オイルの疑問が一括で知ることができる動画ですね。これから車を大事に乗っていこうとしている人に見て欲しい動画ですね。1Lターボ車ですが、カミさんメインで、暖気ゼロ・短距離オンリーなので0W-20のGRエンデュランスを使ってます。低粘度でオイルの循環する速度を稼いでます。こういう選び方もあります。
むーらむらさん
コメントありがとうございます😊
そうなんですね
GRオイルいいですよね
ちょい乗り車両にはバッチリですね
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街乗りなメーカーが指定してる純正オイルが一番間違いない
今のエンジンは昔と違います
エンジンブロックが出てからアルミにスリーブになり
今はコーティング
APIやらACEAって汎用規格よりしっかりテストされてる純正オイルが間違いないオイルが一番ですよね
いしさん
コメントありがとうございます
そうですね
特別な用途や何かの技術革新にチャレンジしない限り、性能どうこうより純正オイルが一番安心して使えると考えています
おっしゃる通り理論の上に実物で確認してあるのが自動車メーカー純正品質ですね
モービル1はパオだと思いますが、最近のモービル1 流動性の数値が大きくなってるように感じます。SN規格の頃がフリクションそのものは少なかったように感じます。実際 グレードよりもベースオイルが何かによるものも大きいと思っています。添加剤に頼らないベースオイルとか良いですよね。モービル1 SP規格になって少し重くなったような気がしたことあります。 あくまで個人主観です。
アメリカのプリウスの話は、超長距離乗る、交換サイクル長いといったリスク回避で固めではないですかね?
300Vは昔からトップレベルの性能ですが、エステルは加水分解しやすく短命とも聞くし、実際実用上何キロ交換くらいが推奨ですか?
モチュール製のニスモオイルなんかは3000キロとかあり、期間の表記は無く、何が正しいのやらわかりません、、
peal kun さん
コメントありがとうございます
30プリウスは0W-20、5W-30、10W-30 3種の純正指定があります
アメリカのような高速長距離移動等の場合を考えて指定されてました
300Vの寿命ですか、私はよく使いますが1年くらいは走ってない時は換えないこともあるくらいでそんなに気にするほど劣化してるイメージないですね
では次の動画で距離走った300V情報を配信します
とても参考になりました。最近のオイルでVHVI+PAO+エステルと言う商品をよく見かけますが、
グループで言うとⅢなのかⅣなのかⅤなのか分かりません。VHVIがベースオイルでPAOとエステルはほんの少ししか配合されてないとしたらグループⅢという事でしょうか?
オレンジジュースで例えると果汁1%でもオレンジジュースですし100%のオレンジジュースもありますね。
スイフトスポーツHT81sさん
コメントありがとうございます😊
まさしくオレンジジュースの例えで言われてる通りです。
正しく判別するには安全データシートを確認するしかない訳ですが、公開してないオイル銘柄もあれば分かりにくい内容もあるので大変ですw
そのブレンド方法の目的は、ベースはVHVIを使ってます。粘度指数を上げて耐力アップにPAOを加えて、潤滑アップにエステルを加えてます。
添加剤の代わりに高性能オイルを混ぜてる感じですね。
なのでグループⅢとカテゴライズして間違いないと思います。
結局グループ3とグループ4ってどこで見分ければいいのですか?全合成油、合成油、化学合成油、100%化学合成油などの表記から判別するのは不可能なのでしょうか?
非常に明快な説明ありがとうございました。かつて化学合成湯は過酷な環境で突然水のようにオイル性能が無くなるため、こまめに交換したほうが良いという話を聞きました。自動車メーカーのエンジン設計・評価担当の方でした。20年以上前の話ですが、今でもそんなことは起きるのでしょうか?
yk33333さん
コメントありがとうございます😊
そうなんですね
最近の化学合成オイルはずいぶん以前とは変わってきていて耐久性も考慮されてます
言われている過酷な環境がどんな状態かわからないので当て推量で答えることは避けますが、私は交換サイクルは車両取説に準じてやってます
ハイパワー車両だと劣化を感じたら交換してます
参考にしてもらえるとうれしいです
詳細な解説ありがとうございます。 自宅には輸入車が何台かありますが、オイルにはそこそこ拘りがあります。
VW、AUDI車ですがVWとAUDIは2021年頃から純正オイルが5W-30から0W-20になりサプライヤーもCASTROLからSHELLに変更されています。
スポーツモデルのGTIやS、RSモデルでも0W-20が指定となっております。 主に燃費対策とEUのCO2排出の問題だと思いますがエンジンにはよくないと思っています。
古い人間なので下はいいとしても上が20というのはエンジンを廻したときに油膜が切れたりするのでは・・・と心臓に良くありません。
せめて上は30は欲しいと思いますので、オイルはMOTULのSPECIFICか300Vの0W-30、5W-30を投入していますがどう思われますか?
