世のため人のためアニメシリーズ「本田宗一郎物語」世界一はやいエンジンを作った男/Soichiro Honda
Vložit
- čas přidán 6. 06. 2018
- 110年ほど前、静岡県の鍛冶屋に生まれた本田宗一郎が今回の主人公。いたずらっ子の宗一郎は小学生の時、村にやってきた自動車を見て大興奮。車好きが高じて16歳で上京、自動車修理工場で働くことになった。
でも、やらされたのは子守りや掃除など雑用ばかりで車には触らせてもらえなかった。それでも諦めずに頑張って修理の仕事を覚え、出張先の岩手で消防車を直して村人たちに大いに喜んでもらえた。
22歳で浜松に戻り独立。自分の修理工場を持つようになった宗一郎のもとに、腕の良さを見込んで次々に仕事が舞い込んできた。でも、宗一郎は修理ではなく一から自分の手でものづくりがしたくて、エンジンのピストンリングを改めて学校に通うなど苦労して開発、会社はさらに大きくなっていった。
しかし、戦争による空襲で工場は焼けてしまい、戦争が終わっても宗一郎は何をすればいいかわからなくなってしまった。そこに持ち込まれたのが発電機を回すための小さなエンジン。宗一郎は自転車に付けられるように加工して販売。バタバタと呼ばれるエンジンは大ヒットした。
念願の自動車製造を始めようとしたとき、国は自動車メーカーの数を制限する法律を作ろうとしていた。宗一郎は諦めず社員にハッパをかけ、四輪の世界にも乗り出した。また、世界一速いエンジンを作ろうと世界のレースに出場。F-1でも優勝するなど世界にHONDAの名を轟かせるとともに、環境に優しいエンジンを開発するなど、技術のホンダとして確固たる地位を築いた。 - Krátké a kreslené filmy
第二期のときに、セナに「勝ってくれてありがとう。来年も最高のエンジンを作るから。」と声をかけて、セナが感動した。ってエピソードがあったな。
ホンダ創立までは初めて知った・・・
感動しました
オイルを嗅ぐときの宗一郎氏可愛かったです。(1:31)
涙が出た。そして元気を分けてもらった。
本田のバイクや車大好きです!
感動しました!
藤沢武夫さん話があったら完璧なのになぁ。
世界のHONDAは、本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の出会いで羽ばたいたと思うので。
失意の中で尺八を吹いたり、塩を作ったり…無線用小型エンジンに廻り合い、湯タンポをタンクにしたバタバタを造り出す。諦めない、アイディアと得意なことで人を喜ばし自分も活かす。諦めない心…運を引き寄せる。
HONDAは世界の🚗だ。
本田宗一郎がHONDAの🚗を世界に知らせて、走らせて、世界を愛されてるんだね。
本田宗一郎がHONDAを名を広めたんだね。
最後の場面は感動します!
宗一郎さん!天国でこれからのホンダを見守ってあげてください!
すごい車やバイク世に送り出されますよ〜
そして、今では
飛行機✈️
見終わったあとウルウルきた ( ;ω;)
元々知識がある大人でも楽しめたし、そうじゃない子供にも自分で知ることを促してくれるいい作品だと思いました!
本田宗一郎 俺もこんな人になりたい!
よりHONDAに入りたくなった!
車はそんなに詳しくないし、HONDAも語れるほど詳しくはない。
でも車は大好きだから必ず大学受かってHONDAに就職してみせる!
\( ‘ω’)/ウオオオオアアアアーッ!