NAOYA MATSUOKA & WESING STUDIO LIVE 1979 再UP
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- čas přidán 14. 08. 2021
- 松岡直也 & WESING の 1979年 スタジオライブです。(再UP)
1 00:04 FANCY PRANCE
2 08:39 A SEASON OF LOVE
3 15:34 MOONLIGHT SAND
4 21:20 SILVER NIGHT FEVER
5 27:46 PAO De ACUCAR (Part1 Delight Part2 Jubilation)
KEYBOARDS 松岡直也 : DRUMS ポンティ上村 : GUITAR 松木恒秀
BASS 高橋ゲタ夫 : ALTO , SOPRANO SAXOPHONE 土岐英史
TENOR SAXOPHONE 沢井原兒 : TROMBONE 粉川忠範
TRUMPET 武田和三 / 岡野 等 : PERCUSSION ペッカー / 中島 御 / 横山達治
※ あろうことか曲名を間違えていたので再UPです。
( FANCY DANCE・・何ということでしょう・・大好きな映画 )
コメント 高評価を頂いていた皆さん。ごめんなさい 🙇♂️
※ 全体にハムノイズが乗っています。
※ 歪み ノイズ等は電波状態によるものです。一か所テープのヨレあり。
特に 2 のペットソロ左チャンネルに歪みがあります。残念！・・😰
※ ポンティ上村さん、お察しの通りというか完全にポンタさんです。 - Hudba
後記：松岡直也さんとバンドをやりたかったポンタさん。松岡さんに懇願してLIVEに飛び入りみたいな形で参加。
そこで、松岡さんはポンタさんの自由で捉われないドラミングに感化され、WESINGの結成に至ったと聞きます。
JAZZ畑で年齢を重ね、ラテン系に拘り続けた松岡さん。そのメジャーデビューは日本のフュージョン界では遅咲きでした。
「松岡直也 & WESING」を初めて聴いた時に、テクニカルな演奏と曲構成や、メロディアスな心地よい雰囲気とアップテンポの熱い感覚に酔いしれました。
このLIVEでは総勢12名で演奏していますが、そのグルーブ感が破綻もなく、皆さんの仲の良さが伺えるノリの良いサウンドに驚きます。
私個人としては、ゲタ夫さんの音数が多いにも拘わらず、誰の邪魔をする事もなくサルサのタイミングで弾くベースがお気に入りです。
このLIVEでポンタさんは「ポンティ上村」という名前で参加しています。朋友松木恒秀さんも参加しているのでちょっとふざけているのかも・・。
当時、テイチクで「松岡直也オールスターズ」ワーナーで「松岡直也 & WESING」として活動していたのですが、その辺りの大人の事情があったのかも・・です。
とにかく、ポンタさんは「他の奴にやらせて堪るか！ばかやろー！」と言っていたのが印象的で、このバンドを心底愛していたようです。
渡辺香津美さんのキリンツアー時のポスターでもポンティー上村名義でした。
ありがとうございます。知りませんでした。
我が師匠横山達治氏も参加している❗
スリーパーカッション豪華ですね
ミドルがペッカーというのは判るのですが、左右がどちらの方かが私には判別できないのです。
もしお判りでしたらご教授して頂けないでしょうか？・・トランペットも同じで判別不能な私です。
おっしゃる通りのパーカスが三人。とてもテクニカルなラテンのフュージョン。海外にも無いような繊細で素敵な音楽ですよね 🤗
松岡直也さんのサウンドをこよなく愛してます。小編成ですが仙台でBandでやってます（Banda Latina SON)CZcams動画配信中
勿論松岡サウンドです。この貴重な音源有り難うございます‼皆様にお𠮟り受けない様にできる限り続けて行きます。
視聴させて頂きました。最小編成でも松岡サウンドになっていらして素晴らしいです。これからも続けていって下さい。
そういえば、カシオペアの回にコメント下さった方も、定禅寺・・でLIVEをされていました。
ジャズ・フュージョンの街仙台。羨ましいです。コメントありがとうございました。
@@piazzanero9630 CZcams視聴して頂き有り難うございます。
松岡直也さんのサウンドと出会ってから虜となりました。やりたい曲は沢山有るのですがメンバーに負担をかけずに気長に余生を楽しんでおります、9月１０日定禅寺ストリートJazzフェスティバルにも参加します、東京からも松岡カバーバンド参加しますが唯一仙台の松岡バンドとして後世に繋がればの思いで頑張ります、今後とも宜しくお願い致します。🎼🎸🎹🥁🎸🪘🎶
👍!・・🤗!
貴重な音源ありがとうございます。
私自身年齢を重ね、何かあれば持っている音源が不燃ごみに捨てられるのではないか？
であれば、一人でも多くの方々に拡散して聴いて頂こうとの想いでUPをさせて頂いております。
ご視聴 コメントとても嬉しいです。ありがとうございます。
Great album -- love the latin influence! Thanks for the good finds as always.
I am glad that you are interested in old Japanese FUSION.
Japanese musicians at that time were modeled after music from all over the world. I was particularly influenced by American musicians.
As always, thank you for your viewing and comments.😺
NAOYA MATSUOKA with WESING _1978
KEYBOARDS Naoya Matsuoka :
GUITAR Tsunehide Matsuki (ex-the PLAYERS)
DRUMS Shuichi Murakami PONTA（Pontie Uemura） : (ex-AKAI-TORI)
BASS Getao Takahashi : (ex-Orquesta del Sol)
ALTO , SOPRANO SAXOPHONE Hidefumi Toki （ex-Toshiyuki Miyama and New Hard, ex-Chicken Shack）
TENOR SAXOPHONE Genji Sawai
TROMBONE Tadanori Konakawa
TRUMPET Kazumi Takeda / Hitoshi Okano :
PERCUSSION Pecker / Mamoru Nakajima / Tatsuji Yokoyama
どちらかというと松岡直也グループが好きな者ですが、WeSing の良さもわかります。
それにしても何なんですかこの音源は。聴いたこともない！
黎明期の松岡さん。当時は未だ大村憲司さんも加入していませんでした。
貴重な音源ありがとうございます。スタッフっぽいカレイドスコープのFANCY DANCEに比べるとウィシングになっていますね。亡き土岐さんのアルトもいいし。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです 🤗
フュージョン全盛期どん欲に聴いていたあの頃、それぞれ贔屓のミュージシャンがいて
仲間内で酒を交わしながら、あーでもないこーでもないと一晩中語り合ったりしていました。
自分も随分 歳を取りましたが、ここ数年の逝去に驚くばかりで言葉を失います・・😥
貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。繰り返し聴いてしまいそう。
ご視聴、そして嬉しいコメントありがとうございます。😉
kappa_manさんやkamepoさんに影響を受け、今があります。本当にありがとうございます。😺