使用用途は街乗り、高速道路がメインでサーキットは基本走りません。 交換サイクルは5,000kmごとに行っています。
ご教示お願い致します。
hiko madoxさん
コメントありがとうございます😊
そうですよね
0W20は使い慣れないと怖いですよね
また安いものも気になりますね
私も粘度グレードの上限が不安な時は同じ様に上げてます
サーキット走る時は40以上にしてます
300Vは軽い吹け上がりなので0W30は燃費面で劣ることないですよね
今の粘度グレード選択でいいと思いますよ😋
250cc単気筒4stモトクロッサーと750cc4発ストリートスポーツでの使用経験からの回答です。
サーキット走行しないのでしたら、WAKOSのプロステージ-S 10w-40(極寒冷地域の冬場での使用は除く)が、性能と価格のバランスが良くオススメです。モチュール300V、WAKOS 4CRやトリプルRは、入れたては、レスポンスやパンチが明らかに良いのですが、性能の劣化の早く劣化幅も大きいため、5000kmのライフを考えるとオススメしません。(高値だし)、これらの超高性能オイルは、サーキットでここ一発タイム削りたい時に輝きます、レーシングスペックは伊達じゃありませんが、レーシングスペック故の弱点も有すると理解されると良いかと思います。
スミマセン!
質問なのですが😮
ワゴンR MH23Sのノーマルエンジン CVT
(89000㎞)に乗っていますが、月に2回ほど
長野~石川県まで、往復しています。
(片道3時間30分)
高速では常に3000回転位で3時間30分走行していますが、固めのオイルにした方が良いのでしょうか?
また、アクティートラックHA4にも、乗っていますが、このくらい古い車には、オイルのにじみが心配なので、鉱物油で3000㎞位で替えた方が良いのでしょうか?
今の車のガスケットは、鉱物油でも、化学合成油でも関係無いのでしょうか?😓
たおさん
コメントありがとうございます
悩み事よくわかりました
使い方について細かい説明頂けて助かります
来週の動画で詳しく説明するようにしますね
古いエンジンは10W−30以上の粘度がいいですか?5w−30までの指定でも10W−30や40を゙入れても燃費を気にしなければ使ってもよいと思いますが?
16年14万㌔の3GRエンジンは0w−20は使えますが、夏場は10W−30や5W−30の方がエンジンには優しいですか?
徳田あきもさん
コメントありがとうございます
純正指定粘度グレードを基準にして選ぶのが基本です
直噴GRエンジンなら5W-30の300Vだとエンジンにも優しく燃費も有利です
安い鉱物油系化学合成オイルの粘度グレードを上げても抵抗が大きくなるだけで思うほどエンジン保護にもならなのでご注意下さいね
天然ガスからの合成炭化水素のGTLベースのオイルも原油ベースのGrIII(VHVI)の鉱油扱いなのがややこしいですね。
GTLはGrⅣでも良いと思いますが、、、
1968fineさん
コメントありがとうございます😊
そうですよね。
最高位まで精油して作ったGTLがVHVIと同じなのは紛らわしいですね。
技術進歩の証なんでしょうかね。
色々コメントしてすいません。
GrⅣは規格上PAOのみです。
上位にあるm PAOともなると粘度指数は200超なので、GTLでは全く届かない値です。
どう分けるかは決め事でしょうが、当のシェルがGrⅢと宣言した訳ですから、実力的にはその位置なんだと思います。
M Reiさん
コメントありがとうございます😊
そうですね
正しく区分するとそうなりますね
GTLをグループ3+と区分する説もありますよね
使ったフィーリングや私がやった車両試験結果から言えばPAO、エステルの高額オイルは別格の性能ですね
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@@KJO-premium_movie 今は、GTLはGr.Ⅲ++ですね。VHVI+が出てきたので、これをGr.Ⅲ+としてる様です。
どちらもAPIの公式ではないですが。
そのうち、CTLがこのカテゴリーに追加されると思います。
お疲れ様です。
オイルの選択は何時になっても話題が尽きない案件?でしょうか。
カストロールの件はかなり前に聞いています。
以前は使用していましたが性能的には問題無いんでしょうけど曖昧な表記にやや抵抗があってカストロールは使用をやめました。
今は4G63にMobil115wー50・・RB26にはnismo(MOTUL)のエステル系15w-50です。
どちらもエンジン、補器類に手が入っていてブーストも掛けていて排気温度も高い事から固めのオイルにしています。
交換時期は走行距離が少ない(1000~1500km)ですが年に一回 冬を過ぎた3~4月でやっています。
ちなみにR35(2014年モデル)はサーキットには行きませんので新車時から純正のオイルです。
GT-R monozukiさん
コメントありがとうございます😊
そうなんですね
ニスモオイルってタービン交換してても充分いけるんで大好きです
1JZタービン交換車でも使ってましたよ
安心の性能ですよね
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先程は、バッテリーの件でありがとうございました。もう一つ教えてください。JF3Nボックスカスタムターボに乗っていますが、メーカー取説だとオイルが0-20か5-30となっています。令和四年式ですが、燃費の面では、0-20のオイルだとおもいますが、ターボ車でも本当に大丈夫でしょうか?ちなみにオイルは、タクミオイルの100%化学合成をいつも入れています。教えてください。
功 井出さん
コメントありがとうございます。
質問の通りみなさんが悩む点だと思います。
粘度グレードは規格なので、5W-30であれば安心なってことはないです。
いつも入れられているタクミオイル100%化学合成であれば通常街乗り走行であれば0W20をメーカー指定のシビアコンデションの指示に従って交換すればよいと思います。
注意点としては軽自動車はどうしても排気量が小さいためエンジンが普通車より高回転稼働になり交換サイクルを少し早めてあげると安心度は高まります。
ただサーキット走行やスポーツ走行の場合は該当しませんのでご注意くださいね。
ロータリーエンジンはシリンダーの密封力の弱いエンジンだから密封作用の高いドロドロしたエンジンオイル方が燃費は良くなると思いますが?
