてきました。もう一度ブランドを復活させようという取り組みのすべてを深堀しています。
一度失った信頼はそう簡単には取り戻せない。このまま「間人ブランド」が消えゆくのでしょうか、それとも復活に向かうのでしょうか。産地偽装の実態とブランドの行末をゲキ追しました。
(かんさい情報ネットten. 2024年5月7日放送)
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取り外しできるタグではなく、取り外しできないタグにするしかないですな。バーコード付きにして、スマホから買う人が見れるようにするしかない。はずしたらわかるようなものにするしかない。
カニも正月しか出番がない
見た目や味なんて分からなくて、タグだけ見てたってことか
これこそ漁業のあるべき姿だよね
漁業権を持つ漁師たちはわずかな人数で漁場を独占しているんだから漁獲量を減らして良い獲物だけを高く売れば儲かる
広告費もブランド料もどんどん乗せて希少性をアピールすれば値段は天井知らずに上がるのは間人ガニが証明してる
でも実際やってるのは早い者勝ちの乱獲で値崩れ
海は漁師のものだから好きにしたら良いんだけど自ら貧乏になりたがってるとしか思えないや