理解できない「バカ」に説明しても無駄!(養老孟司④)【解剖学×教育】
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- čas přidán 3. 08. 2024
- 【タイムテーブル】
00:00~ 教育は「本音」と「建前」が乖離している
01:04~ ロンドン留学で夏目漱石が「大学は役に立たない」と感じた理由
01:51~ 数学に必要なのは「美的な感覚」と「純粋さ」
05:15~ 年中感じる「バカの壁」
05:58~ 「バカ」に理解を求めたり、説明したりするのは「無駄」
【チャンネル概要】
さまざまな業界で活躍する方々への取材を通して、教育に関心を寄せるすべての視聴者に対し、新たな気付きや教育活動へのヒントとなる情報を発信するチャンネルです。
教育現場を取り巻く環境は日々、変化しています。こうした流れを把握できると同時に、日本の教育をプラスの方向へ、ひいてはこれからの日本全体をプラスの方向へ導く原動力となる、信頼できる情報提供を行なっていきます。
今回の動画は、440万部を超えるベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)の著者で、東京大学名誉教授の養老孟司氏に、「バカ」への対処法などについて聞きました。
【プロフィール】
養老孟司(ようろう・たけし)
解剖学者、東京大学名誉教授
1937年神奈川県鎌倉市生まれ。62年に東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年に東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授や大正大学客員教授を歴任。大の虫好きとしても知られており、最近のお気に入りは「ゾウムシ」。サントリー学芸賞を受賞した『からだの見方』(ちくま文庫)や440万部を超えるベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)など著書多数
#養老孟司 #バカの壁 #教育 #本音と建前 #夏目漱石 #留学 #数学
ベストセラーの著者が語るこれからの教育(養老孟司①)
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「デジタル社会もクソもない」と感じた理由(養老孟司②)
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「子育て」や「教育」にマニュアルは必要か?(養老孟司③)
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【東洋経済education×ICT】
toyokeizai.net/feature/ict-edu
BGMのせいで話が聴き取り辛いです
BGMの音が大き過ぎると感じます。BGMの音量が気になって話に集中するのが難しくなってしまいました。
BGMですが、もっと小さくする、あるいは無音にして頂けないでしょうか?もしくは、自動生成ではない字幕を付けて欲しいです。
私は聴覚情報処理障害(APD)があります。私にとってBGMは、騒音と同じです。話の内容を聞き取るのにとても神経を使う為、動画を最後まで見る頃にはヘトヘトに疲れ果ててしまいます。このような人もいることを知って頂きたいです。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後の取り組みの参考にさせていただきます。
ご参考(テロップありの動画):
czcams.com/play/PLGIqjM8m1-fPVgAHEbJsBsm7m0IHsvFj2.html
czcams.com/play/PLGIqjM8m1-fPnf4P3Npa_n5yMPzky5Iw1.html
↓ 同感 ですが 善い教え
BGMが大きすぎます!いらないと思います。話に集中できないのでもったいないですよね。
純粋性はわかるけれど、応用というか想像性が足りないのでは?ともかく自分で考えるようになることが自立なのですね!
全てを理解し合う者同士で此の世が構成されていたなら全員が同じになると思います。その時、他者への関心が無くなると思います。
また、その帰結として一斉に間違えた時に何が起きるか?
これは現在のワクチン接種騒動の中の問題だと思います。
因みに私は常にバカと言われ続けております😚殆どの場合に私は少数派ですから。もちろんそれは喜びです。
ラッパがうるさい。せっかくの話がもったいない