アーチェリー センターショット見方と点検について

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  • čas přidán 8. 09. 2024

Komentáře • 13

  • @user-wy6lo5ne3t
    @user-wy6lo5ne3t Před 4 lety

    今晩は。
    アルミ矢もカーボン矢のように調整すれば良いですか?ポイント何個分出せば良いですか?
    また、矢が、左に固まって、サイトももう名いっぱい出した状態なら、矢はポイント何個分右に出せば良いですか?

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 4 lety

      コメントありがとうございます
      基本的には同じです。
      右利きの方であれば、左にはポイント一個分。右の場合はポイントの先端がストリングで隠れる程度までです。
      そこまで右に入れても左に行くようであればバネ圧の変更か矢が硬すぎる可能性があります。
      また、弦サイトの位置等でも変化しますし、グリップや弓の傾きも影響します。

  • @nurulhasanah9491
    @nurulhasanah9491 Před 3 lety

    動画でもよく使われている木製のハンドルの弓の場合はどうですか?
    ハンドル自体がリカーブに比べて 太いこともあり 普通に矢をつがえただけで かなり左に矢先が行きますよね。この木製ハンドルの弓の場合のセンターについて、また チューニングの仕方を今度動画にしていただけたら、と思います。

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 3 lety +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなり申し訳ありません。動画は検討いたします。
      先に文面での回答をさせて頂きます。
      正直、ウッドのハンドルはハンドルの厚みが厚くなるので、金属のハンドルの様にチューニングをするのは難しいと思います。
      また。ポンドにもよりますが、リムがすぐに曲がったり、左右の調整ができないのでそういう点でも不利です。
      その為、ウッドのハンドルではプランジャー等は使用せず、プラスチックのレストについてるプランジャーの代替の部分のみで対応しています。
      そして、センターのずれはほぼ無視するよな状態です。
      教室や、体験会等での使用であれば、そのような状態でも問題はないと思います。
      もっと点数を求めて、シビアな調整がしたい場合は金属のハンドル等に変更を検討してみてください。
      しかし、ジュニアなど体力的に金属のハンドルが使用できない場合、センターを合せるのは妥協して、現在使用のポンドにあったシャフトを作成することをお勧めします(少し柔らかめのシャフトでもいいかもしれません)。
      少しでもセンターのズレが緩和されるように本人に合せたシャフトを作成するイメージです。
      初めて間もない場合や、ジュニアだとレンタルのシャフトだと長すぎたり硬すぎたりが多いです。
      身長の変化や筋力の増加などで、シャフトを作ってもすぐに使えなくなる可能性がありまので、安いシャフトでもいいと思います
      簡単にまとめると
       ウッドのハンドルでセンター調整は厳しい
      しっかりした調整を求めるならハンドルやリムの変更。
      体力的に変更が厳しい場合、少しでもよくなるように、現在のポンドにあったシャフトを作成する。
      長くなりましたが参考になれば幸いです。

    • @nurulhasanah9491
      @nurulhasanah9491 Před 3 lety

      @@narusports5571
      返信ありがとうございます。
      とてもわかりやすく 参考になりました。
      センター調整は諦め シャフト選択を気をつけます。
       本当にありがとうございました。
      これからも 応援させていただきます。

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 3 lety +1

      @@nurulhasanah9491 参考になれば幸いです。
      追記としては、
      ポンドが弱ければ弱いほどシャフトの選定は難しいです。
      これは、技術面もそうですが、リリースの精度、ストリングの返る勢いの弱さ・低ポンドの為ミスがシャフトに伝わりやすいなどの要因です。
      またジュニアの場合、身長の急激な変化等もあるので、その点も注意が必要です。
      ジュニアや初心者の場合、完璧に合わせるのはなかなか厳しいので、レンタルよりはいいか程度の感覚でいいと思います。
      ですがそんななかでも、少し長めに作成するなど、少し余力をもたせて、初めて自分専用の矢を作るということをモチベーションにしてもらえればと思います。

    • @nurulhasanah9491
      @nurulhasanah9491 Před 3 lety

      @@narusports5571
      追記 ありがとうございます。
      とても参考になりました。
      木製の弓に関して 詳しく説明している動画も見当たらなかったので
      妥協点や注意点など とてもわかりやすく 参考になります。
      本当にありがとうございます。
      是非是非 時間がありましたら 動画もアップしてください。
      楽しみにしています。

  • @AY-zm5lg
    @AY-zm5lg Před 6 lety

    下リムのセンターがどうしても合いません。限界までリムを移動させるとかなり中心にストリングを持ってくることができますが、当然ながらこんどは上リムがずれてきます。なので、下リム以外はきちんと合わせて、下リムは妥協している感じです。どのような原因が考えられますか?ちなみにハンドルとリムは同時に購入し、購入当時からこんな感じでした。

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 6 lety

      コメントありがとうございます。考えられる原因としては、センターショットの点検の仕方が違う・弓の調整の仕方が違う・りむがねじれている・ハンドル、リムに不良があるなどです。やっていただきたいことは、まずハンドルの調整機構をすべて中間に戻してもう一度点検してください。ワッシャタイプであれば左右2枚ずつにして、ねじタイプであれば調整機構を中間にした状態でセンターの確認をしてみてください。それでもうまくいかない場合は販売店や近くのショップに持ち込むことをお勧めします。

    • @AY-zm5lg
      @AY-zm5lg Před 6 lety

      実は昨日も中間に戻して点検してみたんですが、やはり下リムだけ右に寄っていました。センターロッドのみを装着し、リムには何の圧力がかかっていない状態で見てるんですが。。。一番近くのショップまで車で2時間かかるので、いつになるか分かりませんが、いつか行って聞いてみたいと思います。ご丁寧な返信ありがとうございました。

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 6 lety

      そうなんですね。それであれば一回別のリムで試してみてください。それで同じように下がずれるようであればハンドルに何か問題がある可能性もあります。センターのズレが無いようであれば現在のリムが曲がっている可能性もあるかもしれません。後は現物を見てみないと何とも言えないので、遠いようですがショップに持っていくことをお勧めします。

  • @tuiteru888
    @tuiteru888 Před 5 lety

    せっかく動画にして説明してんだから、図か絵ぐらい出すサービス精神ほしいわ。

    • @narusports5571
      @narusports5571  Před 5 lety

      コメントありがとうございます。
      わかりやすい動画になるようにしていきたいと思います。