上手い会議には正しい『論点』がある/ 仕事が楽しくなる「成果を出す会議のやり方」/会議がうまい人になるための方法第二弾
Vložit
- čas přidán 16. 05. 2024
- 何のための会議だか分かりません!論点の設定次第で会議の生産性やアウトプットの質が大きく変わる・・・ファシリテーションスキルを上げる方法ないですか?教えて、李さん!
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何のための会議なのか?正しい「論点」の設定が、結果として、仕事が楽しくなることに繋がるお話し、とても学びになりました!毎回ありがとうございます!
お客様に何が起こっているのか?を考えずに、安易に解決策を発言していました。勉強になりました。ありがとうございます。
まさに、論点が曖昧なまま会議や企画を進めてしまっていました。この動画見たおかげで、間違いなく生産性が上がります。
素晴らしい知見のシェア、ありがとうございます!
問題の根本原因を議論しないまま、解決策だけを出し合う会議をしちゃってきたことを反省しました。。
問題は何なのか?まずはそれについて徹底的に討議し、それから、解決策を出し合うということ、この二つを分けて、次回からの会議に臨みたいと思います!
今回もありがとうございました!
どの回にも言えることですが、ほとんどの動画時間が10~15分なのが本当に良いです。
スキマ時間にサッと見られて助かります。
字幕付きで音なしでも視聴できる。
すぐにhow toを議論しない、ここが大事だと感じました!
とても勉強になりました。
課題発見のではなく、今見えている課題解決にすぐにアクションを促すことをやりがちです。
まず、ファクトを集めて課題整理(論点抽出)、その後解決策をリソースの量と成果の大きさの4象限できちんと整理して合意してからアクションを起こすようにします!
◆論点
→検討したらよりよい意思決定ができるのが論点
◆仮説
→論点に対しての
◆議論流れ
・ファクト
・問題発見仮説(まずは、何が起きているか?のイシューファインディング)
・課題解決仮説(どうやったら解決できるか?)
★着手容易、効果莫大がベスト
ソルベンシー
ディスアドバンテージが出るならダメ
私はすぐに効率化したがる人なので今回の動画をみてとても反省しました。
効果と効率は掛け算の関係にある気がします。
効果がゼロのままでは効率が如何に高くてもゼロで、効果がマイナスであれば結果もマイナスですね。
なので着手が容易で効果がデカいものから攻める。腹落ちしました。
ありがとうございます。