'60カルダンのショーに日本人モデル松本弘子が登場／映画『ライフ・イズ・カラフル』本編映像
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- čas přidán 22. 09. 2020
- アルバトロス・フィルム配給にて、2020年10月2日より公開の『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』より、カルダンが起こしたファッション革命の1つ、有色人種をモデルに起用し、多様性をファッションの世界にいち早く取り入れた本編映像を解禁！
帝国を築いた伝説のファッションブランド「ピエール・カルダン 」。ブルジョワ向けのオートクチュール（高級仕立服）から脱却して、プレタポルテ（既製服）に業界で初めて本格参入し、未来的なコスモコール・ルックで若者を熱狂させたモード界の革命児に密着！今も現役で活躍するレジェンドが語るのは、ファシズムが台頭する祖国イタリアからフランスへ脱出した記憶に始まり、先鋭的すぎてファッション界から敬遠された苦悩と反撃、ジャンヌ・モローとの運命的な恋、情熱を注いだ劇場運営、門前払いされた高級レストラン「マキシム・ド・パリ」のリベンジ買収など、波乱万丈でカラフルな97年間だ。ファッション後進国だった日本や人民服を着ていた中国に先陣を切って乗り込み、おしゃれの楽しさを世界中に伝えたカルダン。秘蔵映像や豪華なゲストたちの証言から浮かび上がるのは、スキャンダラスな天才デザイナーのチャーミングな素顔と輝かしいレガシー。ファッション好きだけでなく、楽しく生きたい全ての人に贈る傑作だ！
この度、解禁するのは今では当たり前となっている有色人種のモデルを積極的に起用し、ファッション界に多様性をいち早く取り入れたピエール・カルダンの姿。
“モデル=白人女性”という既成概念を取っ払い、アジア人女性や黒人女性、男性モデルを起用することで、ファッションを多様な民族に開放し、男女問わず多くの人々に装う楽しさを伝えた。「デザインする時、体のサイズは考えない。人種のことも考えない。考えるのは体がまとう“ドレス”のことだけだ」と話すピエール・カルダン。ナオミ・キャンベルも「彼の創造性を表現するのは多様なモデルよ」と続ける。日本人モデルの松本弘子氏にシーズンのメインの服を纏わせ「弘子は重力を感じさせず、まるで天女のように歩く」と大絶賛するなど、昨今何かと取りざたされる“多様性”を70年も前にファッションの世界において、その重要性を広く訴えていたことが分かる本編映像となっている。
2020年10月2日公開
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松本弘子さん、子供の頃初めて知ったモデルです、素敵と思った。
松本弘子さん、 1936年のお生まれなのに身長が 174cm！ しかも頭身が高くて首と手足が長い（しかもO脚じゃない）。もちろんそうでないと見出されないんだろうけど、すごすぎる
174cmではなく164cmですよ。同世代のモデルでイヴ・サンローランのマヌカンになった高島三枝子さんが167cmで、お二人が並んだ姿を見ると弘子さんの方が少し低いです。
@@passaro5717流石です👏カルダン氏との対比、顔と手脚の長さのバランスなどを見ても174cmはないですね。
よい眼を持っている方は少ない、、、つまり少数派がより正しい数値に近いワケです🎉
松本弘子や松田和子、高島三枝子など当時海外で活躍していたモデルはスタイルで評価されていたのではないのですが、その辺りは若い方が理解するのは少し難しいと思います。
モデル（というか専属マヌカン）の有り方自体が今とはかなり異なりますし。
日本で170cm超のモデルが活躍するようになるのは1960年代後半からですね。
3.40年前に久しぶりに
帰国した弘子さんが
ゲストでグルメ番組に
ゲストで出ていました。
ミステリアスな美貌も
スタイルも保っていました。
すごく豪華な料理を
美しく食べていて、
「フランスに比べて味が
繊細」と感想を述べていました。
フランス人の旦那さんとの
間の一人娘さんが
雑誌のインタビューに
応じている記事も
覚えています。
黒っぽい髪のチャーミングな学生さんで
「学生だから贅沢するな。」と弘子ママから
きびしく言われてると
答えていました。
素敵な人に成長してると
思います。
60s 70sのカルチャーが好きすぎてやなぁあ
ナレーションまで野宮真貴!凝ってる。
シェアさせていただきます。
2:41
後ろに若きゴルチエ様がいる❤
ピエールカルダン・名は知っていたけども顔までは知らなかったです。
松本弘子さんトリュフォーの家庭に出演されてますね！モデルさんだったと初めて知りました。
Dommage qu'on ne sache pas qui intervient dans cette archive.
Du temps où les femmes étaient encore belles et élégantes, pas seulement les mannequins, les femmes du monde mais aussi celles des classes moyennes. Une époque dans laquelle il y avait encore les bonnes manières, le respect de soi et d'autrui et des choses.
Ce présent siècle est un siècle de décadence qui arrive à son terme dans tous les domaines car il n'y a rien à l'horizon qui semble assurer la relève pour une meilleure société.
同感です。終わりの美というものかもしれない。
@@22toge J'ai utilisé un traducteur pour traduire votre réponse. Merci d'avoir laissé un commentaire.
J'ai recherché la vie de ce mannequin japonais, Hiroko Matsumoto. Elle a arrêté sa carrière en 1967, elle s'est mariée deux fois et elle est morte à Paris en 2003 après être arrivée en 1957. Ses deux filles ont bien réussi leurs vies.
En fait, la fin des années 90 fut la mort lente de tout ce qui était beau.
野宮さん
Ах! Какая Хироко Мацумото душка и такая худа,красивая
松田和子さんと同一人物ですか？子供だったので知らないです
全く違います