心の地図 我慢を止めて生きるとは|ブッダの教え
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- čas přidán 27. 06. 2024
- 仏教、禅、哲学、ブッダの教えに関する人生をよりよく生きるための短い物語を紹介していきます。この動画が、みなさんの心の地図になりますように。※人口音声なので読み方を間違えてる場合がございます。予めご了承ください。
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【クレジット表記】
VOICEVOX:青山龍星
#ブッダの教え #仏教の教え #ブッダ
菩薩の道は永遠の旅だとつくづく感じさせられました。
合掌
四諦と八正道の分かりやすいアプローチでした
難しいですが(合掌)
奥深いですね。
ノウマク・サマンダ・ボダナン・バク
今回の話は、、、ちょっと納得いかなかった。我慢🟰怒り ? ちがうよね、、、
失礼いたします🤝
メッセージを見て少しでも解消できたらと言う想いが働きましてコメントを差し出がましくしていることをお許しください。
我慢と言う言葉の捉え方や認識を変える必要があるかもしれません。
我慢と言う言葉の捉え方によっては納得できないこともあるかもしれません。
心の我慢とは己が内なるエネルギーや想いなどに固執してしまっている状態を指すと捉える事もできるかもしれません。
一つの現実での出来事に対して
自らが想う事やイメージを一方向のエネルギーに囚われてしまっている状態と言う見方で見るのはいかがでしょうか
その囚われてしまった感情や想いイメージやエネルギーを心に抱え,それを発散や解消又は浄化できないで滞りがある状態を表した事を我慢と言う言葉で表したと捉える事で、もしかしたら納得いく腑に落とす事につながるかもしれません。
ブッタのこの時代と今の時代では言葉の使い方や捉え方も大きく異なる可能性があるのも事実です。
例に挙げてみると、
ブッタとはシッダールタ を指すだけの言葉ではなく。
悟りを開いた物と言う意味でありますが。
それを存じない方がブッタと聞くともしかしたらシッダールタ の事を言っていると捉える方もいます。
このように言葉とはとても難しい物であるので
多角的に見ていくと様々な思いや意図を理解してあげられる事につながるかもしれません。
言葉で伝えるのはとても難しい物
それでも伝えたいと想う気持ちを汲んでいこうと私は想う次第でございます。
突然差し出がましく大変失礼かと思いますが、心が動き
言葉を綴った次第にございます
見ず知らずの私が突然失礼いたしました。