祖谷のかずら橋 製作:東京シネ・ビデオ株式会社
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- čas přidán 4. 12. 2020
- 製作:東京シネ・ビデオ株式会社
企画:国立歴史民俗博物館 協力:文化庁
1991年 カラー 30分
四国、祖谷に残るかずら橋は、シラクチカズラを使った珍しい吊り橋である。3年毎に行われる架けかえの作業と工程を克明に記録し、山村の昔の暮らしを描く。
撮影協力
徳島県教育委員会
西祖谷山村役場
西祖谷山村教育委員会
東祖谷山村教育委員会
高岡林業
日浦義時
射場繁昌
楠 育治
国立国会図書館
国文学研究資料館史料館
スタッフ
製作:横川元彦/佐藤有弘
脚本/演出:米内義人
撮影:福井有彦
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シラクチカズラ=サルナシって、実は食べられるし蔓は縄の代わりに使えるしとても便利ですね。昔の人の知恵ってすごいですね。樹液飲める程でてくるのは知らなかったので、今度試してみよう。
最近見たyoutubeの動画の中で一番感銘を受けた
特に後半の橋の掛け直し工程、淡々として寡黙だがパワフルでかっこよくて感動した
80年代から日本中で建材用にスギの植林しすぎてたけどこういうところももれなく影響あったんだな
そのせいで生育したかずらが少なくなって、細いカズラをつなぎ合わせてるのみて時代の変化を感じる
ただ、最近ではどうなんだろ もう少しバランスを考えた植樹になってるのかな
徳島出身の私も初めて見て感動しました。
火の音とかナレーションの声で、安眠できたわ。
子守唄代わりに定期的に見ようかなぁ
UP有り難うございます。
UPありがとうございます😊
命がけの作業
本当に本当にありがとうございます🙏🙇♀️
勉強になりました!
寒い中での大変な作業なんですねぇ。数年前、大歩危小歩危から祖谷のかずら橋にかけ、ドライブ旅行で訪れました。私の故郷は中国山地の山あいの村なんですが、四国山地(とりわけ徳島の山々)の景色や自然は素晴らしく、川の水流や水の綺麗さ、大歩危の遊覧船から見上げた岩の隆々とした姿に感動しましたよ!同じ山でもこちらと四国は全く違いますね!祖谷のかずら橋、又行きたいです(^^)
今もあるんですね ストリートビューで観れます
渡るのに有料(大人500円子供400円)というのが時代の変化を感じますが
ほんとうの大昔はワイヤー部分もかずらだったのだと思う。
人間が自然に逆らわず共存共栄する姿は今の時代も見習うべき。
正に知恵と工夫の塊だと思います。
芸術品。世界の何処にもないでしょう。
かずらをあぶって、細工するんですか。
祖谷にかずらが有ったこと。それを橋にする技術。
先祖のアイデアに、頭が下がります。
私も徳島ですが、初めて知りました。感動です。
アメゴの塩焼き🐟買って食ったけど、外側は焼けて中身が生だった。
大きくなるまで100年かかる様なかずらを4年で消費していったら
そのうち採れなくなりそうな。
怖すぎて渡れなかったのはここだけの話だよ
⭐
橋の近くにある、シャレオツな建物は、料金所なのね。それだけがゲンナリ。
でも、すごく面白かった。