村岡勝浩さん
コメントありがとうございます😊
そうなんですね
密封と滑らかにシールが滑ると燃えカスにならないエンジンオイルが求められるロータリーエンジンは大変です
新車は、オイルは。速く変えない方が、いいと、時々聞くのですが高いオイルが入ってあるの😢てすか?それともエンジンに関係があるのですか?単純な、ことで、ゴメンなさい。?😅😂
ひおかひでこさん
コメントありがとうございます😊
そうですよね。
よく聞く話ですよね。
ガソリン車と仮定して説明しますね。新車の時は概ね1,000km走行後にエンジンオイル交換がいいと言われてます。
これは新車で高額オイルが使われている訳ではなく、エンジン内部部品の当たりが安定するまで多く摩耗粉が出るのが理由です。
1,000kmをエンジンの慣らし期間としてオイル交換をします。
それ以降は通常のオイル交換サイクルで交換すれば大丈夫です。
@@KJO-premium_movie お答えいただき本当に有り難うございました。こんなに速くご返事頂き有り難うございました。また、動画楽しみに、しています。
VHVIは別にカストロールが開発したのでは無く、石油会社が作ったものですよ。
グループⅡは水素化精製までです。グループⅢは重質油を水素化分解(ハイドロクラッキング)して、Cオーダーを下げてます。ハイドロクラッキング後に再生ガソリンも造ってますから。この工程は石油化学の分野ですから工業的には化学合成と呼べます。
ただ、PAOと差別化したい人が多いと言う事かと思います。
やっぱりここも国産ベースオイルを使ったOEM??単なるコピーブランドオイルを上げて蘊蓄を話している所は他のチャンネルと変わらんと感じた。
100%化学合成油のPAOもエステルも多くの種類があり、下の品質の低い(エンジンオイルに向かない比較的安い)ベースに化学合成油を使ったオイルは、VHVIどころか鉱物油にも劣るものが国内のブランドオイルには多いと感じます。
果して自動車メーカーは何年の何万キロまで指定オイルで保証をするのか?
指定オイルで10年10万キロ乗っても例えばオイル食いが激しくなってもメーカー保証はするのかな??
おそらく自動車メーカーの保証期限は多くは5万キロ程度が多いと思うけど、巷では日本車は10万キロ以上はトラブル無しで走ると言われているけど、トラブルって致命的なトラブルであってある程度は知れる程度ではないのかな?
日本の中古車をアメリカに持ち込むと途端に調子が良くなったり、エンジンが元気になる事は事実自分も経験している。
日本で作られているエンジンオイル以外に原因は見当たらず、アメリカで製造されたエンジンオイルをアメリカから直輸入して日本の車に入れると途端にエンジンが別物のように感じるのは「ナーゼ・ナーゼ???」
現在Mobile 1 が国内から姿を消している為にアメリカからの並行輸入品を使っている人も多いと思うけど、みんな今までの国内で作られていたMobile 1 は偽物だったのかと思うほど違いが出ている。
日本のどの分野の企業も全て消費者を騙している悪徳企業ばかりと言う事がトヨタやダイハツの詐欺事件でも明らかになったと思うけど???
取説に「シビアコンディション」の説明書きは有るのに、なぜ「標準交換時期」の「標準」の説明書きは無いのでしょうか?
オイルにとって最高の条件下で使う場合を「標準」として、それを隠してるところにメーカーの悪意を感じるわ。
バイクさん
コメントありがとうございます😊
そうですよね。
私も今の時代だと標準の乗り方の説明欲しいです。
過去の自動車業界の取り決めが継続されてるんだと思います。
知識のレベルが高いから動画の内容に曖昧な部分が少ないのだと思います。多くの人が知りたいことがわかりやすく解説されている。とても素晴らしい動画だと思います。もっと多くの車好きの人に、この動画をみてほしい。
Peliatan Bidaniさん
コメントありがとうございます😊
参考にして下さりうれしいです。
はげみになります。これからも動画配信がんばりますね😋