ROCO TALK#72 ゲスト:庵野秀明さん(第六話) ~ウルトラのレジェンドたち~
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- ゲストは、庵野秀明さん(第六話)
庵野秀明〈監督・プロデューサー (株)カラー代表取締役〉
1988年『トップをねらえ!』で監督デビュー
1995年に『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け 社会現象を巻き起こす。
主な監督/総監督作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ『シン・
エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ゴジラ』『シン・仮面ライダー』など
ROCO TALKは、女優桜井浩子が気の置けない仲間や気になる方と気さくにトークを繰り広げる番組です。
今後の配信予定
ゲスト 庵野秀明さん
#72 (第六話) 5月10日
初代ウルトラヒロイン桜井浩子著作の最新作
「桜道 - フジアキコからコーディネーターへ」
www.shogakukan...
初の豪華写真集
「桜井浩子写真集act ULTRA」
www.fukkan.com...
桜井浩子Twitterはじめました!!
/ roko_sakurai
こちらもチェック!
実相寺監督の回顧展にお邪魔したとき、遺品?に、綾波レイと惣流アスカ・ラングレーのフィギュアが含まれていたことにビックリしたことがあったのですが、...
09:40~ 「夜のウルトラマンはすごく怖くてかっこいい」数十年間、言葉にならなかったものを言い当てられて全くもってすっきりしました!
シン・ウルトラマンの続編、「シン・続ウルトラマン」の企画が進展する事を 首を長くして待っています!
名古屋の庵野展へ行って(氷川さんが推奨した)アニメ、特撮の歴史とのリンクの部分、第一章の部分が最重要だと感じました。「これは事実上の特撮博物館の続きだ」と。
1960~85年くらいの、特撮アニメの最も濃い部分に存分に浸かった少年達が成長し、自ら作品を発信してきた歴史の典型として語るアプローチは正解でした。
ATACの仕事は、本来は文化庁が行うべき案件だと思いますが、その歴史的価値が国家に迄受容されるには、まだ時間を要すると思います。
これまで軽視され破棄され散逸してきた遺物の収集の意義は、これから衰退する日本国にとって非常に大きなものとなるでしょう。
浮世絵同様、海外へ散逸する危険性から思えばギリギリのタイミングであったと思います。
難しいとは思いますが、ATACには今回の第一章を拡張した、日本特撮アニメ史(東映の例を見るまでも無く両者は資本的にも不可分だと思います)概論の展覧会を、
特撮博物館、庵野展に続く第三段として、願わくば国を巻き込んで実現して頂きたく、祈念しております。
実相寺組だとカレーということは、スカイドンでカレーが出てきたのは、食べ物に意味があって特注したのではなく、いつものを小道具に利用した、ということでしょうか。もし蕎麦やサンドイッチだったらあのスプーンのシーンは生まれなかった?
庵野さん、原口さんをはじめ、もはや考古学ともいえる特撮関係の歴史を解明、保存する活動をされている人達に敬意を表すと共に心から感謝致します。
対談ありがとうございます。
世の中、デジタルに移行する中、根本として作品はどのように制作されてきたのか?振り返ったときに残っていないではもう遅い。残されたものが、気が付いたら文化財になっていた、と後世の方が感じてもらえると、うれしいですね。庵野監督や他の関係者の皆様に感謝感謝です。
良い話、濃い話ばかりですね!!
庵野監督回は今回で最後ですか。
色々話聞けてよかったです。
次回は何方が来られるか楽しみです😊
開館したばかりの頃、須賀川のミュージアムに行きました。
無料なのは大変嬉しいのですが、もっと近くで観たい遺物が沢山ありました。
定期的にテーマに沿った展示をして、センスの良いミュージアムショップを併設したり、大規模展示の全国巡回展など行えば、入場料をいただいて展示規模も増やし、黒字経営できるのでは?と思いました。
保存していただけるだけ有難いのですが、日本中のファンが観たいだろうにと、勿体無い気持ちもありました。
p.s.桜井さん、物心ついた頃から大ファンです♪
50歳も目前ですが、好き物の仲間と語る時は「アンヌ隊員より、フジ隊員だろ!」と熱くなってしまいます(恥)
でも、「シン・ウルトラマン」の元ネタには、庵野さんのお好きな「遊星から来た兄弟」が採用されていますが、野長瀬さんの演出回なんですよね。
野長瀬さんの作品と 円谷プロ作品への貢献は、もっと再評価されるべきだと思うんですけどね。
この更新頻度がよいですね
桜井さんいつ見てもお綺麗ですね好きです。
10:58 ミニチュアに限らず、かつて特撮に関わっていたスタッフの個人所有の資料(台本や文献のみならず、個人所有の写真等の記録も含めて)も、御本人が亡くなられると 遺族の管理となって 処分される運命を辿る可能性が極めて高いので、何らかの形で残るようにして頂きたいです。
実相寺監督は川崎市民ミュージアムに寄贈されていましたが被災してしまいましたね
@@CH-ir4gy さん
被災したのは、寄贈される前でしたっけ?
゙夜のウルトラマン゙、テレスドン戦が好きです。
BGMなしで淡々と、しかし見せ場はしっかり作って短時間で終わる。
シーボーズの時の実相寺さんと高野さんの衝突は、ドラマ「ウルトラマンを作った男たち」でも再現されましたね。
特撮はどんなに人気を博しても、大衆向けサブカルチャーとしか見られません。
まして昔は子ども向けとの固定観念があり、私も30~40年前は「いいトシしていつまでそんなものを見ているんだ」と馬鹿にされました。
特撮作品が゙古典芸術゙として社会から高い評価が得られるような活動(お話しに出た、博物館に貴重な資料を保管・公開するなど)がこれからも進むことを望みます。
特撮が、知識層も好む高尚な世界になりますように・・・。
フジ隊員役、桜井浩子さん
初めまして、子供の頃にレンタル
ビデオで初代ウルトラマンと
ウルトラセブンを見てました
初代ウルトラマンは私のあこがれのヒーローです、メフィラス星人の
お話で巨大化したフジ隊員が初代
ウルトラウーマンですよね、身長は初代ウルトラマンと同じ40mで
科学特捜隊のネクタイピンは
ウルトラマンのカラータイマー
みたいにチカチカ光りますよね
あこがれの初代ウルトラマン/
ハヤタ隊員役の黒部進さんは
お元気ですか?。
レジェンド庵野さんも桜井さんの前では押されたまま。
まあ、桜井さんが、押されたのは飯島監督ぐらいか。
桜井さんは、岡本喜八監督の「あゝ爆弾」や「江分利満氏の優雅な生活」に出ていた
桜井浩子さんの新著「ウルトラQ ウルトラマン全67作撮影秘話 ヒロインの記憶」とても楽しみです。
共著の青山通さんには「ウルトラセブンが音楽を教えてくれた」を読んで感想を送った際、お返事をいただいたことがあります。
お2人の夢のコラボに期待しています!
特撮博物館できるとしたら、外観は科特隊の基地だろうな
今までのゲストの面子が正しく偏ってますw
桜井さんと仲良しの方が多いのでしょうね。
もう少し女性ゲストも呼んでいただきたいですw
次回は岡田斗司夫かも?笑
腫れ物の名前出すやつ空気読めよ😅